2013年03月22日

学園ポリーチェ

先日読みましたコミックの感想です。
不思議な設定のお話?
□学園ポリーチェ(1)
■森永みるくさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうでございましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『赫焉のヒナギク』や『わたしの大切なともだち』『にじぷり』などと同じものとなります。
作者のかたは以前読みました『くちびるためいきさくらいろ』などと同じかたとなります。

内容としましては、高校に勤務をする警察官の日常を描いたもの、となるでしょうか。
物語の主人公は笹見青葉さんという女の子…ツインテールをした元気な、そしてそれ以上にかなりおバカで物事を考えずに行動するタイプの子でございます。
この青葉さんは幼い頃より正義の味方に憧れておりまして、将来の夢は警察官になること…そして晴れてその夢が叶いました。
ただ、彼女がなった警察官というのは少々特殊なものでございまして、警察官には間違いないのでございますけれど、問題や事件のあった学校へ内偵調査のために送り込まれるポリーチェと呼ばれるものになったのでございました。
このポリーチェになった青葉さんは花垣女子高という高校に配属になって、生徒としてそこへ通います…別に年齢を擬装しているわけではなくって、警察官であると同時に高校生でもあるみたいでございます?

その高校にはすでにもうお一人のポリーチェが配属されておりました…ポリーチェは通常二人一組で行動するといいます。
そのかたは桜庭緑さんといいまして、長い黒髪に眼鏡をかけた真面目そうな、そして実際に真面目なかた…以前観ました『モーレツ宇宙海賊』のチアキさんに似た雰囲気のかたとなるでしょうか(ただ、趣味はBLなマンガを描くこと、でございますが…)
この緑さんには過去に色々ございまして、現在ここに配属されているのは事件に関わることのない学校だから、だったりいたします…そう、この学校はいたって平和な学校で、特にポリーチェなどは必要ではなかったりしたのでございます。
張り切っていらした青葉さんは少し落胆いたしますけれど、すぐに気を取り直して、自分から事件に首を突っ込む様な真似をしたりしていってしまうのでございました。
…その他の登場人物としましては、クラスメイトの女の子お二人、といったところになるでしょうか。

お話としましては、ということで少し特殊な警察官な女の子を描いたもの…一応警察なのは間違いございませんよ?
とにかく青葉さんが直情的過ぎるかたでございまして、見ていてものすごく危うい…特にストーカーのお話は完全に暴走しておられましたし。
だからこそ少し色々と諦めたり何事にも関わらない様にしているご様子な緑さんが世話を焼かざるを得ない状態になっていくのでございましょうけれど…ちょっとツンデレな気のあるあたりなども、やはりチアキさんに重なりますかも?
お二人の関係もなかなか相棒として悪くない感じになってきたところ、緑さんと以前コンビを組んでいたかたからメールが届いて波乱の予感…というところで、この巻は終わりでございます。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、まだまだ何ともいえないところでございますけれど、これからの展開次第では十分期待できますかも?
ということで、こちらはなかなか不思議な設定のお話となっておりますけれど、これは作者さまが女子高生と刑事ものが好きだから両方合わせてしまおう、という結果生まれたもののご様子…ともあれ悪いものではございませんので、引き続き見守ってみましょう。


とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』は先へ進みますことに…ネオ・ジオンによるフィフス・ルナ落下作戦が行われている中、地上では地下勢力が一斉攻撃を開始した模様…。
その様な中、白血病を押して戦うかたやキンケドゥさんが行方不明になって取り乱しそうになる中でも何とか戦うベラ艦長がおられたりして、引き続き隕石破壊作戦が続行されます。

第39話はすでに大気圏突入を開始しているフィフス・ルナを破壊すべく、それを防衛する無人機を6分以内に全滅させるお話…ただ次のターンにはその隕石を占領して日本を破壊しようとするゼーラ星の暗黒ホラー軍団まで現れてしまいます。
それらを全滅させればこのお話は終了…ですので戦闘自体はそう苦労することなく終わります(もちろんここではのんびりできませんので資金集めはできません)
…前のお話から敵モビルスーツのHPなどが微妙に上がっておりまして、しかも中途半端な数値になっておりますので改造が施される様になった模様…でも暗黒ホラー軍団の機体はそのままになっておりました。

敵を全滅させ、フィフス・ルナを破壊しようとしますけれど、そこへソロモンの悪夢が現れ、核ミサイルを放ち隕石の加速をさらに増加させてしまいます。
結果、隕石落下を防ぐことはできず、例の作品どおりに隕石はラサへ落着…地球は甚大な被害を被ってしまいました。
赤い彗星やクラックス・ドゥガチにハマーン・カーン、それにミケーネ帝国の闇の帝王やゼーラ星のダリウス大帝など、皆それぞれに思うところがある様子でございますけれど、まさかこうった被害甚大な敵の作戦が成功してしまうなんて、ちょっと意外な展開…第37話のスレイさんが仲間になりハイペリオンに合体するお話、第38話の赤い彗星などとの戦い、そしてこのお話と、ここ最近はかなり激動のお話が続いております?

