2012年08月15日

少女+捕食者=美味しいあなた

先日読みましたコミックの感想です。
読み切りが多め?
□つぼみ(19)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.7)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、こちらは「GLシリーズ」という独立したものとなっておりまして、普通のきらら系についている通しナンバーもついておりません(『つぼみ』収録の作品がコミックになると「GLシリーズ」ではなく「つぼみシリーズ」になるのはとても不思議なところ…なんて毎回書かずにはいられない…/何)

内容としましては、以前読んでおります第18巻までの既刊同様に百合onlyなアンソロジーコミックとなっていて、相変わらず雑誌並みの分厚さと参加作家さまを誇っております。
このアンソロジーはかなり連載作品が多いのが特徴なのでございますけれども、今回は結構読み切り作品が多かった印象がございました…個人的にはアンソロジーなのでございますからそのほうが嬉しかったりもいたします(もっとも、それが第1話で今後続いていく、何てこともあり得ないことはございませんけれども…)

参加されていらっしゃる作家さまで私がコミックを持っていらっしゃるかたといたしましては、作品の掲載順に以前読んでおります『星川銀座四丁目』などの玄鉄絢さま、以前読んでおります『総合タワーリシチ』のあらた伊里さま、以前読んでおります『彼女の世界』などの袴田めらさま、以前読んでおります『レンアイマンガ』のコダマナオコさま、以前読んでおります『花と星』の鈴菌カリオさま、以前読んでおります『蒲田魔女』などのかずといずみさま、以前読んでおります『しまいずむ』などの吉富昭仁さまがいらっしゃいました。
やはりつぼみシリーズのかたが多くなっております…というより、これらコミックの続きが収録、というところになるでしょうか。

ということで内容のほうは百合なアンソロジーということで百合なお話でございまして、上で触れました様に今回は比較的読み切り作品が多かったかと思います。
読み切り作品たちはバラエティも豊かでどれも個人的には問題なくとても楽しめました…結構満足しております。
ちょっと変態な家庭教師さんを描いた『ミルノ観察日記』は百合的にはあと一歩ではございましたけれど楽しいものでございましたし、杉浦次郎さまの『嘘つきと観覧車』は王道的展開でございましょう。
TOもえさまの『&ドロップアウト』はメイドさんがよろしゅうございましたし、コダマナオコさまの『恋愛のできないお仕事』はちょっと素直になれないアイドルさんたちのお話ということでこれもよろしゅうございました。
ていか小鳩さまの『大正水玉奇譚』もよい雰囲気でそれに最後はハッピーエンドとなって一安心…かずといずみさまの『銭湯ハワイ(しかも番外編)』って…?(何)

連載作品につきましては、上で触れました玄鉄絢さまの『星川銀座四丁目』が今回で最終回…前回が(作画的に)ひどいことになっておりましたけれども今回はその様なことはなく、終わりかたも悪くないものでしたかと思います。
今回同時にコミックが出ました百合原明さまの『ベツキス』と一花ハナさまの『神さまばかりが恋をする』がはじめの2つのお話となっておりました…上で触れましたあらた伊里さまの『総合タワーリシチ』は2話収録でございます(コミックが出ました他の作品、袴田めらさまの『エデンの東戸塚』は実質休載…)
上で触れました鈴菌カリオさまの『花と星』はなかなか愉快なお話なのでございますけれど、告白までされてしまい次で最終回となるご様子…すこしさみしゅうございます。
上で触れました吉富昭仁さまの『しまいずむ』も2話収録で変態気味でしたりするのは相変わらず…はみさまの『少女サテライト』はいつの間にか連載作品となっておりました(何)
あと、個人的に結構面白いと感じております連載作品は須河篤志さまの『前略、百合の園より』でございましょうか…まさか漫画の存在を知らないなんて…(何)
連載作品といえば、ここ最近見なくなってしまった作品がいくつかあります様な…そう、第1巻がコミックとなっております、以前読みました森永みるくさまの『ひみつのレシピ』や以前読みましたモロやんさまの『トラにツバサ』に以前読みました東山翔さまの『prism』の3作品を全然見かけなくなってしまっている気がするのでございますけれど、大丈夫でございますよね…?(まさか某雑誌の様に音もなく「なかったこと」になるなんてことは…)
以前読んでおりまして個人的に一番好きな連載作品でございました『キャンディ』すでになく、『星川銀座四丁目』も終わりとなり『花と星』も終わりが近い、さらにそうして終わっていないはずなのに姿の見えない作品たちまで現れているのは何ともいえずさみしゅうございますけれど、でもまだ面白い作品は結構あるかと思いますし、それらや読み切り作品たちに期待いたしましょう。

イラストはアンソロジーでございますので玉石混淆でございますけれど、全体的になかなかよろしかったかと思います。
百合的には百合なアンソロジーでございますので問題ございません。
ということで、今回は読み切り作品が充実しておりまして個人的には満足で、連載作品たちも最終回、あるいは終わりが近いものがあるのはさみしゅうございますけれどもその内容自体はよきものでございまして、今回は全体的に満足でしたかと思います。
ちなみに今日の日誌のタイトルはやはり帯からでございまして、ああ書きまして「ああ、 いとしき おろかなにえよ。」と読みます…何だか帯のコメントは最近結構微妙な様な…?(えっ、以前からでございます?/何)
…ところで、9月までのつぼみシリーズ発売予定作品が告知されておりましたけれど、『キャンディ』第2巻もきちんとそのうち出してくださいますよね?


とっても大好きなあのかたもしていらっしゃいます『新・ととモノ。』は狙いから大きく外れたルートに入っていたことが判明いたしましたので、泣く泣くはじめからやり直しでございます。
主人公さんはもちろんセレスティアなアサミーナさんのまま…
アサミーナさん
…何とかやり直す前と同等なボーナスポイント52を確保することができました。
やり直す前と較べまして髪と目の色を変えてみました…より本物のアサミーナさんに近しい色、ということになるでしょうか。
初期学科はステータス異常回復魔法を使えるという意味でも姉にいたしますことに…この学科は初期で選べるものでは一番使い勝手のよい学科かと思います。

アサミーナさんのパートナーといえばフェアリーのかなさまで…
かなさま
…ボーナスポイントは39ということで合格ラインでございましょうか。
かなさまもやり直す前と較べまして髪形が変わっております…ツインテールのほうが元々のかなさまの髪型なのでございますけれども、でも髪の長さを考えますとポニーテールver.のほうがかえって近しい気がいたしまして、またそれにこちらのほうがかわいいですから(ツインテールですとかなさまというよりおさなのはさんに見え…/何)
初期学科は黒魔術師…本当は3人めのかたを術師系にしようかと思ったのでございますけれども、MPが恐ろしく低かったのでまずはかなさまに一通りの術師系学科を極めていただくことにいたしました(エステルさんがいないこのパーティでございますと、最終的に術師系学科になるのはかなさま、あるいは転入生となりそうです?)

3人めについて、やり直す前はエルフのエステルさんにしていたのでございますけれども、今回はバハムーンのすみれさんにしてみますことに…
すみれさん
…ボーナスポイントは38ということでこちらもまずはよろしいでしょうか。
外見について、こちらの外見はちょっと髪が長い気がいたしますし、それにかなさまに続いて本来は違う髪形なポニーテールとなりましたけれど、でもこちらのほうが雰囲気は合っている気がいたします?(あのかたもこの外見にしていらしたはずでございますし…)
声のほうは本来のすみれさんより少し荒々しい気はいたしますものの熱い雰囲気のものを…ちなみにアサミーナさんはほんわかした声で結構合っておりまして、かなさまも明るく元気でかわいらしいものでございます。
初期学科は海賊…術師系が上の説明どおり後回しとなりましたので、まずは盗賊系あたりでも極めてみることにいたしました。
…種族について、クラッズやノームあたりの女の子もかわいらしく、ディアボロスなどもよろしゅうございますけれども、やはり一番よい外見はティナさんにぴったりのフェルパー(とアサミーナさんのセレスティア)かなと感じます…6人パーティでしたら絶対入れますのに…。

この3人のパーティによってはじめからやり直しますことに…同じ事務所に所属する声優さんパーティとなりましたけれど、称号についてはアサミーナさんは生徒会長、かなさまはアイドルとやり直す前と同じで、すみれさんについてはジャージ部としておきました。
相性はアサミーナさんとかなさまが両想い、すみれさんはそのお二人が好きという線を引いておきましたけれど、すみれさんってパーティメンバー全員に好きという線が出ていてもおかしくない性格のかたでございますよね(何)
はじめに受けるクエストはお使い…いえ、ここで討伐を受けるとやり直した意味がなくなってしまいますから(これでコゴロウ先生とのラブリングmaxは狙いづらくなったかもしれません…やり直す前は普通の女の子と並んでmaxになっていたのでございますけれども、せめてその女の子はmaxにしたいものでございます)

昨日はキャラ登録や台詞など諸々の事前設定をして、はじめの深緑でのんびり…やり直す前はここで相当のんびりしていった印象がございますので、今回ものんびりまいりましょう
あと、以前しております『Final』など過去作ではセレスティアとバハムーンはレベルを上げるのに必要な経験値数が全く一緒かつ全種族で(あとディアボロスも含め?)一番遅かったのでございますけれども、今作ではバハムーンのほうがセレスティアより少し遅くなっているみたいでございます。
…それにいたしましても、やはり一番はじめに出会う敵が混乱付与の攻撃をしてくる、というのは少しきつい様なきがしてしまうのでございますけれども…過去作みたいに15体くらいが現れないだけまだまし、なのでございます?(何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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