2012年09月10日

メランコマン

先日読みましたコミックの感想です。
スイカの人…
□メラン・コリー(1)
■西瓜割さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたもので、何となくよさそうに感じられましたので購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、謎の生物と周囲の人々の日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
物語は真夏、砂浜でスイカ割り(そういえば作者さまのお名前が…/何)をする女の子たちの情景からはじまるのでございますけれども、そのとき突如そのスイカの下から人が現れます。
割る予定でしたスイカを頭に載せたその女の子は自分はスイカだと名乗り、さらに人間の生活をしてみたいとおっしゃったりして、最終的にそのスイカ割りをしていた女の子の中のお一人のお家に居候をすることになりました。
スイカの子はそのとき誕生したということで名前もなかったのでございますけれど、最終的にはメラン・コリーと名づけられました…どうしてこの様な憂鬱を意味する名前になったのかについては、本編をお読みいただければ…(何)
メラン・コリーさんは見た目は完全な人間の女の子で、頭にスイカを載せておりますけれど、これは取替えがききまして、ただこれがないとエナジー不足となり最終的には死に至る様子でございます…ちなみに他の瓜系のものでも代用はきく様子でございます。
彼女はなぜか関西弁で口は悪めで、そのためもあって痛い思いをすることも度々…基本的にはだらしない性格で働きたくないといいながら最終的には自らアルバイトをはじめたりしておりましたっけ(その際の名札は「米良」になっておりましたっけ…)
年齢は0歳のはずなのでございますけれども人間の知能は普通に持っております…高校へも通うことができる様になりました。

そのメラン・コリーさんを居候させているのは庄豆亜民さんという高校生の女の子…基本的にはいい子でございますよね。
母親との二人暮らしなのでございますけれど、その母親が結構とんでもない人でございまして、スイカ人間のメラン・コリーさんが高校へ通うことができる様になったのも彼女の力でございます。
他の登場人物としましては、まずは亜民さんのお隣さんで仲のよい伊庭佳乃さん…こちらはちょっとツンデレの気配がございます、個人的には一番好きかもしれないかたでしょうか。
同じくご友人の春島杏さんは元気でございますけれどちょっと変わった性格かもしれず、不破光さんは皆さんの中で一番大人っぽく、学校ではちょっと怖がられている存在の様子ながら実際はなかなかかわいらしい、たくさんアルバイトをしているかたでございます。
基本的にこの亜民さんと佳乃さんと杏さんと光さんの4人で仲良し4人組、となるかと思います。
あとは中盤から登場しました、メラン・コリーさんと同じくスイカから生まれました妹的存在のメロン・コリーさん…こちらは長い髪の不思議な雰囲気の子で、無口かと思えば一人のときはそうでなかったり意外と毒舌でしたりいたしますけれど、かわいい子かと思います。

ということで、お話のほうはその様な謎の生物としかいえないメラン・コリーさんと周囲の日常を描いたコメディ作品でございます。
全くもって不思議な存在ではございますけれども、そのあたりは深く考えてはいけないかと…何も考えずに楽しめばよろしいかな、と思います。
メラン・コリーさんは結構酷い扱いを受けることが多いですけれど、そのあたりを楽しむ作品ともいえます?
ちなみに巻頭カラーページはおまけの昔話的なお話となっており、またカバー下は今日の日誌のタイトルにしましたおまけ4コマが収録…こちらは明らかにあのパンな正義の味方のお話のパロディとなっております。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、佳乃さんが亜民さんのことを少し気にしていらっしゃる様な雰囲気を感じるのは私だけでございましょうか(巻頭の昔話でも佳乃さんは亜民さんに甘い設定でございましたし)…でもそうでなくっても基本的には女の子たちだけのお話でございますので、そのあたりは安心でございます。
ともあれ、まぁおバカと言っても差し支えのない設定のお話ではございますけれど、悪いものではないかと思います…世の中には以前読みました様にイカな人が存在して普通に受け入れられている世界もあるのでございますから、スイカな人がいても別によろしゅうござますよね(何)


また、同時にこちらも読みましたので…。
スピンオフになる?
□輪廻のラグランジェ 〜暁月のメモリア〜(1・2)
■吉岡公威さま(漫画)/菅正太郎さま(シナリオ)/Production I.Gさま(原作・協力)/XEBEC バンダイビジュアル(協力)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.2)
 ○百合度評価:☆☆☆☆☆(0.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

こちらは過日色々なものとともに購入をしましたもので、気になる作品のシリーズ、ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『咲』や『夏色キセキ』と同じものとなります。
こちらの作品は第1期のDVDを購入し終えておりまた現在第2期が放送されておりましたり以前『鴨川デイズ』というOVAを購入しておりましたり、そして以前コミカライズ版も読んでおります『輪廻のラグランジェ』の別のコミカライズ版となります(というよりはスピンオフ?)
先日行いましたアサミーナさんとかなさまの放送により、来月第3巻が発売することが判明いたしましたので、やや急いで読んでみました(何)

内容としましては、『ラグランジェ』本編の敵側の人々を描いた作品となるでしょうか。
『ラグランジェ』本編といいますと地球の日本、千葉県鴨川市に襲来した異星人(でもかつては地球の住人)と戦うお話になっているわけでございますけれど、この作品はその異星人…惑星デ・メトリオの人々を描いております。
さらにいえば、主人公ははじめて地球に来襲した3人のうちのイゾというちょっと目つきのきつい少年…彼と一緒に来襲したキリウスさんとアレイさんももちろん一緒に登場いたします。
こちらは『ラグランジェ』本編よりも過去のお話、ということで『ラグランジェ』本編では3バカとまで呼んでしまいました彼ら3人がパイロット養成学校に入ったところからはじまります。

