2013年04月26日

名前はまだない

先日読みましたコミックの感想です。
短編集です
□名前はまだない
■かずまこをさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.8)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.2)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、百合が確実な作品なことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっております百合姫コミックスとなります。
作者のかたは以前読んでおります『さよならフォークロア』などと同じかたとなります。

内容としましては、8+αの短編を収録した短編集となっております。
+αなどという表現をいたしましたのは、一部短編が複数話の構成になっておりますことから…まぁそう気にしなくってもよろしゅうございます(何)
その短編たちはいずれも完全読み切りの独立したお話になっておりまして特に作品間の繋がりはないかと思いますけれど、共通項といたしましてはもちろん百合なお話であるのとともに全て学園もの、高校を舞台にしたお話になっておりましたかと思います。
つまりは百合の王道路線を描いたものとなりますので、そのあたり安心して読むことができます。

収録作品たち、『3秒ルール』はタイトルどおり相手の質問に3秒以内に答えないといけない、というルールを定めたっぽい二人の女の子の図書室での風景…こちらはかなり短いお話になっていて背景が微妙によく解らなかったりいたしましてそのあたりは想像で補完するしかございませんけれど、でもこのお二人のやり取りはなかなかよろしいもので、最後もよきものでございました。
『uracoi』はクラスメイトなお二人のお話で、片方のちょっと古風な趣もあるかたがもう片方のかたに告白をされた後のお話…こちらもまたよい雰囲気の作品で最後も含めよきものでございます。
『恋はお静かに』はクールで自分には興味がなさそうな、でも好きな相手である委員長さんの心の中が、頭を打ったせいか読める様になってしまった女の子のお話…あまりに都合のよすぎることばかり聞こえますのでこれは自分の妄想であると結論付けたわけでございますけれど…?
『消し去る恋と願いごと』は想っていた先輩さんにある日突然外国へ引っ越す、なんてことを言われてしまった女の子のお話…こちらは両想いのお話にはなりますけれど離れ離れになる結末でございますのでちょっと切ない…。
単行本の表題にもなっております『名前はまだない』は3話構成のものとなっておりまして、転入生であり優等生を装っているちょっと黒い子(何)が他人に興味のなさそうな雰囲気をかもし出すクラスメイトの子に興味を持って近づいていくお話…最終的にはずいぶん距離も近づいて次のお話に続くのでございました。
『recalculation』は『名前はまだない』の続きのお話(でも描かれたのはこちらが先…)でございまして、お二人がさらに近い関係になるきっかけを描いたものとなるでしょうか…やはり黒いですけれど(何)
『匿名プロローグ』は保健の先生と生徒さんのお話で、これは以前読んでおります『純粋アドレッセンス』でメインのお話となっておりましたお二人の、出会ってまだ間もない頃を描いたものとなっております。
描きおろしとなります『interim solution』は『recalculation』のさらに先を描いたもので、こちらではもうお二人は正式にお付き合いをされているご様子…以前読みました『きものなでしこ』のあとがきにございました様に思いを伝え合ってからが百合の本番、でございますから続きが読めるというのはよろしいことでございます(何)

イラストはよきものでございます。
百合的には学園ものな百合のお話ということもあり淡めのものが多い印象もございましたけれど、でもいずれのお話もよろしいものでございましたかと思います。
ということで、こちらはよき短編集でしたかと思います…こちらの作者さまはやはりよろしい作品を描いてくださいます。


とっても大好きでご多忙が続いていらっしゃるご様子でお会いできない日々が続いてさみしく心配でございますけれどもご無事を願っておりますあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』は先へ進みますことに…オルバン大元帥を倒してバームを開放したのもつかの間、漁夫の利を狙ってゼーラの暗黒ホラー軍団が現れたところからでございます。
その前に試しに残った160万程度の資金で使用している全機体(いえ、アルテリオンとベガリオンを除く…この2機はあえてHPを低いままにしております/何)のHPを最大にしてみましたけれど、HP改造は思いのほかお金がかからず、この資金でも足りてしまいました。
それでもほぼ資金が尽きたことに変わりはなくって、この先装甲も最大にしたいですし、あのかたから得られている情報ですとハマーン・カーンが仲間になるはずで彼女の乗る機体(おそらくキュベレイ…)によってはそれの改造も行いたいですし、やはりまたどこかでのんびりしたいところながら、それはハマーン・カーンが仲間になってからでもよいかもしれません…?

