2012年05月27日

魔女とほうきと黒縁メガネ

先日読みましたコミックの感想です。
ちょっと変態?
□魔女とほうきと黒縁メガネ(1)
■へーべーさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたもので、何となくよさそうに感じられましたので購入をしましたものとなります。
コミックスとしましては『四季おりおりっ!』や『もっと!委員長』などと同じ4コマKINGSぱれっとコミックスとなります。

内容としましては、かなり残念な人々の日常を描いた4コマとなるでしょうか。
主人公の播井乃梨子さんは高校生の女のかたでございまして、外見は以前しております『百合霊さん』の結奈さんに眼鏡をかけた感じの、ちょっとかっこいい雰囲気もあるかたなのでございますけれど、その結奈さんがお料理上手でしたのに対し、乃梨子さんはお料理が全くできません(いえ、見た目だけはおいしそうなのに味はダメの模様…その他の家事はこなせます)
巻頭のキャラ紹介で「黒い過去を背負っている」と書かれておりましたので何か重い過去があるのかと思いきやそうではなくって、昔は魔法少女に憧れて魔法の練習をしたりと、そういう痛い意味での黒い過去でございました(ただ、その憧れは今でも失っていない様にも見受けられ、ときどき暴走されてしまいます)
また、ちょっと幼女好きの面が見られますかも…本人は否定しておりますけれど、作中の態度を見る限り、後述のメイドさんほどではないながらも十分その気配がございます。

ある日、その乃梨子さんの隣の家に引っ越してきた少女がおりました。
彼女の名はリアナ・アルカネットさんとおっしゃる小さくてかなりかわいい、ゴスいおよーふくを着た女の子…基本的にはいい子なのだと思いますけれど、この子もまた自分が「魔女」だと言い張り魔法の練習に明け暮れる日々でございます(ただ、彼女の場合は確かに魔法が使えそうな気配…少なくとも外国にいる父親は使えそうです)
ひょんなことから知り合った乃梨子さんとリアナさんはすぐに意気投合して毎日一緒に過ごす様になりました…リアナさんは明らかに乃梨子さんのことがお好きなご様子でよく懐かれており、乃梨子さんもまんざらでもないご様子でございます。
ただ、リアナさんは乃梨子さんにたたかれたことが原因で、彼女に痛い目にあわされるのを快感と感じる様になってしまった模様…。

あとの登場人物といたしましては、まずはリアナさんにお仕えするメイドさんのシェスカさん…リアナさんのお屋敷にはこのお二人しかおりません。
シェスカさんはきれいな女性で、後述のみかんさんには立派なメイドさんと思われておりますけれど、内面はかなり変態…こちらのかたは明らかに幼女好きでございまして、また百合好きでもございます。
また、かなり痛い目にあうことの多いかたでもございます(これは文字通りの痛い目…何かに巻き込まれて大怪我をしたりしてしまうわけでございます/何)
上で名前を触れましたみかんさんは小学生ながら乃梨子さんのお友達とのこと…リアナさんが編入してみた小学生でも同じクラスでございました。
かっこいい女性に憧れる女の子で、この作品の登場人物では一番まともな子でございますけれど、ドジっ子属性がついております。
あとはリアナさんのお屋敷のさらに隣に住む中学生の阿塚まひるさんでございまして、この子もまた自分は魔法が使えると信じておられたりと、要するにそういう女の子…ひょんなことからリアナさんの弟子となってしまいました。
その他、乃梨子さんの友人お二人もいらっしゃいましたけれど、例に漏れずこのお二人もそれぞれに残念なかたがたでございました(何)

お話のほうは、その様な皆さんが繰り広げる日常を描いたコメディでございます。
登場人物紹介を書いただけで何だか皆さん残念な性格をしていることが解ってしまう様に、お話のほうもそういう方向で明るく笑いを取るものとなっております…表紙などの雰囲気からは感じ取れなかったながら、ちょっと変態気味なところがございますかも?
そうはいいましてもなかなか楽しいお話でもございまして、またリアナさんなど小さな子も確かにかわいくてよろしゅうございます…はい、幼女好きで何か悪いですか?(何)
魔法についてはリアナさんの家系は確かに使えそうな雰囲気があるのでございますけれど、今のところはそうしたことは気にせず読めばよろしいのかなと思います。

イラストは悪くございません。
百合的には乃梨子さんとリアナさんがなかなかよろしゅうございます。
ということで、こちらはなかなか面白い作品でしたかと思います…ちなみにまえがきとあとがきがそれぞれにひどくってこちらでも笑いを取っておられます(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
やはりフルカラー…
□Hand in Hand -Damasarenai series 4-
■みかげ貴志さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.2)

こちらは過日色々な同人誌とともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしましたものとなります。
ということでこちらはコミックサイズのものながら同人誌となっております。
こちらの作者さまは以前『なのは』のものを読んでいたりいたします様に、他にも同様にコミックサイズな同人誌を出していらっしゃるかたとなります。
先日同人誌を読みました際、そういえばコミックサイズの同人誌を読んでいないまま放置しておりましたっけ…と思い出しまして読んでみました(何)

