2012年05月28日

ひなたCafeへようこそ

先日読みましたコミックの感想です。
悪くない…?
□ひなたCafeへようこそ(1)
■門井亜矢さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.2)

こちらは過日『けいおん!!』のDVDなどとともに購入をしましたもので、何となくよさそうに感じられましたので購入をしましたものとなります。
コミックスとしましては『四季おりおりっ!』や『もっと!委員長』『魔女とほうきと黒縁メガネ』などと同じ4コマKINGSぱれっとコミックスとなります。

内容としましては、3姉妹のいる喫茶店とその周囲の人々を描いた4コマとなるでしょうか。
物語の主な舞台となりますのは、タイトルにもなっておりますひなたCafeという喫茶店…森の中にある、そして3姉妹の長女がマスターをしている喫茶店となります。
喫茶店を舞台にした物語、といいますとやはりまず以前読んでおります『飴色紅茶館歓談』、それに4コマでいいますと以前読んでおります『ご注文はうさぎですか?』あたりが思い浮かびますけれど、こちらのお話の喫茶店は雰囲気はその2作品のお店同様に悪くはないものの、お客さんの数は少ない様子でございます。
それは森の中という辺鄙な、さらに迷いやすい場所にあるのが原因という、懐かしの『ココロ図書館』あたりと同じ理由によりますもの…ちなみにこの喫茶店を開業された祖母はその後その不便さに気づいて街へ出て別の喫茶店を経営しているといいますけれど、なぜかこちらの喫茶店も残りますことに…。

物語の主人公は、その喫茶店にいる3姉妹のどなたでもなく、ある日偶然そのお店へやってきた高校生の佐藤杏さんのはず…登場人物紹介でその他大勢扱いになっているので少し不安になりますけれど、作中の描写を見ますとこの子が主人公で間違いないはずでございます、よね?(何)
杏さんはクラスで委員長をしていらっしゃる真面目な、でもアニメなどがお好きで将来の夢は声優さんだという、身長は173cmというのですからかなり高めのかた…ある日偶然ひなたCafeへやってきて、その際にそのお店のマスターをしていらっしゃる女のかたに、明らかに恋をしてしまわれます。
その後、他の繋がりもあってその喫茶店の皆さんと親しくなっていくのでございました。

その喫茶店の3姉妹、まず長女の日向楓さんは喫茶店のマスターをする、ほんわかした雰囲気の美人さんなのでござますけれど、コーヒーなどはおいしいものを淹れられますのになぜか料理が壊滅的という不思議なかた…不思議といえば感覚も他の人とは少しずれた天然なところが見受けられまして、また太った男性が好みらしいです(相撲中継をよく観ております/何)
次女の胡桃さんは高校生で杏さんのクラスメイトでもある、長い髪をされたかなりの美少女で、この子もアニメなど好きな様子がございます…基本的にはとてもいい子で、個人的にはこのかたが一番好きでしょうか。
胡桃さんは物語中盤まで不登校で全く学校に行っていなかったのですけれど、その理由は極度の方向音痴で学校にたどり着けなかったから、というもの…無事学校へ通える様になった後は杏さんとお友達になられたりいたしますけれど、胡桃さんの杏さんへの想いは友情以上にも見えることもあり…?
三女の桜さんは小学生でございましてかなりのしっかり者なのですけれども、上の二人がかなりとややながらどちらも天然なところがございますので、ちょっと苦労している様子…こういう物語の宿命でございましょうか(何)

その他、杏さんのクラスメイトで梅宮かすみさんというふんわりした長い髪のお嬢さまの様な雰囲気を出した子がいらっしゃいますけれど、このかたは杏さんが大好きでございます。
ただ、その愛情表現は多少特殊で、杏さんと仲良くしている胡桃さんを見て胡桃さんにべたべたされたり、過去には杏さんの彼氏を奪った、というエピソードも物語冒頭で出てきておりましたっけ…そうして杏さんに妬いてもらいたいご様子です?
他にも巻末でおまけマンガの主役をしておりますクラスメイトさんたちや色々残念な担任の先生やその弟で桜さんのクラスの担任の男性など出てまいります…ちなみにその男性は楓さんに惚れてしまい、杏さんのライバルということになりますけれど、あまり登場しませんので個人的には一安心です。

物語はその様な皆さんの織り成す、穏やかで楽しい日常を描いたコメディ作品となりますでしょうか。
ほんわかした人が好きなはずの私なのですけれど、楓さんはちょっとほんわかさより天然さのほうが上回っていて、むしろ胡桃さんのほうが外見のこともあり好み…と、それはともかくといたしまして、お話としましてはよい姉妹もののお話でもあるといえるかもしれません。
…でも、主人公は杏さん、でございますよね?