次のお話、ハイペリオンと勇なる人のブレンとガオガイガーとゴーショーグンがそれぞれ単独で強制出撃、しかも出撃可能小隊は0ではなく2、というよく解らない状態となっておりましたので、そのまま先へ進むことにいたします。
隕石落下後、そのまま大気圏突入をしてしまったご様子な皆さんはばらばらになってしまった模様で、主人公の彩菜さんやスレイさんとツグミさんは他の皆さんとははぐれ、勇さんとともにどこか雪深い地に住むネリーという少女のところにいらっしゃいました…この展開は『クロスボーン』のマザー・バンガード爆沈後の状況に似ているでしょうか。
戦い破れ、地上ではミケーネ帝国が席巻している情報も入り、スレイさんとツグミさんは完全に戦意喪失の絶望状態でございますけれど、彩菜さんが逆にかなり何とかしようという気になっておられまして、昔とは全く違う姿でございます。
一方、皆さんをたすけてくださったネリーさんはブレン持ちだったのでございますけれど、彼女は余命いくばくもない様子…その様な彼女は勇さんとの出会いに何かを感じ取っている模様でございました。

そして第40話はその様な皆さんの前に、バロンズゥなる普通のグランチャーとは少し違う様子な機体に乗ってあの母親の愛情に恐ろしく飢えているジョナサンなる人物が現れるお話…背後にバロンなる怪しい仮面の男がおりますけれど、何者なのかは解りません。
勇さんが戦おうとしますけれど、彼のブレンは傷つきすぎておりますので、ネリーさんとともに防戦に入り、彩菜さんたちが迎撃することになります…とはいえこちらも完全ではないということか、精神コマンドが使えません。
数ターンいたしますと敵のグランチャーが増援で現れますけれど、ほぼ同時にガオガイガーとゴーショーグンなども現れます…他の皆さんはすでに集まっているそうで彩菜さんたちを迎えにきたらしく、このあたりの展開はやはり『クロスボーン』のあのお話に通じます。
元々彩菜さんは諦めていなかったのでございますけれど、スレイさんやツグミさんもここにきて気力を取り戻し、ここからは普通に戦えます。
ジョナサンなる人物を撃墜いたしますとこのお話は終わりますけれど、彼は執拗に勇さんを倒そうと…その様な中、ネリーさんのブレンが再びリバイバルを起こし、ジョナサン氏がバロンなる人物の警告に従って去っていく中、勇さんのブレンと同化してしまわれた模様…。

戦い終わり、ネリーさんは同化し消えてしまったということで、亡くなられたのと同じ様なことに…彩菜さんなどが涙を流してそれを惜しまれます。
でも、彩菜さんはイルイさんと再会できまして、それは一安心でございます…ばらばらになった皆さんが集まれましたのは、イルイさんやケン太くんに護くんなど子供たちの力が大きかった模様です?
地上はやはりミケーネ帝国との激しい戦いが続いており、またオルファンが完全に浮上したという話もあり予断を許しませんけれど、ここから反撃となるでしょうか。

昨日はそこまででございましたけれど、第40話の展開がやっぱり『クロスボーン』のマザー・バンガード爆沈後のお話…トビアくんやベルナデッドさんにベラさんが地球に漂着したときのお話に似ておりまして、それでしたらもうそのお話そのものにしてくださればよかったのに、と思ってしまいましたものの、よく考えますとこちらではマザー・バンガードが爆沈していないのでございましたっけ…。
それにそのお話が入るとそこで死の旋風隊との決着がついてしまいますものね…ちなみに現時点でキンケドゥさんだけはまだ行方不明になってしまっております。
ここのところあまりのんびりできておりませんので、そろそろのんびりしたいところでございますけれど、次のお話などはどうなるでしょうか…のんびり進めてまいりましょう。


『星彩のレゾナンス』は5周め、鼎さんの同級生編としまして最後のかたとなります縁子さんルートを目指します…このかたは神住さん同様にルートのないかたかと思っていたのでございますけれど、存在したのでございました。
ルートへの入りかたは比較的簡単で、そしてルート自体も非常に短い上に、鼎さんが巫女になるのをあっさりと諦めるというお話になりますので(ルートに入る時点でもう縁子さんが巫女関係について完全に興味をなくしてしまっておりますし…)、物語の本質については何も解ることなく終わる、まさにおまけルートになっております。
しかも、鼎さんが縁子さんと身体を重ね合わせるのが、由布さんや真琴さんのとき以上に強引に感じられてしまいますかも…このかた、本当に恐ろしいです(何)

そうしたおまけな雰囲気の非常に強いこのルートでございましたけれど、ただ縁子さんというキャラクターについてはなかなかよい感じのかたとなっておりますので、一見の価値はありそうな気もいたします。
縁子さんといえばある意味真琴さん以上に鼎さんを嫌っているかたでございますので、その彼女と仲良くなるのはなかなかよろしいこと…それに、彼女は実はweb関係のことが好きでネットゲームを深夜までしていたり、普通のゲームも好きなご様子でしたりという意外な一面もあったりいたします。
真琴さん同様、第一印象とのギャップも含めなかなかかわいらしいかたでしたかと思います…もちろん、ストーリーが短すぎて彼女の魅力を存分に味わうことができない、というのは少々さみしゅうございますけれども。

これでトゥルーエンドでなかった奈岐さんルートにはじまり、真琴さん、恵さん、由布さん、そして縁子さんと、ようやく同級生のかたのルートは全て終えることができたことになります。
奈岐さんのトゥルーエンドは最後に回しますので、ここからは八弥子さんルートを目指すことになります…上級生のルートは同級生のものとは全くストーリーが変わってきますので、ここまでずっと同級生ルートを進めてきた身としては少しは新鮮になってくるかもですけれど、どうなるでしょうか。
何とかあと1週間で終わらせたいものでございますけれど…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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