2013年04月04日

アトリエの恋人たち

先日クリアいたしましたゲームの感想です。
セカンドシリーズ…
□その花びらにくちづけを 〜アトリエの恋人たち
 ○イラスト評価:★★★★★(4.5)
 ○グラフィック評価:★★★☆☆(3.4)
 ○システム評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○音楽評価:★★★★☆(4.0)
 ○声優評価:★★★☆☆(3.0)
 ○難易度:★☆☆☆☆(1.0)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○付加要素(おまけなど):★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★★★(4.5)

こちらは過日届きましたものとなりまして、好きなシリーズの作品ということで購入をいたしましたものとなります。
こちらはPCゲームとなりまして、そして同人でないもの…また、年齢制限ありの作品となりますので、ご注意くださいまし。
タイトルからも解ります様に、こちらは以前ドラマCDを購入したりしておりますシリーズの作品となっております。

内容としましては、聖ミカエル女子学園に通う女の子たちの百合な恋愛模様を描いたもの、となるでしょうか。
と、説明が以前しております『ミカエルの乙女たち』と同じとなりましたけれど、同人でない作品の第2作となります今作も舞台はこれまでと同じ…ゲームシステムなども同じでございますので、ここで改めて説明をすることはないでしょう。
その様な今作はどの様なものになっているのかといえば、その『ミカエルの乙女たち』で主人公となっておりました璃紗さんと美夜さんのお二人についての後日談となっております。
つまり、例えば以前しております『天使の花びら染め』に対する以前しております『リリ・プラチナム』の様なもの…セカンドシリーズとなるわけでございます。
『ミカエルの乙女たち』は璃紗さんと美夜さんシナリオをクリアすれば他の皆さんのシナリオもそれぞれにできたわけでございますけれど、今作は璃紗さんと美夜さんのみのお話に終始しております。
…本当に今作で出演されるのはお二人のみ…他の皆さんについては、たまに会話でお名前が触れられる程度でございます。

その様な、璃紗さんと美夜さんのお二人に焦点を絞った今作では何が描かれているのかといいますと、その『ミカエルの乙女たち』のエピローグ前…つまりは春休みに差し掛かる頃から2年生へ進級されたあたりとなっております。
『ミカエルの乙女たち』の続きになっておりますし、お二人の秘密のアトリエのことなどそちらをしていらっしゃらないとよく解らないところも出てくるかと思いますし、こちらをされる前に前作をしておいたほうがよろしいでしょう…と、これは『その花』シリーズのセカンドシリーズ全てに言えることかと思いますけれども。
また、今作は春休みのお話がメインになっているということで、上で触れましたドラマCD『いちゃラブ春休み』や同人誌『スプリング・スプラッシュ』もその中であったこと、としてお話が進められますので、こちらも手をつけておいたほうがより楽しいかもしれません(でもこちらはなければないでお話が解らなくなる、というほどでもございませんけれども)

セカンドシリーズということで、お二人は当初からもうラブラブ状態になっておりまして、基本的には終始その様な状態でございますから、その意味では安心でございます…年齢制限ありの作品でございますので、相応に過激ではございますけれども。
璃紗さんは相変わらずちょっとツンデレなかた、美夜さんはクールな雰囲気ですけれど変態なかた…それぞれによろしいキャラクターでございます。
主に後半では美夜さんの意外な一面…あまりの生活能力のなさやうっかりしたところなどが見られまして、これもまた新鮮でよろしいものでございましょう。
波乱要素はその後半…『ミカエルの乙女たち』では結局未解決のままに終わりました璃紗さんの母親問題に触れられることになりまして、こちらは当初璃紗さんがかなりかたくなになってしまわれ前作の美夜さんと立場が逆になったりするのでございますけれど、最終的にはちょっとびっくりの、でも無事な解決を見ることになりますので、こちらも安心でございます。
…将来的なことを考えますと、このお二人が一番周囲の心配をしなくってもよくなったのかもしれません…いえ、親もそういう関係になられましたし(何)

イラストは前作と同じでございましょう…もちろんよろしいものでございます。
グラフィックやシステムも同様…ただ、前作にはございました台詞が流れているときは音楽が小さくなる、というものがなくなっていたのはちょっと残念ながら、でも今作は今までに較べて台詞と音楽間のボリューム調整がしやすかった印象もございます(全てmaxにしておけば違和感なし、という感じで…)
内容のほうは結構ボリュームもございましたし、それは確かにオールスターでした前作と較べますと少々さみしくはございますけれど、でもお二人のお話として見ますと何も問題のない、よきものでしたかと思います…母親の問題やアトリエのことなど、伏線も全て回収されましたし(多分…少し気になることは残っておりますけれども/何)
音楽や声優さんも前作同様…声優さんの評価を前作より少し下げたのは結局前作がオールスターでしたのに対して今作はお二人だけ、というだけのことでございまして、お二人の声自体は何の問題もございません。
難易度も、選択肢は5箇所ほどございましたけれど、璃紗さんの想いに素直に答えていけば特に問題なく進めるでしょう…『その花』シリーズは選択肢によっては途中エンドになってしまうはずでございますけれど、少なくとも私は最近の作品ではその様なことになったことはございませんし。
百合的にも申し分のないものでございます。
付加要素については過去作同様で、また前作同様に下敷きがついてまいりました…以前しております『百合霊さん』や以前しております『レゾナンス』といい、同人でなくって年齢制限ありなPCゲームは下敷きをつけたがります?(何)
ということで、璃紗さんと美夜さんのセカンドシリーズとして、こちらはよろしいものでございました…基本的にこのお二人のお話は同人でないほうで出す、ということなのでございましょうか。
でも他の皆さんについてもゲームはセカンドシリーズで一段落になっておりますから、これから先璃紗さんたちも含めてゲーム作品が出るかは未知数…個人的には出していただきたいのでございますけれども(あとはドラマCD…特にまだ1作も出ていない雫さんとエリスさんカップリングや貴子先生と瑠奈さんカップリングのものを…)
『その花』シリーズについては今後、5月31日に『天使のあこがれ』という、世界観は同じながら舞台が看護学校になったり、あるいはイラストもシナリオ担当のかたも変わる作品が出たりいたします…百合なのは確かな作品でございますから予約をいたしましたし、お待ちいたしましょう(舞台が看護学校な上にシナリオ担当は以前しております『白恋』のかたみたい…?)

今後のゲームでございますけれど、『アトリエの恋人たち』が終了したということでいよいよついに、以前購入をいたしまして、でも『レゾナンス』や『アトリエの恋人たち』の終了を優先して今まで手をつけてまいりませんでした『Fate/EXTRA CCC』をすることになりそうでございます。
こちらは以前しております『Fate/EXTRA』同様に完全なアサミーナさんを再現できるゲームになっておりますから、楽しみと同時にかなり緊張をしております…。
また、今月には以前しております『七竜2020』の続編も届くはずで、でもそれが届くまでに『CCC』をクリアするのは不可能でございますので、その際にはあるいは『CCC』を中断して『七竜2020-2』を先に進めることにするかもしれません。
…とっても大好きでご多忙な日々が続いていらっしゃいそうで心配でございますけれどもご無事をお祈りしておりますあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』のほうは昨日はお休みをしてしまいましたけれど、やはりこちらはこの先も引き続き進めてまいります。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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