2013年03月21日

少女惑星

先日読みましたコミックの感想です。
短編集です?
□少女惑星
■柏原麻実さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、百合が確実なことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっております百合姫コミックスとなります。
作者のかたは古すぎて感想は残っておりませんものの確かに読んでおります『百合天国』に作品を掲載していらした、とあとがきにございましたけれど、『百合天国』に該当するお名前のかたはおらず…もしかしなくってもカシマミ、というかたが同一人物でございましょうか(何)

内容としましては、4つの短編を収録した短編集となる、のでございましょうか。
ちょっと歯切れが悪くなってしまいましたけれど、この作品は『百合姫』では1つの連載作品として収録されておりましたから…でもお話は1つ1つ完全に独立しておりますので、やはり短編集なのかもしれません?
物語の舞台は一応同じ世界観…普通の中学校や高校でございまして、2つのお話は確実に登場人物が共通したりもしておりました。
あと、共通点といえば、作品のタイトルどおり(?)メインキャラのお名前には太陽系の惑星にちなんだ文字が使われております(冥王星はなし…もう惑星ではございませんでしたっけ/何)

収録作品…第1話は『花火が消えないうちに』ということで舞台は夏、同級生で幼馴染のお二人を描いたものとなります。
主人公の子は中学校へ進学して、周囲に色々雑音が増えてきて幼馴染さんとこの先ずっと一緒にいられるか不安になる中、夏祭りが近づいてきて…こちらはお二人の想いは同じでございますし、ハッピーエンドといっていいものでしたかと思います。

第2話は『白線』ということで、こちらは秋のお話…こちらは結局一人のかたのお話、となってしまうのでございましょうか…。
主人公のかたはかっこいい王子さまタイプのかたで、女の子に好かれることを自覚していらっしゃる、そして自分も女の子好きなのでございますけれど、結局その好いてくれる子たちもいずれ自分の下から離れていくのが悲しく、そうならない様な一人の女の子を守ってきたのでございますけれど、その子に告白する男子が現れ…結局、その子を自ら手放されてしまうのでございました。
こちらはかなり後味の悪い失恋のお話、とはなりますけれど、個人的にはそう嫌いではなく…手放した子があれから何事もなく戻ってきてくださればさらによろしいのでございますけれども(何)

第3話は『火の女王様と嘆きの下女』ということで、ここまできますと流れが読めます様にこちらは冬のお話…ちなみに第1話と登場人物が共通しております。
主人公の子はおっとりした子で、幼馴染でかなり気が強く周囲に女王様と陰で呼ばれるかた(こうなってしまった一因は第1話の主人公さん…あの子、とぼけている様に見えてかなり優秀なかたでございましたか…/何)に逆らわず従っておりました…彼女にとってその幼馴染さんとの関係、特に出会いがとてもよろしいものだったのでございます。
けれど、その気の強さにさすがにある日耐え切れなくなってしまって、はじめて口答えをしてしまい…こちらもそういうちょっと気まずい関係を乗り越えられてハッピーエンドを迎えられたかと思います。

第4話は『少女惑星』ということで、春…卒業シーズンのお話となります。
主人公の子はちょっと元気なときと落ち込んだときとのテンションに差がありすぎる、まぁ基本的には元気すぎる子で、憧れの先輩さんに日々暴走気味にアタックしていきます。
けれど、その先輩さんが同じ部活の女のかたと口づけされているところを目撃してしまい…そのときは落ち込むのでございますけれど、友人の言葉もあり何とか立ち直り、前向きにお二人の卒業を祝ってあげられたでしょうか。
ですのでこちらも悲恋のお話ではあるのでございますけれど、第2話の様な後味の悪さは(主人公の性格もあいまって)そう感じられません…かなり前向きなおわりかたにもなっておりましたから。

イラストはなかなかよろしいものでございます。
百合的にはお話にもよりますけれど、全体的には淡い、王道ものな学園ものの雰囲気でしたかと思います。
ということで、こちらは個人的には結構好きな作品でございました…単行本になるにあたり描きおろしなものがなかったのが少しさみしいかもしれません?(何)


とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』は先へ進みますことに…と、その前に、あのかたから教ええていただけました隠し機体情報を元に、アムロさんの機体をリ・ガズィへ変更しておきます。
また、メイン使用部隊数を1つ増やすことにいたしまして、そして次のお話を少し見てみましたところゼクス・マーキスが仲間になることが解りましたので、彼と小隊を組んでいただこうかなということでレーツェルというかたも使ってみることにいたしました(いえ、何だか胡散臭い雰囲気が似ている感じで…私の中でゼクスさんは結構胡散臭い人物という印象になっております/何)
お話のほうは、フィフス・ルナが地球へ落ちるらしく、それを阻止すべく急ぐ皆さん…ヒイロさんが一足先に向かいますけれど、こういうときこそハイペリオンの出番ではないのではないかと…。

