2012年12月08日

ふわふわのきもち

先日読みましたコミックの感想です。
短編集です
□ふわふわのきもち
■ささだあすかさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたもので、百合が確実な作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『あさがおと加瀬さん。』や『さろめりっく』と同じひらり、コミックスとなります。

内容としましては、5+1つの短編を収録した短編集となっております。
お話のほうは基本的に全て高校生(なはず…)の女の子のお話となっておりまして、百合の王道路線な一つである雰囲気となっているでしょうか。
また、全体的に百合的には淡い雰囲気で、どのお話も友情などと恋愛との境界線上にいらっしゃるものになっていらっしゃるかも…もちろん、そうしたお話もまた微笑ましくってよろしいものでございます。
はい、こちらの短編集はタイトルどおりちょっとふわふわの気持ちになりそうな様な、ほのぼのとしたお話たちで、要するに個人的な好みにかなり合致した雰囲気のものとなっておりました。

収録作品たち…はじめの『おとなりのせんぱい』は学生寮に入ることになった女の子と、そこにいらっしゃるほわほわした雰囲気の先輩さんとのお話…そんなほわほわしたかたの困った顔を見るのが好きになってしまうなんて、困ったことではございますけれども気持ちは解ります?(何)
単行本のタイトルにもなっております『ふわふわのきもち』はお菓子同好会に入った1年生の女の子と、活発な雰囲気のある先輩さんのお話…料理系の部活のお話で真面目なかたと元気なかたのお話ということで、以前読みました『ひみつのレシピ』から先輩後輩を逆転させた様なイメージも少しございましたかも?
『はじまりのことば』は過度な人付き合いを避けている女の子と、その様な子に告白をした女の子のお話…人と接するのが面倒と感じていた子がその子に惹かれていくご様子は、現在しております『その花びらにくちづけを ミカエルの乙女たち』の美夜さんにも通じますかも?
『ほんのともだち』は夏休みに図書館で偶然出会ったクラスメイトの、でもそう親しくなかったお二人のお話…こちらは『ひらり、』本編で読みました際にかなり強い印象を受けた作品で今でももちろん覚えていて、とてもよいお話でございました。
『まいにちのともだち』は仲のよい二人の女の子のお話で、一緒にいられる日々がずっと続けばよいな…という何気ない日常を描いたもので、穏やかで微笑ましいお話でございました。

また、最後には描きおろしとして『くりすますのよる』というお話が収録されております。
今回の短編たち、実は前半の3つのお話は同じ場所が舞台となっておりました…つまりメインのカップリングのお二人のどちらかが全て「こでまり館」という同じ寮に入っておりまして、ですので登場人物に繋がりがあったわけでございます。
最後のこの描きおろしはその皆さんがクリスマス会で一堂に会する、というもので、登場人物が共通する短編ではこういう皆さんが集うお話というのもよろしいものでございます(そう、ちょうど上で触れました『ミカエルの乙女たち』の様に…)

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょうか、いずれのお話も淡い雰囲気のままに終わりますのでそう強くはないのでございますけれども、それでもよいものでございます。
ということで、こちらは微笑ましくよい短編集でございました…個人的には好きでございます。


とっても大好きでご無事を願っておりますあのかたもご購入をされておられます、そして上でも少し触れました『ミカエルの乙女たち』のほうは昨日も進行…七海さんと優菜さんルートの続きでございます。
少し危うい状態になった七海さんは立ち直ったかと思われ、これで波乱も終わりかと思ったのでございますけれど、今度は優菜さんが過労で倒れてしまわれ、七海さんはまたかなり気負ってしまわれることになりました…。
ここは周囲の皆さんの支えもあり乗り越えることができ、優菜さんも無事に回復されて、そこからはもうラブラブな流れ…委員会のほうも、優菜さんは七海さんを後継者にしようと考えるのでございました。

ということで、最後は誓いの口づけを交わしてハッピーエンド…璃紗さんと美夜さんルート同様にこちらでもきちんとエンディングが流れました。
それに、ボリュームも思った以上に多く、璃紗さんルートにも負けない程度はございましたし、璃紗さん以外のルートもけっしておまけ的扱いではなくって全てがメインといったご様子でございますので、一安心でございます。
七海さんと優菜さんのお二人については、もう第1作のお二人でございますのでキャラクターなどは安定して…といいたいところながら、七海さんが超えの変更の関係もあってちょっと幼くなっておられる感じを受けますかもしれません?
ともあれ、次は紗良さんと楓さんルートへ行ってみましょうか。


上でも触れましたあのかたもしていらっしゃいます『新・ととモノ。』のほうは引き続き3周めの冬、古跡の探索…宝箱などからよいものが出るまで粘っております。
○○の源は比較的出やすくなってまいりまして、おかげでそれらを必要とする武具は全て錬成できましたので、得られるものは全てアサミーナさんの能力upに使用できます…ありがたいことでございます。
ただ、ととモノ。メダルは1つも出ず…もしかすると特定のダンジョンでしか出ないのかもしれません?(2枚得られました秋の岸壁では1周めでも1枚得られましたし…)
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