2013年04月12日

味良し、やる気良し、笑顔良し!!!

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□JOB&JOY(1)
■井上かーくさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうでございましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、ハンバーガーショップでアルバイトをする女の子たちを描いた4コマとなります。
ということで物語の舞台はミラクルバーガーというハンバーガーショップとなりまして、主人公さんはそこでアルバイトをする高校1年生の女の子3人となります。
幼馴染となる3人全員が主人公かと思いますけれど、一人ずつ紹介をしてみることにいたしまして、まずはアルバイトの提案を他のお二人にした子から…野田舞花さんがそうでございまして、元気いっぱいの女の子でございますけれど、ちょっと天然でそれ以上におバカなところがある子になるでしょうか。
笑顔は店長さんも認めるほどではございますけれど、なぜかレジを破壊してしまうことがあったり、お皿を割ってしまうことも多々あったり、店長さんにとってはかなり頭痛の種になっている模様です?

舞花さんがアルバイトを提案した理由は、3人のうちのお一人が別の高校へ進学することになってしまい、それをさみしいと感じて、なら一緒の場所でアルバイトをすればいいと考えたからでございました。
その他のお二人とは別の高校へ進学することになりましたのは逆井綾奈さんという長い髪をされてやさしい雰囲気をされておりますものの、でも真面目なゆえに他のお二人がちょっとおふざけが過ぎるために自然とお二人の抑え役となりしっかり者かつ苦労人となってしまっているかた…かわいいもの好きで、また店長さんのことを極度に恐れております。
そしてもうお一人は六実優也さんという黒髪でクールな雰囲気をされた、その雰囲気に似合い成績優秀で運動神経もよいかたながら、結構抜けたところがあり舞花さんと一緒になっておバカなことをされることが多々あるかたなのでございました。

その他の登場人物といたしましては、まず3人のアルバイトでの先輩となる馬込沢利英さん…柔軟すぎる思考の持ち主らしい、頼りになりそうでそうでもない様な女のかたでございましょうか(何)
そしてそのハンバーガーショップの店長となる男性なのでございますけれど、綾奈さんが怯えてしまわれるほど怖い顔をしておられ(目つきが非常に悪い…)、接客などができない状態…綾奈さんとは苦労人という共通点のある、根はいい人なのでございますけれど…(その様な顔になっているのは、舞花さんが余計な心労を与えている、というのが一因にあるご様子です?)
…店長さんがいい人というのは、基本的に3人のシフトを一緒にしてあげている、というところからも解ります、かも?

お話のほうは、その3人がアルバイトを頑張る光景を描いたコメディ作品でございます。
きらら系の王道路線といえば主に高校生の学園ものなわけでございますけれど、こちらは主人公は高校生ながら学校での風景はほとんどなくって、アルバイトの風景がほとんどという結構目新しくも感じられるもの…とはいえ、部活ものをそのままアルバイトに置き換えたもの、とも受け取れますけれど。
メイン3人のうちお二人がおバカなかたということもあり、基本的には楽しく明るい作品でございます…ですので特に難しいことは考えずに気楽に楽しめばよい作品でございましょう。
その登場人物はメインの3人はそれぞれによろしいかたでございますし、それに怖い顔の店長さんなどもよいキャラをしており、そちらも問題ございません。
…カバー下の裏表紙にはおバカなおまけ4コマがございましたけれど、魔王はやはり…(何)

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、3人はとても仲のよい感じでございますので、そこでほのかに感じられないこともございませんかも?
ということで、こちらはなかなか楽しくってよろしい感じの、個人的にはなかなか好きな作品でございます…続きも楽しみにいたしましょう。
…非常にどうでもよろしいお話ながら、この作品と以前読みました『ふわふわ科学』に以前読みました『Lisa Step!』と以前読みました『スイート マジック シンドローム』と以前読みました『inote!』、そして以前読みました『ネガ→ポジ』は背表紙のタイトルがカラフルで、並べて棚に置いておきますとよい感じ…(何/『inote!』あたりは第2巻の気配が見えなくってきらら系の残念な法則にはまってしまった気もしてしまいますけれども大丈夫でございます?)


とっても大好きでご多忙な日々が続いていらっしゃいそうで心配でございますけれどもご無事を願っておりますあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』は先へ進みますことに…クストースについてGGG本部で推測がなされますけれど、結局謎の存在のまま、とされておりました。
でも、この直前に見られました描写から、成長されてしまわれたイルイさんの…?
それはともかく、またグッドサンダーがドクーガの襲撃を受けてしまったそうで、そちらの救援へ赴きます。