イラストは普通でございます。
百合的には楓さんへ想いを寄せる杏さんや、その彼女へ想いを寄せる胡桃さんやかすみさんがそれぞれによろしい感じでございますけれど、今のところ全て一方通行のはず…かすみさんの想いを杏さんがどこまで本気にしているのか、というところもございますけれど(冗談か何かと思っていらっしゃる可能性が高いかも…?)
でもそうした皆さんがおりますのになぜかそう百合的に強いと感じられないのは、女の子ばかりなのに百合的にないと判断してしまった下の作品同様に不思議なところ…この作者さまの持てる技なのでございましょうか(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□天然女子高物語(3)
■門井亜矢さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★☆☆(2.5)
 ○百合度評価:★★☆☆☆(2.3)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.5)

こちらは過日『ひらり、』などととともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をしたものとなります。
コミックスとしてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。
…上の作品を読みました際、そういえば同じ作者さまの作品でまだ読んでいないものがあった様な、と思い出しましたのでこちらも読んでみました(何)

内容としましては、とある高校に通う女の子たちの日常を描いた4コマとなります。
と、説明が以前読みました第1巻及び第2巻の感想と同じになってしまいましたけれど、よく見ますとその以前の感想では登場人物の説明をしっかりしていないご様子…。
でも、今更改めて紹介するほどでもないかと思いますし、とりあえずタイトルどおり天然気味の女の子たちの日常を描いた作品、と思ってくだされば大丈夫でございます。
…と、前の感想に書いておりますとおり、天然気味とはいっても他の作品の天然さんたちほどではございませんけれど、それほどしっかり狙っている様子に見えないところもまたよいものかもしれません。

お話のほうは、皆さんが変わらぬ愉快な日常を送りながら、2年生に進級されたところで最終回を迎えました…はい、この作品はこれで最終巻でございました。
その後に描きおろしとして新宿さんという女の子が編入してきたお話がございましたけれど、そこでようやく気づいたことが…いえ、この作品の登場人物の苗字は全て東京のほうにあるとある路線の沿線から取っているみたいです(メインキャラは中野さんと三鷹さんに高円寺さんに阿佐ヶ谷先生…)
…いえ、こんなこと、東京からはるか彼方に住んでいる身ではなかなか気づけないことなのでした…。

イラストのほうは普通でございます。
百合的には女子校のお話とはいえほぼないかと…あっても友情のお話、といったところでございます。
ともあれ、悪いお話ではないのですけれど、他のきらら系の作品と較べますと、私にとっては何か足りないと感じてしまう作品でございました…。


とっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけました『スパロボA』のほうは先日の続き…小バームと木星連合の双方と和平を結ぶべく部隊を2つに分割してしまい、『ダイモス』の皆さんが仲間になってからこれまで彼らと宇宙からギアナ高地にギガノス機動要塞と本当にずっと行動を共にしてきたこともあり、主人公のサリサディアさんは『ダイモス』のストーリーを見届けるべく小バームへ向かうことにしたところからでございます。
皆さんの向かう先ではベガ星連合軍がバーム星のオルバン大元帥と手を組んでいる様子で待ち構えている模様…ただ、そこに連れ戻されていたルビーナさんが小バームの捕虜などを逃がした上で自らも脱出した模様でございます。
一方、ラー・カイラムはすでに火星を過ぎたあたりまで進行している模様…ミノフスキー・ドライブを搭載したマザー・バンガードでもございませんのにものすごい速度でございます(何)
その艦橋では小バームの情勢がどうなっているのか皆さんで思案しておりましたけれど、その様な中SOS回線がつながりまして、その相手はジュドー・アーシタ…プルさんがとっても慕っております『ZZ』の主人公にして外見がどう見ましても『ドラグナー』のケーンさんにしか見えないかたでございます(声は全然違います/何)
そのジュドーさんはルー・ルカという女性並びにルビーナさんとともにベガ星連合軍に追われておりまして、第32話は彼らを救助するお話でございます。
まずはその3人が撃墜されない様にしつつ味方の増援を待つわけでございますけれど、先のお話の九十九さんと違ってこちらの3人、特にルビーナさんの機体は強くございませんので下手をすれば撃墜されてしまいかねません(集中+加速+暗礁空域を利用すれば大丈夫?)
それでも敵の本隊とは逆方向へ逃げますとそちらに本隊が現れますので、そうなりますと楽なもの…でも次のターンにはまたアクセル隊長率いるシャドウミラーが敵の増援で現れます。
ベガ星連合軍の敵はHPが高めでございますので撃破が少々面倒でございますけれど、でも苦戦する相手というほどのものではなく、シャドウミラーのほうもよい音楽を提供してくれる敵ということで悪くございません(何)

