2012年09月13日

クイーンズブレイド リベリオン:ZERO

先日読みましたコミックの感想です。
前作のその後…?
□クイーンズブレイド リベリオン:ZERO(1)
■さがら梨々さま/ホビージャパン(原作)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★★☆(3.7)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をしましたもので、気になるシリーズの作品でしたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてははじめて手にするもの…どうやらこの作品が初コミックスとなる様子でございます?
こちらは元はゲームブックらしいながら以前読みました『ストラグル』など色々コミカライズ版が出ておりましてアニメやゲームにもなりました『クイーンズブレイド』の続編のコミカライズ版らしく、その続編『リベリオン』自体もアニメ化された模様でございます。
以前行いましたアサミーナさんとかなさまの放送により、来月第2巻が発売することが判明いたしましたのでやや急いで読んでみました。

内容としましては、新たな戦いに巻き込まれる戦士たちを描いたもの、となるでしょうか。
物語の舞台は上で触れました『ストラグル』などの舞台となりました前作から数年後、なのでございましょうか…クイーンズブレイドの結果クローデットさんが新たな女王となったという世界でございます。
ただ、そのクローデットさんの評判は芳しからず、どうも圧制を敷いているご様子…でもエリナさんやユーミルさんなどが普通に女王配下として仕えている様子でございましたし、彼女たちがいながらそこまで横暴なことをしているのでございましょうか…?

ともあれ、こちらの作品はお話ごとに主役が代わっていくという『ストラグル』の中盤までの様な形式を取っておりました。
まずはじめは騎士姫と呼ばれるアンネロッテさんの旅立ちまで…このかたは辺境の貴族の城で育ち後継者となるため男装をしていらしたりしたそうでございますけれど、なかなか素敵な雰囲気をかもし出したかたでございます。
でも実際はその家の子ではなく、魔人という特殊な血の生まれの様子…その魔人を探すために城に潜りこんでいたアイリさんにより育ての親や城の人々を皆殺しにされてしまい(いえ、ここはどうでございましょう、彼女の魔人の血による暴走の末、なのかも…)、そこから旅立つことになりました…。

2つめのお話は錬金術師のユイットさんと異端審問官のシギィさんのお話…錬金術師は異端とされているため異端審問官はそれを処分する役割を持っており、対立するお二人となるわけでしょうか。
ユイットさんはリトルエルフという種族らしくまだまだ子供なちみっこでとてもかわいらしい女の子…彼女の母が作ったというオートマンというロボットの様な存在なヴァンテというメイドさんの格好をしたかたを連れております。
一方のシギィさんは職務に忠実なシスター、といった趣でございましょうか…力を発動する際には非常に恥ずかしい、これはどうなのかと思う格好をされてしまわれます。
こちらはこのお二人がひょんなことから協力をしあうお話…その別れは少々切なかったでしょうか。

最後は前作にも出ていらした(アンネロッテさんやユイットさんにシギィさんというかたがたは初登場のはず…アイリさんはひとまず放っておきましょう/何)ユーミルさんとその妹さんらしい(?)エイリンさんのお話となります。
ユーミルさんは女王の下で働いている様子で、エイリンさんはその彼女の様子を見にきたのでございますけれど、この巻はそのお二人が子ども扱いされて怪しい女性に捕らえられてしまうところまででございました…。

ということで色々な皆さんのお話でございましたけれど、やはりこの作品の登場人物は皆さんなかなかよろしく、今回の3つのお話のかたがたもそれぞれによろしゅうございました。
大きな胸を強調する傾向のある作品なのでございますけれど、ちみっこがやはりかわいらしくってよろしゅうございます…ということでユイットさんとユーミルさんとエイリンさんが微笑ましくってよきものでございます。
ちなみに作品自体の主人公は、下の作品でも解ります様にアンネロッテさんとなるご様子…あそこまで悲惨な旅立ちは確かに主人公に相応しいかも…(何)
…この『リベリオン』という作品、クローデットさんがおかしなことになってしまっているらしい、ということで読むのを今まで逡巡しておりましたけれど、今のところは大丈夫?(下の作品ではむしろクローデットさんの周囲のかたがたがおかしくなっておられましたけれど…/何)

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、何ともいえないところがあるかもしれませんけれど、基本的に登場人物は女のかたばかりでございますから…。
ということで、『クイーンズブレイド』の新章といったところになるお話となってまいりましたけれど、どうなっていくでしょうか…まずはユーミルさんたちの顛末を見守りましょう。
…これで来月発売予定で未読でした作品は一通り読めたはずでございますので、まずは一安心…でも未読の作品はまだまだたくさんたまっておりますけれども。


また、同時にこちらも読みましたので…。
別のコミカライズ版…
□クイーンズブレイド リベリオン 青嵐の姫騎士(1)
■南崎いくさま/ホビージャパン(原作)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.2)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたもので、やはり気になるシリーズの作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ありかる』や『放課後アトリエといろ』『JA』『ぶらっくろっくちゃん』などと同じものとなります。
ということでこちらも上のものと同じ作品のコミカライズ版となりまして、そういうことでございますので同時に読んでみました。
漫画担当のかたは以前読みました前作のコミカライズ版の1つな『Hide&Seek』や以前読みました『Sweet Little Devil』を描かれたかたとなります。

