2012年10月31日

ずっと一緒にいてあげる…

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□やまンこ!(3)
■雑破業さま(原作)/井冬良さま(作画)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ストパニ』や『マギサ・ガーデン』『リコとハルと温泉とイルカ』などと同じものとなります。

内容としましては、やまンこ憑きの女の子など個性的な女の子たちの日常を描いた作品となります。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなってしまいましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも相変わらず皆さんのゆるい日常が描かれておりますけれど、前半は音々子さんが真琴さんの胸を気にされてしまうお話が結構長く続いておられました…おバカではございますけれど、真琴さんが好きという気持ちは伝わってきてよろしいものでございましょう。

そこからは体育祭に向けて運動が苦手の真琴さんを特訓されたり、体育祭では音々子さんが応援団でかっこいいお姿を見せてくださったり、あるいは不思議なすごろくに皆さんで参加されたりと、よい意味でゆるいお話が展開されていきます。
そして文化祭では演劇をすることになりまして、真琴さんが王子さま役、音々子さんがお姫さま役となり、最後は口づけを実際にされてしまう…という王道的な展開で完結をいたしました。

そう、この作品はこの巻で最終巻でございました。
この作品、登場人物たちが山猫憑きでございましたり化け狸でございましたりなかなか個性的で怪しいかたがた揃いなのでございますけれど、その割にはお話はゆるい日常のものとなっておりまして、それが最後まで変わることなく続きました。
そうした妖怪関係にちなむ波乱も一切ございませんでしたけれど、この作品に関してはそれでよかったのではないかな、と思います。
ただ、そうした日常のお話に終始しておりましたので、お話を続けようと思えばもっと続けられたはずなのも事実…個人的にはもっと長く読みたかったでしょうか。

イラストは悪くございません。
百合的には真琴さんと音々子さんのお二人がかなりよい感じにまでなってきておりよろしゅうございました。
ということで、こちらは音々子さんを中心に登場人物もよろしく、百合的にもよろしかったですし、個人的にはかなり好きな作品でございました…これで終わりなのは残念でございます。


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□猫神やおよろず(6)
■FLIPFLOPsさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらも上の作品などとともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ミカるんX』や『ぽかぽかばんぱいあ』などと同じものとなります。
作者のかたは以前読みました『異聞紅魔郷』などコミックサイズな同人誌を何冊か読んでいるかたとなりまして、またこちらの作品はアニメ化もされたはずのものとなります?
…上の作品を読みました際、猫繋がりということでこちらも同時に読んでみたのでございました(何)

内容としましては、とある古美術店に守り神として…というよりも居候としてと、という表現のほうが正しい気がしますけれど、ともかくそこに住み着いている猫神さま、繭さんとそのお店の店主をしている少女の柚子さん、そして他の色々な神様たちの日常を巡るお話、というところでしょうか。
と、説明を一応以前読みました第5巻の感想と同じとしてみましたけれど、この説明はもはや全く当てはまりません。
その傾向はその第5巻からございましたけれど、この巻ではその続き…根津魅騒動の拡大から顛末までを描いたものとなっております。
その過程で柚子さんがこよりさんにさらわれ月に幽閉されることになってしまわれたりしてしまい…最後はそのこよりさんと繭さんとの対決となります。
このこよりさんという、根津魅から進化した子は後半のキーキャラクターだったわけでございますけれど、ちょっと怖いところもありますものの基本的にはいい子でしたかた…戦いに敗れて消滅する運命だったのでございますけれど、柚子さんの願いにより一気にメインヒロインにまで駆け上がるに至りました(何)
いえ、最終的に柚子さんと一緒に暮らすのは彼女になりましたから…繭さんはその後もお忙しいご様子でございますので仕方ないです?

はい、この作品はこの巻にて最終巻…根津魅騒動が終息したところで一件落着となり一応のハッピーエンドを迎えました。
エピローグは一気に4〜5年たってしまい少し驚いてしまいましたけれど、ともあれ皆さんのその後の姿が軽く紹介されておりました…皆さん一応元気に過ごしていらっしゃるご様子でございます。
ただ、繭さんとこよりさんの戦いの顛末までに対してエピローグが非常に短いのがちょっとさみしいかも…。
…ちなみにこの作品、アニメ化されたはずなのでございますけれど、そのアニメってどこまで描かれたのでございましょう?

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがなのでございましょう、柚子さんと繭さんがやはり王道かと思っていたのでございますけれど、まさかの柚子さんとこよりさんということになるのでございましょうか…ともあれ、ほのかにあるかどうか程度かとは思いますけれど(後者のお二人は家族、といったところでございますし)
ともあれこちらもこれにて完結…こよりさんが普通の女の子になったのでしたら彼女を交えた穏やかな日常のお話を読んでみたかった気もいたしますかも?


とっても大好きな、お会いできない日々が続いてさみしゅうございますけれどもご無事を願っておりますあのかたもしていらっしゃいます『新・ととモノ。』は引き続き2周め、秋にて海深く眠る魂を収集しております。
昨日は3個入手できまして、これで残りは5つ…これから錬成できる武器3つのうち2つがすでに作成できましたので、残り1つとなるわけでございます。
ただ、その武器に関しましては海深く眠る魂を得ても禁断精錬された金が足りないため作れません…でも、海深く眠る魂は秋にしか入手できませんので、やはりここで粘ってみるしかないのでございました…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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