と、このお話なのでございますけれども、部隊が分割されたため、このお話の敵のレベルはこちらのメインキャラのレベルよりも10程度低くなってしまいました。
ですのでいくら敵を倒しても経験値は10しか得られずレベル上げにはほとんどなりませんけれど、もうサリサさんのレベルが99にまで達している現状ではそれで構わないかなと思います…経験値よりお金が得られればよし、でございますし。
その敵について、ベガ星連合軍の一般機体はこれまでAI操作でございましたのに、今回はベガ星兵が乗っておりました…いえ、それだけでございますけれども(何)

このお話で出てまいりましたルーさんもまた『ZZ』のキャラクターの様子でございますけれど、このかたもよい雰囲気で使いたいところ…何だか『W』に出てきたドロシーさんの様なかなり強気な女性のイメージを持ってしまったのでございますけれど、声が一緒のためでございます?(何)
ただ彼女の乗機について現在のザクレロというものはあまりに微妙すぎて乗せ換えたいながら、キャラ紹介では本来の乗機はZガンダムらしいながらZガンダムはナデシコのほうへ行ってしまい現在ございません…。
悲しいところでございますけれど、仕方がございませんからジュドーさんの乗るZZガンダムに乗ってもらおうかなと考えております…ただこのZZガンダム、ちょっと武装面でも機体能力でもZガンダムに劣っている気がしてしまうのですが…(マップ兵器持ちとはいってもエネルギー消費があまりに激しく…)
ガンダム系といえば、νガンダムについて、ビームサーベルの攻撃力は少なくともビームライフルより上な気がしてなりません…何しろ映像を見ますとダミーバルーンで敵を幻惑した上にビームライフルを打ち込み、さらには拳で何回も殴った後でビームサーベルで斬りかかるというとんでもない数の攻撃を繰り出しておりますから(こういう攻撃って他にも結構見られるのでございますけれど、攻撃力はあくまで普通という不思議…/何)
さらに、νガンダムにはプルさんを乗せたのでございますけれど、フィン・ファンネル使用時きちんとファンネルではなくフィン・ファンネルだと台詞で言ってくださいました。

あと、やはりラー・カイラムがかっこいいです…デザインではナデシコを大きく引き離すかなと思います?
この2つの戦艦について、その他の項目ですと、艦長の素敵さはブライトさんもユリカさんもそれぞれにかなり高いレベルでよいかたで、武装は威力はややナデシコが強く、ただ燃費は圧倒的にラー・カイラムでございましょう(最大威力の武器でもエネルギーを10しか消費いたしませんし)…さらにナデシコは移動後使用可能武器がないのが地味に使いづらいです。
そしてHPはこれまで互角でしたのに対し、ラー・カイラムになることで圧倒的な差が…ディストーションフィールドもあまり当てにはなりませんし、打たれ強さもラー・カイラムのほうが上になりました?
…それで、結局序盤の地上ルートって戦艦なしだったのでございます?(何)

ともあれ、敵の数自体は十分でございますし、また戦闘に参加させるメインキャラが少ない分、出撃可能機体の空いた枠にアイナさんあたりを入れて祝福を使ってもらって得られるお金を増やせたりいたしますので、ZZガンダムを改造するお金を貯めるためにここでまたのんびりしようかなと思います(先のお話で入手しましたお金は例によってνガンダム改造で使い切ってしまいましたので…/何)
このお話でジュドーさんの撃墜数を+3するとフルアーマーZZガンダムが入手できる模様でございますけれど、それはこのお話をクリアする際にすればよいということで、とりあえずは全滅をいたしましょう(何)
…ただ、ラー・カイラムのHPが35,000以上になってしまった上にマップ兵器持ちでしたナデシコも試作3号機もゴッドガンダムも、自爆持ちでしたザンボット3すらおりませんので撃沈がかなり難しいことになっているのが難でございますけれども…一応、ZZガンダムを駆使すれば撃沈できましたけれど、少々大変でございます(エネルギーがすぐ切れるので補給をしなければなりませんけれどそうすると気力が5下がり、いずれはそのマップ兵器使用に必要な気力105を下回ってしまいます)


…そうそう、今年も白い目で見て脱落しかけていた大河ドラマなのでございますけれど、ここにきてずいぶんよくなってまいりました。
やはり戦をしっかり描く、というのは大切なことで…これからもこの調子でいっていただきたいものでございます。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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