第48話はドクーガの3バカ(何)との戦い…ですのでゴーショーグンが強制出撃で、また皆さんの台詞から、これが彼らとの決着をつけるお話となる模様でございます。
ただ、主人公の彩菜さんが自分を呼ぶ不思議な声を聴いたかと思いますと、クストースの機体の1つが出現…これまでこちら側に味方してくださった機体でございますけれど、今回はグッドサンダーを狙ってきますのでこれとも戦わなくてはいけません。
そのクストースの機体と彩菜さんが戦うと何やら感じ取れるのでございますけれど、でも今のところはそれ以上は何も起きないご様子…。

と、この戦いの敗北条件がグッドサンダーの撃沈であったり、3バカが案外レベルが高かったり、敵の数もまずまずでしたりいたしましたのでここでまたしばらくのんびりしたかったのでございますけれど、ある程度の敵を倒すと自動的にイベントが進んでしまいますので、それは諦めました…しかも3バカを撃墜できないままに先へ進んでしまいました…。
ある程度敵を撃破いたしますと、ネオネロスなるドクーガの黒幕が出現…グッドサンダーの隊長さんが単身かの者のところへ乗り込んだりいたしますけれど、どうやらサバラス隊長はそのネオネロス氏のクローンでした模様…。
そのネオネロス氏はビムラーに選ばれたケン太くんによって結構あっさりやられます…3バカを含む他の敵たちも機械に意思を与える力を受けて去っていきました。
けれど、ネオネロス氏は消滅する間際に多数の中性子爆弾を用意してまいりまして、これを撃墜しなければなりません。
それにはあのクストースの機体も協力してくださったのでございますけれど、それだけではなくあの3バカも戻ってきて協力をしてくださいました…この3人、やはりかなり楽しくてよいかたがたでございます(ちなみに3人とも普通に操作可能…)
無事に中性子爆弾を撃墜いたしますと、3バカも元の仕事に戻るそうで普通に去っていきまして、クストースの機体も去っていき、ここにドクーガは壊滅をしたのでございました。

戦い終わり、ビムラーの真の覚醒に至るには全ての争いが終わらなければならないそうで、まだケン太くんやゴーショーグンの旅は続く模様でございます。
サバラス隊長はその日がくるまでグッドサンダーを守るそうで、またコンピュータに頭脳を移植しておりましたケン太くんの父はその役割を終え消滅…。
ケン太くんは確かな成長を見せましたけれど、教育ロボットのOVAは一抹のさみしさを覚えていらっしゃるご様子…そうしたものを見てイルイさんのことを思い返す彩菜さんがまた切ない…。

昨日はここまででございましたけれど、あのかたからいただいた情報ですと次のお話は非常に大きな選択肢が待っている模様で、少し緊張をしてしまいます…どうなるでしょうか。


一方の『Fate/EXTRA CCC』はお金が100,000ほど貯まりましたので桜さんへ制服を購入して差し上げますことに…喜んでいただけまして幸いでございます。
そしてダンジョンも先へ進みます…少し奥へ進みますと黄昏れている凛さんにお会いするのでございますけれど、どうも彼女の秘密というのは…この段階でガウェインさん以外の全員が何となく把握できてしまいました。
凛さんはすぐに立ち去りまして、きた道を戻りますと今度は彼女のサーヴァントたる謎の怖い少女がおり、NPCを痛めつけてしまっておりました…そして彼女と1ターンだけ戦った後、あちらが勝手に色々自分の正体について話してくださいましたけれど、竜の娘とは…?
それ以上何かを口にする前に凛さんが現れますけれど、ここで彼女の心の秘密が1つ明らかにされてそれを開示するのでございますけれど、その方法がかなりの力技…これは確かに、ユリウス氏の言うとおり他人の心に土足で踏み入る様なものでございます。
SGと呼ばれるそれを回収しますと、その凛さんは消滅…どうやら分身の1つでした模様でございます。
そして凛さんの秘密の一つ、とは自意識過剰…簡単に言えばツンデレで、これは秘密というほどのものでは…。
…でも、アサミーナさんに対しその様な態度を取っているということは、今作の彼女も前作たる『Fate/EXTRA』同様に彼女へ対し好印象を持っているご様子でございます。

ともあれSGを一つ開示して、次の階層へ続く扉も開きましたけれど、ここで一旦校舎へ戻り休息を取ることになりました。
ちなみに開示されたSGはそのキャラクターのプロフィールともども確認することができます…プロフィールのほうは結構豊富でございまして、さらに項目を選びますと本人(この場合は凛さん…ちなみにセイバーさんのものもあります)の音声解説までついております。

休息を取った後、生徒会室へ…サクラ迷宮の先はやはり月の表側に繋がっていそうでしたり、凛さんはやはり少しおかしくなっている、ということが語られますけれど、ダンジョンの探索にせめてあと一人サーヴァントがいれば楽なのに、という話になります。
そこで桜さんが、ジナコさんもサーヴァントを持っている、ということをばらしてしまいまして、アサミーナさんが彼女の元へ赴き説得を試みることになりました。
けれど、極度に堕落した生活を好む彼女がその様な協力をしてくださるはずはなく、にべもなく断られます…と、さらに彼女のサーヴァントであるカルナなる男性も現れます。
このサーヴァントはかなり強力かつ真摯なかたなのでございますけれど、ジナコさんには合わない性格の模様…それでもあくまで真摯に付き合っているのでございますから見上げたものでございます。
…と、このカルナにしてもアンデルセンにしても、情報マトリクスに登録されるということは、いずれ戦うこともあるのでございましょうか…でもジナコさんも殺生院キアラもすでに旧校舎におりますし、あちらに飲み込まれるなんてことは…?

