2012年11月01日

エントロ戦隊マギカンジャー

先日読みましたコミックの感想です。
マミさん生存ルート?
□魔法少女まどか☆マギカ 〜The different story〜(中)
■ハノカゲさま(漫画)/Magica Quartet(原案)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★★☆(4.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、こちらは大判サイズでも4コマでもない作品となります。
こちらは以前DVDを観ております様にアニメが放送されまた今現在劇場版が公開されているはずの、そして以前読みました『かずみ』などスピンオフ作品も出ておりましたり色々出ております『まどか』シリーズの作品となります。
また、こちらの漫画担当のかたは以前読みました『まどか』原作コミカライズのかたと同じかたとなっております。

内容としましては、魔女と呼ばれる存在と人知れず戦っている魔法少女たちのお話となります。
と、やはり説明が以前読みました上巻の感想などと同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では、かつては仲間でしたマミさんと杏子さんのお二人が、対立した状態で再会してからのお話…まどかさんとさやかさん、そしてほむらさんの立ち位置は基本的に原作同様、となるでしょうか。
つまりさやかさんはやはり件の人物のために魔法少女となってしまい、まどかさんはどうしようか悩んでいる状態、そしてほむらさんはそのまどかさんが魔法少女になるのを阻止するためだけ(いえ、あとはワルプルギスの夜を撃破するため、でしょうか)に動いている状態、というわけでございます。
原作と違いますのは、もちろんマミさんがお菓子の魔女にやられていない、ということ…ですので引き続きさやかさんのよき先輩としていらっしゃる、ということでございます。

この作品の主人公はマミさんと杏子さん、となるかと上巻では感じましたけれど、この巻を読みますとマミさんお一人、と感じられましたかも…?
ともあれ、こちらは本編でマミさんがもしもあの様なことになっていなかったら、というifなお話となるわけでございますけれど…結論からいいますと、やはりそれでも悲劇は回避できません…。
つまり、この巻の終盤ではやはりさやかさんが魔女と、しかもどうやらマミさんの前でなってしまったご様子…この巻ではその事実を知ったマミさんのお姿で終わっておりましたけれど、どういう結末となっていくでしょうか…。
…こうして見ますとマミさんって結構主人公に似つかわしいキャラクターでございますよね…(何)

イラストは悪くございません。
百合的には杏子さんとさやかさんの接点が微妙になっておりますので(でもないことはない…)、杏子さんとマミさんに期待したいところではございますけれど…?
ともあれ、やはり悲劇は回避できない様子でございますけれど、でも恐ろしく陰鬱な作品である『かずみ』を読んでいる今でございましたらよほどの悲劇でない限り目を背けることはないかと思いますので、続きを見守りましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
4コマなアンソロジー…
□魔法少女まどか☆マギカ 4コマアンソロジーコミック(2)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらも上の作品などとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますこともあり購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましても上と同じまんがタイムきららコミックスとなりまして、こちらはいつもどおり大判サイズとなっております。
タイトルから解ります様に、こちらも上の作品と同じシリーズのもの…そういうことで一緒に読んでみました。

内容としましては、以前読んでおります第1巻同様、『まどか』の4コマに特化したアンソロジーとなっております。
今回参加していらっしゃる作家さまで私がコミックなどを持っているかたといたしましては、作品の掲載順に以前読んでおります『桜Trick』のタチさま、以前読んでおりますものの第1巻で切りました『くすりのマジョラム』の鈴城芹さまがいらっしゃいました。
また、裏表紙のカバー部の4コマは以前読んでおります『ご注文はうさぎですか?』のKoiさまが、カバー下の4コマは以前読んでおります『天然あるみにゅーむ!』などのこむそうさまが描かれております。
あと、イラストのみの参加といたしまして以前読んでおります『放課後アトリエといろ』の華々つぼみさまがいらっしゃり、カバーイラストは以前読んでおります『Aチャンネル』の黒田bbさまが描かれておられました。

ということでこちらは全てが4コマのアンソロジーとなっております。
4コマでございますのでやはりほぼ全てコメディとなっておりまして、なかなかおバカなものが多く、中には微妙に感じられるものもないことはございませんでしたけれども、基本的には難しいことは考えずに楽しめるものになっていたかと思います。
第1巻の評価が微妙に低く感じられますけれど、少なくともこの巻は普通に楽しめたかと思いますよ?(忍さまの『覚醒☆さやかちゃん エクストリーム』あたりは百合的に見れば残念としかいえませんけれど、そういう問題を抜きにして純粋におバカすぎて面白いものでございましたし…)
…ちなみに今日の日誌のタイトルはカバーの折り目の部分で展開されておりました4コマから…これもなかなかおバカで楽しいものでございました。

イラストはアンソロジーでございますので玉石混淆ではございますけれど、悪くはなかったかと思います。
百合的にはやはりまどかさんへ対するほむらさんが中心ではございますけれど、杏子さんとさやかさんなども作品によってはないこともなかったかと…?
ということで、こちらはなかなか楽しめるものでしたかと…本編が暗くなりがちな分、こういうアンソロジーがあってもよろしいでしょう。


とっても大好きな、お会いできない日々が続いてさみしく心配でございますけれどもご無事を願っておりますあのかたもしていらっしゃいます『新・ととモノ。』はやっぱり2周めの秋、海深く眠る魂を集める日々…。
昨日は2つ入手できまして、残り2つ…やっぱり入手しづらい感じが非常にいたしますけれども、でも残り3つでございますので、何とかなりそうです?
あと、昨日はまだ手に入れたことのなかったアイテムも入手できましたので、よしといたしましょうか。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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