2013年04月06日

その秘密は蜜の味。

先日読みましたコミックの感想です。
2桁に突入…
□ひらり、 ピュア百合アンソロジー(10)
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはひらり、コミックスというものは存在いたしますけれど、これそのものとしましては他にはないものとなるでしょうか。

内容としましては、タイトルどおり百合なアンソロジー…以前第9巻を読んでおります様にある程度定期的に出てくださっておりまして、また次巻が7月発売予定とも書かれておりましたので、やはり季刊で出ているものとなるかと思います。
季刊、となると結構間があいてさみしい印象も受けてしまいかねませんけれど、でも個人的にはこのくらいの間隔での発刊が一番無理がなくっていいのかな、とも思えます…あまり無理をして、隔月刊あたりの発刊にしたりしてしまっては、以前読んでおります『つぼみ』の様な末路を辿ってしまいかねませんので、やはり無理はしてはいけません。

今回参加をしていらっしゃる作家さまのうち私がコミックなどを持っていらっしゃるかたとしましては、作品の掲載順に以前読んでおります『エデンの東戸塚』『さろめりっく』などの袴田めらさま、以前読んでおります『あさがおと加瀬さん。』の高嶋ひろみさま、以前読んでおります『乙女乂乱舞(その日誌では『乙女×乱舞』にしておりましたけれどおそらくこちらの表記が正しい…/何)』の今村陽子さま、以前読んでおります『スリーピングビューティーの見た夢』の四ツ原フリコさま、以前読んでおります『レンアイ女子ファイル』などの森島明子さま、以前読んでおります『まんがの作り方』の平尾アウリさま、以前読んでおります『きらきらのなつ』などのささだあすかさまがいらっしゃいました。

お話のほうはもちろんタイトルどおり百合をメインにしたアンソロジー作品たちが収録されております。
第10巻まで続いてまいりますと内容が安定するとともに何作か連載作品も出てまいりますけれど、でも上で触れました『つぼみ』の様に連載作品が大半を占める、なんてアンソロジーなのか雑誌なのかよく解らない様な状態にはなっておらず、大半が読み切り作品となっておりますのでそのあたりは個人的には一安心でございます。
数少ない連載作品としましては、もちろんまずは高嶋ひろみさまの『加瀬さん。』シリーズでございまして、今回はもうお付き合いをはじめられたお二人のお話となっておりましたけれど、このお二人はやはり微笑ましくてよろしゅうございます。
相変わらず、といえば何だかもうおなじみの桑田乃梨子さまの『箱庭コスモス』で、さらに相変わらずとなりますと今村陽子さまの『ほんとのかのじょ』になるでしょうか…ちょっと変態な、でもそれを抑えようと頑張ろうとする今回のこちらのお話は2話収録となっております。
ささだあすかさまは上で触れました『きらきらのなつ』にもお話が収録されておりました『しのびのいろは』の第3話を描かれておられました…こちらは(『箱庭コスモス』ともども)百合的には低めなのでございますけれど、微笑ましいお話でございますのでよろしいでしょう。

一方の読み切り作品たちでございますけれど、『ひらり、』はどちらかといえば王道路線、つまり学園ものなものが多くって、今回もその傾向が強く、そして私もそういうお話を好みますので、個人的には安定してよろしいものでございました。
今回特に好きでしたのはカザマアヤミさまの『星をふたりで』や四ツ原フリコさまの『カラス、濡れ羽にひかりもの』、それに吉田丸悠さまの『シャンデリア・ダイヤモンド・スターダスト』など…でございますけれど、でもやはり他の作品も含め、おおむね満足でございました。
…平尾アウリさまの作品は相変わらず何だか独特の、ギャグ作品には見えないのに面白いものでございました(何)

イラストはアンソロジーでございますので玉石混淆でございますけれど、悪いものではございません。
百合的には百合アンソロジーなのでございますから特にいうことはないでしょう。
ということで、ついに2桁の巻数となってまいりましたけれど、次巻も発売予定が書かれておりましたし、『つぼみ』の様なことになることなく、長く続いてくださることを願わずにはいられません。


とっても大好きでご多忙な日々が続いていらっしゃいそうでお会いできない日々が続いて心配でございますけれどもご無事をお祈りしておりますあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』は先へ進みます…ネオ・ジオンの動向も気になる中、地上の勢力を1つでもつぶしておきたいと考える皆さんは本拠地の解ったミケーネ帝国へ乗り込むか、または三輪長官から出頭命令が出ており情報も得られるかもしれない東京へ向かうかの選択をすることになります。
ここはミケーネ帝国との戦いはまだ続きそうな雰囲気があること、それにガオガイガーの新武装も気になりますので東京へ向かいますことに…向かった東京は全体がゾンダー化してしまっており、それを何とかするための戦いになります。
…戦いの直前、いなくなったイルイさんへ対して主人公の彩菜さんが戦いが全て終わったら迎えに行く、とおっしゃっていらっしゃるのが切ないですけれど、前向きでいらっしゃるだけまだよろしいでしょうか…。

