2012年06月13日

Cafe Yururi

先日読みましたコミックの感想です。
同人誌な総集編です
□Cafe Yururi 総集編(1〜3)
■アジイチさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★☆(3.7)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.7)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々な同人誌とともに購入をしましたもので、「百合」と明記されておりましたことから購入をいたしましたものとなります。
同人誌とともに購入をしておりますことから解ります様に、こちらはコミックサイズながら以前読んでおりましてこの作品と同時に購入をいたしましたものたち(not『東方三月精』)同様に同人誌となっております(といってもカバーつきなのは第3巻だけでしたりいたしますけれど…)
こちらのサークルさま【味市】さまは以前購入しております『アジのひらき』という同人誌を描かれたかたでもございました。

内容としましては、作品のタイトルになっております「Cafe Yururi」で働く皆さんを描いたものとなるでしょうか。
物語の舞台はそのカフェでございまして、雰囲気といたしましては以前読んでおります『飴色紅茶館歓談』や以前読んでおります『ご注文はうさぎですか?』、あるいは以前読んでおります『ひなたCafeへようこそ』など同様によいお店の雰囲気を出しております。
お話の主人公はモモこと相田桃華さんという大学生の女の子でございまして、彼女がここでアルバイトをはじめたところから物語がはじまります。
桃華さんは基本的に何事にも一生懸命ないい子で、さらに天然さん…そうした子でございますので嫌なことがあるとへこみがちでそれが原因で一時期引きこもったりもしてしまっておりましたけれど、それでも何とか立ち直ったわけでございます。

そのカフェで桃華さんをはじめに出迎えてくださったのは副店長の白石瑠璃子さんでございまして、こちらはほんわかしたやさしいお姉さん、といった趣のかた…やや複雑な過去をお持ちのご様子でございますけれど、ともあれそのやさしさなどに桃華さんは惹かれてまいります。
店長さんはその瑠璃子さんの10歳歳の離れた(瑠璃子さんは24歳)姉の白石百合子さんでございまして、かなりかっこいい雰囲気をかもし出したかたながらかなり自由奔放な性格もしており、さらには極度の妹好きでもあったりいたします。
お店の名前はもちろんこの姉妹から…妹好きな姉がつけた模様でございます。
…総集編第3巻のキャラ紹介で百合子さんの年齢が19歳と表記されておりますけれどこれは当然誤植でございます、よね?(何)

お店には他にもアルバイトな皆さんがいらっしゃり、まずはヒナこと戸川陽菜子さんでございまして、こちらはかなりの美少女さんでしかもツンデレ…百合子さんのことが好きながらそれが言えずまた百合子さんにも全く気づいてもらえない(百合子さんは妹以外の人間への興味がない…)、そして彼女自身にも彼女を極度に慕う妹がいたりするかたでございました。
シホこと時田志穂さんは美大生でこちらはこちらでかなり自由な雰囲気の以前しております『百合霊さん』の音七さんに似た雰囲気のかた(って、最近この例えが多い…/何)…後述の陸葉さんやその彼氏さんとの関係が深いですけれど、彼女自身はどうやら陽菜子さんのことが好きなご様子…?
リクこと井坂陸葉さんはかなり男前で実際男性に間違われがちな、でも女のかた…志穂さん、それに付き合っている彼氏さんも含めた3人は昔からの仲良しさんでございますけれど、心の底ではかなり志穂さんに惹かれているご様子でございます…?
他にも何人か登場人物はおりますけれど、まずはカフェで働く皆さんを把握していればいいかなと思います。
…個人的にはどうでございましょう、どのかたもよろしゅうございますけれど、特にというと陽菜子さんと志穂さんが好きかもしれません?

お話のほうはその様な皆さんの織り成すもの…こちらはこのサークルさまのwebサイトで連載されているご様子で、この3冊は総集編となるわけでございます。
第1巻のまえがきに「ほのぼの百合漫画」という説明がございまして、確かに途中まではその様な感じだったのでございますけれど、第3巻はほとんどの皆さんに何らかの大きな問題が出てきてしまいまして、その説明とは程遠い重くて暗い内容になってきてしまいました…それは作者さまも気にしているご様子で、「今回暗すぎじゃないかこれ」といったコメントが出てきたりしてしまいます。
とはいいましてもきっとそれは乗り越えてくださると思いたいですし、メインのお二人は最終的に一緒になってくださる、様な気がいたします…?(桃華さん→瑠璃子さん←百合子さん←陽菜子さん←志穂さん←陸葉さん、というかなり片想いばかりの関係でございますので最後どうなるかはまだ解りません/何)
あと、各巻の巻末にはおまけマンガも収録されておりまして、そちらは「ほのぼの百合漫画」にふさわしい様な内容でございましたり、皆さんの過去について描いてどうしてそのかたが好きなかたへ想いを抱く様になったのかを描いており、そちらもよろしいものでございました。

イラストは普通…webサイト上で、しかも当初は毎日連載しておられた様子でございますので、それで多少荒くなっている様子もございます?
百合的にはそれぞれ皆さんどなたかのことをお好きでしたりいたしますけれど、まだ明確なカップリングは成立していなかったり…でも想いは確かに持っていらっしゃいますし、見守ってまいりましょう。
ということで、後半はずいぶんと暗い内容となってまいりましたけれど、これを乗り越えればよりよい関係になってくださると信じて、見守っていけばよろしいかなと思われます…また総集編が出ましたら購入をしてみましょう。


とっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけました『スパロボA』のほうは先へ進みますことに…第37話、空間転移により瞬時にコロニーレーザーの背面に現れた小惑星のアクシズを巡る攻防でございます。
このお話で出てくる敵というのがジオン軍の強化兵…強化人間でございまして、そのためかこちらの命中率が軒並み悲しいことになってしまいます。
さらにボスであるガトー少佐やレモンさんとアクセル隊長相手ですとさらに厳しいことになってしまい、主人公のサリサディアさんを除くリアルロボット系のかたがたの「集中」では間に合わなくなってまいります。
ですので、ここは「感応」を持つかたを出撃させることになりまして、元々出撃しておりますマリアさんに加え、恵子さんのいらっしゃるザンボット3も出撃させることにいたしました。
このザンボット3、恵子さんの精神コマンドが補助の面でかなり使いやすい上に勝平さんと宇宙太さんは攻撃の方向で安定した精神コマンドを持っていらっしゃり、以前いちごさんたちの集会でつけました優先順位では低めにしてしまいましたものの、ここはマリアさんとザンボット3は優先度を高めてなるべく戦闘に出そうかなと思います(「感応」持ちのマリアさんを除く他のかたがた…キリカさんやミユキさんなどに較べますとザンボット3は普通に戦える機体でもございますから)

ともあれ、今回は対策も十分でしたこともあり敵の回避率の高さに悩まされることもあまりなく、前衛のキャラ・スーン率いる部隊やゲシュペンストMk-Uは比較的軽く撃破し、ガトー少佐率いる部隊も撃破…こちらのガトー少佐の最期は『0083』本編よりもご立派で泣けてしまうものかもしれません?(ニナさんが関わってくることもございませんし…/何)
そうして、敵を全滅させる前にアクシズの上を味方ユニットで埋め尽くしておきます…いえ、敵を全滅させた後に現れるレモンさんとアクセル隊長はアクシズの上に出現するのでございますけれど、こういたしますと出現場所がずれてただの宇宙空間になるのでございます(アクシズの上に居座られると防御力と回避率がupする上にHPとエネルギーまで回復いたしますので厄介なのでございます…ちなみにアクシズはネオ・ジオンの本拠ながらこちら側の機体もきちんと回復してくださいます/何)
そのレモンさんとアクセル隊長を撃破いたしますと撤退していき、彼女たちの退路からアクシズ内部への進入路が解ったものの、明らかに罠と思われ…それが皆さん解っていながらも時間がないということで突っ込むことになったのでございました。

このお話はこれで終わりでございましたけれど、アクセル隊長が落とした「鋼の魂」という強化パーツは「勇者の印」の上位アイテムで運動性や命中率に装甲が35%も上がるという素晴らしいものでございました…ですのでこちらはサリサさんへ装備し、勇者の印は別のかたへお渡しいたします(マリアさんとルーさんで悩むところ…いえ、ルーさんは命中の能力が微妙に低いのでございます…)
次のお話はアクシズ内部に入る模様でございますけれど、レモンさんたちも待ち受けていそうでございますし、どうなるでしょうか…焦らずのんびりとまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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