2012年07月22日

私たちはいつまでも放課後です。

先日観ましたアニメの感想です。
よきものでした
□けいおん!(劇場版)
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.6)
 ○内容評価:★★★★★(4.9)
 ○音楽評価:★★★★★(4.9)
 ○声優評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○付加要素(おまけなど):★★★★☆(4.4)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは過日届きましたもので、過去にTVアニメ版を観ておりますこともあり購入をしましたものとなります。
こちらは以前原作を、また以前DVDを観ております様に2期にわたってアニメ化されました、それに以前読んでおります様に色々アンソロジーも出ておりましたり以前ゲームも購入していたりいたします作品となります。

内容としましては、上で触れました作品の皆さんの高校卒業間際から卒業されるまでの姿を描いたもの、となるでしょうか。
こちらは劇場版のDVDとなりますけれど、映画といいましても以前1や以前2を観ました『トップをねらえ!』や以前第1期の劇場版を観ており今現在2期の劇場版が公開されている『なのは』などとは違って、総集編的な作品ではなくって新規のお話による映画となっております。
とはいいましても登場人物はもちろん上で触れましたアニメ本編と同じでございますから、そのあたりの紹介は省略をいたします。

そしてお話のほうはといえば、そのアニメ第2期の終盤のお話の少し前から最終話に至るまでの空白期を埋めるお話、となっているでしょうか。
主題はまず卒業旅行でございまして、皆さんロンドンへ行かれるのでございますけれど、行くきっかけとなったのがバレー部の卒業旅行の計画を聞いたから…以前パスポートを取得しておられましたのにそれまで忘れていらっしゃいました?
卒業旅行ではございますけれど、梓さんも入れて5人で行きますことに…道中は皆さんの英語力がかなり危ない感じで観ていて不安も出てきてしまいましたけれど、それでも無事に終わって一安心でございました。
ロンドンでは都合上2回演奏を行う機会が生じ…一度めは完全なハプニング、二度めは正式にお願いされてというわけでございますけれど、皆さんにとってよい経験でしたかと思います。
…アズキャット!(何)

もう一つの主題は、唯さんと律さんに澪さんと紬さんが卒業されることにより一人残されてしまう梓さんへ何か贈れないか、と考える皆さんのお話でございます。
こちらはアニメ最終話の最後に皆さんがお贈りしたあの名曲『天使にふれたよ!』につながっていくわけでございます…この映画の最後も梓さんへその曲をお贈りするアニメ最終話に繋がって終わるのでございますけれど、よろしい終わりかたでしたかと思います。

ということでその2つのことを中心にお話は流れてまいりますけれど、もう皆さんが卒業してしまわれることが解っておりますので、序盤の何気ない風景を観ていてもどことなく切なくなってきてしまったり…梓さんも同じ気持ちでしたかと思います。
この映画の中心人物はその梓さんと、それに唯さんでしたかなと思います…このお二人はよろしい関係でございますよね。
最後などはやはり泣けてきてしまうものでございましたけれども、でもロンドン旅行は楽しかったりするものでございましたし、それに梓さんへ贈るものを考える皆さんなど、軽音部の絆を感じることもできますし、全体的によろしいものでございました。
あと、登場人物は唯さんの近所のおばあさん以外は全員、クラスメイトさんやバンド関係のかたがたなど、一通り出てきていた気がいたします…唯さんのご両親まで出てまいりましたし(アニメのほうでは出てきていなかったはず…)
…もちろん皆さんの演奏もよろしいもので、個人的には特に文句をつける様なところはなかったかと…かつてこの作品を観もせずに白い目で見てしまっていてごめんなさいごめんなさい…(何)

イラスト…作画のほうはよいといえるほどではないのでございますけれど、でも背景描写など全体的に見ますとかなりよろしいかと思います(映画でございますし…/何)
内容のほうは、こちらは原作にない内容となるわけでございますけれど、それでもよろしいものでございました…この作品は原作を越えているかもしれない、と感じておりますし…。
音楽のほうもよろしいかと…やはり皆さんの演奏がよろしゅうございます。
声優さんはTVアニメのほうと同じでございますからもちろんよろしゅうございます。
百合的には皆さんの友情のお話となりますけれど、唯さんと梓さんのお二人が特によろしく見えました。
おまけのほうは、DVD1本(2枚組…1枚は映像特典です)なのにBOX仕様になっていてその中に分厚い絵コンテ集や設定資料集が入っていたり、あるいは『天使にふれたよ!』の楽譜が皆さん分ついておりましたりとかなりのものでございます(それでもこの点数に収まってしまったのは、とっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけまして以前しております『スズノネ』でも4.5でしたことから…あれも相当色々ついてきておりますのに…)
ということで、こちらはとてもよろしいものでございました…でも、アニメとしてはやっぱり唯さんたちの卒業で完結、できれいなかたちで終わるのが最良かと思います?(大学生編や梓さん部長さん編もはやくも原作は終わったみたいで、これらがアニメ化することはなさそうでそれはそれでよろしいかと…)
…これを観ますと、これまでのDVDを観返してみたくなってしまいますかも…(何)


これまで続けておりました2つのゲームが両方とも先日終わりましたので、昨日は先日届きました『ととモノ。』の新作をしてみますことに…まずはのんびり、上でも触れましたあのかたのご動向をうかがいながら進める予定ではございますけれども、それでもまずはキャラクターの登録はしておこうと思いましたから。
ゲームを開始いたしますと、過去作をやっておりますと特典が得られます…ととモノ。メダルは今作にもある模様でございます。

今作は以前しております『Final』までとは別の学校が舞台…どうやらどこかに新たに新設された学校の様子でございます。
プレイヤーキャラはいきなり生徒会長にされておりました…これはちょっと意外でしたかもしれません。
まずは色々な教室を回って先生がたに挨拶をしていきますけれど、今作は教室がきちんとマップ上に配置されておりまして、過去作よりも学校という雰囲気を感じるかもしれません。
また、台詞が声つき…過去作もどうも以前しております『3』のPS3版はフルボイスでしたそうながら、私がしてきたのはPSP版のみでございますのでこれは新鮮でございました(でも今作はフルボイス、というわけではございません)
その先生がた、今のところは過去作の先生のほうが魅力的、と感じてしまいますかも…いえ、もちろん悪くはない面々でございますよ?

それが終わりましたら、いよいよキャラクター登録でございます。
過去作はイラストでのキャラメイクでございましたけれど、今回は3D画像でのキャラメイクで、そのままフィールドを走り回ったりできるわけでございます…ただ、そのためかキャラメイク自体の幅は狭まっておりまして(髪型の変更などができない…眼鏡という新要素は増えましたけれど)、ちょっと作りづらくなったかもしれません。
ともあれまずは生徒会長さんとなるお一人の登録で、私はもちろんアサミーナさん…ボーナスポイントで粘ったために時間がかかってしまいましたけれど、51出れば十分でございましょう。
学科もまた初期状態で選べるものはかなり少なくなっておりまして悩ましいところで、とりあえず姉にしておきました…ちなみに過去作ではそういう設定は確実にありましたものの見ることはできませんでした武器防具の特性が見られる様になっておりますのでこれはありがたいです。
アサミーナさん
…ということでアサミーナさんでございます…種族は過去作と同様にセレスティアで、一番ほんわかした雰囲気の声を当てておきました(過去作ほどほんわかした声がなかったのがちょっと残念…でも以前しております『七竜2020』では外見ともども凛々しい声になっておりましたしそう気にしなくってよろしいかも?)
そうそう、職員室では学園のお名前も自由に変更できましたので、アサミーナさんたちも登録しておりましてフィンさまがここにファンサイトを作ってくださっておりますこの『私立天姫学園』の名前を取っておきました。
…あと、ステータス画面でのキャラクターの持つ武器は、きちんと現在装備している武器のものが反映される模様でございます。

ここからまた図書館など行った後に他のメンバーを登録できる様になりますけれど、ここで大きな問題…何とこの作品は上で触れました『七竜2020』と同じ、つまり3人しかパーティに入れられない仕様でございました。
ずっと過去作と同じ最大6人パーティだとばかり考えておりましたのでこれは非常に苦しいです…どうも4人めは転入生というゲーム中に登場するキャラが入ってくるとのことでございますけれど、ともかく自分で作ったキャラは3人しか入れられません。
かなさま
…2人めはもちろんフェアリーのかなさまにいたしまして、学科のほうはひとまず妹さんにしておきました(この外見、何だかなのはさんあたりに見えてしまいますが…ちなみにボーナスポイントは44でございました)
そして問題は3人めでございまして、3人ではカップリングを組んでも一人あふれるという『七竜2020』と同様の問題になってしまいまして、そちらではラティーナさんにしておいたのでございますけれど、今回は…
エステルさん
…迷いに迷った末、エルフで黒魔導士のエステルさんにしておきました…いえ、過去作の経験を考えますと、精霊使いになれるエルフが一番使い勝手のよい種族でございましたので…(ちなみにボーナスポイントはアサミーナさんと同じ51が出ました)
カップリングについては、エステルさんはまだ周囲を避けて隠れているから誰もいない、と考えておけばよろしいでしょう。
…セレスティアとフェアリーとエルフ、とか物理攻撃に不安のある種族のパーティとなりましたけれど、きっと何とかなるでしょう(何)

3人パーティにしかできない、ということで、相性のほうは過去作同様に好きと嫌いのどちらも引けますものの、好きの線を引いたら嫌いの線も引かなければならない、という強制はなくなり、どちらか片方の線を引けばよい、という形式になっておりました。
ですので嫌いの線は引くことはない様な気がしてしまいますかも…また、相性線は複数の相手に同じものを使えますので、全員が全員を好き、なんて線まで引けてしまいます(そうすべきなのかは、妄想の関係でなかなか難しいところ…エリノアさまとリセリアさんとアリアさんでしたら引けるところでございますけれど…/何)
また、その相性設定の画面ではキャラクターの役職名を自分でつけることができます…アサミーナさんは生徒会長でございますけれど、他のお二人は好きに変えてしまいましょう。
ということでかなさまはアイドル、エステルさんはセブンの1人(何/元ネタはこちらを元にしたこちら…)にしておきました(文字数は6文字までですので…学園名は8文字まで使用できます)
変更可能といえば、戦闘時の簡単な台詞をキャラクターごとに6文字以内で設定することが可能でしたりもいたしますので、そちらも皆さんっぽいものにしておきました。

と、戦闘には3人しか参加できませんものの、教室Cという自分のクラスになると思われる教室には、戦闘に参加しないキャラを自由に席に配置して座らせておくことができます。
その席にも意味があって相性がよくなったりもするそうでございますし、そうでなくっても好きなかたを隣り合った席に座らせておけば色々妄想もできるというものですから、ティナさんと閃那さんにすみれさんと里緒菜さんをとりあえず登録しておきました。

ということで、昨日はキャラクター登録で時間を使い果たしました…いえ、元々それしかするつもりはございませんでしたけれども。
パーティ編成可能人数が3人、というのがかなりショックでございましたけれども、でもやっぱり色々楽しそうな作品なのは間違いございませんので、のんびり…あのかたのご動向をうかがいながらやっていきましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:35 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
「けいおん!」は本当に、漫画の歴史に残る作品の一つとなったと言っても良い傑作であることは、今更申し上げる迄もなく……。
原作者、TV漫画版の女性スタッフの皆様、声優さん達、音楽関係者、そしてfan……。
全ての力が合わさって、この奇跡の様な世界を創り上げられたのだと、今、改めて思います。
本当に、有難うございました。

いちfanとして、夢が生きている内に叶う様を、一部始終、見届ける事が出来た事に、もう何も付け加える事はございません。
管理人様にも改めて感謝申し上げます。

「けいおん!」と言えば、二言目には「かるい、ゆるい、ふわふわ」と言われ続けて来ましたが、
本当は、関り合った全ての人達の、「かたく、つよい」「あつい、おもい」(←“おもい”には二重の意味を込めてある)が結実しての成功であったと、今更ながらに痛感致します。

「けいおん!」は、永遠に 不滅です!!!
Posted by 紅玉国光(富山市) at 2012年08月04日 13:19
紅玉国光さまへ>
『けいおん!』は当初騒がれすぎに感じられてしまいアニメのほうを観なかったりしておりましたけれど、でも確かに強く話題になるのも納得できるよきものでございました…♪

劇場版もよろしゅうございましたし、これで終わりになるのは確かにさみしくはございますけれど、きれいなかたちで終わるのが一番でございますから…。
…と、私は感謝をされる様なことは何も…。

なるほどです、確かにタイトルからして軽いですし(何)、ふわふわなのも解りますけれど、そういう言葉も十分当てはまるものでございますね…♪

DVDも購入いたしましたので、これからも折を見て楽しもうかと思います…♪
Posted by 桜乃彩葉 at 2012年08月05日 22:16
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