2012年09月18日

魚の見る夢

先日読みましたコミックの感想です。
姉妹のお話?
□魚の見る夢(1)
■小川麻衣子さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたもので、百合が確実な作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみのまんがタイムきららコミックスでございますけれど、こちらはつぼみシリーズという独立したレーベルのものとなります。

内容としましては、二人の姉妹を中心とした皆さんを描いたもの、となるでしょうか。
物語の中心となりますのは、周防巴さんと御影さんという姉妹…お二人は母親をすでに亡くしていらっしゃり、父親は色々な理由があって(?)別居状態になっているご様子でございますので、現在二人で暮らしておられます。
姉の巴さんは高校3年生で、昔と較べて髪を切りましたのでちょっと中性的な雰囲気…真面目なかたで成績もなかなかよろしいご様子なのでございますけれど、妹さんにはかなり振り回されていてよく解らない、という気持ちがある様子でございます?
どうやら父親のことをかなり嫌っておりまして、大学合格の際には家を出て行くご予定…でもこのお話の最後で妹さんに引き止められてしまいましたし、どうなります…?

妹の御影さんは高校1年生でございますけれど、どうやら姉とは別の高校に通っているご様子…彼女の性格からして一緒の高校へ行きそうな気もしたのでございますけれど…。
クールで冷たい雰囲気を放っておりますけれど、お姉さんのことは大好きでちょっと病的ですらあると感じられるところもございますかも…俗にいうヤンデレというものかもしれません?(いえ、そこまで激しいことはいたしませんけれども、でも第1話の彼女はそういうイメージが強いかも…)

メインはそのお二人でございまして、あとは周囲のかたがた…まず、御影さんの同級生に高柳さんという子がいらっしゃいます(名字しか登場せず…名前はまだございません/何)
彼女は一見大人しそうな雰囲気なのでございますけれど、なかなか感情が表に出やすい子で、御影さんにハードボイルドだなんて言われたりしてしまいました…クールな雰囲気の御影さんが気になり、いつしか彼女のことが好きになっておりました(現状は御影さんの親友、という立ち位置でございましょうか)
一方、巴さんにも九条さんという同級生な友人がおられまして(こちらも名前はまだない様な…?)、こちらはほわほわした雰囲気の女のかたで、こちらのかたは今のところ巴さんに恋愛感情を持っていたりする雰囲気はないでしょうか…ただよき理解者ではございます。
あとは、巴さんの中学時代のご友人で御影さんの学校に通っている黒川さんと、その黒川さんとお付き合いしていらっしゃる生徒会長さんでございましょうか…黒川さんは一言多いタイプではじめは敵を作ってしまうながらその後仲良くなっていく感じみたい…でも御影さんには完全に嫌われた雰囲気がございます?

お話のほうは、その様な皆さんの関係について描いたもの…メインはもちろん姉妹の関係でございます。
妹さんはお姉さんのことが好きなご様子でございますけれど、姉はどうでございましょうか…束縛してくる妹から離れたいという気持ちもありそうでございますけれど、この巻の最後のお話では結局離すことはできなかったご様子でございます…?
全体的にやや暗い雰囲気の感じる作品でございますけれど、それは御影さんがちょっと病的にも感じられますから、でございましょうか…お二人の、それに高柳さんあたりの気持ちがどうなってどういう関係に落ち着いていくのか、これからも見守ってまいりましょう(でも高柳さんはきっと報われないタイプ…/何)

イラストは悪くございません。
百合的にはすでにお付き合いをされていらっしゃいます黒川さんと会長さんを除けばこれから、というところ…。
ということで、この作品は以前最新刊を読んでおります『つぼみ』のかなり初期から見かけた記憶はございますけれど、そういえば連載作品でございましたっけ…かなり不定期な作品でございましたので記憶も曖昧だったのでございますけれど、こうしてまとめて1冊の単行本で読めてよろしゅうございました。
ちょっと暗めの作品でございますのでこれから一波乱きそうでございますけれど、気になるのも確かでございますので引き続き見守りましょう。


とっても大好きな、そしてご無事を心から願っておりますあのかたもしていらっしゃいます『新・ととモノ。』のほうはもう秋も終わりということで、冬へ移行する前にいくつかアイテムを収集しておこうと考え…。
岸壁にての天使の破翼はこれまで錬成できなかったものを作れる程度には集りましたのでまずは一安心…でも、これってアサミーナさんやロジェさん、あるいはリットンさんの翼ではいけないのでございます?(と思いましたけれど、説明には堕ちたときのもの、とございますのでダメでございますね…)
…リットンさんの姿も最近見かけない…秋は結局登場回数0でございました…(というより、秋はほとんどのかたがたに出番なく…やっぱり今作はキャラクター間の交流や絆がかなり希薄に感じられてしまいます…)

あとは湖沼の海深く眠る魂、なのでございますけれど…こちらは敵の出現率があまりに低いために断念といたしました…。
冬にこのアイテムを落としてくださる敵がいるかどうか、が問題…いなければ、それから錬成できるアイテムは宝箱狙いで考えるしかないでしょうか…。
もう一つ、魔窟の開かない鉄格子も結局解決できませんでしたけれど、この魔窟は冬にもそのままの状態で残っておりましたので取り返しがつく、ということでひとまず放置しておきました。

ということで冬へ…ダンジョンがまた変わりまして、ついに最大難易度のダンジョンも出現しておりました。
また、購買部の商品が増えたということなのでございますけれど、何が増えたのかいまいち解らず…もっと上位の金属な素材などを増やしていただけるかと期待いたしましたけれど、それもなかったですし…。

その様な中、自由クエストが3つございましたので、とりあえず一番上のものを受けることに…このクエスト、名前が「名探偵ロジェ」でございましたけれど出したのは図書委員さんで、ロジェさんがそれについて何も突っ込まなかったのが少し不思議…(何)
その様なこちらのクエストの内容は、校内に魔物が入り込んでいる、といったことを先生たちが話しているのを図書委員さんが聞いたのでその真相を確かめる、といったものだったのでございますけれど、校長先生は何も知らないと言い、またコゴロウ先生も何も知らない、とおっしゃられます。
コゴロウ先生と話しているとき、アンさんが魔物らしきものに突き飛ばされた、という事件が発生…校長先生からの依頼で改めてその魔物の討伐を行うことになり、図書委員さんやコゴロウ先生とともに魔物を追って雪の大平原へ向かうことになりましたけれど、これってどういうこと…?

冬になってはじめてのダンジョンでございます雪の大平原…魔物についてはさすがにHPがかなり高くなっておりまして、3,000くらいはありそうでございます。
しかも悪いことに、ここに出てくる敵はどうも光か闇の属性が弱点のものがいるのでございますけれど、現状履修している学科でその属性を使用できるかたがどなたもいらっしゃらない…術担当はかなさまなのでございますけれど、いいんちょにしておりまして、この学科(と普通科)はその2属性の魔法は持っていないのでございます…。
ともかく3,000程度のHPでは一撃で倒すのはかなり難しく、その方針は放擲したほうがよさそうでございます…そうなりますと現在アサミーナさんが装備しておりますダイヤナックル(購買部で購入できるものは不可/何)は魅了付与がついておりますので同士討ちを狙えたりなかなか優秀な装備でしたりいたします(破砕で一挙に複数の敵を魅了できたりしてしまいますし)
…ただ、この大平原の雪の難易度は最高一歩手前(星半分足りないだけ)でございまして、このくらいの敵でございましたら攻撃力200以上の武器をきちんと揃えていれば何とかなりそうでございます(術は…やっぱり詠唱時間を考えますと一番弱いものだけで十分?)

と、それだけの敵であるということもあり、落とす素材もこれまで得られなかったものが多々…またダンジョンの宝箱もよいものが出てまいります(でも冥土服は着衣要塞と並んで最終装備にできました以前しております『Final』など過去作に較べますと、魔強効果などもついておらず弱体化…やはり錬成でたくさんの付加能力のついたものに較べますと、基本値は高くても何の不可効果もない装備はどうしても見劣りいたします…)
…ロジェさんだけ妙に受けるダメージが大きいと思いましたら、ツンデレという学科は防御が妙に低くなる傾向があるのでございました…これは過去作でもそうでございました(何)

昨日は魔物の討伐を行ったところまででございましたけれど、その魔物というのが2世代前の敵…つまり夏に出てくる敵でございましたので、あっさり倒せました。
ただ、その後でコゴロウ先生がもふもふした敵、というのを強調しておられましたので、それが重要な点なのかもしれません?
ともあれ、クエストはそれで完了ではございますけれど、このまま大平原を奥まで探索してから戻ることにいたしましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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