2012年11月22日

わんらぶ

先日読みましたコミックの感想です。
他のお話も収録…
□わんらぶ
■杉浦次郎さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.7)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたもので、百合が確実な作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスではございますけれども、こちらはつぼみシリーズという独立したレーベルとなります。

内容としましては、犬を溺愛する少女と人間になったその犬の関係を描いたお話、となるでしょうか。
主人公の夢子さんは愛犬のことを溺愛…それはもうやりすぎなほど溺愛しておりまして、勢い余ってラブレターまで出してしまわれました。
けれど、それからその愛犬は行方不明になってしまいまして…代わりに、犬の耳や尻尾を持つ少女が彼女の前に現れました。
その少女は自分はモプコ…つまりその愛犬だと名乗り、夢子さんに非常に懐いてまいりました。
夢子さんは愛犬が人間になってくれたら…と夢想したこともありましたものの、それが現実になるなど夢にも思っておらず、もちろん戸惑ってしまわれるのでございました。

その犬から人間となったモプコさんでございますけれど、小さな女の子でございまして、人間になってしゃべれる様になったりしたとはいえ、やはり元々が犬ということで行動原理などはほとんど変わらない様子…無邪気なものでかわいらしいものではございますけれど。
ちなみに、モプコさんが人間になった理由というのは、要するに相思相愛だったから、ということになるでしょうか。
あと、夢子さんには妹さんがおり、初登場時はまともな人物でしたものの、犬耳少女になったモプコさんが現れた途端に態度が豹変…夢子さん以上の変態さんでございました(何)

お話のほうは、人間の姿になっても変わらず、いえこれまで以上に甘えてくるモプコさんと、戸惑う夢子さんを描いたお話…。
基本的にコメディなのでございますけれど、モプコさんのことを避けようとされる夢子さんは切ない…でもこれもどう関係をとっていけばいいのか解らなかっただけでございまして、最終的にはハッピーエンドのかたちで終わりましたのでよろしかったでしょうか。

はい、この作品はこの1冊で完結…というよりも、『わんらぶ』自体はこの単行本の半分程度の分量に過ぎませんでした。
では残り半分は何が収録されているのか、となりますと、読み切りの短編が4+1つ収録されております。
まず『嘘つきと観覧車』は一目惚れした女の子に男装をしてデートに誘う女の子と、その誘われた子とのお話…これは今回収録のお話で一番王道路線のお話ではなかったかなと思います。
『ままごと』は女の子同士で恋をした小学生のお二人のお話…途中、授業であることを習いましてそれで少しショックを受けますものの、それでも想いを貫いていこうというもの…。
『つんぺろ』は犬を愛でるちょっと変わった女の子と、その女の子の世話を焼く委員長さんのお話で、途中委員長さんに異変が…『わんらぶ』にも通じるところのあるお話でしたかもしれません?
『ずっと待ってる』は何といえばよろしいでしょう、一途といえる女のかたと、それを利用しているとも思える女のかたのお話…これは個人的にはあまり好きにはなれないでしょうか…。
あと、描きおろしといたしまして『つんぺろ』のお二人のその後を描いたものが収録されております。
…『わんらぶ』『つんぺろ』から、この作者さまは犬好きであることが容易に推察できます?(何)

イラストは悪くございません。
百合的には『わんらぶ』も読み切り作品たちもそれぞれによろしいものでしたかと思います。
ということで、こちらも以前読みまして同時にコミックの出ました『ガールズライド』同様にこのタイミングで単行本が出るとは想っておりませんでした…いえ、こちらもやはり以前最新巻を読んでおります『つぼみ』連載の作品ながらそれがかなり初期の頃のことでございましたから…。


とっても大好きで、お会いできない日々が続いてさみしく心配でございますけれどもご無事を願っておりますあのかたもしていらっしゃいます『新・ととモノ。』は2周めの冬、全てのダンジョンの探索を終えましたので、いよいよ後は先へ進むのみとなりました。
まずは必修クエストということで、コゴロウ先生から魔物討伐のもの…こちらは昼の大平原へ赴き普通に終えましたけれど、モーリアさんは結構立ち直ってきているご様子でございます。
また、このクエストのボスが魔物図鑑でまだ埋まっていなかった蛇系の新たな敵でもございました。

次は自由クエストが1つございましたので、そちらを…校長先生からのもので、雪の大平原にて雪祭りを行うのでその警護などでございます。
こちらはなかなか微笑ましいクエストでよろしゅうございました…また、校長先生とのラブリングがmaxとなりバハムーンの固有学科の竜騎士が解放されました。
それはよろしいのでございますけれど、同時にマーロウ先生とのラブリングもmaxとなりましたのにフェアリーの固有学科な賢者は得られませんでした…えと、これはつまり、ドルリィさんとのラブリングをmaxにしなければならない、ということでございます?
この周でも彼との関係はよくなく、maxなど不可能…では3周めということになるかもですけれど、QB氏という個人的に嫌いとまでいえてしまいそうな人の好感度を上げつつ、この作品においてその次に苦手な人の機嫌をとらなければならないとか、ちょっと苦痛になりそうかも…。

ともあれ次はまたコゴロウ先生からの必修クエストで、孤高のほうで魔物討伐…こちらは一種の訓練だったのでございますけれど、皆さんの成長が見れてよろしゅうございました。
ただ、最終的には謎の魔物の強襲を受けて撤退することに…そして、どうやら古跡から魔物が大量発生している、という謎の現象が発生している様子でございます。
このクエストはそれで終了でございましたけれども、モーリアさんは孤高のことを非常に気にしているご様子…。

と、そのクエストが終わった時点で、新たなクエストが発生しなくなってしまいました。
どうしたものかと、とりあえず何のマークも出ていない教室へ入りますと、そこでイベント発生…ちょっと解りづらい気がするのでございますけれど…。
ともあれ、生徒さんたちで校長先生に今の状況を聞きに行きますけれど、そのとき学園へ魔物の群れが迫っている、という報告が入ります。
その群れを校庭にて迎撃しますことに…学園で戦闘というのはこれがはじめての様な気がいたします?
魔物を何度か撃退しておりますと、魔物は秩序だった行動で撤退…モーリアさんの反応を見るまでもなく、背後にはあのヤンデレな妹さんの影がありそうでございます。

昨日はここまででございましたけれど、次は必修クエストが1つ現れておりまして、魔物の発生源である古跡へ乗り込む様子…クエスト達成率が97%になっておりますし、それかその次のクエストでモーリアさんルートは終わりそうです?
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