第38話、フィフス・ルナを巡る攻防戦でございますけれど、星の屑作戦扱いになっておりまして、ネオ・ジオンにソロモンの悪夢の姿もあり…その様な中、いち早く赤い彗星の真意を見抜いていたゼクス・マーキスがこちら側についてくださり、ヒイロさんと合流されました。
個人的にはベガリオンと並んでこれも意外な事態…いえ、敵となっていたときのトールギスVのHPがあまりに高いものでございましたので、仲間になることはないかと思っておりましたので…(仲間になるとHPが急減してしまうのも同じ…ちなみにトールギスのはずなのに移動力が6しかないのも同じでございます/何)
数ターンいたしますと味方の本隊も現れますけれど、ほぼ同時に敵の本隊も現れまして、敵側がほとんどオールスター状態…倒すにはやりがいがあるのでございますけれど、ただこのマップの勝利条件が敵の全滅ではなくって敵の小隊を5以下にするorサザビーのHPを50,000以下にする、というものになっているのが悲しい…。
ちなみにザビーネ・シャルと一騎討ちをするためにキンケドゥさんが小隊から離脱…でしたら強制出撃にしていただかないと…。
なるべくよい機体を撃墜しておきたいものですから、普通の敵機は極力無視をすることことに…また、イベントをこなさなくってはいけませんから、まずはカミーユさんでヤザン・ゲーブルと戦ってみまして、確かに新武装が現れました。
次はドレル・ロナを仲間にするフラグを立てるためにキンケドゥさんで彼と戦ってみましたり…また、ザビーネ・シャルがキンケドゥさんを付けねらってくるのでございますけれど、それを撃墜いたしましてもキンケドゥさんが返り討ちにあった様な扱いになってやられて行方不明になってしまいます(原作どおり、ではございますか…)
あとはMS形態のリ・ガズィのアムロさん及びジュドーさんで赤い彗星と戦ってみます…前者は特に目に見えて何か起こった様子はございませんでしたけれど、後者ではZガンダム同様に新武装が現れました(この際のBGMがよろしいものでしたながら、この新武装を戦闘で使ってもBGMは今までと同じ…Zガンダムの新武装の場合は変化いたしましたのに)
これで見落としのイベントはないはずで、あとはサザビーのHPを50,000以下にするのみ…ひとまずソロモンの悪夢や死の旋風隊など名のあるパイロットや戦艦群は赤い彗星以外全て撃墜できまして、最後に赤い彗星と周囲にいた普通の敵な小隊をまとめてベガリオン…ハイペリオンのマップ兵器なプレアディスでまとめて攻撃して、7ターン以内に敵の小隊を5以下にするという熟練度入手条件を達成しつつ赤い彗星のHPも50,000以下にしてみました(このプレアディスの使い勝手がかなりよろしゅうございます)
そういたしますと目的を達したと判断した赤い彗星は残余の2小隊程度の敵を率いて撤退していきました…と、これだけ書きますと結構簡単なお話に見えますけれど、実際にやってみますとこれまでで2番めに疲れたお話でしたかもしれません(一番大変でしたのは第3話あたりでしたでしょうか…ダイモスやダイターン3で死の旋風隊を撃退する、というお話…)

戦いは終わりましたけれど、結局フィフス・ルナの地球落下は防止できておらず、イルイさんやケン太くんが何か絶望的なものを感じ取っておられました…このお二人の子供、やはり何かございます…?(『ゴーショーグン』のキャラのケン太くんはともかく、オリジナルかつキャラ図鑑にも出てこないイルイさんが何者なのかは未だによく解らず…ただ主人公の彩菜さんとの関係が非常によろしくとてもかわいらしい子、というのは間違いございません)

昨日はこの第38話を終えたところまでで、これで時間を使いすぎまして『星彩のレゾナンス』はお休みになってしまいました…あと1週間ほどで色々な新作ゲームが登場いたしますので、せめてそれまでには終わらせたいのでございますけれども。
ただ、このお話では結構たくさんの有用な強化パーツを得ることができました…また、敵のレベルがかなり高めでございましたのでレベル上げをしたかった気もいたしますけれど、ちょっとここまで大変なお話では難しいです…(ザムス・ガルとレウルーラのHPが高すぎで、倒せることは倒せますけれど面倒…)
トールギスVが仲間になりましたのでこれを改造して、またこれまでに2機のヒュッケバインMk-Vも改造しておりましたのでお金がまた尽きつつあって、またその3機に乗っているゼクスさんとヴィレッタさんとレーツェルさんを鍛える機会を得たいですからまたどこかでのんびりしたいものでございますけれど、事態はかなり逼迫しているご様子でございますし、当分は難しいでしょうか…キンケドゥさんが行方不明になってしまいましたし。
そう、キンケドゥさんは完全に姿を消してしまいまして、穴が一つできてしまいました…とりあえずそこには同じコストで性能も似通ったウイングゼロカスタムを入れておきましたけれど…。
…小隊編成がかなりきつい…0.5のコストが重くのしかかってしまいますし、コストダウンのアイテムがせめてあと1つあれば…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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