2012年06月12日

創刊!コミックアース・スター編集部

先日読みましたコミックの感想です。
かわいらしい…
□戦乙女と屋根の下(1)
■玉岡かがりさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日『あまつみそらに!』などとともに購入をしましたもので、何となくよさそうでございましたので購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『四季おりおりっ!』や『もっと!委員長』『魔女とほうきと黒縁メガネ』などと同じ4コマKINGSぱれっとコミックスとなります。

内容としましては、天界からやってきた戦乙女、ヴァルキリーが地上の家に居候をする4コマでございます。
ということで主人公はそのヴァルキリーのお一人…ヴァルキリーはやはりたくさんいる存在で、この子の本名はエルルンというのですけれど、皆さんヴァルキリーと呼んでおりますのでこちらでもそう表記することにいたしましょう。
この子はヴァルキリーとはいいましてもかなりの幼女でございまして性格も完全に子供な無邪気なかわいらしい子でございます…とても長い髪をツインテールにしております。
そのヴァルキリーさんなのでございますけれど、天界のオーディンの命により戦死者を迎えに地上にあるとある道場へ赴いたのでございますけれど、そこには戦死者はおらず、戦死予定になっていた人は普通に生きていてしかも弱そう…要するにオーディンの完全な勘違いだったのでございました(何)
でも、引き続き戦死者を探し続ける命を受けてしまい、その道場のある家に居候をすることになってしまったのでございました。

そのお家には2人の姉妹が暮らしております。
妹の秋島小鳥さんは学校では委員長をしているらしいかっこいい雰囲気の中学生の少女で、家が道場ということもあってか剣道が得意…ただ怖い話は苦手でまた料理の実力は壊滅的でございます。
姉の千鶴さんは家事全般が得意なほんわかおっとりしたかた…ちなみに戦死予定にされていたのはなぜかこの千鶴さんでございます。

その他登場人物…ヴァルキリーが主役ということから解ります様に北欧神話をベースにしておりまして、そちらに出てくる神々が出てまいります。
主神オーディンは上のエピソードからも解ります様にちょっとお茶目な老人…女好きな面があり奥さんに怒られれおられます。
フレイとフレイヤの身体を共有する兄妹はヴァルキリーの様子を見にきてそのまま秋島家に居候することに…兄は千鶴さんのことが好きな様子で、妹はやや変態気味の気配が見えるながら女の子全般が好きでございます。
あとはときどきオーディンと敵対する巨人族のかたがたが出てくることがあったり、角笛を地上へ落としてしまったかたが出てきたり、最後のお話では戦死者候補としてすでに亡くなっている忍者な女の子が出てまいりました(でもその子はダメな忍者で修行のために秋島家にいることになった模様?)

お話のほうは、その様な姉妹のお家で居候するヴァルキリーさんの日常を描いたコメディでございます。
基本的に大変微笑ましい日常でございまして、読んでいて楽しく癒されるものでございます…特に、やはりヴァルキリーさんがとてもかわいらしくてよろしゅうございます(こちらの作品を購入しました際の日誌のタイトルにいたしました帯のコメントの様にちまっとしていて…/何)

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、フレイヤさんが女好きといっても特定の相手がいるわけではございませんし、ヴァルキリーさんと小鳥さんの関係が悪くない程度でございましょうか。
ということで、百合的にはそこそこな作品ながら、楽しい内容でよきものでしたかと思います。

と、先日はこの『戦乙女と屋根の下』と同時に購入しておりました『世界は妹が支配しました』も読んでみた…のでございますけれど、あまりに酷い内容に途中で読むのを断念してしまいました…(正確にいえばそちらを先に読もうとしてそれがダメでしたので『屋根の下』を読んだのでございました)
いえ、お姉さんはよろしかったのでございますけれど、妹…正確には妹さんの中にいる(?)魔王が酷すぎまして、これは読んでいて苦痛や不快な気分にしかならないので、こうした作品の感想を書いても私自身にとってもこの日誌を読んでくださるかたにとっても仕方ございませんので思い切って「なかったこと」にしておきます(通常状態の妹さんの外見はかなり好みだったのでございますけれど…残念でございます)
やはり、ぱれっとコミックスはきらら系と較べて危ういところがございますかも…一応、こちらの作品の作者は以前読みました『ゆかひめ!』のほっぺげさまでした模様でございます。


また、同時にこちらも読みましたので…。
実在の場所を舞台にした…?
□まんがーる!(1)
■玉岡かがりさま/ヤスさま(キャラクター原案)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたもので、何となくよさそうでございましたので購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『こえたま』や『東京自転車少女。』などと同じものとなる様子ながら、こちらは大判サイズのものとなっております。
…上の『戦乙女と屋根の下』と作者さまが同じでしたことからこちらも同時に読んでみました。

内容としましては、マンガ雑誌の編集部を描いた4コマとなります。
ということで物語の舞台はアース・スターという出版社でございまして、主人公の佐々山はなさんが企画を通したコミック アース・スターという雑誌の編集部の光景が描かれていくわけでございますけれど、この『まんがーる!』そのものを発行している出版社がアース・スターといい、連載されている雑誌のタイトルもまた『コミック アース・スター』といいますので、こちらはまさに実在の出版社や雑誌から名前を貰っている状態になっている様子でございます。
さらにいえば、作品のタイトルも当初は『まんがーる!』ではなくって今日の日誌のタイトルにしたものらしかったのですけれど、この作品はアニメ化に向け動いているらしく、アニメのスタッフがさすがにこのタイトルは…と難色を示したために今のタイトルに変更となった、と帯に描かれておりました(けれどその帯は軽くフィクションの様子でございますので、どこまで本当かは解りません/何)

ともあれ登場人物の皆さん…企画を通した佐々山はなさんがそのまま編集長になったのでございますけれど、こちらは元気なものの暴走しがちで仕事もあまりしない、新作ゲームが出たらお仕事をすっぽかしてでも買いに行ってしまわれる様なかたなのでございました。
その様なはなさんを支える副編集長となったのは、学生時代からの付き合いのある鳥井あきさん…こちらは眼鏡をかけたしっかりとしたかたで、お仕事もできるかたでございます…当初副編集長になるのに難色を示しておられましたけれど、過去の暗部を知るはなさんに半ば脅されるかたちで就かざるを得なくなってしまいました。
その暗部というのは、学生時代は同人誌を描いていらしたり魔法少女のコスプレをしていたり、とそういったもの…ともあれ、そうはいいましてもあきさんははなさんのことがかなり気になる存在の様子で、ツンデレさんでございます。

その様な編集部に配属されたのは、二人の新人さんでございました。
まず原木つぐみさんははなさん同様にちょっと暴走されるところはありますものの基本的には頑張りやさんのいい子…ながら、かなりの大食いのかたでございます。
もうお一人は西島りんごさんというちみっこでふわふわした雰囲気のかわいらしいマスコット的存在な、お嬢さまらしい女の子…よく眠っておりますけれど、眠っていながら仕事ができたりしてしまうなかなか優秀なかたでございます。
編集部の面々は以上でございますけれど、その他主要登場人物としまして、漫画家の藤森しのぶさんというかたがおられます…こちらは素敵な雰囲気の女性ながら、私生活面はちょっとダメなところが多い、以前しております『白恋』の主任さんの様なかたとなるでしょうか(ちなみに昔はなさんとあきさんにお会いしておりましてそれが漫画家としての原点になっておりますけれど、お互い気づいていない様子…)

お話のほうは、その様な皆さんの働くマンガ雑誌の編集部の日常を描いたものとなっております。
お仕事風景のほうは結構しっかり描かれている気がいたしまして、少し興味深くもございます…でもさすがに実際はこの作品ほどに気楽なものでもないのかとは思いますけれど。
もちろん締め切りに追われる風景が多く、やはりこういう業界にとって締め切りは恐ろしい存在の模様…。
カバー下には皆さんのキャラクターソングの歌詞、また巻末には藤森しのぶさんが作中の雑誌で連載をおります作品が少し収録されておりますけれど、その作品は『改造人間坂本龍馬』というかなり独特なもの…この独特さは以前読んでおります『まんがの作り方』の作中にある作品に通じるところがございますかも?
また、巻頭には以前読んでおります『姉妹の方程式』の作者さまな野々原ちきさまの『そにコマ』という作品のキャラによるおまけ4コマも収録されておりました。
…そういえば、第1話のタイトルが『嘘だといってよ、はーなー』というどこかで聞き覚えのあるものに…(何/その他のお話のタイトルも何かのパロディになっている模様…)

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、暴走するはなさんとそれを支えるあきさんの関係がなかなかよさげかなと思います。
ともあれ、こちらもなかなか面白い作品でしたかと思いますし、続きも楽しみにいたしますけれど、2013年にアニメ化されるというお話は本当なのでございましょうか(一応制作は以前観ております『ゆるゆり』などのところ、とまで明記されておりましたので本当なのでございましょうけれど…)


とっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけました『スパロボA』は先日はお休みをしてしまったのでございましたけれど、昨日ものんびり進行…空間転移により小惑星のアクシズが突如コロニーレーザーの背後に現れたところからでございます。
シャドウミラーが完全な次元転移装置を完成させつつあるという証拠でもあり、そうすると彼らが争いの種をあらゆる世界へ撒いて回ってしまうことが懸念されますので、それを阻止するためにもアクシズへ乗り込むことに決めます。
対するネオ・ジオンはガトー少佐が新型機をもって出撃してくるといい、一方のシャドウミラーもここが勝負の場とアクセル隊長が出てくる、それにそろそろレモンさんも出てきそうな気配が見受けられました。

そうした第37話はアクシズを守備するネオ・ジオン前衛部隊との戦い…このお話でもコロニーレーザーが占領されるとゲームオーバーとなる模様でございました。
とりあえずガトー氏もアクセル隊長などもおらず、キャラ・スーンという女性の率いる強化人間部隊が相手でございまして、ギュネイさんやクェスさん…はおりませんけれど彼らの乗っていたそれぞれのヤクト・ドーガが出てまいりました(あと大量のジオングとか…)
相手が強化人間のためか、一般兵相手でもこちらの命中率がひどいことになりまして、通常の状態では主人公のサリサディアさんでも100%の命中率を得られず、ましては他の人など散々で、プルさんやプルツーさんならまだよいものの他の皆さんは「集中」を使っても60%程度の命中率しか得られない酷い状態…もっとも、それでも相手の命中率は基本的に0%なのでございますけれども。
2ターンめでゲシュペンストMk-Uが増援として現れますけれど、それはたいした数でもなく、またアクセル隊長が混ざっているわけでもございませんので問題ございませんでした。
そうして命中率に苦労しながらも敵を倒していきますと、アクシズ後方よりノイエ・ジールに乗ったガトー少佐が現れます…けれど、量産型キュベレイやサイコガンダムMk-Uといった、やはり強化人間の乗った機体を伴って現れてしまうのでございます。
ノイエ・ジールは確かに強力な機体ながら、核攻撃がないだけ試作2号機よりは安心して戦えます…そしてこれを撃破いたしますとガトー少佐は散華されてしまわれますけれど、その最期の言葉が立派で泣けてしまうとともに、やはり彼の様な崇高な理想を持つ人物にはシャドウミラーは胡散臭い存在にしか見えなかったのですね、と納得いたします(ではハマーン・カーンは崇高な理想を持つ人物ではない?/何)
また、どうもその散り際のガトー少佐の言葉により、デラーズ閣下はあの戦いの際に散っておられたことが判明…倒しても何の台詞もございませんでしたので解りませんでした…(では台詞もなく倒された他のキャラたちも散っている可能性が高いのです…?)
そうして敵を全滅させるのでございますけれど、するとレモンさんとアクセル隊長が登場して戦うことになります…レモンさんはヴァイスセイヴァーというアシュセイヴァーの発展機に乗っているのでございますけれどこれが全地形適応がSでございましたりソードブレイカーがエネルギー消費タイプになっておりなおかつ10しか消費しなかったり射程10の武器があったりとかなり強力でこれに乗り換えたい気もいたしましたけれど、ビームサーベル系の武器がついておりませんでしたのでアシュセイヴァーのままでよろしゅうございます(何/ビームサーベル系の武器が好きなので…)
ここでお二人を倒しても決着はつかずに撤退していきます…レモンさんはある程度のHPが減少しても撤退する上にその際はアクセル隊長も一緒に撤退してしまい、またアクセル隊長は「鋼の魂」なる効果不明の見たことのない強化パーツを持っておりますので、先に彼を撃破するのがよろしいかと思います(ラーズアングリフはここまできますと並の機体でむしろ毎回取り巻きで現れるソウルゲインなどのほうがHPが高かったりするくらいでございますし…ちなみにレモンさんはアクセル隊長を先に倒しても撤退しませんけれど、何の強化パーツも持っておりませんので倒さなくてもよいといえばよいのですが)
昨日はとりあえずレモンさんを残した状態で全滅をしておきました…いえ、1回めの戦いは様子見ということにしようと思っておりましたので。

今回のお話、こちらの命中率が厳しすぎまして、今までで一番大変と感じたお話でしたかも…とはいいましても基本的に相手の攻撃は戦艦やスーパーロボット系でも狙われない限りは当たりませんので危機感までは感じませんでしたけれども(敵はアシュセイヴァーかエステバリスばかり狙うので安全…)
特にガトー少佐やレモンさんとアクセル隊長相手でございますとこちらの命中率が著しく減少いたしますので、「必中」「愛」持ちでないキャラは厳しい…「感応」がほしいですけれど1回めの戦いはそれを持ったキャラがマリアさんしかおりませんでしたので、2回めは恵子さんのいるザンボット3やミユキさんのゲッターQあたりも出すべきかもしれません(ザンボット3の3人、特に恵子さんってかなり使いやすい精神コマンドが揃っているのでございますよね…)

それにしましても、よく考えなくっても敵勢力ってシャドウミラーを除くともうネオ・ジオンしか残っていないのでございましたっけ…(木星連合は和平に傾いている気配でございますし)
レモンさんとも直接対決の機会が生じましたし、それにアクシズ内部で待っている気配もございますので、いよいよ終盤の雰囲気…というより、あと1、2話で終わってしまいそうな気配すら感じますけれど、どうなのでございましょう…?
…アクシズ、といわれると『逆襲のシャア』が思い浮かんで地球へ落ちる、としか思い浮かばないのでございますけれど、まさかその様なことは…クワトロ大尉がこちら側におりますし、さすがにその様なことは起こりません?(何)


以前のアサミーナさんとかなさまの放送で、上でも触れましたあのかたが運営をしていらしてフィンさまがこちらにファンサイトを作ってくださっておりますこの『私立天姫学園』に私が登録しているキャラクターの忘れてしまっている気のする設定を振り返ったのでございますけれど、当のアサミーナさんの設定を一番忘れているのではないか、とふと思ってしまいました(何)
いえ、「普段はそこまで直接的な表現はしないものの夏梛さんのことが大好きで」なんて書いておりますけれど、アサミーナさんってものすごく直接的な行動を取っていらっしゃる様な、私の登録キャラではかなり積極的に愛情表現されてしまわれるかたの様な気が…べ、別によろしゅうございますよね?(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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