2013年01月24日

沼、暗闇、夜の森

先日読みましたコミックの感想です。
短編集です
□沼、暗闇、夜の森
■さかもと麻乃さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは過日『百合姫』などとともに購入をいたしましたものとなりまして、百合が確実なこともあり購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっております百合姫コミックスとなります。
作者のかたは以前読みました『パイをあげましょ、あなたにパイをね』などを描かれたかたとなります。

内容としましては、7つの短編を収録した短編集となります。
基本的には全て完全読み切りで特に繋がりのない短編たちになっておりますけれど、一つだけちょっと例外があったりいたします。
作品の雰囲気としましては、コミックのタイトルや装丁に帯の雰囲気からして暗い…と想像してしまいましたけれど、特にその様なことはなく、お話によって暗いお話もございますけれども様々、といえるでしょう。

収録作品たち、まずはじめの『魔少女』は棘のある雰囲気の生徒に惹かれた先生のお話で、でも愛情を注いだ結果その棘がなくなってしまいさみしくなってしまわれるお話…人の心とは難しいものでございます。
『ショートヘアの似合う女』は学生時代の恋を数年後に振り返る形式のお話で、これはいわゆる王子さまタイプの女のかたに惹かれるのは結局男性への擬似恋愛に過ぎないのでは、といった問題をはらんだお話…このお話の場合それだけではないのでございますけれど、私が昔に対して今はそういうタイプに惹かれなくなったのは…?(何)
『世界の終わりとケイコとフーコ』はテニス部でダブルスを組んでいらっしゃる、けれどいつしかプライベートでは疎遠になってしまわれたお二人のお話…こちらは舞台も舞台であり比較的王道路線のお話で、最後もハッピーエンドでございます。
このコミックのタイトルでもあります『沼、暗闇、夜の森』は死者の姿が見える女の子のお話なのでございますけれど、こちらはかなり不思議なお話…どこからが彼女の妄想なのかは読者の想像にお任せするそうでございますし、これは一読していただくしかないでしょう。

その4つのお話は『百合姫』にも掲載されたお話で、残りの3つは描きおろし作品となっております…ですので(?)ボリュームもその4作品に較べますと少なめとなるでしょうか。
『スワコさんとデート』は上で触れました『パイをあげましょ、あなたにパイをね』収録の短編『スワコさんと宇宙旅行』のその後を描いたもの…お二人はお付き合いをされることになったのでございますね…。
『下着通り』は一言で言えばかなりおバカな作品でございますけれど、こういうのもおバカでよいのではないかと思います(何)
『ケンカ』はタイトルどおりのものでございますけれど、個人的にはちょっとコメントを控えておきましょう(何)

イラストは悪くございません…過去のこのかたの作品につけている評価はいくら何でもおかしいです(何)
百合的には短編でございますのでそれぞれでございますけれど、おおむね百合々々しいです。
ということで、こちらはなかなかよろしい短編集でございました…『百合姫』や各種百合アンソロジーに収録される読み切り作品って本当に良質なものが多いですから、百合姫コミックスやきらら系のつぼみシリーズ、そしてひらり、コミックスとして短編集が出てくださるのはとってもありがたく嬉しいことでございますよね。


とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』は先日第3話を熟練度を得ずに終えまして、昨日は第4話…トビアくん初登場のお話で、また第3話に出てまいりましたルーさんやフォウさんたちが主人公さんたちのいるマザー・バンガードに合流をするお話でございます。
と、難易度を見ますと、何とHARDに上がってしまっておりました…第3話の熟練度を得ずにきましたのにこの様なことになってしまうなんて、この様なことでございましたら第3話の熟練度も得るべきでございました?
でも、熟練度を溜めるほど難易度が上がりやすいはずでございましょうし、第3話に続いてこの第4話でも熟練度を得ずに進めばまた下がってくださるのではないかな、と思います?

その第4話でございますけれど、敵のレベルが案外低く、すでにレベル12な主人公の彩菜さんに対して、敵は6…他の皆さんとの平均でこうなっているのか、それとも以前しております『A』とは違って敵のレベルは固定でしたりいたします?(エースパイロットになったボーナスもなさそうに感じられますかも…)
ですので彩菜さんなどのレベル上げはしても意味がございませんけれども、ルーさんたちのレベル上げ及びお金を得ることはできますので、このお話でも少しレベル上げをしていきますことに…いえ、思いのほかあっさりとマザー・バンガードを沈めることができましたので…。
このお話ではルーさんとフォウさん及び『ダイモス』なチームの皆さんのレベルを上げつつお金も満足できるところまで貯めようかなと思います。
その後進む際には彩菜さんに全ての敵を撃破してもらいますので、多分熟練度を得る条件な4ターン以内に敵を全滅させるのは不可能かと思われます…?(何)


ゲームといえば、アサミーナさん分を補給するために日々のんびり少しずつしておりました『新・ととモノ。』について、4周め、2度めのロジェさんルートが終了いたしました…以前しております1周めと特に変化はございませんでした。
ですのでアサミーナさん分補給でございましたら以前しております『Final』、あるいは他の作品でも可能でございまして『新・ととモノ。』にこだわる必要性がなくなってまいりましたけれども、でもこの作品のセレスティアなアサミーナさんはほわほわした雰囲気がとても出ていてよろしいもので、またととモノ。メダルが現在6枚集っていて、さらに1枚で錬成可能な武具も全て作ってあり残るは12枚を使用して作れる謎の武器のみになっており、これはあと1、2周すれば12枚集りそうな気もいたしますので、そちらを集めるためにも5周めをしてみようと思います。
…ちなみにアイテム図鑑完成率は現在99.6%で武器に1つ、防具に2つ空きがあるのみ…メダルを12枚集めて錬成できる武器の入る場所はなくって、これは本当に謎で気になります。

さて5周め、ロジェさんのレベルも99であり他の人のルートへ行ったほうがいいのかもですけれど、他のお二人は1回見れば十分、という気持がございますのでやはりロジェさんルートへ向かいます。
パーティメンバーでございますけれど、もちろん主人公はアサミーナさん…彼女のためにしているゲームでございますから。
他のメンバーでございますけれど、ここは少し考えまして、お一人は1周めで使用をいたしましたすみれさんを使うことにいたしました。
となりますと、もうお一人はもちろんこのかた…
里緒菜さん
…里緒菜さんにしてみました。
上でも触れましたあのかたは里緒菜さんをフェルパーにしたご様子なのでございますけれども、ディアボロスでも結構彼女らしい雰囲気を出すことができましたので、私はこちらにしてみました。
その様なメンバーでの5周め、『スパロボ』を優先しつつも、他にアサミーナさんを主人公にできる作品がやってくるまでのんびりしていきましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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