ともかく、結局これまでどおりアサミーナさんのみでサクラ迷宮の探索を行いますことに…1つ下の階層へ進めます。
こちらではまた凛さんの分身らしいかたが待ち構えており、防衛用のモンスターを繰り出してまいりますけれど、同時にお金を振り込めばそのモンスターを弱体化させるというアイテムまで用意してくださいました。
この段階でもうこの階層の凛さんのSGが何なのかは決まった様なものでございますけれど、ともかくまずはお金を振り込まずに戦ってみます…と、案外楽に倒せてしまいました。
さらに奥へ進みますとまた凛さんがおり、同様のイベント…ただ、こちらはもうこの階層のほぼ全てを回れる様になっており、また敵も上の階層より少し経験値も多くなっておりましたので、それへ挑むのは後回し、ここはまたしばらくのんびりレベル上げなどに勤しもうと思います。

ちなみに旧校舎へ戻り、皆さんへお金の無心をしに行くこともできました…ただ、ジナコさんやシンジさんにガトーさんに殺生院キアラはお金など持ち合わせておらず、桜さんはシステム上そういったことはできず、レオさんはアサミーナさんなら普通に戦って貯めたほうが効率的だとおっしゃられ、見事に皆さんに断られてしまいます。
ただ、ユリウス氏のみ、何度も話しかけますと彼の全財産であるなけなしのお金をくださいました…やはり今作においてはユリウス氏が一番まともで良識もある人物、という前作からは全く想像もつかない状態となっております。
…ちなみに振り込むのに必要なお金は2,000または3,000でございまして、このくらいのお金でしたら確かに借りるより普通に戦闘で得たほうが効率的で、レオさんのおっしゃることはもっともなのでございました(実際、冒頭で触れました様にはじめの階層で100,000貯めましたし…いえ、そもそも振り込む必要もない…)
この記事へのコメント
「JOB&JOY」。作者・井上かーくさんは、絵柄等から見るに、「けいおん!」の同人上がりではないか、と思料致しますが、第1話がきらら本誌に掲載された時点で、まだ「現役女子高校生」でいらっしゃいました。
「これは大変な若手新人が出て来たものだ。」と驚き、戦慄しつつ頁を閉じたのを覚えています。
何よりも絵が上手過ぎる!!!!そして物語も!!!!
後世、畏るべし、とは、正に彼女の為にある言葉ではないかと思った程です。
(その後、高校卒業を待って正式な連載が始まった)

この物語の魅力は、個性的な3人娘の、何気なくしていても寸劇の連続になるような愉快なやり取り、そして、取り巻く人々も本当に「善き日本人の見本」である事、でしょうか。

紅玉は、「私あや(綾奈)と勉強だったら、あやのが100倍大事だもん!!」(49頁)
「もっと私を大事にして!私を愛してよ!」(50頁)
で、舞花に惚れました(微苦笑)。
そんな彼女を、母の様に姉の様に、時に厳しく時に甘やかして見守る綾奈、
二人の事を好きなのだろうけれども素直に表現出来ない優也、
皆、可愛い過ぎる!!

ついでに言いますと、登場人物達の苗字は、全て千葉県下にある東武野田線の駅名です。……正確には、「野田」は「野田市」ですし、「逆井」は「さかい」ではなく「さかさい」と読みますが。(六実、馬込沢はその通り)

あと、主人公が「舞花」と云うのは、


  まいか → myca(雲母) → きらら

の連想からではないかと。(違っていたらどぅしよぅ……。 ぉばか〜 で てぃのぅ〜 な紅玉)
Posted by 紅玉国光(富山市) at 2013年07月14日 14:18
紅玉国光さまへ>
なるほどです、こちらの作者さまも『アトリエといろ』『コドクの中のワタシ』のかたみたいにお若いかたなのでございますね…若いかたが出てきてくださる、というのはやはりよいことでございます…♪

こちらの登場人物さんたち…メインの3人もまたいずれもよろしいかたがたでございますよね…♪
引き続き見守っていきたいものでございます…♪

と、皆さんの名字にはその様な設定がございましたか…さすがに私では気づきませんでした。
お名前のほうはどうでございましょうか、なかなか難しいところでございますけれど…。
Posted by 桜乃彩葉 at 2013年07月15日 23:07
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