2013年04月10日

溺れる夜に満ち開く、旋律の花園。

先日読みましたコミックの感想です。
アンソロジーです
□魔法少女リリカルなのは The MOVIE コミックアラカルト
■アンソロジー
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★★(4.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.8)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、気になるシリーズの作品ということで購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『JA』や『いつか天魔を斬る魔女』などと同じものとなります。
こちらはタイトルからも解ります様に以前第4期扱いらしい『ViVid』を読んでおりましたりと色々と展開されております『なのは』シリーズの作品となります。

内容としましては、色々なかたの作品を収録しましたアンソロジーコミックとなります…このコミックスでの『なのは』アンソロジーとしましては以前読みましたものなどございまして、これで5冊めとなります(その他以前読みましたものの様に別コミックスでも存在いたします)
今回のものはタイトルからも解ります様に、以前『2nd A's』のDVDを観ました劇場版を題材としたアンソロジーとなっております。
ただ、このアンソロジーのタイトルには『2nd A's』と書かれておりませんので、これでは以前DVDを観ました『1st』も含まれそうな気がしてしまいます…ただ今回のアンソロジーは『1st』の内容はなくって『2nd A's』のもののみ、となっておりますけれども。

参加していらした作家さまで私が作品を持っていらっしゃるかたとしましては、作品の収録順に以前読みました『マテリアル娘。』の漫画を担当された榊蒼十郎さま、以前総集編を読みました『LyricalMagic』シリーズのサークル【ryu-minBS】の流民さま、先ほど触れました『マテリアル娘。』と同時に読んでおります『ViVid LIFE』の漫画を担当されましたねことうふさま、以前総集編を読みました『なのコマ』のタマゴルビーさま、以前総集編を読みました『まじかる☆ふぁいぶ チンクル』の麻枝一樹さま、以前総集編を読みました『姉は小学5年生』の月島マコトさまがいらっしゃいました。
やはり『なのは』のアンソロジーということだけありまして、それ関連でおなじみのかたのお姿が多々見られたかと思います。

お話のほうは、上でも触れました様に劇場版…とはいいましても『1st』はなくって『2nd A's』のみを題材としたアンソロジーを収録しております。
この手のアンソロジーの特徴としましては本編のシリアスなところや戦闘などのお話よりも微笑ましい日常を描いたものなどをテーマにする傾向が多いわけでございますけれど、こちらも全体的にそうした傾向が強かったかと思います。
でもそれは悪いことではなくって、個人的にはむしろそれでいいと思えること…はやてさんとヴォルケンリッターやリインフォースさんとのそうしたシーンはやはり見ていて微笑ましいだけでなくつい涙も誘われてしまいますし、なのはさんやフェイトさんにアリサさんやすずかさんが絡むお話なども楽しくってよろしいものでございますから。
今回のアンソロジーはそうした意味で、個人的にはかなり高い水準で満足できたものかと思います…涙を誘われるお話も結構ありましたりと、よろしいものでございました。

イラストのほうはアンソロジーでございますので玉石混淆ではございますけれど、どれもなかなかよろしいものでしたかと思います。
百合的にはいかがでございましょう、原作と同程度、といったところでしたかと思います。
ということで、こちらは個人的にはよいアンソロジーでございました…ティアナさん、あるいはスバティアカップリングが一番好きな私ではございますけれど、『なのは』で一番物語としてよいものは、となりますとやはり迷わず『A's』だと言えるのではないかなと思います。


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□ストライクウィッチーズ 小ぃサーニャ(2)
■たちきヤマトさま(漫画)/島田フミカネ&Project Kagonishさま(原作)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.5)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては上のものと同じものとなります。
タイトルからも解ります様に、こちらは以前劇場版を観ておりましたりと色々展開されております『スト魔女』のコミカライズ版の1つとなっております。
…こちらもアニメ関係のコミックでまたコミックスも同じことでしたことから同時に読んでみました。

内容としましては、小さくなってしまったサーニャさんを中心として描く4コマ作品となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
その第1巻について、そのときはナンバリングが振られておりませんでしたのでその1冊で完結なのかとも思いましたけれども、こうして第2巻も出てくださいました。

お話のほうは、例によってサーニャさんが小さくなっている中の皆さんの賑々しい日常を描いたものでございまして、こちらはもちろん正統派な雰囲気のものではなくって一種のパラレルワールドか何かの世界のお話…以前読みました『501部隊発進しますっ!』と似た系統の作品でございますけれど、こちらのほうがより吹き飛んだ設定になっている、といったところになるでしょうか。
お話の主役は小さくなったサーニャさんとパートナーのエイラさん…といいたいところではございますけれども、妙にウルスラさんが目立っていらっしゃる印象が強いかもしれません。
ウルスラさんはゲストキャラといいながらもほぼ毎回やってきて様々な発明品を見せては、最後は爆発オチで締めくくっていきます。

その様なこの作品もこの巻で完結ということになっておりまして、終盤のほうは一応サーニャさんが小さくなった原因の究明なども行われていきます。
そして最後はその問題も解決されてサーニャさんも元通り…めでたしめでたし、というかたちで終わりまして、また百合的にもなかなかよろしいものとなったりしておりました。
…ただ、静夏さんの扱いがちょっとひどいのでは、と思ってしまいましたかも…劇場版でも単なる芳佳さんの引き立て役に終わってしまったといいますのに…。

