2012年12月29日

Collectors

どうやら今日あたりから冬のイベントがはじまる模様なのでございますけれども、どうやら今回は藤枝雅さまがカレンダーを出されないご様子…最近毎年かのかたのカレンダーを使っていた身といたしましては非常にさみしゅうございます…。
ただ、その代わり…というわけではございませんながら、椋本夏夜さまが1年振りにカレンダーを出してくださるご様子でございますので、そちらに期待です?


では、先日読みましたコミックの感想です。
次で終わり?
□かなめも(5)
■石見翔子さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.8)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をいたしましたもので、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスとなります。
作者のかたは以前読みました『flower*flower』などを描かれたかたとなります。
こちらの作品はかつてアニメ化もされた作品となります。

内容としましては、すでに両親も亡くそして祖母も亡くしてしまわれた中学生の少女、中町かなさんがひょんなことから新聞の専売所に住み込みで勤めることになる…というお話です。
と、説明がやはり以前読みました第4巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも相変わらず皆さんの愉快な日常が描かれておりまして、季節が一巡している様に見えますけれど、時が流れている様にはあまり感じられず、またループをしているのかも…でも少なくともかなさんがやってきてから1年は経過している模様でございます。

ということでこの巻もよい意味で相変わらず、といったところでございます…やはり美華さんが非常によろしいキャラでございます。
この美華さんについて、以前読みました第2巻などでの説明が「ワケあり元お嬢様」となっておりましたけれど、今回ほんの少しだけ垣間見えました彼女の家での様子を見ますと、今でも普通にお嬢さまのご様子でございますけれど…?
はるかさんの変態振りが少々度を過ぎておりましたり、ちょっと微妙な表現が目に付くこともございますけれども、美華さんが本当に素晴らしいかたでございますのでその程度のことはそれだけで相殺されます。
最後のお話は少しこれから波乱が起きそうなことを想起させておりました様な…いえ、何が起こるかは全く解りませんけれども、ただ、あとがきにこの作品は次で最終巻、とは明記されておりました。
…カバー下にはまだ『ねこかな』の連載が続いており、もう2222回を迎えられました(何)

イラストは悪くございません。
百合的にはゆうきさんとゆめさんはもちろん、美華さんのかなさんへの想いがよろしゅうございますけれど、かなさんはそれにスルーなのが切ない…。
ということで、こちらの作品は次でいよいよ最終巻のご様子…どうなってしまわれますか、引き続き見守りましょう。


また、同時にこちらも読みましたので…。
これはよきもの…
□Collectors コレクターズ(1)
■西UKOさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.8)
 ○内容評価:★★★★★(4.8)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★★★(4.6)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたもので、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『Seasons』や『想いの欠片』などと同じもの…にも関わらずこの蔵書リストでその他扱いになっておりますのは、これらが何コミックスと表現するものなのか解らないからでございました(何)
作者のかたは以前総集編を読んでおります様に主に以前読んでおります『はやて×ブレード』の二次創作な同人誌でお見かけするかた…作者さまのお名前はお一人になっておりますけれどもあとがきで明確に北条KOZさまとのサークル【UKOZ】での制作作品であると書かれておられます。
…上の作品を読みました際、そういえばこちらもお仕事ものな4コマな気がしましたっけ、と思い出しまして同時に読んでみました(ただ正確にはお仕事ものではなくって社会人を主人公にしたもの、というだけのことでございましたけれど…でもこの作品を優先して読みましたことに後悔はございません/何)

内容としましては、極端な趣味を持つ二人の女のかたを描いた4コマ、となるでしょうか。
舞台はどうやら愛知県のご様子…少なくとも過去編ではそうなっております(現在は実家から離れているご様子でしたりいたしますので違いますかも?)
主人公はその二人の女のかたで、まずは仁藤忍さん…教員や研究員などをされていらっしゃるご様子でクールな雰囲気を出したきれいなかたで、またかなり頭脳明晰なかたでございますけれど、少し変わったところもあるご様子…?
極度の本好きでございまして、お部屋は本で埋もれておりまして、いつも本を読んでおり本について語り出すと止まらない感じ…これはあれでございます、紙姉妹のお話あたりで出てきた気のいたします愛書狂というものでございましょう。

もうお一人のかたは関埼貴子さん…こちらは半ば無理やり父親の経営する機械関係の会社を継がされた、一応社長さんとなるでしょうか。
こちらもかなりきれいなかたで、そしてまたかなりおしゃれに気を遣うかたで、常にファッションなどをチェックしてバーゲンなども見逃さずお部屋は服で埋まってしまいそうな感じ…と、要するに服好きなかたでございます。

その様な極端に本と服を愛するお二人でございますけれど、この様なお二人は恋人としてお付き合いをされておられます。
その様な全然違うものに心血を注ぎ、またそのお相手の好きなものについてはそれぞれ全く興味のない(忍さんは服は着れればいい、という考えの無頓着なかたでございますし…)状態でございますのでそれが原因で喧嘩が絶えませんけれど、でもそれでも何かをそこまで好きという根が一緒でございますし、またお互いのことを好きだというのも確実でございますので、案外上手くいっておられます。

その他の登場人物といたしましては、まず忍さんのご友人の志賀直巳さん…こちらは眼鏡をかけた中性的な容姿のかたでございますけれど既婚者でございます。
基本的にはお二人のツッコミ役、といったところ…かなり気の利くかたでしたりと、頼りがいのあるご友人でございましょう。
もうお一人、貴子さんのご友人も出てまいりましてこの4人で一緒に行動する場面も多々ございますけれど、こちらのかたはお名前なし…キャラ紹介でも「と、もう一人」なんて紹介になっておられました…(何)

お話のほうは、その様な極度に何かが好きな、そして恋人同士な二人の女のかたの日常を描いたもの…。
私はどちらかといえば本好きなほうに属しますので忍さんのお気持ちが結構解ったりもいたしますけれど、ともあれその様な極端に何かを好きなかたを描いた、しかも社会人で百合なお二人の、さらに4コマというかなり珍しいタイプの作品でございますけれど、そこがまた非常に面白かったかと思います。
お話のほうが純粋に面白いのはもちろん、百合的にもなかなかよい感じ…そうしたお二人はお話開始時点でもうお付き合いされていらっしゃるのでございますけれど、巻末などには過去編が収録されておりまして、そこではお二人の出会いからお付き合いをはじめるに至る流れが描かれておりました。
…ちなみに過去編は4コマではございません(何)

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的にはその主人公のお二人の関係がとてもよろしいものかと思います。
ということで、こちらは色々とかなり面白い作品でしたかと思います…色々他に未読の作品が多く、読むのを後回しにしてまいりましたけれど、上で触れました勘違いの様な偶然があったにせよ今年中に読むことができたのはとてもよろしかったかと思います。
あと、カバーをめくってもなかなか面白いです(何)


とっても大好きでご無事を願っておりますあのかたもしていらっしゃいます『新・ととモノ。』は2周めの秋…魔窟の探索は思いのほか順調に進んで終えることができました。
こちらなのでございますけれど、確か3周めでも○○の源が全種類入手できまして、そして今回も同様に全種類入手ができました…そしてそれを全てアサミーナさんへ使いました。

これで秋は全ダンジョンを探索できましたので、あとはクエストをこなしていくのみ…冬を目指しましょう。
…このペースでも確実に今年中に終えることはできませんけれど、来年のはやいうちには終えられそう…そうしたら次は引き続きアサミーナさんを主人公にできるはずな『スパロボZ』をしようかなと考えております(そしてそれが終わったら次は『Fate/EXTRA CCC』をすればさらにアサミーナさんを主人公にし続けられます/何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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