2012年11月28日

さいごのばんさん

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□魔法少女まどか☆マギカ 〜The different story〜(下)
■ハノカゲさま(漫画)/Magica Quartet(原案)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★★☆(4.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれど、こちらは大判サイズでも4コマでもない作品となります。
こちらは以前DVDを観ております様にアニメが放送されまた今現在劇場版が公開されているはずの、そして以前読みました『かずみ』などスピンオフ作品も出ておりましたり色々出ております『まどか』シリーズの作品となります。
また、こちらの漫画担当のかたは以前読みました『まどか』原作コミカライズのかたと同じかたとなっております。

内容としましては、魔女と呼ばれる存在と人知れず戦っている魔法少女たちのお話となります。
と、やはり説明が以前読みました中巻の感想と同じとなってしまいましたので詳細な説明は省略をいたします。
この巻では、さやかさんが魔女と化してしまい、魔法少女の末路も知ってしまったマミさんや杏子さん、そしてほむらさんのそれぞれの行く末…これまでそれほど目立たなかったほむらさんのご活躍が目立ったでしょうか。
そして、やはりマミさんは魔法少女について絶望をされてしまい、彼女を心配してやってきた杏子さんと戦いますことに…この戦いの末にお二人は一応の和解を遂げましたけれど、その後杏子さんは魔女と化したさやかさんのところへ赴き、そして帰ってまいりませんでした…。
…マミさんは杏子さんに友達とは違うと否定されたことを悲しんでおりましたけれど、杏子さんの真意はマミさんは家族、とのこと…このお二人の関係、やはりよろしいものでございます。

杏子さんを失い、ほむらさんはマミさんと共闘しワルプルギスの夜へ挑むことにいたします…マミさんがここまで生き残ったのは、ほむらさんにとり意外な展開でしたみたいでございます。
共闘してくださるかのお返事を翌日まで待つ、として立ち去ったほむらさんでございますけれど、結果的にはこれはマミさんを信じすぎた…となるのでございましょうか。
やはりマミさんには魔法少女の真実は厳しく、魔法少女になる決意をしたまどかさんに全てを託して自ら生命を断つことに…まどかさんはさやかさん復活を願いに魔法少女となってしまわれます(…杏子さんは?)
最後は、まどかさんとさやかさんとともにほむらさんはワルプルギスの夜に挑む、なのでございますけれど、まどかさんが魔法少女となった時点でほむらさんの負けでございますので、またループされてしまわれるのでございましょう…。
また、こちらのお話では終盤で杏子さんとまどかさん、という原作でもほとんど接点のなかったお二人についての関係が描かれたりもしておりました。
…ということでマミさん生存ルートのお話でございましたけれど、結論から言いますとマミさんが生きたままではハッピーエンドを迎えるのは相当に難しい、ということになってしまうのでございましょうか…。

イラストは悪くございません。
百合的には杏子さんとマミさんの関係がやはりよろしい感じ…もちろん、ほむらさんに関しては言うことはございません(何)
ということで、やはり最終的には悲しい結末とならざるを得ない作品、となるのでございましょうか…もちろん、お話自体は、マミさんと杏子さんに視点を当てておりましたりとよきものでございましたけれども。


また、同時にこちらも読みましたので…。
やはり微妙です
□魔法少女まどか☆マギカ アンソロジーコミック(3)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★☆☆☆(2.4)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.6)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を購入しておりましたこともあり購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましても上の作品と同じものとなり、またシリーズとしても同じもの…ということで同時に読んでみました。

内容としましては、上で触れました『まどか』のアンソロジーコミックとなります。
こうしたアンソロジーは以前読みました第2巻に続きまして3冊め…また、それとは別に、上で触れました『The different story』の中巻と一緒に第2巻を読んでおります4コマなアンソロジー、などというものも存在したりいたします。
今回参加していらっしゃる作家さまで私がコミックなどを持っているかたといたしましては、作品の掲載順に以前読んでおります『ひまわりさん』の菅野マナミさま、以前読んでおります『しまいずむ』などの吉富昭仁さま、以前読んでおります『ながるるるるるこ』の竹本泉さまがいらっしゃいました。
また、カバーイラストは以前読んでおります『ひだまりスケッチ』の蒼樹うめさまが描かれて…と、『まどか』は元々このかたのキャラクターデザインなわけでございますけれど…。

ということで、こちらは『まどか』の4コマ…ではないアンソロジーとなっております。
4コマでないとはいいましても、全体的にはコメディなものが多く、そう重いお話はなかったかなと思います。
このアンソロジーコミックについて、私は毎回過度の期待はしていないことにしているのでございますけれど、今回は特にこれまで読みました中でも一番ひどいというか何というか、あくまで個人的にながらコメントしたくない様な作品があり(しかもよりにもよって杏子さんとは…)、それでもう内容評価を平均以下にまで下げてしまいました…。
その作品についてはもう触れないでおくことにいたしまして、その他の作品たちは全体的に相変わらずのものが多かったかと思います。
つまりほむらさんがメインでまどかさんに対して暴走なり淡い想いなり、要するに彼女を大切に想う気持ちを描いたもの…それは悪くなかったかと思います。
…今日の日誌のタイトルは、水あさとさまの作品から…これは数少ない杏子さんとさやかさんカップリングのお話で、上で触れました、でもやっぱり触れたくない作品により沈んだ気持ちをやや浄化してくださいました(何)

イラストはアンソロジーでございますので玉石混淆かと思います。
百合的にはやはりほむらさんとまどかさんのお二人が目立ちます。
ということで、やはりこのアンソロジーシリーズに過度な期待はしないほうがよいかな、と…4コマなほうが個人的にはよろしいかと思います。


とっても大好きな、お会いできない日々が続いてさみしく心配でございますけれどもご無事をお祈りしておりますあのかたもしていらっしゃいます『新・ととモノ。』は3周めで、いよいよやり直す前には到達しなかった領域へやってまいりました。
いつの間にかQB氏が生徒会の一員となってしまいましたけれど、その様な中でマーロウ先生から孤高で生徒たちが次々に病気にかかって遭難してしまっている、という必修クエストがやってまいりましたので、孤高へ向かいますことに…。
ここで件の人物に反感を抱くジェインさんもついてくるのでございますけれど…ちょっとこのルート、他のルートと比較すべくもなく酷い…。
いえ、物語の大筋はあるいは悪くないかも…謎の教団の暗躍というのは、他のお二人のルートよりも不気味さなどありますから。
ただ、やはり件の人物がかなりあれで、特に今回はジェインさんが完全な彼の引き立て役というか、もうこれ以上は口にしたくない様なことになってしまったというか…ジェインさんにそういう役回りはさせないでいただきたいものでございます(他の女性キャラでも嫌でございますけれど)
…完全制覇のために何とか我慢して進めてまいりますけれど…大丈夫でございましょうか…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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