内容としましては、女王の圧制に立ち向かう姫騎士を描いたもの、となるでしょうか。
物語の舞台は上の作品と同じ…つまりクローデットさんが女王となりましたもののなぜか圧制を敷いている状況でございます。
主人公は上の作品の第1話でも出てまいりましたアンネロッテさん…物語はこのアンネロッテさんが城で演説を行うクローデットさんに斬りかかるところからはじまります。
どうやらアンネロッテさんの故郷の城は女王軍に滅ぼされた、ということになっているのでございますけれど、上の作品でございますとそれはアイリさんによるものでアンネロッテさんもそうだと解っているはず…このあたり、ストーリーが少々違うことになっているのかもしれません?
…アンネロッテさん、上の作品よりも幾分単純な性格に感じられるかもしれません?

ということでこちらでは女王となられたクローデットさんが登場いたしましたけれど、かなり冷徹なかたになっているご様子…それでもそう圧制を敷いている様には見えなかったのでございますけれど、でも説明ではそうなっておりますし、やはり何かあるのでございましょうか。
部下してエリナさんとユーミルさんが登場いたしましたけれど、エリナさんはかなりの変態な上に極悪人になっていらっしゃいました…ユーミルさんもちょっと裏のあるキャラになってしまっており、かなりの悪役な感じになってしまっておられましたかも?(上の作品ではそうは感じなかったのでございますけれども…)

お話のほうは、クローデットさんに返り討ちに遭ってしまい捕らえられたアンネロッテさんが謎の騎士にたすけられ脱出をし、ともに戦う仲間を求める旅に出る、というもの…。
その謎の騎士は明らかにレイナさんかと思われますけれど、正体を明かさずに去っていきました…。
旅に出たアンネロッテさん、まずは上の作品でも出てまいりました錬金術師のユイットさんと出会います…お二人は面識があり、またエリナさんがユイットさんの村を焼き討ちしてしまったこともあり、以降お二人、それにヴァンテさんも一緒に行動をすることになりました。
この巻ではまずはそのあたりまで…謎の勢力の動きやユーミルさんがかなり外道なことをされたりされる様子でございますけれど、それは続きを待て、といったところでございます。
…ユイットさんもよろしゅうございますけれど、ヴァンテさんもかなりよい感じのかたになりますかも…。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょうか、ユイットさんがアンネロッテさんにずいぶん懐いていらっしゃいますけれど…?
ともあれ、前作のキャラがかなり悪役になっており色々不安でございますけれど、さすがに何の救済もないとは思えませんのでまずは続きを見守りましょう。


とっても大好きな、最近少しお会いできない日々が続いてさみしゅうございますけれどもご無事を願っておりますあのかたもしていらっしゃいます『新・ととモノ。』は秋になってはじめての必修クエストを受けますことに…ネロさんからの依頼で、魔窟で見たこともない魔物を見たので調査をしてもらいたい、というものでございました。
その魔物の特徴がロジェさんの気にする魔物に似ており、また他にも目撃談があるそうでございますので、ロジェさん、それに興味を持った図書委員さんも一緒に赴くことになりました。
その探索のほうは何やら魔物の石像が見つかりそれを誤認したのでは、ということで終わりましたけれど、実際はそうでない様な気が…?

それでクエスト自体は終了でございましたけれど、ダンジョンはまだまだ奥があり、またここでようやく幽霊系の敵が出てくださり、しかも弱点が水属性という比較的使いやすい魔法でございましたので、これでようやく闇の雫を得ることができます…ということでまたここでじっくり探索を行っていこうと思います。
ただ、この幽霊、春の深緑に出ましたものと違って黒い布は落とさない…代わりに落とすものはそれはそれで貴重品なのでございますけれども、では黒い布はもう入手不能、ということでございます…?
この作品、やはり錬成に必要なアイテムを得るのがものすごく大変でございます…季節が過ぎればもう得られないとか、むぅ。

あと、夏で銀色の熊のぬいぐるみな敵に遭遇いたしましたけれど、今回は金色の熊のぬいぐるみな敵に遭遇…といってもこの敵、アイテムは何とととモノ。メダルを落としてくれるらしいものの落としてくれませんし(出現率が低すぎかと…銀色は結局1回しか遭遇しておりませんので…?)、お金が多いとはいっても今作はお金自体序盤以外では必要ございませんので、かなり意味のない敵でございます。
それでも、高いHPを持っていたためにはじめてコンボ数が10を越えたのはよろしかったかもしれません?
…春の深緑で遭遇した単体でしか現れない熊のぬいぐるみ、今まで木製だと思っていたのでございますけれど、この流れでございますときっと銅だったのでございますよね…?(何)
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