2012年07月16日

トップをねらえ!

先日観ましたアニメの感想です。
劇場版です
□トップをねらえ! GunBuster(劇場版)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○音楽評価:★★★★☆(4.2)
 ○声優評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○付加要素(おまけなど):☆☆☆☆☆(0.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは先日色々な同人誌とともに購入をいたしましたもので、色々と気になってまいりましたことから購入をいたしましたものとなります。
同人誌とともに購入をしておりますけれどもこちらは別に同人なDVDというわけではございません(何)
とっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけまして以前しております『スパロボA』などの影響でちょっとロボットアニメに興味が出まして、こちらの作品は主人公が女の子で百合な雰囲気もあるかも、ということでございましたので購入をしてみたのでございました。

内容としましては、人類の存亡を懸けて巨大ロボットに乗って戦う女の子を描いた作品、となるでしょうか。
こちらは元々OVAの作品らしくって、それを劇場版に再編集したものがこちら、となるご様子…つまり以前観ております『なのは』や以前購入をしております『スクライド』に以前借りております『ジオンの残光』の様な感じのもの、となるでしょうか。
ですのできっとストーリーはかなり省略しているものと思われますので、観ていて解らないところなども結構ありましたでしょうか…敵が一体何者なのかは最後までよく解りませんでしたし…(完全に謎の宇宙生物、ということでよろしいのでございます?)

物語は確か2015年からはじまっておりました様な…人類は宇宙に進出しておりますけれど、その前に謎の宇宙生物が立ちふさがってまいりまして、それと戦争状態になってしまっている模様でございます。
主人公はタカヤ・ノリコさんという沖縄の学校に通う女の子…その戦いの最序盤にて父親を失ってしまわれております。
ノリコさんは明るく元気な女の子、といったところでございましょうか…途中で熱血に目覚めていらっしゃる様な気がいたしますけれども(何)
彼女の通う学校ではロボットの操縦方法を教えていた様なのでございますけれど、描写があまりに少なくってどういう学校なのかもよく解らず…ともかく成績のよくなかったノリコさんなのでございますけれど、その秘めたる才能を見出されたのか、皆さんの憧れの存在であるかたとともに宇宙へ飛び立つことになりました(このあたりも描写が少なくて詳細が/以下略)
当初はダメダメでしたノリコさんでございますけれど、熱血コーチやパートナーを組むお姉さまの存在で成長していく…っと、ノリコさんが体操着姿なのも合わせ、妙に熱血スポーツ漫画の様な雰囲気を感じられますかも?(学校でロボットが腹筋運動などしておりましたし…/何)

熱血コーチはかつてノリコさんの父親に生命を救われた人で、皆さんにコーチと呼ばれておりますのでコーチと呼びましょう…いかにもコーチといった雰囲気で、声が若本規夫さまでございます(何)
お姉さまはアマノ・カズミさんとおっしゃり優秀なかた…コーチさんとは恋仲でございましたでしょうか(最後に少しだけ幸せな時間を過ごせたはず…)
その他、登場人物で印象に残っておりますのはノリコさんの親友さんと渋い艦長さんなタシロ艦長(後に提督)くらいでございましょうか…やはり艦長は渋いかたが一番でございますし、このかたはいかにも艦長といった雰囲気でよろしゅうございました。

お話のほうは地球帝国艦隊と謎の宇宙生物との戦い…その最中にノリコさんはガンバスターという巨大ロボットに乗って戦うことになっていきます。
ただ、宇宙で戦いをしてすごしておりますと地球と時間の流れにかなり乖離が出てくる様で、ノリコさんは17歳のままですのに同級生がどんどん歳を取っていったりされておられました…これは結構切ないかもしれません…(最終的には12,000年後、なんて状態になってしまいましたし…)
劇場版でございますので展開がはやく、上で触れました様にちょっと解らないところも少なからずあったのでございますけれど、それでも個人的にはかなり楽しめました。
なかなか熱い作品でございましたけれど、こうして私がいわゆるスーパーロボット系のアニメを観るのってこれがはじめてでしたかも…いえ、『Gガンダム』をスーパーロボット扱いにすればその限りではございませんけれども。
ともあれガンバスターはまさにスーパーロボットでございまして圧倒的な力でございます…これとガンダムを一緒に出せてしまう『スパロボ』はすごい作品でございますね…(何/本来でしたらモビルスーツは相手にならなさそう…)
…と、あの結末は一応ハッピーエンド、と捉えてもよろしいの…で、ございますよね…?(何)

その他、物語の本筋とは関係ないところで引っかかったところがいくつかありましたり…。
物語の後半、銀河系の中心を吹き飛ばす計画を行うお話がなぜか全て白黒画面にされておりましたけれど、これは一体どういう演出…また、戦いの一部が線画になっておりましたけれど、これもあえてなのでございますよね?(何)
あと、妙に字幕の多い演出や登場人物の台詞回しなどが、どうしても引っかかります…いえ、私の実家のほうにDVDがあって私も観させてもらいました『沖縄決戦』という古い邦画にあまりにも似ておりまして(敵の多さを表す台詞や損害表なんてそのままでした様な…)、これってもしかしてそれを参考にしておりましたりいたします?(何)

イラスト、つまり作画のほうはさすがにちょっと古さを感じさせますけれど(何)、でもなかなか悪くございませんでしたかと思いますし、何より独特な雰囲気をかもし出しております。
内容のほうは上で触れました様に、なかなか熱くて楽しめました…終盤などは泣けてしまったりもいたしましたし…。
音楽のほうはかなりよろしいものでしたかと思います…挿入歌もよろしゅうございました。
声優さんも個人的には何の文句もなし…主人公さんは以前廉価版をしております『アオイシロ』の主人公さんとも同じでございますね(何/日高のり子さま…)
百合的にはどうでございましょう、ここはちょっと難しくなりますけれど、でもノリコさんを中心として見ますとそこはかとなく感じられる気がするのでございますよね…。
おまけは何もございません…元々廉価版DVDでございますので(1,900円…)
ということで、百合的にはともかくといたしましても、スーパーロボット系の雰囲気をはじめて実際にアニメで観られましたし、なかなか熱くてよろしい作品でございました…ただ劇場版でございますのでどうしてもストーリーは省略されていると思いますし、これでしたら原作のOVAを購入してもよいかも、と思えますかも?
ともあれ、続編らしい『2』の劇場版も一緒に購入しておりますので、そちらも楽しみにしておきましょう。
…ちなみに、この作品って1990年代の作品、ということでよろしいのでございますよね?


上でも触れましたあのかたもご購入をされておられます『あまつみそらに!』は芹夏さんルート…やはり芹夏さんは県大会で受けたバッシングを気にされてしまっておりまして、試合恐怖症に陥ってしまっておりました…。
それを気にした主人公さんは、アドバイザー的存在で部活に介入しておりました夏帆さんや千紗さんルートよりも一歩踏み込んだ行動を…つまりマネージャとしてテニス部へ入部をすることにいたしました。
夏帆さんはまだ足が治りませんし、芹夏さんと二人きりで練習をしているうちに、お二人の関係は急接近していき、そして告白にまで至るのでございました…この告白のシーンはちょっと愉快な状態でございまして、そういえば夏帆さんルートでも告白は愉快なものになっておりましたし、テニス部の宿命です?(何)
でも、芹夏さんの試合恐怖症は治らず…どうも人の視線を受けるとダメとのことで、千紗さんに力を借りて弓道部で精神修養をされたりしたのでございますけれど、それでもダメでございました…。
そうして最終的な結論としましては、目目連という妖怪の仕業ではないか、というところ…それをわざわざ忠告してくださったり、銀王さまって冷たそうに見えて結構おやさしいですよね…(何)

原因が解りましたので、途中明らかに芹夏さんと一線を越えた描写が見られたりしましたものの、ともかく神奈さんと一緒に妖怪を探すことに…予想通りといいますか神社にそれはいたのでございますけれど、神奈さんが力技で消滅させてしまいました。
こうして神奈さんが力技で消滅させる場合、結構ろくなことにならない場合が多くてかなり不安…銀王さまもそうした様なことを言っておりましたし…。
翌日、芹夏さんのほうは治った様子でしたものの、代わりに主人公さんがその視線を感じる様になってしまっており、これはどうしたことか…というあたりで昨日は終了でございました。
でも、ここにきて不思議現象の起こしたことになってしまうなんて、ずっとしっかりとした部活もの、あるいは挫折を乗り越える女の子とコーチという上で触れました作品の様な趣なお話で進んでまいりましたので、正直にいいましてちょっと残念でございました(でも作品全体のテーマの一つが怪異関連でございましょうし、追加ルートである夏帆さんルート以外ではそれも仕方ございません?)
…と、結果的にもっとも距離が近くなった主人公さんに芹夏さんは恋愛感情まで抱きましたけれど、彼女は神奈さんに限らず、どうも非常に頼りになると感じたかたに惹かれやすい様子…弓道部を見学させてもらって以降、かなり千紗さんを慕われる様になりましたし。

一方の『リ・セラピー』のほうは3周めということで、以前しておりますオリジナル版でもルートを見ました3人の最後のお一人、主任さんルートを目指しまして、そして例によってオリジナル版で見ましたところはスキップしまして無事に『リ・セラピー』追加シナリオへ入れました。
こちらは他の2つの追加シナリオよりも少し前、さゆりさんが看護師としてやってくる少し前からはじまります。
さゆりさんがやってきてからは都知さんが亡くなられるまでのお話とやっぱりちょっとさゆりさんルートに見えないこともない状態でございましたけれど、メインは主任さんがさゆりさんと浮気をしているのではないか、という疑惑でございます。
もちろんそれは杞憂に終わりましてめでたしめでたし、なわけでございますけれど、このルートのかおりさんが一番成長していない様に見えましたかも…?(プリセプターを任された際のお返事が不明瞭すぎでしたし、無断欠勤までされてしまわれましたし…)
ともあれ、これでオリジナル版でルートのございました3人については終わりましたので、次はいよいよ新ルート開拓…完全に手探りでルートを探すことになりますけれど、まずはあみちゃんルートを探してみましょうか(新キャラさんはルートに突入しないと一切登場しない、という以前しておりまして原作を上の『あまつみそらに!』と同じメーカーさまが制作された『スズノネ』のトアさんたちと同じ状態みたいでございますので、最後にしてもよろしいでしょう)
…それにいたしましても、かおりさんや主任さんがさゆりさんを妹と例えておりましたけれど、かおりさんご自身に妹さんがしっかりと存在するはずでございますのに、すっかり存在を忘れられております?(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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