ということで第46話は『大東京消滅(前編)』ということでまたも前後編のお話…東京タワーを中心に東京がゾンダー化しているとのことで、東京タワーへ向かうのが目的となります。
数ターンいたしますとゾンダリアンと呼ばれる組織の機界四天王が出現、こちらは『ガオガイガー』のかたがたと因縁があり、そちらのかたがたを狙ってくるご様子でございます。
その機界四天王、倒すと普通にここで倒れてしまうご様子…意外とあっけない気がしてしまいます?
さらに、このお話自体結構楽に敵を全滅させられる様になっておりましたので、ここはしばらくこのお話でのんびりしていくことにいたしました…ゴーショーグンやナンガ・ブレンを少し鍛えたり、それらの改造で減ってしまったお金を貯めたりしておきましょう。


一方、昨日からは以前購入をいたしました『Fate/EXTRA CCC』をはじめてみました。
こちらは以前しております『Fate/EXTRA』の続編らしく…完全に完結しているこの作品の続編というのはどういうことなのか不思議になりますけれど、ともかくやってみます(同じことは以前しております『七竜2020』に続編が出る、ということにもいえますが…)

はじめてみますと、もうはじめからサーヴァント持ちのマスターということを認められて、名前とサーヴァントの選択からはじまります。
ここでショックなことがございまして、何と愛称の文字数制限が4文字になっておりました…前作は5文字でしたのに対し、これは大幅な悪化といわざるを得ません。
おかげで、名前は「灯月 麻美」にいたしましたけれど、愛称が「アサミナ」になってしまいました…残念ながら完全なアサミーナさんの再現とはならず、先日のいちごさんたちの集会でつけました再現度ランクはA++になってしまいます?(それでもお名前と外見は完璧なアサミーナさんで、その彼女で動き回れるのは本当に嬉しいです…ですのでA+++またはS-にいたしましょう/何)
サーヴァントは4人から選択…前作の3人、つまりセイバー、キャスター、アーチャーに加え、チート能力らしいギルガメッシュなる者が追加されておりました(セイバーより強い?)
アーチャーやその新キャラのギルガメッシュもなかなか渋そうなキャラでいい雰囲気ではございますけれども、でもここはやはり女性サーヴァントから、まずは基本のセイバーさんを選択いたします。

お話がはじまりますと、前作の予選の状態から開始…ただ、ところどころ皆さん違和感のある状態になっておりました。
さらに前作には出てこなかった引きこもりな女性や尼僧も出現…後者の人は藤村大河を名乗りましたけれどあまりに違いすぎますし、これって今後登場する際には別の名を名乗るのでございます、よね?
予選のお話ですのに、でもレオさんもシンジさんも凛さんもラニさんも、そしてアサミーナさんも聖杯戦争時の記憶をすでにおぼろげながら持っている状態…その様な中、学校が謎のノイズに飲み込まれてしまいます。
どうやらこれはバグらしいのでございますけれど、シンジさんがいちはやく飲み込まれ消滅…これは本当に消滅したのか、あるいはアサミーナさんたちの様に裏側へ飛ばされたのか、今のところは解りません(まだレオさん以外の無事を確認しておりませんので…)
アサミーナさんも飲み込まれそうになりますけれど、すでに強い絆で契約を結んでおりましたセイバーさんにたすけられるのでございました。

その後意識を取り戻しますと、桜さんが介抱をしてくださっておりましたけれど、でもその場所が今までとは違う古びた校舎になっておりました。
聖杯戦争が行われていたのが月の表側でしたのに対し、そこは月の裏側だといいます…一部のマスターやNPCがあの惨劇からこちらの世界へ吹き飛ばされてしまったといいます。
マスターの皆さんは予選突破以降の聖杯戦争に関する記憶は全て失った状態…でも、他のマスターなどのことはおぼろげに覚えていたりいたします。
またそれ以外の記憶は普通にあったりして、アサミーナさんも自分のこと自体の記憶は失っておりますものの、でも地球に関する歴史などはしっかり覚えていらしたりしておられました…前作では本当に何も知らない状態でした様な気がいたしましたのに。
昨日はレオさんと彼のサーヴァントのガウェインさん、そしてユリウス氏にお会いして、この状況を打開するためにこの月の裏側から脱出するまでは協力し合うことを約したところまで…他のマスターを探すことになりました。
…と、今作ではレオさんの性格が前作とずいぶん異なってきておりましたり…また、前作ではかなり陰湿な敵でございましたユリウス氏でございますけれど、今作では今のところ完全なギャグキャラと化してしまっております(何)

ということでついにはじめましたこちらの作品、愛称の件は失望をいたしましたけれど、でもそれ以外はやっぱり完全なアサミーナさんを再現できていて嬉しい…ちなみにグラフィックは前作同様でございます。
ダンジョンや戦闘などはまだそこまで至っておりませんので何もいえないところ…あと、アサミーナさんたちの服装が裏側へ飛ばされたときから変化いたしましたり(はじめは前作と同じ)、セイバーさんが花嫁衣裳の様な姿になったりしております。
そういえば、前作のセーブデータを読み込みますと特典アイテムが得られますけれど、何が得られたのかいまいちよく解らなくって…体操服がそうなのでございましょうか(これはいずれ着替えられるそうで、となるとアサミーナさんのグラフィックが体操服になってしまう…?/何)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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