2013年01月17日

じょしけん。

先日読みましたコミックの感想です。
1巻完結?
□じょしけん。
■のんさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.2)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、百合が確実そうな作品でしたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなりますまんがタイムきららコミックスではございますけれども、こちらはつぼみシリーズという独立したレーベルとなっております。

内容としましては、女子高生の生態を研究するために高校へ編入してきた女の子と周囲の皆さんの日常を描いたお話、となるでしょうか。
主人公は小金井こがねさんという女の子で、年齢は高校生なのでございますけれど、かなりのちみっこでちょっと無表情なところがかわいらしい、最近の私にとってなかなか好みになってきているタイプ…眼帯をしておられますけれど、これは別にいわゆる中二病というものを患っているわけでした利するわけではございません。
彼女はかなりの天才でございまして、特に数学的な方向でそれが顕著なご様子でございますけれど、その様な彼女にもどうしても解らないものがあり、それを研究するために普通の高校へやってきたのでございました。
そしてそれが女子高生の生態について、ということなのでございました。

編入をしてきたこがねさんに対し、かなり気安く声をかけてきたのは隣の席になった女の子…彼女とそのご友人たちとご一緒に過ごしていくことになります。
まずはその隣の席になった吉住さん…この作品、こがねさん以外のメインキャラは名字かお名前の片方しか出ていない気がいたします(吉住さんの姉妹などは普通にお名前を名乗りましたけれど…/何)
ともあれこの吉住さんは関西地方の方言の入った、一言で言えばアホの子となるでしょうか…ちょっとだらしないところもあるかたで、妹さんや母親はしっかり者なのでございますけれど、父親に影響されたっぽいです?

その吉住さんのご友人…まずなぎささんはボーイッシュな雰囲気ながらかわいらしいものが実は好きでバスケ部に所属している、というかたでございましょうか。
笹川さんは作中で一番の美少女かと思いますけれどちょっと口が悪い気もするかたで、家庭科系の部活に数多く入っていらっしゃるかた…なぎささんのことが好きな態度が随所に見受けられます。
メインのかたはその4人で、その他終盤に笹川さんに想いを寄せる田村さんという女の子が出てきたりいたします…この子はあえて言うならば某作品のチーナさんに近しいかもしれません?(何)

お話のほうは、その様な皆さんによる日常…学生生活を中心に描いたものとなります。
こちらは4コマではないもののきらら系における学園ものかつ日常ものの雰囲気を出したものとなっているでしょうか…ですので特に波乱もなく安心して読むことができます。
ただ、同時につぼみシリーズにしては百合的にはかなり控えめにもなっております…百合的に感じられますのは上で触れました笹川さん関連のみで、これにいたしましてもそう強いわけではございませんから。
でも、こがねさんがかわいらしく微笑ましかったりいたしまして、そこがなかなかよろしゅうございます。
ちなみにこの作品、ナンバリングが振ってありませんのでこの1冊で完結かと思われますけれど、最後のお話が普通に続きそうな、つまり全く完結していない感じ…これは以前読みました『ゆりめくる日々』などと同様、まだ続くかもしれないという一抹の希望を抱いてもよいものなのでございましょうか(何)

イラストは悪くございません。
百合的には上で触れました様に、つぼみシリーズにしましてはちょっと薄め…普通の学園系の日常作品、と受け取ればよろしいかもしれません。
ということで、こちらはなかなか悪くなく、続きを期待したいのでございますけれど、どうなのでございましょう…連載されていたアンソロジー『つぼみ』が以前読みましたものを最後に廃刊となった影響で続きが、という懸念もございますけれど、でもこの作品は大部分がwebコミックのほうで展開されていたご様子でございますので、やはり続きを期待したいです。


また、同時にこちらも読みましたので…。
いつの間にか出ておりました…
□人類は衰退しました ようせい、しますか?(2)
■吉祥寺笑さま/田中ロミオさま(原作)/渡部淑さま(キャラクターデザイン)
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.4)
 ○百合度評価:☆☆☆☆☆(0.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『のんのんびより』『こあくまメレンゲ』や『ささめきこと』『ひまわりさん』などと同じものとなります。
こちらは今現在DVDを購入しております様にアニメ化されております、原作はライトノベルな作品となります。
以前行いましたアサミーナさんとかなさまの放送によりますと来月第3巻が発売予定とのことでございましたので、少し優先して読んでみました(この第2巻自体、もっと前に発売していた様子なのでございますけれど、見落としておりました…)

内容としましては、人類の衰退した世界を描いた作品となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では第1巻の続き、つまり助手なる人物を迎えにいく主人公さんが不思議なループ次元に巻き込まれてしまうお話からはじまります。
このお話はアニメDVDの4作めに相当します『妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ』…正直に言いますとこのお話はアニメの後半が嫌いの域に達してしまったお話であり、個人的には結構どうでもいい…(暴言申し訳ございません、でも…)

そのお話が終わりますとこれもアニメDVDにいたしますと3作めに相当いたします『妖精さんの、おさとがえり』…妖精さんが電磁波を恐れて里を去り、そしてぴおんなる謎の少女と出会うお話が展開されていきます。
アニメ版にもございましたけれど、やはりこのお話で説明されます妖精さんの密度のお話は面白い…。
アニメでは時間軸が全くばらばらのお話が展開されていたわけでございますけれど、こちらのコミカライズ版ではきちんと時間の流れに沿ってお話が展開されていくご様子でございます。
そして個々のお話は基本的にはアニメと同じストーリーながら、こちらのほうがやや細かく描かれている印象を受けますので、アニメを見ておりましても楽しめる内容となっているかなと思います(妖精さんはこちらのほうが出てきておりますかも?)
そのお話のほうは、主人公さん+αが遺跡に閉じ込められたところでこの巻は終了…ぴおんさんのご活躍は次の巻を待ちましょう。
…また、巻末には助手なる人物の描く絵本についてのお話のほか、アニメ版のアフレコレポートなども収録されておりました。

イラストはなかなかよきものかと思います。
百合的にはやはりないでしょう。
ともあれ、助手氏の存在が多少不安要素ながら、これ以上出しゃばらなければ気にしなくていいレベルではあるかと思いますし、作品の雰囲気はやはりよろしいものでございますので、アニメともども引き続き楽しんでみましょう。


ゲームのほうは、とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたもご購入をされておられます『新・ととモノ。』をまずはのんびり…こちらはアサミーナさん分補充のため、アサミーナさんを主人公にできる予約作品、つまり『Fate/EXTRA CCC』か『七竜2020-2』が届くか、他にアサミーナさんを主人公にできる(主にPSPな)作品が現れるまで続けますけれど、きっとその2作しかないでしょうから、しばらくは続けることになるでしょう(何)

同時に先日届きました同人なゲームものんびり…こちらは特に急ぐ必要もございませんので、焦らずのんびりまいります。
そして今日からは、時間が取れれば『スパロボ』のほうも始動する予定でございます…今回はじめようと思います『第2次α』は以前しております『A』とは少しシステム面で違いがあってまだ少し理解できていないところもございますけれど、きっと何とかなるでしょう(何)
あのアニメDVDもございますのでどちらを優先するかは難しいですけれど、まずはこちらも焦らずにまいりましょう。

ゲームといえば、久し振りにこちら以前しております『ミカエルの乙女たち』の公式サイトを見てみましたら、何だかこちらでグッズの通販が行われているということが書かれておりました。
見てみますと確かにグッズが通販されておりまして、でも大きな携帯ストラップなど迷わず購入、とまではいかない品揃えでしたりとちょっと悩ましい…ファンでしたら購入すべきか、それともお金のことを考えてやめておくべき…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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