2012年12月03日

今の世の中、いいおよめさんになるのも楽じゃないっ!?

先日読みましたコミックの感想です。
なかなかよき…
□ホイップノート(2)
■未影さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(3.7)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。
作者のかたは以前読みました『イチロー!』を描かれたかたとなります。

内容としましては、およめさんクラブという部活の皆さんを描いた4コマとなります。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなってしまいましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもやっぱりよい意味で相変わらずな皆さんの賑々しい活動を描いておられます。
夏のお話からはじまってあっという間に冬を迎え、そして新学期…さくらさんが3年生へ進級しておりましたことから、こちらの作品はループではなくってしっかり時が流れてしまう模様でございます。
…その割に、季節の流れがはやめなのが少しさみしくもございますかも…?

季節が流れていることもあって、お話は夏は皆さんでプールへ行かれたり、冬はお正月やバレンタインなど、それに合ったもの…日常系のきらら系らしい流れでございますけれど、それもまたよいものでございます。
その様な中、4月の早々には生徒会からしっかり部活動をしているのか査察が入りましたけれど、その生徒会書記な鷲尾由衣さんがさくらさんの幼馴染なかたでございまして、何だかさくらさんのことを気にしていらっしゃるご様子で百合的によい感じでございました。
…そう、明らかにそう見えたのでございますけれど、巻末のお話でそれがやや台無し…いえ、さくらさんと由衣さんは同時に空手部部長の男子生徒とも幼馴染なのでございますけれど、由衣さんがその人物を気にしている雰囲気もございましたので…(幼馴染としてどちらも大切、という意味で受け取っておきましょうか)

あとは、終盤にるいせさんの祖母が現れ部活を見学されたりするお話などがございましたっけ…祖母は料理研究家をされていらっしゃるご様子でございますけれど、こちらのかたもなかなか面白いかたでございましたかも?
ともあれ、カバー下にいる人たちなど、一部個人的には何とも言えない人物もいるのでございますけれど、基本的にはやっぱり微笑ましくってよろしいものでございました。
…さくらさんについて、第1巻の感想に「大きな胸好きのご様子がございます」などと書かれておりますけれど、この巻には特にその様な描写はなかった気が…(何)

イラストは悪くございません。
百合的にはるいせさんと知花さんがなかなかよろしい感じ…玲子さんとさくらさんも悪くないご様子なのでございますけれど、そのお二人に較べますと一歩下がります?
ということで、こちらはやはりなかなか悪くない作品で、続きを見守ってまいりましょう。


とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたもご購入をされましたはずな『その花びらにくちづけを ミカエルの乙女たち』のほうは昨日も進行…合宿、それにクリスマスフェス本番も無事に終わり、初詣の夜が終わったところまで進みました。
クリスマスフェス関連のイベントは、やはり過去作の皆さんのお姿を見られ、それにそれまでそう関わることのなかった他作品のかたがたがご一緒にいらっしゃるのがよろしゅうございます…貴子先生と瑠奈さんも応援でやってまいりましたし。
でも、瑠奈さんと麗奈さんのお二人の間には何やら微妙な空気が流れているご様子…やはり貴子先生のことで瑠奈さんが敵視をしていたりするのでございましょうか。

クリスマスフェスのほうでは皆さんで歌を歌われましたけれど、ここで流れたのは以前この作品と同時に購入をしております同人CDに収録されたもののご様子…。
このフェスでは皆さんの作ったお菓子も配られましたけれど、玲緒さんの作ったものは確かにレアな感じがいたします?

そしてその夜、これまでそれほど進展のなかった主人公のお二人の関係も、いよいよ進展…美夜さんから璃紗さんへ告白をいたします。
この際には美夜さん視点になりましてどうして彼女のことを好きになってしまったのか説明されますけれど、納得…それに、璃紗さんは以前しております『はなひらっ!』の佳織さんの様なツンデレなかたでございますので、美夜さんから告白をするしかなかったでしょう(そう、璃紗さんは佳織さんに近しいかたでございますよね…お相手のかたは全く違うタイプでございますけれども/何)
この日は口付けだけで終わりましたけれど、さすがの璃紗さんもご自分のお気持ちに気づいて、冬休みは悶々とする日々を送ることに…。

その様な璃紗さん、意を決して今度は自分から美夜さんを初詣へ誘うことに…このあたりは初々しくってよろしゅうございます。
初詣では色々な皆さんにお会いできたりもいたしましたけれど、帰り道、美夜さんは璃紗さんのお家へ寄りたいとおっしゃられます…それに逡巡してしまう璃紗さんですけれど、それは純粋に緊張するという意味以外にも理由がございました。
その理由は彼女のお部屋の内装にあったのでございますけれど、これは確かにびっくり…。
それはともかく、二人きりのお部屋、お二人はついに一線を越えられる…かと思いきや、気が動転してしまった璃紗さんは美夜さんを強引に帰してしまいました。
どうしたらいいか解らなくなってしまう気持ちは解りますけれど、まさかここまで強引に帰してしまうなんてちょっと予想外…過去作でしたらこの様なことはなかったかと思いますけれど、やはり収録時間に余裕がありそうですのでこの様な回り道をさせました?(何)
こういう展開も初々しくってよろしゅうございますけれど、でもあの様な拒絶をされて美夜さんがどう思われたか不安なところも…引き続き見守ってまいりましょう。


上で触れましたあのかたもしていらっしゃいます『新・ととモノ。』は3周めの秋、引き続き魔窟の探索を行っていたのでございますけれど、少々面白いことになりました。
全ての源が…
…何と○○の源が全種類出てくださったのでございます。
しかも、その中でも一番たくさん出てくださいましたのは、これまでもっとも入手しづらかった力の源でございましたし、これはありがたいことでございます。
岸壁ではととモノ。メダルが2つも入手できましたし、これは3周めということでそのあたりが緩和されていたりするのでございましょうか…それとも、単なる偶然でございます?
おかげで力の源を用いる武器も錬成できまして、残るは精神の源のみということになりました…ちなみに今作、拳武器って両手武器な上に攻撃力が他の両手武器よりも一段劣っておりますし、少し使いづらくございません?(片手武器よりはましでございましょうけれども…)
…そういえば、神の剣と神の盾が錬成できないのでございますけれど、今作にこれらは存在するのでございましょうか…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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