内容としましては、『魔法少女まどか☆マギカ』の二次創作作品となります。
こちらのサークル【明日はどっちだ!】さまの『まどか』な二次創作作品については以前感想を書いております様に第3巻までも購入しておりまして、こちらは第4巻となるわけでございます。
その過去のシリーズはいずれも表紙詐欺となっておりましたから、今回のいかにも杏子さんとさやかさんカップリングな表紙もきっとそうした類のものなのでしょう…と思いきや、けっしてそうとも言い切れないものがございました。
…なんて、第3巻の表紙も一応中のものと繋がりがございましたし、もうあまり詐欺にはなっていらっしゃらないかもしれません?(タイトルには一応『騙されないシリーズ』なんてついておりますけれども)

ということで内容のほうは過去のもの同様にフルカラーのコメディ4コマでございます…コミックサイズながらページ数はやや少なめなのも同じでございます。
今回は5つのお話が収録されておりまして、冒頭いきなり件の人物の気持ち悪い、本当に嫌悪感を隠し切れなくなりそうなほどのものからはじまりましたけれど、それは一応夢ということで済ませられますし、それにそこ以外件の人物の出番はございませんでしたから一安心でございます。
その様なシーンからはじまった1つめのお話はさやかさんが魔法少女の仮契約を結んで小さな身体になってしまうお話…こちらは杏子さんとの関係もなかなか悪くなく、お話自体はなかなか微笑ましいものでございました。
2つめはまどかさんの母親と先生のお話…これはちょっと、感想は省略いたします(つまり私には微妙なお話でした、ということで…)
3つめはまどかさんがかわいがる猫さんに嫉妬するほむらさんのお話…これはコメディなお話と楽しんで読めばよろしゅうございます。
4つめは同級生に友達のいないというマミさんが放課後にまどかさんと色々遊んでいくお話…マミさんってこういうさみしい役どころが多いのが私もさみしいです…(何)
最後はまどかさんをストーキングするほむらさんの一日を追ったもの…ちなみにこの作品のほむらさんは第1巻の頃からずっと小さい状態でございます。
このサークルさまの作品らしく一部微妙な表現などもございますけれど、2つめの作品と冒頭以外はそう厳しい表現やシーンなどはなくって、比較的安心して読める作品でしたかと思います(インキュベーターも比較的大人しかったですし)

イラストは悪くございません。
百合的にはまどかさんとほむらさんがなかなかあるほう…杏子さんとさやかさんは今回はほのかに程度でした気もいたします。
ともあれ、今回は前の巻ほどよかった、とまではいきませんけれど、一部を除いて悪いものではなかったかと思います。


とっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけました『スパロボA』のほうはちょっとのんびりしすぎましたのでそろそろ先へ進みますことに…三輪長官が失脚し、ロンド・ベルはバーム星と和平を結ぶために宇宙へ上がるという流れからでございます。
そうした流れに対し、アカツキ氏がよくない流れだと思っておりましたけれど、彼はギャグキャラでございますのでそう気にすることもないでしょう(何)
一方の木星連合のほうでも和平の機運が出てまいりまして、九十九さんが彼についていったナデシコのクルーたちや妹さんを伴って地球連邦へ接触しようとされます。
その九十九さんは戦闘シーンなどかなり熱く微笑ましいキャラクターで、やはりあのかたが運営していらしてフィンさまがこちらにファンサイトを作ってくださっておりますこの『私立天姫学園』に私が登録しておりましてこのアサミーナさんとかなさまの物語の新章にも出番が出てまいりました、そして最近2週間以上学園をお休みしておりましてさすがにそれはよくないかなと昨日入室をさせてみました山城すみれさんに似ていらっしゃるかもしれません?(でも、彼らの様な人々が火星開拓都市の住人を虐殺するとはあまり思えないのでございますが…)
けれど、あらゆる組織の背後で蠢くシャドウミラーは木星連合の持っている技術がほしい模様でその動きは気に入らない雰囲気…また、主人公のサリサディアさんの存在が邪魔ということでアクセル隊長自ら消しにかかってくる様子なのでございました。
その様な第31話は久し振りに登場なガイゾックに襲われる九十九さんを救助する、というお話…途中でアクセル隊長率いるシャドウミラー、さらにはそのシャドウミラーの暗躍のせいでギルトール元帥の理想が踏みにじられたと怒るマイヨ・プラートが味方側の増援でいらしてくださいます(このマイヨさんが仲間になるあたりの一連の会話はやはりよい…ミユキさんやノリスさん、あと明らかに赤い彗星な人も一言あればなおよろしかったのでございますけれども)
ユリカさんの言うところの鷹の人に対し、ケーンさんは自分も頑張らないと出番が取られてしまうと発言しますけれど、これは『ドラグナー』原作を意識した発言なのかも…いえ、鷹の人のキャラ紹介に物語後半では完全に主役を食った活躍を見せた、と書かれておりましたから。
このお話はガイゾック関連ということでザンボット3が強制出撃なのでございますけれど、ブッチャー氏と戦わせても特に会話は発生いたしません…また、サリサさんをアクセル隊長と戦わせてもやはり何の会話も発生せず、そのあたりはちょっとさみしいものでございます(マイヨさんとアクセル隊長を戦わせればあるいは…なのでございますけれど、マイヨさんが現れる地点がシャドウミラーのいる場所から一番遠い地点でございますので難しいです)
このお話でかなりのんびりしてしまった理由はシャドウミラーと戦う際の音楽やゲシュペンストMk-Uがかっこよかったから、というものがあったりするのでございますけれど、それはまた先へ進めば出てくるでしょうから大丈夫なはずでございます。
そのシャドウミラーのアクセル隊長もガイゾックのブッチャー氏もこのお話で倒しても普通に撤退いたします…ここ最近のお話ではジャネラ女帝とワルキメデス総統、ブライ大帝とヒドラー司令官、地獄大元帥、ジャンギャル将軍とハイネル司令官(いえ、彼はカザリーンさんと脱出した模様でございますけれど)と様々なキャラクターが立て続けに散っていきましたのでブッチャー氏もここでそうなるかと思っていたのでございますけれど、案外としぶといです。
そのガイゾックはどうもシャドウミラー同様に他の次元からきた様な台詞がございました…?
…このお話によりサリサさんのレベルが99に達しましたけれど、それ以上は上がらない模様…ちょっと残念でございますけれど、仕方ございませんよね…(何)