イラストは普通でございましょうか。
百合的には主役扱いのお二人、特にエイラさんのほうが、特に最後の展開はなかなかのもの…また、その終盤の鍵を握る存在のかたもまずまず…?
ということで、少し不思議なこの作品もこれで完結…なのでございますけれど、作者さまのあとがきによりますと少しタイトルを変更してこのシリーズは続くことになる、となっておりまして、どうなるでしょうか。


とっても大好きでお会いできまして一安心でございましたもののやはりご多忙な日々が続いていらっしゃいそうで心配なあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』は先へ進みますことに…第46話、東京全体がゾンダー化されてしまったお話からでございます。
その力の根源が東京タワーから感じられることから、そちらへ向かうことが目的…戦い前、いなくなってしまったイルイさんへ想いを馳せる主人公の彩菜さんが切ない…。
当初はゾンダーに乗っ取られた普通の機体たちを相手にするのでございますけれど、東京タワーへ近づきますと機界四天王が出現いたします…裏を返せば東京タワーへ近づかなければ四天王は現れませんので、事前に他の敵を全滅させてから東京タワーへ近づいて四天王を出現させます。
四天王はそれぞれ『ガオガイガー』の皆さんと因縁があるご様子で、ピッツァ氏は凱さん、ペンチノン氏はボルフォッグさん、ポロネズ氏とプリマーダ氏は超竜神とそれぞれ相対します。
四天王と直接対峙するのはこれがはじめての様な気がいたしますけれど、それぞれになかなかよいキャラをしておりまして、特にピッツァ氏はここで散らせるにはちょっと惜しいキャラでした印象がございます…凱さんとなかなかよいライバル関係でした感じです?
けれど、やはりこのお話と次のお話で『ガオガイガー』のお話は一段落つく模様で、まずペンチノン氏は撃破いたしますと普通に散ってしまいます…任務に殉じた彼のことをボルフォッグさんが悼んだりもしておりました(と、ペンチノン氏は台詞がかなり独特で声が少し怖いかも…?)
他の3人の四天王は、撃破しても一応その場は逃れられるみたいでございますけれど…?
…と、何気に三輪長官たちがエリカさんやリリーナさんたち平和解放機構にたすけられたりもしておりましたっけ。

戦い終わり、凱さんたちは東京タワーに取り残された人を救助するため、そしてそこにいるはずの黒幕のもとへ赴くために乗り込みます。
人々は無事救出され、その過程で護くんは四天王のうちポロネズ氏とプリマーダ氏に遭遇、これを浄解、消滅させてしまいました…このお二人は元は人間でしたっぽい?
そして凱さんの前にはピッツァ氏が立ちはだかりますけれど、彼は最後にはこちらに協力をしてくださいました…やはり、散らせるには惜しい人物でしたかと思われ…?
ともかく、そうした末にゾンダーの黒幕がついに姿を見せます…と、このお話はここで終わっておりました。

昨日はそこまででございましたけれど、今回のお話は前後編の前編でございましたので、次は後編のはず…これでゾンダー勢力との決着がつくのか、見守ってまいりましょう。


一方の『Fate/EXTRA CCC』は引き続きはじめの階層で資金集め…昨日の時点で半分となる50,000は得られましたので、結構余裕かと思います(少なくとも某『アトリエ』の最序盤で水を汲み続けて100,000の資金を集めたり以前しております『新・ととモノ。』で○○の源が得られるまでリセットを繰り返すよりははるかに楽でございます)
と、その『Fate/EXTRA CCC』といえば、先日は…
サントラを…
…そちらのオリジナルサウンドトラックが届きました。
いえ、こちら、虎穴通販の同人アイテムとして見かけましたので、そのまま注文をしてみたのでございます(同人CD…なのでございますか?)
CD3枚組に加えて冊子がついてきたりと、かなり豪華な仕様…冊子には主要キャラのイラストが収録されておりますけれど、アサミーナさんのイラストがちょっと過激というか、あの様な悪戯をされるのはどなたでございますか?(かなさま以外は許されませんけれど、この作品に限ればセイバーさんorキャスターさんか凛さんあたりならまだ…/何)
そのイラストは少し過激でしたものの、ともかくこの作品の主人公はやっぱりアサミーナさんそのもので、こちらの作品をしておりますと彼女へ対する想いが募ってまいります(私の中でアサミーナさん、というキャラは他のいかなるかたがたとも一線を画するほどの唯一無二な大きな存在になっておりましたり…叡那さまでもねころさんでもティナさんでも彩菜さんでもリセリアさんでもエリノアさまでもこの様なことはなかったのでございますが…)…先日のお二人の放送で触れました様に、このお二人の物語の改訂に取り掛かるといたしましょう。
…CDのほうは3枚ございますのでさすがに一気には聴けませんけれど、まずは1枚めを聴けまして、よきものでございました…前作たる『Fate/EXTRA』のサントラがほしいと感じておりましたのに出てくださらなかったので、今回こうして続編のものが出てくださったのは幸いでございます(前作も限定版にサントラがついてまいりましたけれど、一部の曲しか収録されていなくって、セイバーさんの宝具曲がありましたのはよろしかったものの一番のお気に入りな曲がなかったので残念…)
posted by 桜乃 彩葉 at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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