その養成学校で3人の教官となったのが、ユリカノという王女さま…このかたのお名前はアニメ本編でもお名前のみは登場しておりましたけれど、きちんとした人物として見られるのはこれがはじめてでございました。
ユリカノさんは王女さまとはいいましてもかなり親しみやすい性格をされたかたで、『ラグランジェ』本編の主人公なまどかさんに通じるところがありますかも…ともかく素敵なかたでございます。
その他登場人物はイゾさんたちと同じクラスでイゾさんのことが好きそうなツンデレの女の子や胡散臭い大佐などでございましょうか。
…ランさんも少しだけ登場いたしますけれど、ランさんの兄はかなり冷酷な人に見えました…彼女はその姿は知らない、のです?

ということでお話のほうは、イゾさんたちの養成学校時代のお姿からはじまりまして、それからかなり大きな騒動に巻き込まれていくまでが描かれております。
その騒動というのが、本編でも話題になるウォクスの暴走…ユリカノさんの乗るウォクスが暴走して星が一つ破壊され彼女は亡くなった、というのでございます。
イゾさんなどは亡くなったことは信じておりませんけれど、これはどうなるでしょうか…まだ完結しておりませんので、続きを待ちましょう。

この作品、ちょっとアレというか、あざといとしか表現できないような微妙なシーンなどあったりしてそこが個人的には微妙でとても残念で内容評価を下げる要因となってしまいましたけれども、でも『ラグランジェ』の敵側の人たちもそれぞれ悪くない人たちでございますのでこうしてそちら側のお話が読める、というのは世界観を広めるという意味でもよろしゅうございます…正直にいいまして、第1期終了の時点では敵側の深いところまでは解りませんでしたから…。
また、ユリカノさんというキャラクターも非常によろしいかたでございましたかと思います。
…それにしましても、イゾさんにこの様な過酷な過去がありましたなんて…本編ではただの3バカでございましたのに(何)

イラストは悪くございません。
百合的には、こちらは主人公が男性ということもあって全くないといってよろしいでしょうか。
ということで、私は基本的には主人公が男性なコミックは購入しないことにはしておりますけれど、でも以前読んでおります作品(not『衰退しました』)の様な例外もございますし、こちらは『ラグランジェ』のスピンオフでもございますからよろしゅうございますよね?


とっても大好きなあのかたもしていらっしゃいます『新・ととモノ。』は引き続き秋に現れた新ダンジョンの探索…深緑と湖沼は全て終わりまして、また魔窟は次の必修クエストで訪れるみたいでございますので、最後の場所となります岸壁へ赴きます。
この岸壁は夏にもございましたけれど、今回は夕方…敵も少なからず強化されておりまして、緑色の爆弾ペンギンはなかなかの強敵でございます。
あと、湖沼で嫌になるほど戦った花と魔法使いは出なくてよかったのでございますけれど、その湖沼で一度しか遭遇しなかったきれいな羽根をもった大きめの敵がここに出ました…突属性が弱点ということで倒すのは楽でございますし、少しよいアイテムを落としてもらえるまでのんびりしようと思いまして、昨日はその場所の探索の途中まででございました。
このダンジョンの最奥でその敵とよく遭遇いたしますので、ここで少し…皆さんの学科がまた極まるくらいまでのんびりしてもいいかもしれません?

そうそう、岸壁は元々孤高と並んで風光明媚なダンジョンでございましたけれど、夕焼けに染まる姿がなかなかきれいで…
岸壁の夕焼け…
…思わず記念写真を撮ってしまいました。
やはりアサミーナさんはほわほわした雰囲気が出ていらしてよろしゅうございます…上でも触れましたあのかたが運営していらしてフィンさまがこちらにファンサイトを設置しておられますこの『私立天姫学園』のアサミーナさんにも実は天使だったとかそういう設定をつけてみてもよろしかったかも、と思えてしまいます(以前しております『Fate/EXTRA』の際にはアサミーナさんにサーヴァントをつけてみればよかった、とか思ってしまいましたけれども…いえ、やはりアサミーナさんに一番近しいイメージの作品、といえばこれでございますから/何)

あと、この岸壁の宝箱から刀のムラマサと鎌のヴォルカニックといういう攻撃力200以上の武器が出ました(特にヴォルカニックは260以上…)…ついに宝箱から攻撃力200以上のものが出てしまうなんて、これは頼もしいと同時に冬が怖くなってきてしまいます…。
ともあれ攻撃力200超の武器は槌に槍と斧に続いてこれだけ出てまいりましたし、頼もしいことでございます(ただ鎌はほとんど使い道がございませんけれど…以前しております『Final』など過去作の棒とか飛び道具とかが消滅しましたのにこれが残っているのはやや不思議…)
拳武器についてもようやくダーククローからヘルファングという攻撃力190程度のものが作成可能…なのでございますけれど、錬成しようとすると特殊効果選択の後なぜか作成されずキャンセル扱いになってしまい作成できずあまりに悲しく、どういうことなのでございましょうか…(バグとかその様な類、なんてことは…)
一方、過去作に較べて弱体化している武器も結構ございます…聖騎士の剣や聖銀のオベリスクが代表的なところで、あと昨日入手できました過去作ではかなり上位の攻撃力を持った銃でしたAK-B48が今回攻撃力がたったの48かつ攻撃回数2回(他の銃は3回…)という恐ろしく貧弱な武器に成り下がっていたり…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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