2012年06月20日

未完の恋

先日読みましたコミックの感想です。
短編集です
□未完の恋
■宮内由香さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたもので、百合が確実な作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、こちらは「つぼみシリーズ」ということで独立したレーベルとなっております。

内容としましては、10+αの読み切り作品を収録した短編集となっております。
「つぼみシリーズ」ということから解ります様に、こちらはかつて以前最新巻の出ました『つぼみ』に掲載された読み切り作品たちを収録したものとなりますけれど、描きおろしを除きますと最後に収録されていたお話は『つぼみ』からではなく別のファミリー系の雑誌からの収録となった模様でございます。
…つぼみシリーズは百合姫コミックスに較べて短編集はあまり出なかったのでございますけれど、この作品や同時に購入しまして以前読みました『ゆめよりすてきな』が出てきたりと、これはよい傾向かなと思います(でも『つぼみ』ってほとんどが連載作品でございますからコミックが出るほどの読み切り作品を描かれるかたってほとんどいらっしゃらないのかも…)

ちょっとお話が多すぎますので、個々のお話の感想はご容赦していただくことにいたしまして、全体的な印象などを…。
収録作品たちはそのほとんどが一筋縄ではいかないものたちばかりでした印象がございます…つまりすでに好きになる相手に彼氏がいたり、結婚式を挙げるときのお話でしたり…特に後者の様なお話は以前読みました百合アンソロジーでも見受けられまして、悪いお話ではないながら悲恋に終わるのが確実でございますのですっきりしないものでございます…。
また、コミックのタイトルどおり(?)、ハッピーエンドのお話はなかった気も…そうなりそうな雰囲気のお話もございましたけれど、その進展途中まで、といったところでございましたし…(しかもそのお話の主人公は普通に彼氏が存在したりも…)
と、そうした個人的にはあまり好きでない展開のお話が多かったのでございますけれど、もちろんその様なお話ばかりというわけでもなくって、コミックのタイトルにもなっていて巻頭に収録された『未完の恋』などの王道路線なお話もございます(でもやっぱりそう関係の進展はないのでございますけれど、雰囲気を味わえればよいもので、そう気にすることはないかなと思います)

そうしたちょっと一筋縄ではいかないお話が多い中、一筋縄…とは違いますものの異色な雰囲気のあるのは最後に収録された2作品でございましょうか。
『泣き猫月光を浴びる』は猫さんと飼い主さんのお話でしたり…ちなみにこのお話はボールペンのみで描かれたご様子です?
最後の『ここは帰りた荘』は上でも触れましたファミリー系の雑誌からの収録作品ということで、百合的には皆無といっていい作品…ただほのぼのした作品でございまして、特に大きく3つに分けられる中の一番最後のお話はよろしいものでございました(ちなみにこの作品もイラストの雰囲気が違う…)
…と、+αについては、いくつかのお話について後日談や前日談が描きおろされたりしている、ということでございます。

イラストは悪くございません…一番最後のお話はやや崩れたイラストになっておりますけれども。
百合的には一番最後のお話は除外するといたしましても、つぼみシリーズにしてはやや低めではないかなと…もちろんないわけではございませんけれども。
ともあれ、こちらは悪いものではないのでございますけれども、すっきりとしたハッピーエンドを好む私としては個人的にはちょっと合わないものもございましたかもしれません…?


とっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけまして以前クリアいたしました『スパロボA』のほうは2周め…ようやくロンド・ベル本隊と合流いたしました。
ただ、その本隊と合流したお話は例のネルガル重工にマイヨさん率いるギガノス帝国軍がやってくるお話だったのでございますけれど、1周めは本隊が先に到着しましたのに対して今回はスーパーロボット軍団が先に到着いたしました。
また、戦いの後にリサという百鬼帝国の兵士を回収したりもいたしまして、これも1周めにはなかった展開…それはよろしいのでございますけれど、使いたい機体を完全改造しながらシャイニングガンダム加入のところまで進んだ時点でお金が400万程度にまで減少してしまいました。
当初ございましたお金は1400万程度でございましたので、この時点で約1000万も使ってしまったことに…完全改造する機体は厳選していたつもりだったのでございますけれども、それでも甘かった模様でございます。
さらに、ここまで全滅などすることなく進めてまいりました結果、皆さんのレベルが主人公のサリサディアさんを除いて一桁という状態…普通に進んだ場合、この程度のレベルになってしまうのでございますね…。
これはちょっとしんどいかも…ということで、ガトー少佐が試作2号機を強奪するお話で少しのんびりすることにいたしました。
いえ、このお話は全滅条件が基地内へ敵の侵入を許したらいけない、というものでございますので比較的楽なのでございます(何)

一方の、あのかたもご購入されておられます『あまつみそらに!』のほうものんびり進行…これまで一番愉快なキャラは神奈さんなのかなと思っておりましたけれども、どうやら芹夏さんが圧倒的にコメディ要素を担っている様子でございます(何)
いえ、この子は本当に愉快な子で、ルートを目指そうとも考えてしまいましたけれど、でも百合な雰囲気のある子なのでございますよね…とはいえ完全な片想いでございますのでそう気にしなくってもいい様な感じもいたしますし、これからの展開次第でございましょうか。
そして深景さんは思った以上につかみどころのないかた…いえ、神懸り状態でない素の状態でも十分つかみどころがございません(何)
その様な中、昨日はようやく選択肢が出てまいりましたけれど、単なるキャラ選択というものではなくって以前しております原作を同じメーカーさまが制作された『スズノネ』ほど解りやすいものではないご様子…これは狙ったルートへは行けないかもですけれど、そこはあまり気にせずに入ったルートを進めればよいかな、と考えております。
…主人公さんは郷土愛に満ち満ちたかたなのでございますけれど、同時にちょっと古い考えというか、世間知らずな面があったりいたしますかも…でも、個人的にはそういった面はかえって好印象でしたりいたしますかも?(あと、近くに神さまがいる影響か、妖怪が見えるらしいです?)
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