2012年07月28日

しのばず!

先日読みましたコミックの感想です。
ちょっと中途半端?
□しのばず!
■岩崎つばささま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(2.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたもので、帯に「百合」と書かれておりましたことから購入をいたしましたものとなります(正確には「百合!?」でございますが…/何)
コミックスとしましては『GIRL FRIENDS』や『悪戯ちょうちょ』『赫焉のヒナギク』あたりと同じものとなります。

内容としましては、雇い主の命令でその許嫁の身を護ることとなった忍者のお話、となるでしょうか。
主人公はその許嫁の女の子のほうかと思われ、芹澤雪姫さんという高校生の女の子…長い黒髪をされたなかなかよい雰囲気のかたでございますけれど、彼女は両親を亡くされ心細かった時期にお金など援助してくださいました許嫁を名乗る男性に、まだ一度も会ったことがないものの恋をされてしまっておりました。
その男性は大殿乃君主という人で、ありていに言えばニートでしかも雪姫さんのことを影から映像で撮影して眺めるのが趣味、というはっきりいって変態なのでございますけれど、雪姫さんはその様な実態は知りませんのでその様な人物のことを想ってしまっているのでございました…。

その雪姫さんの通う学校はちょっと、あまりに独特な査定システムを導入しておりまして、そのために雪姫さんの身が心配になった君主氏は彼女の身を護るボディガードを派遣することにいたしました。
そのかたは忍足ヘレンさんといいまして金髪の活発な女の子…一応忍者でございます(アメリカ出身らしい彼女がなぜ忍者になったのかはおまけ4コマにエピソードが…/何)
でも、ヘレンさんは雪姫さんに会うなり彼女に一目惚れをしてしまいまして、身を護るためにそばにいられるのをいいことに彼女に色々迫っていかれるのでございました。

ということでお話はそのお二人がメインのコメディ作品でございますけれど、これはちょっと…中途半端な作品、といえるかもしれません?
いえ、確かに帯には「くのいち×女子高生=百合!?」と書かれておりまして、そしてヘレンさんは雪姫さんに恋をしていらっしゃるのでございますけれど、雪姫さんはあくまで会ったこともない君主氏に恋焦がれてしまっておりまして、それが終盤まで変わりませんでしたから…。
結末でもヘレンさんの想いが届いた、というわけにはなっていなかったかと思いますし…と、この作品はこの1冊で完結でございます。

イラストは悪くございません。
百合的にはヘレンさんの雪姫さんへの想いでございまして、雪姫さんも確かに徐々に彼女に惹かれていってはいるのでございますけれど、君主氏への想いも持ったままでございましたし、中途半端な状態で終わってしまった、というのが正直なところでございます。
ということで、個人的にはちょっと微妙でした作品かも…とはいえ悪いものというわけでもございませんでしたけれども。


とっても大好きなあのかたもはじめられました『新・ととモノ。』のほうは…ごめんなさいごめんなさい、今まで以前しております『Final』など過去作にあったキャラクター図鑑がないと思っていたのでございますけれども、メニュー画面からいけますラブリングで見ることができました…。
わざわざ図書室へ行かなくっても確認できる分、こちらのほうが便利でございます(でも、今後敵キャラが出てきたりした場合はどうなるのでございましょう…)

ともあれ、昨日ははじめのクエストは終えましたので2つめのクエストとして受けてみましたお使いをクリア…これをクリアいたしますと、はじめのダンジョンの夜ver.と新たな2つのダンジョンへ行ける様になりました。
それはよろしいのでございますけれども、クエストのほう…何と初期状態にございました3つのうち残り1つが消滅してしまい、新たに別の必修クエストが現れておりました…。
どんなに頑張っても全てのクエストをこなすことはできない、というのはこういうことでございましたか…。
クエストをこなしますとその依頼者との交友値が上がりますので、クエストは気に入ったキャラクターのものを優先して受ける、ということにしなければならないご様子…今後は十分に気をつけることといたしましょう。

昨日はその様な教訓を得ました後、次のクエストの舞台となる様子な場所以外のダンジョンをまずは回ってこようということにいたしまして、夜の深緑プリミットへ向かったところまででございました。
ちなみに夜になると完全に別ダンジョン扱いとなる模様で、モンスターが変わるのはもちろん、宝箱まで新たに配置されておりました。
あと、ワールドマップ上での移動について、過去作では移動魔法等を使わなければ他の街などへの移動の際にもダンジョンを介さなくてはいけませんでしたけれども、今作では自由な移動が可能となっております(宝箱の罠などといい、こういう関係で過去作では重要でございました魔法などが結構なくなっております)

ゲームといえば、上の作品同様に、いえそれ以上にイメージの近いアサミーナさんを自由に走り回らせることのできる作品といたしまして以前しております『Fate/EXTRA』がございましたけれども、予約をしたところから先日いただいたメールによりますとその続編(?)で発売延期となっておりました『Fate/EXTRA CCC』の発売日が2013年の2月21日予定となった様子でございます。
なかなか先でございますけれど、そう慌てることもございませんし、のんびり待つことにいたしましょう。

さらにゲームといえば、こちらに公式サイトのございます…
ゆりんゆりん
…ゆりんゆりんなるメーカーさまが10月26日に出されます『その花びらにくちづけを ミカエルの乙女たち』という作品について、昨日の時点でメロンブックス通販にて予約が可能となっておりましたので、さっそく予約をしておきました。
こちらはやっぱり以前最新作をしております同人ゲーム版の皆さんも登場されるご様子で、楽しみなものでございます。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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