2013年05月01日

まほうつかいはじめました!

先日はこの様なものを購入してまいりました。
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ちょっと多いかも…
○ラブライブ! School idol project(2)
○ラブライブ! μ's Best Album
○ゆゆ式(5)
○ふわふわ科学(2)
○LSD 〜ろんぐすろーでぃすたんす〜(2)
○Good night!Angel(2)
○アキタランド・ゴシック(2)
○ゆゆ式 ストーリーアンソロジーコミック(1)
○マギサ・ガーデン アクセル・ワールド/デュラル(2)
○魔法少女リリカルなのはViVid(9)
○咲 -Saki-(11)
○咲 -Saki- 阿知賀編(5)
○ゆりキャン 〜ゆりかのキャンパスライフ〜(5)
○クイーンズブレイド リベリオン:ZERO(3)
○魔法少女リリカルなのはViVid LIFE Advance
○魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE GEARS OF DESTINY- マテリアル娘。ダッシュ
○THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS NEW GENERATIONS(1)
○THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS THE ROCKIN'GIRL(1)
○コミックアンソロジー THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS SHUFFLE!!
○わくわくろっこモーション(1)
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…一番上はDVD、その下はCD、その他はコミックとなります。
4月末のお買い物はもう少しはやく行いたかったのでございますけれど、なかなかお休みの機会がなくってここまでずれ込んでしまいました…でも一応何とか4月中に行うことができましたのは幸いでございました。

DVD…といいましてもblu-rayではございますけれども、ともかくこちらはとっても大好きでご多忙な日々が続いていらして心配でございますけれどもご無事をお祈りしておりますあのかたがとてもお気に入りなご様子でございましたこともあり購入をはじめてみましたアニメの続きでございます。
こちらについてはまた後ほど…?

CDのほうは上と同じ作品、つまり『ラブライブ!』のもので、作中の皆さんが歌う曲の収録されたベストアルバムのご様子でございます。
こちらはさっそく聴いてみましたけれど、思ったよりもよろしいもので、この『ラブライブ!』という作品がますます好きになってきた印象がございます。
ちなみに今日の日誌のタイトルは2枚めのdisc収録(このアルバムは2枚組でございました)のにこさんの歌う曲のタイトルから取ってみました…明るく微笑ましくよい曲でございました。
…bestアルバムといえば『けいおん!』のものもあったのでございますけれど、価格が約20,000円とかなり高価なものになっておりまして、今回はただでさえ購入アイテムが多い中、さらにそこまでするのは厳しかったので見送りました…。

コミックのほう、『ゆゆ式』から『ゆゆ式 ストーリーアンソロジー』まではおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスでございます。
最後の作品はタイトルどおりアンソロジーでございまして、それを除きますと今月(いえ、先月になってしまいましたか…)は新規作品に見るべきものが皆無で、全て過去に既刊を読んでおりますものとなってしまいました…でもその続刊のレベルがかなり高い上に今回は購入コミックが非常に多くなってしまいましたので、新規がなくってかえってよかったかもしれません(何)
『ふわふわ科学』と『アキタランド・ゴシック』はこの巻で最終巻となるご様子でございます。

『マギサ・ガーデン』から『クイーンズブレイド リベリオン:ZERO』までは過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
『ゆりキャン』と『リベリオン:ZERO』はこの巻で最終巻となるご様子でございます。

その他の作品たち…『なのは』のタイトルのつく2作品は好きなシリーズの作品ということで…というより、この2作品は過去に既刊を購入している作品に含めていい気がいたします(ナンバリングの代わりに末尾に余計な(?)単語が付け加えられている感じで…)
『アイマス』のタイトルのつく3作品も好きなシリーズの作品かつ上でも触れましたあのかたにお勧めしていただけましたもの、ということで…『アイマス』といいましてもタイトルから解ります様にいわゆる『モバマス』のものでございます。
一番下の作品は何となく気になりましたことから購入をいたしましたものとなります。

今回は購入作品がちょっと多め、しかもきらら系を中心に非常に気になる作品が多くってどれから読もうかかなり悩ましいところ…本当に困ったものでございますけれど、やはりここはきらら系から優先順位を高めにして読み進めようと思います。


昨日はさっそく、上で触れました『ラブライブ!』DVDの第2巻を観てみました。
第1巻には1話しか収録されていない、という悲しい事態になってしまっておりましたけれど、この巻からはきちんと2話収録されているご様子で一安心でございます。

第2話は『アイドルを始めよう!』ということで、穂乃果さんと海未さんとことりさんの3人でアイドル活動をはじめることになり、いよいよ本格的に動きはじめるお話…。
新入生歓迎会の後にライブを開いてそれを初ライブにしようということになり、まずはそれに向けて活動を行いますことに…ユニット名は公募いたしまして、どなたが入れてくださったのかは解りませんけれども「μ's」に決まります。
作詞のほうは海未さんがすることになりましたけれど、その後の人前での上がり性なところや外見の雰囲気など、海未さんには以前劇場版DVDを観ております『けいおん!』の澪さんの趣を感じますかも…?
問題は作曲でございまして、何と一度音楽室でピアノと歌声を聴いただけの真姫さんにお願いする、というさすがにちょっと他力本願すぎるのでは、という展開に…あまりに突然のことでございましたし、もちろん断られてしまいます(ちなみに衣装はことりさん担当で、穂乃果さんは…何でございましょう?/何)
それでも諦めず穂乃果さんは真姫さんにお願いするのでございますけれど、何気に腕立て伏せに付き合ってあげている真姫さんは意外とやさしい…(何)
あとは体力をつけるために運動を頑張ったりされる3人…そして真姫さんからとしか思えないながら匿名のかたから曲が提供されて、まず曲の問題は解決をしたのでございました。

第3話は『ファーストライブ』ということで、第2話で準備をしてまいりました3人の初ライブのお話でございます。
ライブの告知など色々頑張る3人、そしてそれに興味を示す1年生の子などの姿が見られますけれど、海未さんが人前に出るのは怖い、とおっしゃられてしまい、それを克服するためにチラシ配りをされたりもいたします。
周囲の反応もそれなりに感じられて、ライブのほうも何とかなりそうに感じられたのでございますけれど、いざライブの幕が開きますと、講堂に集ったお客さんは何と0人…きっとほとんど入っていないとは予想していたのでございますけれど、まさかここまで極端なことになるとは思わなくって観ているこちらが驚いてしまいました…。
ショックを受ける3人でございますけれど、そこへ皆さんに一番興味を示しておりました1年生、花陽さんがやってきてくださって、彼女のためにライブを行うことになりました。
花陽さんのご友人の凛さんも彼女を追いかけるかたちでやってまいりましたり、真姫さんやにこさんがこっそり観察しにきておりましたり、会長さんと副会長さんも陰から見守っておりましたりと、メインの9人が一応ここで勢ぞろいとなっていたことになります?
ライブ自体は3人ともしっかり歌っていらして、これまで毎日頑張ってきた結果が見られてよろしい感じでした思われます…そしてその後現れました会長さんに改めて今後もアイドルを続けていくと穂乃果さんは宣言されるのでございました。
…このお客さんがどなたもいないところから皆さんが歌われて真姫さんなど他のかたがたがそれぞれの立場で見守っているご様子が見られるまでの流れは、個人的には非常によろしく感じられまして、この様な序盤ですのに涙が出てしまったり…(何)

上でも触れました様に第1巻には1話しか収録されておりませんでしたので、ここで3話まで観られまして本格的にこちらの作品の世界を感じることができましたでしょうか。
同級生3人で初ライブまで行うというお話で、以前読んでおりますコミカライズ版とは全く別の展開、キャラクター設定なども含め共通しているところのほうが珍しいほどでございますけれど、でもよく考えますとそのコミカライズ版の原作者として名前のあがっている公野櫻子さまの作品って、例えば『ストパニ』もアニメ版とコミカライズ版(とゲーム版)で全く違うお話になっておりましたので、そこはそう気にしなくってもよろしゅうございましょう。
そしてこのアニメのほうでございますけれど、個人的には…最近観ましたアニメの序盤の中では以前観ております『モーレツ宇宙海賊』と並ぶかあるいはそれ以上といってもいいほどの好印象を受けまして、第一印象は最高に近いかなと思います。
やはりこちらはアイドルものというよりも上で触れました『けいおん!』の様な頑張る皆さんのよい部活ものになりそうな雰囲気…この巻ではまだ序盤ながらそうした雰囲気を十分に感じられて、個人的にはとてもよきものに感じられたのでございました。

登場人物のほうも、主人公の穂乃果さんは天然ながら明るい頑張りやさんでございますし(コミカライズ版では剣道の達人でしたのに…/何)、しっかり者の海未さんやほんわかされたことりさんとともによい感じでバランスが取れております。
まだ出番はそう多くはございませんけれど、個人的には真姫さんも非常に気になるところ…同じく出番はまだほとんどないにこさんもかなりよい感じを受けますし、1年生組もかわいらしくてよろしゅうございましたりと、登場人物さんは全体的に好印象でございます。
…ただ少し気になりましたのは、真姫さんの声が少し棒読みの雰囲気を感じたところ、かも…?

ということで、今のところこの『ラブライブ!』、個人的にはかなり好印象の作品で、あるいは最近DVDを購入しました作品の中では一番大好き、と呼べるほどの存在になれそうな気がいたします(今の時点で大好き、と言ってしまえますし)
購入して正解でしたし、やはりあのかたには感謝でございます…ありがとうございます。
これからあと6人がユニットに加わってくださるはずでございますけれど、どういう経緯で加わってくださるのかちょっと想像のつかないところもあり(コミカライズ版でも第1巻の時点では3人と花陽さんと凛さんが入っているだけでしたり…ちなみに海未さんより1年生お二人のほうが先に加入いたします)、続きも楽しみにいたしましょう。


上で触れましたあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』は先へ進みます…オルファンは周囲に被害を及ぼすことなく太平洋上へ着水した模様でございます。
また、オルファンにいたリクレイマーたちは全てオルファンの意思により外へ出されたご様子…ノヴィス・ノアの面々がそれを回収することになりました。
その際、GGGの大河長官が地上ではまだ戦いが激しく助力することはできない、と言っておりましたけれど、やはりミケーネ帝国との決着がついていないから、ということなのでございましょうか。
その様な中、ネオ・ジオンも降下をしてきてオルファン占拠の動きを見せており、それを迎え撃つことになりました。

第54話はオルファン占拠のために降下をしてきたネオ・ジオン軍との戦い…出撃小隊数が12と強制出撃もあったにも関わらず15も出撃できた前話より少なくなっておりますけれど、これはどうもオルファン墜落阻止の際に傷ついたユニットが多い、ということを表している模様でございました。
一方のネオ・ジオン軍も数はそう多くなくって、これはオルファン墜落阻止の際の光を見て戦線離脱をした将兵が多い、ということらしいです…でも赤い彗星は戦いをやめる気はなくオルファンを巡って戦うことになります。
この際、ソロモンの悪夢がケリィさんやカリウスさんの死を悼んでおりましたけれど、彼らは前のお話で戦死した、という扱いでございましたか…ちなみにそのお二人以外の名のあるパイロットはおおむね降下してきております(ですからヤザン・ゲーブルはどこへ…)
ちなみに、赤い彗星はサザビーではなくナイチンゲールというサザビーに似たデザインの、でもアムロさんのHi-νガンダムの様に強化された機体に乗っており、こちらがサザビーに較べてかなり強化された機体になってしまっておりました。
その赤い彗星はどうもアムロさんのいる小隊を狙って攻撃をしてくるご様子…気持ちは解らなくもございませんけれども(何)
あと、よく見ますとクェスさんのニュータイプレベルが9でしたり…赤い彗星は8でございますし、味方側もレベル99まで上げたかたがたでも8止まりでございますので、今のところ9なんていうのは彼女だけかも?
…その他、赤い彗星と戦う際、確認できただけでも主人公クラスやバニング大尉やゼクス・マーキスにレーツェルさんなど、結構な人数で戦闘前に会話が発生するご様子?(そういえば、赤い彗星やソロモンの悪夢など一部の敵はBGMが敵側のもの優先になるのでございますけれど、レーツェルさんのみかならず彼のBGMが優先になる模様です?)

その様なこのお話、マップは太平洋上へ落着したオルファンということで、何と海と荒地という舞台…まさかネオ・ジオンとの最終決戦が宇宙ではなく海混じりの地上になるとは思いもよりませんでした。
しかも敵のいる場所と出撃位置はただでさえ離れているうえに海を挟んでいたりして、特に地上移動の機体はしんどい…気力は下がりますけれども一時戦艦に搭載して移動するしかございません(あと加速は必須…)
ただ、その様なこのお話でございますけれど、熟練度取得条件こそ7ターン以内での敵の全滅なものの時間制限ありというわけではなく、増援も特にない模様で、敵の数もそう多くはございませんので、補給装置を用いてハマーン・カーンのレベルを98にするには悪くないお話でございます。
また、敵のレベルもやや高くなってまいりまして、特に赤い彗星には攻撃を当てるだけで結構な経験値が得られますので、レベル上げの意味も込めてここで少しのんびりしようと思います?(BGMもよろしゅうございますし)
ただ、資金集め、という意味合いはこのお話を最後にしてもよいのかもしれません…今後新たな機体が仲間になることはさすがにないでしょうし、お金の使い道も後は装甲を最大にするくらいになっておりますから。
…移動の大変さもあり、熟練度入手条件である7ターン以内に敵の全滅は難しい気がいたしましたけれど、でも5、6ターンで赤い彗星を瀕死にしつつ他の敵は全滅させられましたので(その後はプレアディスでナイチンゲールごと味方戦艦を沈めて全滅…)、何とか大丈夫そうです?


一方の『Fate/EXTRA CCC』は第4章へ入ったところから…生徒会室へ呼ばれておりますけれど、まずは新たな章となった校舎内を回ってみます。
売店ではセイバーさんの新たな衣装やアサミーナさん用のストッキングが売っておりました…そういえばアサミーナさんの制服を以前しております前作たる『Fate/EXTRA』のものに戻しても何か違和感が残るかと思いましたらストッキングでございましたか…。
後はまたタイガークエストが発動いたしましたり、その他やはり図書室にいるお二人などNPCやAIのかたがたも気になるかたもいるものでございます。

本題へ戻りまして、生徒会室へ…ついに皆さんの記憶を戻すことになりました。
アサミーナさんが聖杯戦争で戦ったマスターの記憶にガトーさんがおりましたけれど、私の記憶にはあの様な人物はおらず、あれはつまり凛さんと戦うルートに進んだ場合に相対した人物、ということになるのでございましょうか…私は常にラニさんと戦うルートに進んでおりましたから、第4回戦の相手はランルーくんだったのでございました。
そのアサミーナさんも含め、第5回戦まで戦った記憶が戻ってまいりましたけれど、シンジさんは絶望されます…やはり第1回戦で敗退した記憶が戻ってきたみたいでございますけれど、ではここにいる彼は一体何なのでございましょう、死んではいない…?
あの記憶ですとガトーさんもすでに敗退者となりますし、ユリウス氏が裏切っている理由もアサミーナさんに負けたからとのことでございますし(でも彼自身は決勝まで生きていたりいたしましたけれど)、迷宮内で会ったありすさんも、それにあのランサーに殺されたというランルーくんもそれまでは存在していたことになりますし…電脳死とは結局本当のものだったのかよく解らなくなってまいりました(ブラックモア卿は…?)
ただ、この記憶、誰と誰とが戦ったというものくらいしかなくって、もちろん(あの様な事情から)元から過去の記憶のないアサミーナさんは過去を思い出せませんし、BB氏撃退に繋がるものもございませんでした…どうやら旧校舎で人間関係が円滑に進むためになされた配慮だったみたいです?
その後BBチャンネルの妨害があり新たな衛士となったジナコさんの紹介がありましたけれど、それが終わるとガトーさんの姿がなくなっており…どうもまた一人でサクラ迷宮へ行ってしまったらしい?
…そういえば、マイルームでセイバーさんに男性マスターの中で好みは、と訊ねられましたけれど、その様なもの当然誰もいない、と答えておきました(アサミーナさん、というかたは元々女の子好きなのは確かなかたでございますし/何)

ということでガトーさんを探す意味も込めて10階へ向かいます…今回もまたBGMが変わり、全体的に暗い雰囲気でございます。
その様な今回のダンジョンにはいたるところに看板が立てられておりジナコさんからの警告メッセージが書かれておりますけれど、それが嘘ばかり…この時点で1つめのSGは判明した様なものでございます(ジナコさんの両親が資産家、と書かれていたのは少し切なかったですけれど…過去の彼女の言動から、家族は何か悲劇的なことになっていそうで…)
ともあれ、また少しレベル上げをしてまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | (更新終了)一般作品等購入履歴
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