2013年02月22日

しまい×4=しまいずむ

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□しまいずむ(3)
■吉富昭仁さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★★★(4.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなりますけれども、こちらはつぼみシリーズという独立したレーベルとなります。
作者のかたは以前読んでおります『ふたりとふたり』などを描かれたかたとなります。

内容としましては、幼馴染の女の子お二人とそのそれぞれの妹さんお二人の完全なコメディのお話となります。
と、説明がやはり以前読みました第2巻の感想と同じとなってしまいましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも基本的にはこれまでと変わらないおバカでちょっと変態的なところもある日常が描かれておりますけれど、この巻からはさらに登場人物が新しくお二人ほど出てまいりました。
それがサキさんとひろみさんのお二人でございまして、サキさんは長い黒髪でゴシック風なおよーふくの似合うちょっとちみっこな、ひろみさんは背が高くて口調も含めてちょっと怖い雰囲気をかもし出したかたでございます。
そしてこのお二人、それぞれサキさんはマリさんの、ひろみさんはあきらさんの姉でしたりもいたします…作品のタイトルどおりマリさんとあきらさんも姉妹となる関係のかたがいた、というわけでございます。
さらに言えば、このサキさんとひろみさんは初登場時点ですでにお付き合いをされていたりもしたのでございました。

お話のほうは、その様な新キャラさんたちも加えて、でもやっぱり基本は変わらない雰囲気のものでございます。
ただ、百合的にはメインのかたがたが結局そう進展しなかったのに対しまして、そのもう1つの姉妹たちのほうがずいぶん進展…サキさんとひろみさんは上で触れました様に初登場時にすでにお付き合いをされておられましたけれど、マリさんとひろみさんもこの巻の中でお付き合いをされる様になっております。
とはいえ、この作品の楽しみかたの一面としましてはメインの姉お二人が自分たちの本当の気持ちに気づかないままに妹を愛でたり変態的なことをしている、というところがございますのでそれはそれでよろしいでしょう。
ちなみに、この作品はこの巻で完結…とはいえこれはあくまで以前読んでおります掲載誌『つぼみ』の廃刊に巻き込まれたものになりますので、作品自体は普通に続きそうな、日常がこれからも続く様なかたちとなっております。
…その『つぼみ』で作者さまがやりたかったこととしてあげておられましたバレンタインのお話は、描きおろしとして最後に収録されておりました。

イラストはなかなかよきものかと思います。
百合的には上でも触れました様に、もう1組の姉妹のほうがそれぞれにお付き合いをされたりしておりますのでそちらでずいぶん上がったかと思います。
ということで、こちらは掲載誌消滅による終了、という少々さみしい事態になってしまいましたけれど、お話のほうは相変わらずのもので悪くなかったかと思います。


とっても大好きでお会いできない日々が続いてさみしくって心配でございますけれどもごぶじでいらっしゃいますことを願っておりますあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』は敵の数が多く、しかも全滅条件がこれまでで一番楽なものになっている第21話にて久し振りに資金集めでございます。
敵を撃墜するのは、主に最近仲間になったかたがた…鋼鉄ジーグやマジンガーZは全体攻撃があるのでよろしゅうございますけれど、比瑪さんや美和さんにミチルさんなどは単体攻撃しかできず、美和さんに至っては移動後攻撃可能武器がないのでちょっときついかも…?
あと、まだ正式に仲間になっていないガオガイガーがなかなか熱くてよろしい感じに見えます…仲間になったら使ってみようかと思います(全体攻撃がなさそうでございますけれども…)
…このガオガイガーに乗る凱さんの声、どこかで聞いたことが…と思いましたらアマダ少尉でございますか(何/何となくタイプも似ている気がいたします?)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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