第51話は暗黒四天王が小バームにデスクロス攻撃という合体攻撃を仕掛けてくるところから…これをリヒテル提督とプリンス・ハイネルが自らの生命と引き換えに防ぐのでございますけれど、いきなり切なすぎでございます…。
それを見届けることになってしまった皆さんは暗黒四天王を迎え撃つことに…周囲の敵を何機か撃墜しておりますと、戦場にゼーラ星の黒幕であるダリウス大帝が出現いたします。
このダリウス大帝、それに暗黒四天王もそれぞれ意識を持ったロボットでしたり…ともかく、勝利条件はダリウス大帝の撃破ながら、ここはもちろん暗黒四天王を先に撃破いたします。
そうした条件でございますのでこのお話ものんびりできるといえばできるのでございますけれど、数ターン経過するまで暗黒四天王はこちらからの攻撃に防御をしてしまったり、また暗黒四天王のいる位置とダリウス大帝の出現位置が結構離れていたりして、かなり戦いづらい…さらに上で触れましたハマーン・カーンのこともございますので、ここは普通に進むことにいたします。
ここで現れるダリウス大帝は『ガイキング』の最後の敵となる感じでございますけれど、HPが200,000なのに加えて小隊長能力がダメージ-20%、さらには底力Lv9に超能力Lv9といった能力でかなり強い…なかなかダメージを与えられなかったり、スーパーロボット系の機体でしたら相手の攻撃を避けられずまた必中なしだと避けられることもあり、もしかするとこれまでに戦った敵の中で一番強かったかもしれません。
それでももちろん最後は無事に撃破いたしまして、これでゼーラ星もダリウス大帝の支配から解放されたことになるご様子でございます?

戦い終わり、健一さんたちは兄であるプリンス・ハイネルの、一矢さんたちは立派な戦士でございましたリヒテル提督のことを悼みます…。
そしてバーム星とゼーラ星は地球と平和的な話し合いをすることになりまして、異星人との戦いはこれで終わったことにされました…ボアザン星はひとまず放置、なのでございましょうか。
一矢さんとエリカさんも無事にハッピーエンドを迎えられてよろしゅうございましたけれど、まだ全ての戦いが終わったわけではなく、エリカさんは小バームにて待つことになりました。
一方、木星帝国はネオ・ジオンとは別に地球侵攻をはじめる様子…次の戦いは木星帝国になりそうで、そうなりますとあのかたからいただけた情報で第52話でバーンズ大尉が仲間になる、となっておりましたのできっと次はそういうお話になりそうです?(あとハマーン・カーンも第52話…)


一方の『Fate/EXTRA CCC』は先へ進み、7階の探索…この階層からダンジョン内のBGMが変更となりました。
少し先へ進みますと、物理的に重くて持ち上げられないデータの入った箱がございまして、それのコピーを取ることになりましたけれど、そこにこの階層の衛士であるアルターエゴ、パッションリップというそうでございますけれど、ともかく彼女が出現いたします。
恐ろしく大きな爪を武器に持ち、そして恐ろしく大きな胸をされしかも服装もかなり危うい彼女でございますけれど、性格は今見る限りではかなり大人しいもので、話し合いも通用するのでは、と思われました。
同じことは凛さんやレオさんでも思ったご様子ながら、そこで顔合わせ程度に現れて彼女が去り、データを回収して生徒会室へ戻りますと、桜さんがかなり明確にそれを否定…彼女があそこまではっきりものを言うことは珍しかったのでございますけれど、ともかく暴走したAIが作ったさらに暴走したシステムでございますので、確かに消滅させるしかなさそうでございます。
回収したデータは破損しておりましたのでラニさんが修復することになりまして、こちらはとりあえず先ほどの階を再び探索でございます。

再びサクラ迷宮へ赴きますと、少女の影…以前しております『Fate/EXTRA』第3回戦にて対峙いたしましたありすさんの姿がございました。
彼女はかくれんぼをしているつもりで逃げ惑いますのでアサミーナさんはそれを追ってダンジョンを進むことになりますけれど、ありすさんが出てまいりましたか…ランルーくんはすでに殺されたことになっておりますのに(何/そういえばラニさんの本来のサーヴァントはどうしたのでございましょう…凛さんのサーヴァントは表の世界で途方に暮れていそうと推察されておりましたけれど)
ダンジョンを最奥まで進みますとシールドが見えましたけれど、ここはひとまずレベル上げを行うためにその直前で脱出…またしばらくレベル上げに勤しもうかと思います。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/65653770
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック