2012年06月15日

少女+ふにふに=不義なる果実

先日読みましたコミックの感想です。
連載作品が多すぎ…
□つぼみ(18)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.7)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をしましたもので、過去に既刊を読んでおりますこともあり購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、こちらは「GLシリーズ」という独立したものとなっておりまして、普通のきらら系についている通しナンバーもついておりません(『つぼみ』収録の作品がコミックになると「GLシリーズ」ではなく「つぼみシリーズ」になるのはとても不思議なところ…なんて毎回毎回本当に同じことを書いて…/何)

内容としましては、以前読んでおります第17巻までの既刊同様に百合onlyなアンソロジーコミックとなっていて、相変わらず雑誌並みの分厚さと参加作家さまを誇っております。
このあたりの説明はその既刊の感想とかぶりまして、今回も同じということで…『つぼみ』と『百合姫』とで毎月百合が確実な作品群を確実に読めるのはよろしいことですけれども、やはりこの『つぼみ』は雑誌扱いにしたほうがいいのかも…(何)
参加されていらっしゃる作家さまで私がコミックを持っていらっしゃるかたといたしましては、作品の掲載順に以前読んでおります『Aチャンネル』の黒田bbさま、以前読んでおります『星川銀座四丁目』の玄鉄絢さま、以前読んでおります『総合タワーリシチ』のあらた伊里さま、以前読んでおります『キャンディ』の鈴木由布子さま、以前読んでおります『彼女の世界』などの袴田めらさま、以前読んでおります『花と星』の鈴菌カリオさま、以前読んでおります『しまいずむ』の吉富昭仁さまがいらっしゃいました。
…と、黒田bbさまと袴田めらさま以外は全てつぼみシリーズなコミックのかたがたとなります。

ということで内容のほうは百合なアンソロジーということで百合なお話なのでございますけれど、収録作品の9割がたは連載作品という状態は相変わらずで、読み切り作品はコバノさまの『女王蜂のジレンマ』と麻友紗央里さまの『あたしの妹ちゃん』くらいでした様な…はみさまの『少女サテライト』は過去に読んだ記憶がございますし、それにweb版のほうで連載されているご様子でございますから。
その連載作品たち、まずは上でも触れました『キャンディ』が今回で完結…途中波乱含みになっていて不安でしたものの、最後はもちろんハッピーエンドで、無難な線に落ち着けたのではないかなと感じられ、なかなかよいものでございました。
もう1作品、イコールさまの『むすんでひらいて』も完結でございましたけれど、こちらはコミックが8月に出るのが確定しておりますのでそちらをじっくり読んで感想を書くことにいたしましょう。
その他連載作品もおおむね掲載されていらしたかなと…ぱっと思い浮かぶものでは以前読んでおります森永みるくさまの『ひみつのレシピ』と以前読んでおります東山翔さまの『prism』が見当たらなかったくらいでございます。
そのうち上でも触れました『星川銀座四丁目』は作者さまがあとがきで謝っておりました様にイラストがずいぶん未完成状態…それはともかく内容はかなり大詰めになってきておりまして、どうも次が最終話となる模様でございます。
その他の連載作品たちはよい意味で相変わらずといったところ…ごめんなさいごめんなさい、ここまで連載作品が多くなってきてしまってはもう普通のアンソロジーとしての感想は書けなくってお手上げ状態でございます(何)
…個人的に大好きな連載作品のうち『キャンディ』は今回で終わり、『星川銀座四丁目』も次で終わるとのことで、今後は何を楽しみにすればよろしいでしょう…『総合タワーリシチ』あたりに期待をいたしましょう。

イラストはアンソロジーでございますので玉石混淆でございますけれど、全体的になかなかよろしかったかと思います。
百合的には百合なアンソロジーでございますので問題ございません。
ともあれ、相変わらず連載作品が多くってちょっとついていけないところも出てまいりましたけれど、大体の作品はコミックも出てくださいますのでこちらでは軽く読んでそちらを待つのもよいかなと思います(出ない作品もございますが…/何)…ちなみに8月には上で触れました『むすんでひらいて』の他にも結構な数のコミックが出る予定となっておりました(でも『キャンディ』は出ない…描きおろしをご用意されている様子でございますし、楽しみにいたしましょうか)
ちなみに今日の日誌のタイトルはやはり帯からでございまして、ああ書きまして「もとめよ さがせよ ちいさなひつじ。」と読みます。


とっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけました『スパロボA』のほうは先日の続き…第38話でハマーン・カーンを倒したところから再開でございます。
残りのクィン・マンサなどHPの高い敵を全滅させますとネオ・ジオンは壊滅いたします…けれど、やはり予想通りこの段階でシャドウミラーが最奥のフロアや背後などから出現してまいりました。
率いるのはアクセル隊長なのでございますけれど、彼を含め、一般兵まで気合の入った状態…それはともかく、彼らはやはり次元転移装置を完成させていて作戦を開始するらしく、その前にロンド・ベルを始末しておこう、ということの様子でございました。
気合が高い、ということでここはイズミさんの出番…彼女の「脱力」によってアクセル隊長の気力を150から一気に50まで下げてしまいました(イズミさんは「脱力」をちょうど10回使用できます)
その状態で主人公のサリサディアさんに「魂」を使わせてアクセル隊長にソードブレイカーで攻撃いたしますと40,000超のダメージを与え一撃撃破…ここまでの大きなダメージはかつてちょっと記憶にございませんし、やはり気力はダメージに大きな影響がありそうでございます?(ちなみにサリサさんの気力は150…)
アクセル隊長はここで戦死(敗者の定めとして自ら死を選ばれた雰囲気…)…彼とサリサさんの会話から、どうもアクセル隊長とレモンさんは結構深い関係にありそうでございます?
と、それはよろしいのでございますけれど、「脱力」をかける相手はアクセル隊長ではなくってヴァイサーガに乗る一般兵にすべきでしたかも…いえ、ヴァイサーガは何と分身機能を持っておりまして、一般兵も気力が150でございますのでそれが発動してしまうのでございます…。
「必中」や「感応」を使えば大丈夫みたいでございますけれど、そうでないと命中率100%でも分身が発動してしまい攻撃をよけられることがあって厄介…むぅ。
…と、改めて皆さんの精神コマンドを見てみたのでございますけれど、その重要な「感応」を持っているのってマリアさんと恵子さんの他にはキリカさんとミユキさんくらいしかいなくって、これって必要性はかなり高いですのに持っている人は相当少ない貴重な精神コマンドの模様…人数の関係でもうキリカさんやミユキさんを戦闘に出すのは難しいですから、ここはやはり量産型グレートマジンガーに乗るマリアさんとザンボット3の恵子さんを有効に使うしかないでしょうか。

ともあれ、昨日はこの第38話の趨勢を見極められましたので、そこで全滅をしておき、もう一度このお話をすることに…というところで終わりました。
いえ、あと2話しかないとのことでございますので、あまり急ぐのもさみしくって…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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