2012年12月05日

星空に願いを―。

先日読みましたコミックの感想です。
満足はできませんかも?
□ひらり、 ピュア百合アンソロジー(9)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.3)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を読んでおりますこともあり購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはこれ以外には持っていないものとなるでしょうか(一応派生作品は色々ございますけれども…)

内容としましては、タイトルどおり百合なアンソロジー…以前第8巻を読んでおります様に、ある程度定期的な刊行となっております(おそらく季刊かと思われます?)
今回も相変わらず分厚い仕様となっておりまして、過去最大の分厚さでした印象がございます…ちょうどこれの別冊扱いとなっておりまして以前読んでおります『ほうかご!』と同等の厚さでしたかと思われます?

今回参加をしていらっしゃる作家さまのうち私がコミックなどを持っていらっしゃるかたとしましては、作品の掲載順に以前読んでおります『くちびるためいきさくらいろ』などの森永みるくさま、以前読んでおります『あさがおと加瀬さん。』の高嶋ひろみさま、以前読んでおります『レンアイ女子ファイル』などの森島明子さま、作品が古すぎまして感想は残っておりませんものの『ひみつの階段』などを読んでおります紺野キタさま、以前読んでおります『エデンの東戸塚』『さろめりっく』などの袴田めらさま、上で触れました第8巻と同時に読んでおります『乙女乂乱舞(その日誌では『乙女×乱舞』にしておりましたけれどおそらくこちらの表記が正しい…/何)』の今村陽子さまがいらっしゃいました。
その他、どこかで聞き覚えのあるかたが結構いらっしゃるのでございますけれど、きっと過去の『ひらり、』でお見かけした、ということなのでございましょう(何)

お話のほうはもちろんタイトルどおり百合をメインにしたアンソロジー作品たちが収録されております。
今回は、あくまで個人的にではございますけれども、どうもとても満足できる、という域にまでは達していなかった感じを受けてしまう不思議…。
なんて、また第8巻の感想と同じことを書いてしまいましたけれど、今回その様な印象を受けてしまったのは、きっと第8巻の際にございました以前読んでおります『dolce』の様な存在が今回もあったから、でございましょう。
そう、つまり『ほうかご!』の内容がよろしかったから、そう感じてしまいますのかも…今回は『加瀬さん。』も収録されておりそれはよい内容でございましたので、それはそれでよろしゅうございましたけれども。
連載作品でいいますと相変わらず桑田乃梨子さまの『箱庭コスモス』などが存在していて安心感を覚えます…森永みるくさまの『お姫様の鏡』は続きがありそうでございますけれど、連載になっていくのでございましょうか。
読み切り作品の中にはこれはどうなの、というかこのアンソロジーのサブタイトルである「ピュア百合アンソロジー」に当てはまらないのでは、と思えてしまう作品がございましたけれど、あえてそれには触れないことにいたしまして…雨隠ギドさまの『少女プラネタリウム』やカザマアヤミさまの『健康診断、ふたりきり』にふかさくえみさまの『リミフレ』、それに芥文絵さまの『妹ができました。』あたりが個人的な好みに合っていてよろしゅうございました。
と、こうして見ますと、上で満足できる、という域にまでは達していなかったと書いておきながら、結構満足しているのでは、と思えてしまったり…いえ、求めているレベルが高すぎるだけの様子で、今回も十分よい作品が揃っておりましたよ?
…今村陽子さまの『ほんとのかのじょ』は相変わらず変態でございますよね…(何)

イラストはアンソロジーでございますので玉石混淆でございますけれど、悪いものではございません。
百合的には百合アンソロジーなのでございますから特にいうことはないでしょう。
ということで、『ほうかご!』に較べますとちょっと物足りないところを感じた気もいたしますけれどそれはこのアンソロジーに対する期待の裏返しでそう感じてしまったのかもですし、今後も期待をいたしましょう。


とっても大好きなあのかたもご購入をされていらっしゃるはずの『ミカエルの乙女』たちは昨日も進行…バレンタインイベントも無事に終え、さらには雫さんとエリスさんがご卒業されてしまわれるところまで進んでしまわれました。
あぁ、お二人が本当にご卒業されるところまで描かれるなんて、切ない…しかも、ここまでの進行は結構さくさくあっさりしたものでございましたし…。
…そう、あっさりしているのでございますけれど、CG鑑賞モードを見ますと全てのカップリングのものが用意されていて、さらに主人公さんたち以外のCGはほとんど埋まっていない状態でしたり…これ、クリアすると他の皆さんのルートを楽しめると、そういうことでございます?

その主人公のお二人、璃紗さんと美夜さんに関しては、璃紗さんが完全に自分の気持ちに正直になられまして、お二人の関係については心配いらないご様子…。
一方、美夜さんにも家庭の事情がございまして、一時お二人の関係が少し険悪になることも…それは璃紗さんのおせっかいが原因なのでございますけれど、自分の母親と上手くいっていない璃紗さんが言えることではなかった気もしてしまいますかも…?
それでも璃紗さんの言葉のおかげで美夜さんも両親と話し合うことができたみたいで、璃紗さんを連れて留学する決意をされたご様子…これは卒業後のご様子でございますけれど、どうなるでしょうか(未開示CGがもうあと1つしかございませんのですぐに終わりそうかも…?)
ともあれ、どうやら璃紗さんたちのお話が終わった後にまだまだ続き、というより他のかたがたのお話がありそうで、とても楽しみなこと…引き続きのんびり進めましょう。
…そういえば、璃紗さんは一応ハーフ、とのことらしいです?(何)


上でも触れましたあのかたもしていらっしゃいます『新・ととモノ。』は3周めの冬、大平原の探索でございますけれど、3周めになって稀少なアイテムが得られやすくなった気がする…というのは気のせいでございました(何)
つまりやはり得られづらいものは得られづらく、ここでも時間をかけることになりそう…昨日はほぼ何も得るものなく終わりました…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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