2013年02月16日

それは、たぶんがほんとに変わったお話。

以前『ミカエルの乙女たち』をしております『その花びらにくちづけを』の同人でないゲームの新作な『アトリエの恋人たち』について、こちらの公式サイトのページが更新されておりました。
といいましても特に目新しい情報などはございませんけれども…発売日も今のところは3月29日予定と変わっておりませんので楽しみにしておきましょう。


では、先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□星川銀座四丁目(3)
■玄鉄絢さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★★(5.0)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○総合評価:★★★★★(4.9)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれども、こちらはつぼみシリーズという独立したレーベルとなります。
作者のかたは以前この作品の第2巻と同時に読んでおります『少女セクト』を書かれたかた…その第2巻の感想にも書いております様に今は亡き『百合姫S』に作品を連載されてもおりましたけれどもあの作品はどこへ行ってしまわれたのでしょう…。
…今は亡き、という表現が『百合姫S』にだけではなくこの作品の連載されておりました『つぼみ』にも当てはまる様になってしまったのはとても悲しい…(何)

内容としましては、とある事情から共同生活をしております教師のかたとその教え子のお話となります。
と、説明がやはり上でも触れました第2巻の感想と同じとなってしまいましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻では、乙女さんが中学生…ちょうど受験生のシーズンあたりからお話がはじまります。
先生の暮らしていらしたアパートが子供不可であると今更解ったためお引越しをされたり、その引越し先の1階にあった古書店でアルバイトをしていらした女の子に乙女さんが一目惚れをされてしまったり、と色々なことがございます。
その女の子、矢作日名さんは一見大人しそうなかたなのでございますけれども、やることが結構過激…言うまでもなく盗聴は犯罪行為でございます(何)

ともあれ一緒に暮らしていらっしゃる先生と乙女さんなのでございますけれど、後半は今まで以上の波乱の展開…乙女さんの母親が再婚したために養育能力があると判断され、乙女さんがそちらへ戻されることになるのでございました。
でも、お二人の絆はそれで切れることもなく、きちんと現実的な手段をもって対処されたのはよろしゅうございました…そのために数年間離れ離れになったとしても、想いはずっと通じておられましたし。
最後はさらに数年後、乙女さんがもう大人になられたところまで時間は進みましたけれど、完全なハッピーエンドとなっており非常によろしゅうございました。
…先生と(小学生時代の)生徒、というお話、それに乙女さんの外見など、やっぱり上でも触れました『その花』シリーズの貴子先生と瑠奈さんを思い浮かべたりもしてしまいますかも…?

はい、この作品はこの巻で最終巻でございました。
少し現実的な側面も見せつつ、でもそれでもそれを乗り越えていかれたお二人はとてもよろしく、個人的には最近読みました作品の中で一番読後感のよい作品でした気がいたします…個人的には大好きな作品となるでしょうか。
また、描きおろしとして乙女さんの高校時代のことも収録…実の母親との別れは過去のことを思うとこれは仕方ないでしょう。
あとは描きおろしではございませんけれども、最後には先生の妹さんが星川へ訪れるお話『マイファースト星川』も収録されておりました。

イラストは悪くございません。
百合的には現状考えうる限りでは最高のかたちで終わってくださいましたし、何も言うことはございません。
ということで、こちらはこれで最終巻でしたものの、とてもよろしい作品でしたかと思います…と、そういえばこの作品、連載時は一部ページが未完成状態でした気がいたしましたけれど、さすがにもちろんコミック収録の今回は全ページ完成しております(何)


昨日は上の作品などとともに購入をいたしました『モーレツ宇宙海賊』の第3巻なDVDを観てみたりもいたしました。
実は先日観ましたDVD第2巻までの時点では茉莉香さんはまだ海賊になっていなかったのでございました(何)

第5話は『茉莉香、決意する』ということで、高校のヨット部の皆さんによる練習航海のお話の続き…練習航海のお話はこれで終わりでございます。
今回はいよいよ謎の敵と相対するわけで、やはり茉莉香さんは海賊の船長としての天性の才能を感じさせます…無事にこの騒動を終えて、無事に航海を終えることになりました。
このあたりはあくまでプロローグなのかとは思いますけれど、それでも電子戦の模様など面白く、この時点で個人的にこの作品は購入してよかったかなと感じさせてくださいました。

第6話は『茉莉香、初仕事する』ということで、第5話の最後で海賊船の船長になることを決意した茉莉香さんが実際に船長になるお話でございます。
諸々の書類手続きや訓練などに明け暮れる日々なのでございますけれど、チアキさんが弁天丸にやってきたときの態度がとてもよろしゅうございます(何)
最後は初仕事として豪華客船を襲撃するのでございますけれど、このお話は以前読みましたコミカライズ版の冒頭に重なる感じでございましたでしょうか。

ということで第3巻も観てみましたけれど、この作品、個人的にはやはり今のところかなり面白い作品に感じられております…このまま最後までいってくだされば、DVDを購入したことを後悔することはないでしょう。
主人公の茉莉香さんはやはり『ラグランジェ』のまどかさんに似た雰囲気を感じられ…もちろんそれはよろしいことで、やはりこういう明るく元気な女の子が主人公という作品はよろしゅうございます。
SF要素も個人的にはかなり面白く感じられますし、百合的にはまだ未知数ながら、引き続き見守ってみましょう…続きが気になりますけれど、それはまた次にお買い物へ行きましたときになど、少しずつ続きを購入していこうかと思います。


とっても大好きでお会いできない日々が続いてさみしくしんぱいでございますけれどもご無事を願っておりますあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』のほうは資金集めのほう…海がメインのマップではございますけれども、慣れてくると結構テンポよく進めることができる様になってまいりました。
これでしたら、思ったよりもはやく納得できるだけの改造ができるかもしれません…?
posted by 桜乃 彩葉 at 06:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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