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○にょわ☆おこプンプン丸
○First of May
○クルールヴァリエ 〜メイド百合再録集〜
○motomatome 2011〜2012
○Dear My Teacher(3)
○ぐりふら 〜はじめてのSCHOOL★DAY〜
○シロツメ草のおまじない
○スターパズルマーチ
○ami
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…今回も全て同人誌となりますので、以前購入をいたしましたもの同様に参考にならない百合度評価をつけつつ感想を書こうと思います。
○にょわ☆おこプンプン丸《【哀れなウサギ】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)》
こちらは『アイマス(シンデレラガールズ)』の二次創作作品となりまして、表紙に惹かれて購入をしてしまいました、5月3日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、きらりさんが怒ったところを見たことがない、ということで杏さんが皆さんに提案して何とかきらりさんを怒らせてみよう、と悪戯をされるお話となります。
最終的にきらりさんは怒りはしなかったのでございますけれど…ともかくその様子が微笑ましくまたかわいらしく、それに結末もきらりさんと杏さんがよろしい感じになっておりましたりと、これは個人的にはかなり大当たりといえる作品となっておりました。
…と、こちらのサークルさま、以前購入をしております『ふたりぼっちと夏休み』などを描かれたかたでございました。
○First of May《【しょうがゆ】さま/百合度評価:★★★★☆(3.5)》
こちらは『まどか』の二次創作作品となりまして、以前購入をしております『青い春』などを描かれたサークルさまでしたこともあり購入をいたしました、こちらもまた5月3日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、恋人になるまであと一歩、といった趣の杏子さんとさやかさんの関係を描いたものとなります。
なかなか最後の一歩、告白を受け入れるところから先へ進めないお二人でございますけれど、こういう関係もまた微笑ましく見ている分にはよろしいものでございます(当人は苦しいわけでございますが…)
○クルールヴァリエ 〜メイド百合再録集〜《【BouquetBlanc】さま/百合度評価:★★★★☆(4.4)》
ここから下の作品は全てオリジナルかつ百合と明記されておりましたことから、またこちらは以前購入をしております『花咲きゆりっ娘ものがたり』などを描かれたサークルさまでしたこともあり購入をいたしました、こちらもまた5月3日に出ましたらしいものとなります。
内容としましては、タイトルどおりこのサークルさまが過去に描かれたメイドさんに関する作品を収録した総集編となります。
描きおろしも含めて6つの短編が収録されておりまして、その中には見覚えのあるものも…過去に購入をいたしました同人な百合アンソロジーに収録されたものなどもございました。
お話のほうはもちろん全てメイドさん…メイド喫茶からアルバイトのメイドさん、それにお嬢さまにお仕えするメイドさんなど多種多様で、また百合的にもよろしゅうございました。
…あと、こちらはコミックサイズというわけでもないながら、表紙カバーがついております。
○motomatome 2011〜2012《【少女思考】さま/百合度評価:★★★★★(4.5)》
ここから下の作品は全て5月5日に出ましたものとなります…また、こちらのサークルさまは以前購入をしております『エッちゃんとマイちゃんの恋模様 -prologue-』などを描かれたかたということもあり購入をいたしました。
内容としましては、タイトルどおりこのサークルさまが過去、2011年から2012年にかけて出された作品の総集編となります…こちらのサークルさまの総集編としましては以前に2010年から2011年にかけてのものも購入しております。
描きおろしも含めて4+αの短編が収録されておりまして、その中にはこちらにも見覚えのあるものも…例によって過去に購入をいたしました同人な百合アンソロジーに収録されたものなどもございました。
お話のほうはおおむね王道路線である学園ものとなっておりまして(1つ違うのがございますけれど)、百合的にもよろしいものとなっております。
○Dear My Teacher(3)《【味市】さま/百合度評価:★★★★★(4.5)》
こちらは以前第2巻を購入しておりますことからも購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、もちろんその第2巻の続きでございまして、先生と教え子の恋のお話でございます。
この巻では先生の過去の失恋のお話も収録されており、またお二人の関係に一応の決着がつくわけでもございます…でもこれで完結でなくってまだ先を描いてくださるというのはとてもよろしいことでございますし、楽しみにしておきましょう(思いを伝え合ってからが百合の本番、と以前読みました『きものなでしこ』のあとがきにも書かれておりますし/何)
○ぐりふら 〜はじめてのSCHOOL★DAY〜《【M&M★】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.0)》
こちらは以前上で触れました『エッちゃんとマイちゃんの恋模様 -prologue-』と同時に同じシリーズの作品を購入しておりますことからも購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、主人公さんが学校へ初登校されるお話…お隣さんが相変わらず変態気味で少し参っているご様子です?
また、クラスメイトかつ同じ寮の生徒お二人も出てまいりましたけれど、これからどうなるでしょうか…百合的には薄めかと思いますけれど、雰囲気は悪くございません?
○シロツメ草のおまじない《【Caramel Crunch】さま/百合度評価:★★★★★(5.0)》
こちらは以前購入をいたしました『はじまりのうた』などを描かれたサークルさまでしたこともあり購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、遠距離恋愛をされるお二人を描いたお話、となるでしょうか。
お互いにさみしいこともあるわけでございますけれど、その様な中である約束をされて…それから数年後の、幸せになったお二人の姿も描かれておりよろしいものでございました。
おまけ4コマといい、百合的にもそうですながら全体的に微笑ましいものでございましたかと思います。
○スターパズルマーチ《【ハイパーケトルイエスタデイ】さま/百合度評価:★★★★★(4.8)》
こちらは以前上で触れました『エッちゃんとマイちゃんの恋模様 -prologue-』と同時に購入をしております『ミス・パラレルワールド』などを描かれたサークルさまでしたこともあり購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、演劇部の王子さまっぽい女の子と、その子とお付き合いをされることになった子のお話となります。
女子校ということもあり王子さまキャラなかたは周囲の子から人気があるわけでございますけれど、結局それは自分を王子さまとしてしか見ていないのでは、ということで苦しんでしまわれたりするのでございますけれど、その様な中でありのままの自分を見てくれる子が現れ…と、これは王子さまキャラなお話では王道展開な流れではございますけれど、それもまたよろしいものでございます。
ボリュームもかなりあり、よきものでございました。
○ami《【鹿嵐屋】さま/百合度評価:★★★☆☆(3.4)》
こちらは以前上で触れました『はじまりのうた』と同時に購入をしております『Garnet!』などを描かれたサークルさまでしたこともあり購入をいたしましたものとなります。
内容としましては、幼馴染で自分がいないとダメと思っていた子が他の子と仲良くする様子を見て複雑な気持ちになってしまう子を描いたものとなります。
百合的にはそこそこといったところながら、そういう関係もまた微笑ましく、また登場人物も皆さん魅力的でよい感じで、よろしい作品でございました。
ということで今回はオリジナルが多めとなりましたけれど、二次創作のものにしてもオリジナルなものにしても、かなりレベルの高い作品たちばかりでしたかと思います…かなり満足しております。
二次創作については、今後は『シンデレラガールズ(きらりさんと杏さん)』と『ラブライブ!(真姫さんとにこさん)』のものをメインで購入していって、他のものはよほど惹かれない限りは控えようかなと考えております、かも?
とっても大好きでご多忙な日々が続いていらして心配でございますけれどもご無事をお祈りしておりますあのかたにお勧めをしていただけました『第2次スパロボα』は先へ進みます…ガンエデンなる者がイルイさんとともにバラルの園なるものを浮上させます。
その目的は地球の封印…強力な結界を張ることにより外宇宙からの侵略を防ぎ、同時に地球から外へ出ることもできなくしてしまうといいます。
そのため、こちら側はガンエデンを破壊する決定を下します…けれど、その様なことをするとイルイさんと戦闘をすることになりますし、それに皆さん本来の姿(小さいときの…)イルイさんを知っておりますので、何とか説得できないか考えます。
ここで主人公の彩菜さんに選択肢が与えられます…つまりイルイさんを説得するか、ガンエデンと戦うかでございまして、この様なものはもちろん迷うことなく前者を選びます。
方針も決定し、艦隊は空中へ浮上したバラルの園へ向かいます。
出撃できる小隊は何と18ということで、現在のところ全小隊は19になっておりますので、1小隊…ボスボロット単体で編成された小隊以外は全て出撃できることになります。
その皆さんの前にイルイさんが現れ、ガンエデンなどについて解説をしてくださいますけれど、ちょっとややこしいのでここでは割愛…つまりは地球を護るために作られた人造神が存在し、イルイさんはそれに選ばれた巫女の様な存在、といったところでございます。
ただ、ガンエデンの考えでは地球のみを守護する、ということで、地球へやってきて平和解決の意志を持つ小バームだけでなく、すでに宇宙へ出て暮らす様になった地球人、つまりコロニーや月の人々さえも排除対象という、ティターンズをさらに極端化した地球至上主義となってしまっておりました…赤い彗星やクラックス・ドゥガチの行いを見ると、そう考えるのも仕方のない面もあるかもしれませんけれど…。
ともかく、コロニーなどにも直接攻撃を行う様な者に従って地球を護ることなどできるわけもなく、それに彩菜さん(それに私も…)はあくまでイルイさんはあの小さなイルイさんが本来の姿であると思っておりますので、彼女を説得する道を選びます…彩菜さんが呼びかけると本来のイルイさんが拒否反応として出てまいりましたから、やはり本来の姿に戻すのは不可能ではない、はず…。
…そうそう、このバラルの園へやってきたときから、非常によろしい音楽が流れます。
第57話はバラルの園でのガンエデンとの対峙…ガンエデンはイルイさんの搭乗するユニット扱いで、HPは何と500,000(闇の帝王の200,000でも十分高かったのに…)、しかもイルイさんのレベルは80(直前のお話のボスでございました闇の帝王は62、赤い彗星は61でしたので20近く上…クストースは70、そのコピーは60でございます)というとんでもないものとなっております。
それだけでも以前しております『A』のヴィンデル氏やツヴァイザーゲイン(HPは260,000程度…)を越えておりますけれど、ガンエデンの攻撃の演出が以前劇場版を観ております『なのは』のアルカンシェルクラスになっていてもう桁外れになっております…ちょっと驚いてしまいました(ただダメージについては、プロテクト・ウォールやグラビディ・テリトリーで防げてしまう程度でしたりもいたしますけれど…)
ただ、エネルギーだけはそれほど多くなく、EN回復がついているとはいえ1ターン戦い続ければ半ばで尽きてしまい、そうなるとガンエデンは近射程攻撃が不能となってしまったりいたします(長射程は弾数99かつ射程15の武器がございます)…ですのではじめは回避率の高い機体で攻撃してガンエデンのエネルギーを空にしてしまえば結構安全でございます。
…と、BGMはガンエデンのものよりもクストースの3機のもののほうが好きでございますけれど…って、レーツェルさんのBGMはガンエデンやクストースよりも優先される模様…(何)
その様な戦い、勝利条件がガンエデンの撃墜とともに彩菜さんによるイルイさんの説得、というものも上がっておりますので、ここはもちろんまずは説得…彩菜さんの小隊には覚醒持ちかつレベル99のハマーン・カーンがおりますので、1ターンでガンエデンのそばに近づいてみますと、コマンドに説得というものがきちんと現れておりました。
説得してみますと本来のイルイさんが現れそうになりますけれど、ガンエデンの強い力により押さえつけられてしまいます…そこで彩菜さんは皆さんにも説得する様にお願いをいたしまして、勝利条件の1つがイルイさんの救出になります。
実際、他のかたでも説得ができる様になりましたけれど、全員というわけではなくって、彩菜さんの小隊にいるかたでしたらイルイさんとの繋がりが深そうでした比瑪さんでは説得は出ず、接点が全くなかったハマーン・カーンですと説得が出たりと、よく解らない状態…ですので、片っ端からやってみるしかございません。
何人かで説得をしてみますと、本来のイルイさんが現れます…けれど、ガンエデンは彼女を完全に消去してしまおうとしているらしく、彼女はガンエデンを破壊する様にお願いしてきます。
もうイルイさんをたすける方法はないのか、となってしまいますけれど、ガンエデンを破壊すると同時に彼女をたすける、というちょっと無茶な方法を取ることに…。
要するに、つまり結局はガンエデンを破壊するしかないわけで…ここまで説得できると信じて一切戦ってこなかったのが少し無駄になってしまいました。
とはいいましても、お話の流れからガンエデン以外の周囲の機体(クストースとそのコピー)を破壊する気にはならず、また幸いなことに闇の帝王とは違いガンエデンはHP回復は持っておりませんので、ガンエデンのみを地道に攻撃していくことにいたしました。
他の敵機体へは一切攻撃をしない道を選びましたので、気力を上げる術がほとんどなくなってしまったのも事実…赤い彗星同様にガンエデンへ攻撃をする際にもかなりの数の人と戦闘前会話が発生いたしますので、それを確認する意味でものんびりといくことにいたしましょう。
…その様なことで、昨日はガンエデンとの戦いの途中、何とドクーガ3バカが救援にやってきてくださったところまででございました。
一方の『Fate/EXTRA CCC』は先へ進みますことに…13階の最奥へ進みますとシンジさんとエリザベート・バートリーがおりまして、まずシンジさんが自作の攻撃プログラムをけしかけてきます。
その名もシンジタンクという何ともいえない名前でございましたけれど、それを倒すとそのタンクは暴走して爆発しそうに…シンジさんはさっさと逃げてしまいますけれど、エリザベートさんは全く気づきません。
それをアサミーナさんがたすけてあげますと、彼女は完全にアサミーナさんに恋をしてしまった模様…さすがにセイバーさんも苛立ちを隠せません(何)
同時にエリザベートさんの1つめのSGも明らかになり、それは恋に恋するといったものでございますけれど、恋愛脳と書いてスイーツと読むそう…。
…私はてっきり1つめはツンデレなのではないかと思ってしまいそうに…いえ、何だか凛さんに姿が重なってしまって…。
ともかく、SGを入手すればエリザベートさんは消滅しシールドも開放されますので、チェックポイントを起動してその場を去ろうとしますけれど、そのとき疾風の如く現れた何者かがこちらへ斬りかかってきます。
セイバーさんが何とかそれを防いでくださいましたけれど、現れたのはパッションリップさん同様にBB氏の分身たるアルターエゴ、メルトリリスという少女…クールそうな性格をされた、パッションリップさんとは対照的にかなり控えめな胸をされたかたでございますけれど、服装がかなり大変なものでございました。
そのメルトリリスさん、わざわざ他人の領域にまで、BB氏に隠れてまでやってきた理由はアサミーナさんを自分のものにしようということらしい…真意が本当にそうなのかは解らないながら、ともかく彼女の言葉をそのまま信じると彼女はアサミーナさんのことが好きで、BB氏に逆らってでも彼女の庇護の元で永遠に過ごせる様にしてあげる、ということらしい…?
それを受け入れるかどうか訊ねられ、何を言っているのか解らないと返答すると極度に脱力されました…それはともかく、サーヴァントは邪魔らしく消しにかかられましたので、ここは戦うことになりましたけれど、こちらの攻撃は一切効果なしなのでございました…。
その様な状態ですので勝算はないわけでございますけれど、謎の人物の発生させた霧によりその場は脱出…その霧を発生させた人物は姿を見ることなくメルトリリスさんにやられてしまいましたけれど、あの口ぶりや攻撃方法など、以前しております前作たる『Fate/EXTRA』に出てきたロビン・フッドなアーチャーでは…?
…ちなみに、この戦いの過程でメルトリリスさんのSGも1つ入手できまして、どうもこれでSGを入手できるキャラは全てっぽいです…その彼女の1つめのSGは加虐体質、なのでございました。
マイルームへ戻るともちろんセイバーさんはすねておられました…エリザベートさんだけでなくメルトリリスさんなんて人までアサミーナさんに好意を向けてきたのでございますから仕方ございません。
ちなみに、校舎へ戻った際に皆さんメルトリリスさんの動向は気を遣っておりましたけれど、エリザベートさんは適当に対処しておけばいい、と笑顔でおっしゃられておりました…やはり彼女はどちらかというとおバカな方面らしい…。
翌日、マイルームの前にその様な彼女から手紙が届いており、食事会を用意したので一人で14階へきてほしい、なんてことが書かれておりました。
購買へ向かうと、料理の材料にするといってシンジさんが全てのアイテムを買い占めていったそうで、少し嫌な予感が…ともかく、そのために購買は品切れ状態となってしまい、アイテム購入が不可能となってしまいました。
その他、殺生院キアラがNPCと何かをしていたらしいところに遭遇をしてしまいましたけれど、彼女の発言を信じるならばBB氏にはまだ裏がありそう…というより、この殺生院キアラという人物、ちょっと底知れない不気味さを感じますし、今後単なる衛士に納まる様な人間でございましょうか…。
生徒会室へ赴いて凛さんたちに件の手紙を見せますけれど、やはりこれは罠だと断定されます。
それはともかく、桜さんの姿がなく、また保健室で休んでいるそうなのでございますけれど、その桜さんについて、BB氏の価値観が正常になりつつある月の裏側において、こちら側に味方をしている桜さんにかかる負荷はかなりのものになっているらしく、それどころかAIとして壊れてきてしまっているといいます。
その様な桜さんのことをお見舞いに行くのでございますけれど、やはり調子はよろしくないご様子で、アサミーナさんは彼女にサクラメント…この月の裏側で通用するパワーソース(主用途はお金でございますけれど)を譲渡することにいたします。
これで少しは回復してくださったのでございますけれど、その桜さんのご様子が…やはり、アサミーナさんをかなり意識していらっしゃいます?(最初の友達、とおっしゃられましたし…)
サクラ迷宮14階へ向かいますと、エリザベートさんとシンジさんの姿…料理を3食用意したと言うエリザベートさんに対し、もううんざりした様子のシンジさんが全てを物語っておりました。
果たして、ダンジョンを少し進んだ先に用意されておりました朝食は大変なもので、食するとまずさだけでダメージを受けてしまいます…しかもエリザベートさん自身は悪意なく普通に好意で作ってくれている雰囲気があったりして…。
その様なものをどうして無理に完食しているのかといえば、アサミーナさんがそれを食べなければ先へ通じる扉が開かないから、なのでございました。
扉を開きさらに先へ進みますと、また料理…昼食の間が待っておりました。
ここで凛さんたちが自動料理処理ロボットを用意してくださったのでございますけれど、ものすごくまずい料理ながら一応かなり真剣に作ったものではあったため、情に流されて一口だけは食べてあげますことに…やはりまずいのでございますけれど、でも何だかエリザベートさんがかなりかわいらしく感じられてきてしまいましたかも…。
さらに奥へ進むと最後のテーブルが待っておりますけれど、やはりここはまずはレベル上げを行うことにいたしましょう。
…と、BB氏や殺生院キアラのSGがもう2つも開示されていることもありますし、現状の解析ではサクラ迷宮は18階までしかないそうでしたりと、これはもしかすると第6章、メルトリリスさんでダンジョンそのものは終了、の可能性が出てまいりました…ですので、ここから先は1階層ごとに上げるレベルの数をちょっと増やしていこうと思います(これまでは第7章まであるものと思ってレベル上げをしていたのでございました)
【(更新終了)同人系作品購入履歴の最新記事】
にゃ、スパロボ・・いよいよクライマックスみたいで♪
最後までお楽しみくださいませ♪
説得は主人公クラスですと発生するみたい?
因みにフラグを立てていますと、3馬鹿以外の方も・・・(何)
ではでは♪
こんにちは…わざわざのコメント、本当にありがとうございます…♪
はい、結構長く続けていた気のする作品でございますけれど、ついにここまできてしまい、感慨深いものでございます…♪
説得のほうは、確かにその様な感じがいたしました…ハマーン・カーンだけは少し不思議になりましたけれども(何)
何と、他にもどなたかきてくださいましたか…♪
でも、他にきそうな人が思い浮かびませんの…バーンズ大尉以外の死の旋風隊とか、あとクィンシィ・イッサーあたりならあるいはあり得そうです?