戦いの後、九十九さんはナデシコに収容されて和平のためにやってきたことを伝えますけれど、やはりアカツキ氏の思っていることが不穏…でもこのかたはギャグキャラでございますので(以下略)
マイヨさんもネェル・アーガマのほうへ収容されましたけれど、彼の部下たちはどこへ行ったのかと思いきやケーンさんの母親の護衛にまわっているそうでございました。
小バームの情勢も見ることができましたけれど、その際の位置表示では小バームって木星にあるのでございますね…そうでございましたら、下の様な分割などしなくっても大丈夫でしたのでは…(何)
ともあれ、バーム星、木星連合の双方と和平の流れに持っていきたいわけでございますけれど、のんびりしていてはシャドウミラーの暗躍があるかもしれず、ここは仕方がございませんので舞台を2つに分けることになりました。
すなわち、小バームへは新たにラー・カイラムへ乗り換えましたブライト艦長の部隊、木星連合へはナデシコのユリカさんの部隊が赴きます…政府代表のリリーナさんはブライト艦長とともに行くことになりましたので木星連合側は代理としてユリカさんが交渉を行うことになりましたけれど、皆さんとても不安そうでございました(何)
ここで部隊が大幅に2分割されてしまい、サリサさんは小バーム方面へ向かうことに…いえ、ここまでずっと『ダイモス』のストーリーを追ってまいりましたので、九十九さんが仲間にならないのはさみしくはございますけれど選択の余地はございませんでした。
…ラー・カイラムで木星へ向かいますか…マザー・バンガードでもずいぶんな時間がかかりましたのに、大丈夫でございましょうか(何)

ということで、部隊分割…私の使っているキャラで小バーム側へやってきましたのはサリサさん、それに一矢さんと京四郎さんにナナさんにブライト艦長は当然としまして、あとはノインさん、キリカさん、マリアさんにプルさんとプルツーさんにノリスさんだけでございました(一見少ないですけれど、向こう側へ行ったのもユリカさんにリョーコさんとヒカルさんとイズミさん、バニング大尉、ザンボットチームにゲッターチームとミユキさん、アレンビーさんとドモンさん、あとマイヨさんあたりになりますので、人数的にはちょうどいい感じに2分割されておりますのかも?)
ここに至って、ついにこれまで一度も別れたことのなかったバニング大尉と別れることになってしまいました…残念でございますけれど、仕方ないでしょうか。
また、このインターミッションでブライト艦長はラー・カイラムに乗り換えましたけれど、何とHPが35,000を越えておりました…またνガンダムも入手できまして、こちらはプルさんに乗っていただきます。
ただ、パーティ分割時の最大の弊害といたしまして、乗せ換えていた皆さんが全てぐちゃぐちゃにされた上、Zガンダムなどが向こうへ持っていかれてしまいました…またサザビーも持っていかれてしまいましたので、仕方ございませんのでプルツーさんにはこれまでどおりフルバーニアンで頑張っていただこうと思います。
あと、マイヨさんも向こうへ行ってしまいましたので、彼の機体を鍛えるために貯めたお金はνガンダムを鍛えるほうへ回します。

昨日はここまででございましたけれど、パーティが分割され、次はどうなっていくでしょうか…引き続きのんびり楽しみましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/56090121
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック