2013年03月06日

行こう、虹の先へ!

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□Rainbow☆Starbow(2)
■BeLLさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★★☆(4.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.5)

こちらは先日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、同人音楽を頑張る女の子たちを描いた4コマ、となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でも引き続きサークル【Starbow】として活動を開始した3人…美咲さんと昴さん、それに前巻の終盤で正式にメンバーになりましたつかささんの日常を描いております。
この巻でははじめてのイベント参加を行ったり、先輩さんなユニットであるサークル【Rainbow】のお二人のお誘いでライブへ参加したりと、確実に活動の幅を広めていっております。
美咲さんと昴さんはよい意味で相変わらず、といったところでございますけれど、一番大きく変わったのはつかささんでございましょうか…はじめは裏方だったのでございますけれど、いつしか…?

そうした【Starbow】の成長に触発されて、【Rainbow】のお二人も更なる高みを目指すことになりました。
そのことで美咲さんなどは少し不安にもなってしまうのでございますけれど、この2つのユニットの絆はとても強いもので、2サークルだけのライブを開いて大盛況を収めます。
最終的には【Starbow】も単独ライブを行って、熱心なファンもできて、活動はとっても順調…ということでハッピーエンドでございます。
はい、この作品はこの巻で最終巻ということになります…同人音楽を題材にした4コマとはなかなか珍しいものと思いますけれど、皆さんの頑張る姿や楽しそうな姿がとてもよろしいものでございました。
…ちなみに、最後の成長された【Starbow】の皆さんのお話に出てくる、まるで第1話の美咲さんと昴さんの様な中学生のお二人、片方のかたはこの巻のはじめにあるイベント参加で唯一CDを購入してくださった子、と確実に繋がっていらっしゃるのもよろしゅうございます。

イラストは悪くございません。
百合的には第1巻同様、ちょっと変態的な様子はありますながら奏さんがなかなかでございますし、他のかたがたもそこはかとなくは感じられます。
ということで、こちらはこれで最終巻なのが少々残念になる、なかなか面白くよい作品でしたかと思います。


また、同時にこちらも読みましたので…。
アンソロジーです
□けいおん! ストーリーアンソロジーコミック(3)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.3)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.2)

こちらも上の作品とともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましても上の作品と同じものとなりまして、こちらも音楽活動系の作品という共通点もございましたことから同時に読んでみました。

内容としましては、タイトルからも解ります様に以前原作の続編的なものを読んでおりましたり、あるいは以前劇場版のDVDを観ておりましたりとアニメにもなっております『けいおん!』という作品のアンソロジーとなっております。
この作品のアンソロジーとしましては以前読みましたものなどが出ておりますけれど、こちらはわざわざストーリーアンソロジー、などと書かれております様に普通のきらら系アンソロジーとは少し違う形式…といいましても要するに4コマではないアンソロジーになっている、というだけのもので、以前には『ひだまりスケッチ』で同様のものが出ております。
『けいおん!』のストーリーアンソロジーとしましては以前読みました第1巻が大学生編、以前読みました第2巻がわかばガールズ編としてそれぞれ出ております。

今回参加していらっしゃる作家さまで私がコミックなどを持っているかたといたしましては、作品の収録順に以前読みました『放課後せんせーしょん!』の庄名泉石さまがいらっしゃいました…っと、今回は私がコミックを持っていたりするかたの数が非常に少ないですけれど、それは別にマイナスポイントではないので気にしないでおきましょう。
その他、カバー下の表紙マンガを以前読みました『LSD』のほた。さまが、表紙イラストを以前読みました『ハナヤマタ』の浜弓場双さまが、巻頭のイラストを描かれたかたには以前読みました『ネガ→ポジ』の森名尚さまがいらっしゃいました。
…イラストを描かれたかたの中に春日歩さまというかたがいらっしゃるのでございますけれど、このお名前がどうしてもあの作品が思い浮かんでしまいますかも…(何)

お話のほうは、ということでアンソロジーでございまして、上で触れました第1巻と第2巻はそれぞれ大学生編とわかばガールズで完全に分かれていたのに対しまして、今回はそういうことはございません。
ですので大学生編やわかばガールズの皆さんのお話もあれば、それ以前の…こちらが本来メインとなるはずの、皆さんが卒業される前のお話もあったりいたします。
個々のお話のほうは、コメディなものが多めとなっているでしょうか…そうシリアスなものなどはなくって、安心して読めるものでございましょう。
反面、そう印象に強く残るものはございませんかも…?

イラストはアンソロジーでございますので玉石混淆ではございますけれども、悪いものではございません。
百合的にはいかがでございましょう、お話にもよりますけれど、でもおおむね原作どおりといったところかと思います。
ということで、こちらは原作も終了した作品となりますけれど、でもアンソロジーがまだ出てくださるのは幸せなことでございましょう。


とっても大好きでご無事を願っておりますあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』のほうは第28話、アイザムさんの最期のお話で資金集めでございます。
主人公の彩菜さんの小隊について、やっぱりよほどのことがない限りはカナンさんとヒギンズさんのお二人は確定かな、と思います…いえ、このお二人はなかなか素敵なかたで機体がアルテリオンと相性のいい感じなブレンな上、このお二人のブレンは双子でございますので一緒の小隊で運用したいものでございますから。
残りのお一人はスーパーガンダムのエルさんかブレンの比瑪さんかのどちらかになる、これもよほどのことがない限りは確定でございますけれど、ここは悩ましいところ…ここはゆっくり考えましょう。


一方の『星彩のレゾナンス』のほうは引き続き奈岐さんルート…学園を終われ、古びたお社に身を隠します。
そこまでたどり着く協力をしてくれたのは理事長と秘書の人…この人物、何と結構大変な真実をもっておられまして、信じられる人の様でございます?
やはり鼎さんの母親が深く関わっているのでございますけれど、ここにきて鼎さんの出生の秘密が解らなくなってまいりました…かなり特異な誕生の仕方をした模様でございますけれど…?
さらに、そもそもこの島は何なのか、ということなのでございますけれど…やはりこれは以前廉価版をしております『アオイシロ』に似た雰囲気の作品、と感じましたのは私の気のせいではなくって、結構近しいものでございました。

そうした、色々と解ってきたり新たな謎が現れたりする中、儀式を破壊する方法を考えた末…奈岐さんは、己の身と引き換えにすることを決意されたご様子…。
もちろん鼎さんはその様な奈岐さんを止めますけれど、どこまで止められますか…彼女を止めるにはここまで関わってきた人との絆が大切、と学園長さんに言われたりいたしまして、これはきっと他のルートを終えたかどうかを示すものかと思われて、これが1周めの私は…。
その学園長や先生、それに理事長と秘書はこちらに力を貸してくださって、儀式当日、ついにお二人はその場へ向かいますことに…何も知らない恵さん、ついで由布さんと縁子さんが妨害を行ってきて、戦闘となります。
ここで奈岐さんの力を消耗させるわけにはいかない、ということで鼎さん一人で戦うことに…後者は1対2でございまして、前者も何か怪しい生物を召喚してきたりとなかなか厳しい戦いでございましたけれど、何とか倒します。
倒した皆さんは、先生が回収…この先生、3人を一人で寮まで運んだり、あるいは気配も感じさせずお二人の後をつけたりと、何だか怖い…(何)

お二人の力で儀式の場をふさぐ門を破壊し、中へ…そこには無数の穢れがおり、巫女に選ばれ、そしてここまでやってきて真実を知って後悔をする神住さんと真琴さんへ襲い掛かっておりました。
お二人は理事長たちと二手に別れそのお二人の元へ…穢れが襲い掛かってきますけれど、やはり奈岐さんはまだ力を使えませんので鼎さんが一人で戦います。
まずは撃退できましたけれど、数が多すぎてどうにもならない…その様な中で現れたのは、重傷を負っているはずの八弥子さんで、怪我を押してやってきたのでございました…。
先にお社で八弥子さんのことを思い奈岐さんは泣いてしまわれておりましたし、今回も非常に無理をしてやってきたりして、ちょっとこのかたはいい人すぎてそれだけでこちらも泣けてしまう…。
ともかく、次はその八弥子さんと一対になって3体の穢れとの戦い…3体相手はさすがにかなり大変でしたものの、それでも何とか勝利を収めます。

そうして、ついに神住さんと真琴さんのお二人のところへたどり着きます。
事実を知った神住さんや真琴さんはさすがに鼎さんたちの言うことを解ってくださり、このあたりはなかなか泣けます…特に真琴さんはこれまでものすごく敵対しておりましたのでなおさらでございますし、彼女が頑張っていた理由は結局のところ鼎さんと同じ、つまり母親に会うためだということも解りましたし…。
昨日はここまでで、おそらくここから物語の正念場…これが初ルートのため、何だか自分を犠牲にする気満々の奈岐さん、あるいは重傷なのにそれを押してやってきた八弥子さんか、あるいは他のどなたかの犠牲が確実に発生しそうで怖いですけれど、ここは何とか覚悟を決めて先へ進みましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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