2013年04月23日

それからの・これからの

先日読みましたコミックの感想です。
最終巻でした
□ふ〜ふ(2)
■源久也さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○内容評価:★★★★★(5.0)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○総合評価:★★★★★(4.9)

こちらは先日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっております百合姫コミックスとなります。
作者のかたは以前同人誌の総集編を購入をしたりしております【超あるまじろくらぶ】の源久也さまとなります。

内容としましては、一緒に暮らすことになった女の子同士なカップルの日常を描いたお話となるでしょうか。
と、説明がやはり以前読みました第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細な説明は省略をいたします。
この巻でもやはりコメディで楽しい雰囲気で2組のふ〜ふのかたがたの日常などを描いておりますけれど、この巻では喜菜々さんの姉である嘉菜々さんに関するお話が結構目立ちましたかもしれません。
この嘉菜々さんというかたは一言で言えば以前読みました『ゆりキャン』のゆりかさんの様なかた(いえ、あそこまでひどいことをしているかたではございませんよ?/何)でございまして、今は白雪さんとお付き合いをしているのでございますけれど、この巻の冒頭で以前親しくしておられた、そして嘉菜々さんのことが好きになっておられた桜瀬新さんが現れ、彼女はやはり嘉菜々さんのことが諦められずに三角関係になってしまいます。
とはいいましてもこの作品でございますので、そうドロドロとした展開になる、というわけではございませんので一安心ではございます。

この巻ではその新さんの登場によって新たな局面を迎える嘉菜々さんと白雪さんの関係の顛末、それに幸せいっぱいな喜菜々さんと寿美さんのお二人の関係がさらに深まっていくご様子を描いております。
終盤にはお二人がペアリングを購入するのでございますけれど、周囲の皆さんによってこれがさらに大きなイベントに発展いたしまして…お二人の、それに周囲の皆さんも、よい関係はこれからも続いていくことでございましょう。
はい、この作品はこの巻で最終巻でございました…こちらは個人的にかなり好きな作品でございましたのでさみしゅうございますけれど、ともあれ最後には描きおろしといたしましてお二人のその後をほんの少し描いたものも収録されておりました。

イラストはよきものでございます。
百合的にはやはりとてもよきもので、また見ていて微笑ましいものにもなっておりますので、個人的にはかなり申し分のないものとなっております。
ということで、こちらはやはりとてもよろしいもので最終巻なのはやはりさみしい…強いてわがままを言いますとお隣さんの出番がちょっと少ない気もいたしましたので、そちらのお二人に焦点を当てたお話ももっと読みたかったかもしれません…?


また、同時にこちらも読みましたので…。
1巻完結?
□ふーふ
■祥人さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.8)
 ○内容評価:★★★☆☆(2.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.9)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『いおの様ファナティクス』や『ぷちます!』などと同じもの…大判サイズな電撃コミックスでございます。
…上の作品を読みました際、そういえば同じタイトルの作品を持っておりました様な…と思い出しましたことから同時に読んでみました(何)

内容としましては、ネットゲーム上で結婚をした二人の女の子の日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
といいましてもお話の舞台は普通に高校でございまして、そのお二人もネット上だけではなくって普通に学校で一緒にいらっしゃいます。
その様な主人公お二人、まず賀来雅美さんは背が高めの女のかたで、以前は長い髪をしたかたでしたもののどうやらお相手のかたの王子さまになりたい、という気持ちから切ってしまった模様…基本的にかなり真面目な性格のかたかと思います?
もうお一人は網野風莉花さんというこちらは小さめでかわいい雰囲気の女の子でございまして、ちょっと天然で他の人とはかなり感覚のずれているところがありそうな子…お金持ちのお嬢さまでもあり、また獣をこよなく愛するかたでもございます?
風莉花さんは雅美さんを「冬太」と呼びますけれど、これはネットゲーム上の呼びかたからきているご様子でございます。

その様なお二人、今では同じ高校にかよい、また同じ部活…物理部に入部しておりますけれど、出会いは上でも触れましたとおりネットゲーム上ででございました。
そこでお互いに惹かれあってゲーム上で夫婦にまでなったご様子でございまして、そのうち実際にお会いして、風莉花さんが一人暮らしをしてまで雅美さんと同じ学校へやってきて今に至るわけでございます。
お二人は普通にキスをしたりするまでの関係でございますけれど、部員の百合…いえ、レズなのでは、という質問には風莉花さんは明確に否定しておられます。
でも、雅美さんのほうはお話が進むにつれて自分の気持ちについてかなり真剣に考えていきまして、風莉花さんのことが好きなのは確実なはずでございますのに、真面目すぎる彼女の下した結論は…。

その他の登場人物としましては、その物理部にいらっしゃる部員たちでございます。
女のかたお一人に男性二人…女性のかたはいわゆる腐女子でございますけれど比較的まともなかたでもあり、お二人のツッコミ役でございます。
男性二人については、あえてここでは何も言わないでおきましょう(何)

お話のほうは、その様なゲーム好きな女の子お二人と周囲を描いたもの…作品の雰囲気からか、何だか淡々とお話が進む印象がございますかも?
お二人の関係は百合的になかなかよろしいものだったのでございますけれど、雅美さんが最後に下した結論がちょっと残念なもので、しかもお話がそこで終わっているのでバッドエンド感が恐ろしく強くって、そこで個人的な印象はかなり悪くなってしまいました…いえ、続刊があってそこでハッピーエンドが待っておりましたらそれも改まるかもですけれど、この作品ってナンバリングが振られておりませんので、この巻で完結なのでは、と思われ、そしてこれで完結なら恐ろしく読後感が悪いのでございました…。
…あと、この作品は純粋に読みづらい印象が強く激しい違和感に襲われるものになっておりまして、それはどうしてなのかと思いましたら、以前読んでおります『めげない!ひよっこ精霊士』と同じ理由でございました…つまり普通のコミックとはページ開きが逆になっておりまして、左綴りで台詞の文字が横書きになっていたのでございました。

イラストは悪くございません。
百合的には主人公お二人の関係がよろしいものかと思われたのでございますけれど、これで終わりなのでございましたら残念…。
ともかく、残念な終わりかたをした作品でございますけれど、でもお話としては全然完結していなくって、打ち切りなど特殊な事情がない限り、普通に考えれば続きがないはずのない終わりかたでもあり…どうなのでございましょう?
…あと、やはり『めげない!ひよっこ精霊士』といい、この特殊形式の装丁は読んでいて疲れが倍増いたします…むぅ。


とっても大好きでご多忙な日々が続いていらしてお会いできない日々が続いてさみしく心配でございますけれどもご無事をお祈りしておりますあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』、そして同時進行の『Fate/EXTRA CCC』は相変わらずのんびりレベル上げでございまして、昨日は特に進展はございませんでした。
でも、やはり後者は難易度を低くしているためかレベルの上がりがはやくって、今日にも先へ進めそうでございます?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/65311023
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック