2012年09月04日

てーきゅう

先日読みましたコミックの感想です。
連続刊行の…
□ゆるゆり コミックアンソロジー(7)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.6)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を読んでおりますこともあり購入をいたしましたものとなります。
コミックスといたしましては百合姫コミックス…ではなくて主にアンソロジーばかりを出しているレーベルとなるみたいでございます。

内容としましては、以前原作を読んでおりましてまた以前DVDを観ております様にアニメにもなりまして現在第2期のアニメが放送されております『ゆるゆり』のアンソロジーとなります。
『ゆるゆり』なアンソロジーは以前第6巻を読んでおりますけれど、今回のもので3ヶ月連続刊行…さらに今月に第8巻が出る予定でございますので4ヶ月連続刊行となり何だかとどまるところを知りません?
でも、第2期のアニメも9月まで、と考えますとアンソロジーもそこで一段落つきそうな感じ…?

今回参加していらっしゃる作家さまで私がコミックなどを持っているかたといたしましては、作品の掲載順に以前読んでおります『える・えるシスター』の邪武丸さま、以前読んでおります『ふたりずむ』の古居すぐりさま、以前読んでおります『ちびでびっ!』の寺本薫さま、以前読んでおります『妖怪学園記』のきむるさまがいらっしゃいました。

お話のほうはアンソロジーでございますけれど、やはり『ゆるゆり』らしいゆるい雰囲気の作品が多め…基本的に読後感の悪い作品はございませんし、7巻まで続きますとそのあたりは安定してきているかと思います。
個人的に特に印象に残りましたのは磨伸映一郎さまの『糸甘碧の艦隊 運命の開戦』…いえ、以前読みました第2巻で同じ作者さまが同じネタを語っていたのが(恐いチーナさんの影響もあり)妙に印象に残っておりましたので…。
そのお話に描かれておりましたけれど、第2期のアニメもその例の艦隊の作品のCMが多かったということでございますけれど、やっぱり不思議な感じ…しかも正式に『ゆるゆり』とコラボもしたそうでございますけれど、本当でございます…?

艦隊のものはネタ的な意味で気になった作品、となりますけれど、やはり全体的に向日葵さんと櫻子さんカップリングの作品が多めで個人的には嬉しいところ…また、今回は生徒会長さんと爆発教師のお話も比較的目につきまして、生徒会長さん好きな身といたしましても嬉しゅうございました。
古居すぐりさまの『ともだちだから』はあかりさんとチーナさんカップリングを王道的に、しかもあかりさん視点で描いたものでしたりもいたしましたし、皆さんそれぞれにきちんと出番があってよろしかったかと思います。

イラストはアンソロジーでございますので玉石混淆ではございますけれど、なかなか悪くないものでしたかと思います。
百合的にはいかがでございましょう、やっぱり向日葵さんと櫻子さんカップリングがよろしいものでございましたけれども、今回は他の皆さんも結構百合的に高めとなっておりましたかも…。
ということで、やはりアンソロジーもよろしいもの…第2期なアニメのDVDが届くのも楽しみでございます。


また、同時にこちらも読みましたので…。
来期アニメ化…?
□てーきゅう(1)
■ルーツさま(原作)/Piyoさま(作画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたもので、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『東京自転車少女。』や『まんがーる』『ヤマノススメ』などと同じものとなります。
どうもこちらの作品は秋の新アニメとなる様子でございます…?
…上の作品の原作はゆるい日常系のお話といえますし、こちらの作品もその様な雰囲気なのかなと思い同時に読んでみました(正確には少し、いえかなり違いましたけれど…/何)

内容としましては、とある高校のテニス部の皆さんの日常を描いた作品となるでしょうか。
主人公の押下ユリさんはそのテニス部唯一の1年生で、長い黒髪をポニーテールにした子…メインキャラ唯一の常識人でございまして、そのために完全なツッコミ役となっております。
登場人物紹介に少年漫画を集めるのが趣味、とか書かれておりますけれど、作中には特にそうした描写は見当たりませんかも…?

そのユリさんの所属しますテニス部には他に3人の部員がいらっしゃいます…皆さん2年生でございます。
まず新庄かなえさんはちみっこで一見かわいいのでございますけれど、行動がかなりおバカ…意外に頭がいいとは登場人物紹介にはございますけれど…。
坂東まりもさんは少し背の高めで一見きれいなかたなのでございますけれど、かなりの変態…作中では少なくとも2度逮捕されてしまっております。
高宮なすのさんはお嬢さまなかたで、このメンバーの中では比較的まともなかたに思えますけれど、でもどこか抜けている様な…結構財力にものをいわせます。
登場人物は基本的にその4人だけでございます(座敷童子さんはかわいかった…/何)

お話のほうは、その様な4人の日常を描いたコメディ…いえ、ギャグマンガでございましょう。
一応テニス部のお話とはなっておりますけれど、部活動はほぼいたしません…それはよくあることでございますので特に気にすることはないでしょうか。
ですので皆さんが賑々しくしている様子を描いているわけでございますけれど、それがかなりおバカでございまして、それに完全に常識の範囲を逸脱しておりますので上の作品の原作の様なゆるい日常の作品ではなくって完全にギャグマンガの世界、と捉えるしかございません。
ともあれ何も難しいことは考えずに軽く読めば楽しめる作品、ということになるでしょう。
…とっても大好きなあのかたがお気に入りの、けれどコミックが品切れで購入できませんでした『じょしらく』もこの様な雰囲気の作品なのかな、と想像したり…いえ、いくら何でもここまでおバカな作品ということはなさそうでございましょうか(あのかたのお話では『じょしらく』は結構ブラックでもあるそうでございますし…)

イラストは普通かなと思います。
百合的にはいかがでございましょう、特にはないかとは思いますけれど、登場人物は女の子だけでございますのでそのあたりは安心でございます。
ともあれ、こちらはかなりおバカな作品ではございましたけれども、なかなか楽しいものでございましたし、続きは購入してまいりましょう。
けれど、アニメとなりますと…面白いかもしれませんけれど、でもさすがにDVDを購入するまでは至らないかな、と思います?
…しかし、この出版社さまのコミック、以前読んでおります『まんがーる』や以前読んでおります『ヤマノススメ』『世界でいちばん強くなりたい!』など、ことあるごとに帯に「アニメ化」の文字が躍っていたのでございますけれど、一番はじめに実際にアニメ化となるのはそれらより後にコミックの出たこちらでございますか…他のものは本当にされるのかどうか…?


上でも触れましたあのかたもしていらっしゃいます『新・ととモノ。』は断崖を去りまして、コゴロウ先生のクエストを終了…その後皆さんでキャンプをいたしましたけれど、そこにロジェさんの姿はなかったといいます…。
でも、それだけでもう夏は過ぎ、秋へ…やり直す前は夏まででございましたので、ここからは完全に未知の領域に突入でございます。
とりあえずダンジョンはまた変更になっていて難易度がずいぶん上がっていたりいたしましたけれど、塹壕は春のまま、あと廃墟は夏のままで残っている様子でございました。
あと、購買にミスリルな防具が増えておりましたりいたしましたので、そちらを購入したりしてから、クエストのほうをのぞいてみますと3つの自由クエストがございましたので、まずは難易度が一番低いアブナーさんからのものを受けてみました。

アブナーさんのクエストは皆さんが「秋といったら?」何を思い浮かべるかを調べる、というもの…ちなみにアブナーさんは運動、図書委員さんが読書の秋と意見が対立しており喧嘩となってしまっておりました。
ファラーズさんに聞きますと食欲と返ってきて、リットンさんはちょっと趣旨とは異なる返答…と、ファラーズさんの提案で深緑で秋を探そう、ということになりました。
秋になってはじめてのダンジョン…深緑は春にも存在しておりましたけれども風景がすっかり秋となっており、また音楽も変更となっておりました。
その様な中、ロジェさんは絵を描きはじめたりファラーズさんは食材を集めはじめたりいたしますけれど、木陰で読書をはじめた図書委員さんに魔物が襲い掛かりそちらを撃破…それで一応学園へ戻ることになりましたけれど、はじめてのダンジョンでございますので引き続き探索を行ってまいります。

秋に変わって、敵のほうはといえば、もちろん強化されており…何とダメージを1,000与えても倒れない敵ばかりとなってしまっておりました…。
こうなりますとやはり武器の攻撃力は最低でも100は越えていないと話にならず、さらに弱点を突かないと厳しいかなと感じます…これでは冬になったらもう攻撃力200以上の武器を揃えなければ話にならない気がしてしまいます…?
その分、夏までには得られなかった素材を落とす敵も出ますので、ここはじっくりいきたいところかも…各種革や大骨あたりが目立つところでございますけれど、一番のアイテムは何といっても超合金でございます。
超合金はかなり多種の武具の練成に必要になってまいりますので、何個あっても足りないくらいのもの…ですのでしばらく、今の学科が極まるくらいまでここでのんびりしてもいいくらいなのでございますけれど、でも秋は新ダンジョンが確か7つくらいもございましたので、まずはそれらを一通り回ってみるのが先かもしれません…?
…もちろん(?)、その様なよいアイテム、なかなか落としてくれないのでございますけれども…。

でも、今作について、ダンジョンや宝箱に罠がないことやアイテムに呪われたものがないことなどを考えますとそのあたりは以前しております『Final』など過去作よりも簡単になっているかと思いますけれど、戦闘に関しては逆に難しくなっている気がいたします。
まず純粋に敵が強いですし、強めの魔法やスキルを放つ際には時間がかかってしまうところもかなり厳しいですし、それにそのスキルについても超鬼神斬りや魔法壁召喚など強力なものは軒並み見当たらなくなっておりますし、そういえば二刀流や攻撃力のついた盾も消滅しておりますし、そして前衛と後衛の区別もなくなったのも魔術師系学科にとっては厳しいところ…。
前衛後衛の違いがないなら弓や銃って意味がないのでは、と感じてしまいます…と、戦った感じですと、弓や銃ですと敵のカウンター攻撃を受けない様子はございます?(敵は結構カウンターをしてきてしまいます…)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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