2012年06月09日

あっち、こっち、ぼっち。

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□ぼっち日和。。(2)
■今村朝希さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日『あまつみそらに!』などとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ティンクルセイバーNOVA』や『える・えるシスター』『サユリリ』などと同じものとなります。

内容としましては、友達のいない女の子の高校生活を描いたお話となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなってしまいましたので詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも主人公の詩春さんは友達が少なかったり、あるいは自分が男前に見られたりしてしまうことについて悩まれるのでございますけれど、それでも少しずつ他のかたがたとの関わりができてまいります。
特に関わる機会が多いのはツンデレの気配がある、でもちみっこでかわいらしく実はとってもいい子な涼さんと、これは電波そのものと思われる宇宙人マニアの陽菜子さんのお二人でございます。
第1巻で結構仲良くなっていたのでは、と感じました風香さんとは結局続かなかった模様…この巻でも彼女は少しだけ出てまいりましたけれど、すでに他の友人と仲良くされていらしたのでございました。

その様な詩春さんなのでございますけれど、この巻では女のかたからラブレターをもらったりいたします。
そのお相手は春名みかるさんといいまして、ほんわかほわほわしたとてもよい雰囲気の、クラスの皆さんの人気者でもある女の子…彼女は完全に詩春さんのことが好きでございまして、向こうから積極的に交流をしようとされてまいります。
ただ、みかるさんは人気者ということで周囲に常に人が集まる状況で、そうした状況が苦手な詩春さんは結局彼女を遠ざけてしまうのでございました…もったいないことでございますけれど、仕方のないことでございましょうか。
…風香さんとみかるさんのエピソードについては、結局自分に合わないかたと無理をしてお友達になろうとしても厳しい、ということになるのでございましょうか。

詩春さん、最終的には涼さんと陽菜子さんのお二人とお友達と呼べるまでの関係になれてハッピーエンドなのでございますけれど、その前によもぎさんとの関係について…よもぎさんは何者だったのか、ということについては最終話で明かされますけれど、要するに以前購入いたしました同人誌『桃色こうさぎ』と似た様な存在だったわけでございます。
お友達と呼べる存在を得ました詩春さんを見て、よもぎさんは消えていくわけでございますけれど…このシーンはさすがに切なかったです。

ということで、この作品はこの巻で最終巻でございました。
詩春さんに涼さん、そして陽菜子さんと、最終的にお友達になった3人はいずれもどこか残念な面があったりと、以前以前に藤枝雅さまや源久也さまが出されたということで同人誌を購入いたしました友達が少ない作品もこの様なかたがたのお話なのかな、と想像をしたりいたしました。
確かに皆さん残念なところはありますものの、それ以上に微笑ましくよい子たちでございまして、個人的にはどの子に対しても好感が持てました…いえ、本当にかわいらしくっていい子たちばかりなのでございますよ?
それだけに、皆さんのお話をもっと読みたいという面もあったのでございますけれど…なんて、先日読みました『サユリリ』と同じことを思ってしまうのでございました。

イラストは悪くございません。
百合的にはみかるさんが明らかに詩春さんのことがお好きでしたものの、片想いに終わった様子でその点は残念…ですけれど、彼女と深い関係になるよりも涼さんや陽菜子さんとお友達になったほうがよかったとは感じるのでございました。
ということで、登場人物が皆さんかわいらしく微笑ましい作品でございました…個人的にはかなり好みの作品で、終わってしまったのはさみしゅうございます。


とっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけました『スパロボA』のほうは、メンバーが全員合流をいたしました第36話でのんびり…いえ、ここに至るともうあまりのんびりする理由はないのでございますけれども、でもよほどの理由(敵があまりにも弱かったり、ターン数制限が厳しかったり、そういう特殊な条件下)のないお話の場合、一度でクリアしてしまうのはもったいない、と感じてしまうのでございます。
でも、おかげでマイヨさんのファルゲン・マッフも完全改造を行うことができました…これで現状メインで使いたいと思っている皆さんの機体は一通り完全改造を行うことができました(マイヨさんの機体って案外特筆すべき点のない普通の機体でございますよね…特徴のないのが特徴、というジム・カスタムみたいなものでございましょうか/何)
…この先、まだお話は続きますし、貯まったお金は次点で気になる皆さんの改造へ回し、強化パーツなどに余裕が出たらそのかたがたも使おうと思います(まず第一候補はトールギス、次にデスサイズとライジングガンダムあたりとなるでしょうか)

メインキャラが全員出揃い、さらに皆さんレベル99かつ機体も完全改造済ということで、もう本当にどなたを使っても構わない、という状況となってまいりました。
ここは一つ、皆さんの優先順位を見てみてもよろしいかもしれません…機体の完全改造ボーナスを見ていってもいいですし、そうなりますとやはりここはあのかたがたの出番でございましょうか(物語も何とか書き進められつつございますし/何)

…ゲームといえば、上でも触れましたあのかたが運営をしていらしてフィンさまがこちらにファンサイトを作ってくださっておりますこちらの『私立天姫学園』へ出席しておりますと、魔法のiらんどの掲示板によく『トリスティア』のPSP移植版の広告が出てきて、気になってしまいます(何)
『トリスティア/ネオスフィア』はPS2版を購入しておりますし、購入してもきっと同じシリーズなこれこれ(not『ととモノ。』)同様にプレイせずにコレクションアイテムと化しそうなのでございますけれど、やはり気になります…い、いえ、ここは我慢をいたしましょう…!
posted by 桜乃 彩葉 at 07:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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