2013年05月14日

不肖・秋山優花里の戦車講座

先日はこの様なものを購入してまいりました。
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DVDも…
○ガールズ&パンツァー(1・2)
○ひみつのレシピ(2)
○ベツキス(2)
○エデンの東戸塚(2)
○スケッチブック(9)
○あまんちゅ!(6)
○姫のためなら死ねる(3)
○ヤマノススメ(4)
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…一番上はDVD、その他はコミックとなります。

DVDのほうは、とっても大好きでご無事を願っておりますあのかたにお勧めをしていただけましたこともあり購入をいたしましたアニメでございます。
こちらについては、また後ほど触れましょう。

コミックのほうは全て過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
『ひみつのレシピ』『ベツキス』『エデンの東戸塚』はきらら系のつぼみシリーズとなりますけれど、この3冊はいずれもこの巻で完結の様子…やはり掲載誌が廃刊となったのが影響しているのでございましょうか(web上で何かはあるはずなのでございますけれど…?)
また、『スケッチブック』『あまんちゅ!』はそれぞれ限定版となっておりまして、前者には小冊子、後者にはラバーコースターがついてまいりました。

コミックのほう、以前購入をいたしましたものを中心に未読で気になる作品もとても多くたまっておりますけれども、今回購入をいたしました作品もそれぞれに気になるものが多く、ここはもう完全に気分で読んでいくしかなさそうでございましょうか。
とりあえず、『スケッチブック』が最優先となるのは間違いないところかと…(何)


ということで、昨日は上で触れました『ガールズ&パンツァー』のDVDを観てみました。
『ラブライブ!』のDVD第1巻は悲しいことに1話しか収録されていなかったわけでございますけれど、こちらは普通に2話収録されておりますのでまずは一安心でございます。

第1巻に収録されたものたち、まず第1話は『戦車道、始めます!』ということで、冒頭は戦車戦の映像が流れますけれど、お話はそのできごとよりも少し前…西住みほさんが大洗女子学園へ転校してきてすぐの頃からはじまります。
転校したてのみほさんに声をかけて友人になってくださったのは、五十鈴華さんと武部沙織さんのお二人で、この3人はすぐに仲良くなっていきます。
その様な中、みほさんに突如生徒会から声がかかってまいりまして、この学校で今年から戦車道の授業を必修選択科目に入れたのでそれを選ぶ様に、と強制してまいりました…ちなみにこの必修選択科目、よく見ると戦車道の他にも仙道や忍道といった一風変わったものが選択肢にあったり…(みほさんが当初選択したのは香道…なかなか渋いです)
みほさんは由緒正しい戦車道の家系の出で自身も戦車道のたしなみがあったことから、初心者だらけのこの学校で頼りにされてあの様な強制を受けたのでございますけれど、みほさんご自身はどうやら過去にトラウマとなる様なできごとがあったご様子で、戦車道はしたくない…ですのでわざわざ戦車道のないこの学校へやってきたのでございました。
一方の華さんと沙織さんは戦車道に興味を示し、でもみほさんのことを想って生徒会に反対をしてくださり…そのお二人の気持ちに打たれ、みほさんは戦車道を選択することにしたのでございました。
あと、ラストシーンがちょっと衝撃…えっ、皆さんの暮らしている町、巨大航空母艦の甲板上だったのでございます?(普通に山あり川あり住宅地ありの立派な町なのでございますけれど…)
…ともかくこのお話で声を大にして言いたいことはこの一言…生徒会横暴!

第2話は『戦車、乗ります!』ということで、戦車道を履修することになったみほさんと華さんに沙織さん、同じく戦車道を選択した他の生徒さんたちと初顔合わせをいたします。
メンバーは皆さんや生徒会の他に3組と、思ったよりも集らなかった感じもいたしますけれど、その様な皆さんがまずすることは、使われなくなって久しい戦車を探索すること…この学校にもかつては戦車道の授業があり、でもそれがなくなった際にどこかへ消えてしまった戦車が学校周囲に散らばっていたのでございました(ここでもっと人が集まっていたら戦車はどうなっていたのか…もっとたくさん眠っていた可能性もあります?)
この際、みほさんはストーカーの様に(何)自分を見つめる視線に気づき、その視線を放っておりました秋山優花里さんをお誘いして、この子もその後皆さんのチームに入ることになっていきました。
あと、この翌日に非常に眠そうな少女を介抱するみほさんでございますけれど、彼女の本格登場は次のお話から…(ラストシーンに少し出てまいりましたけれど)
戦車を集め、そして翌日には教官を迎えますけれど、この教官が見た目に反してなかなか無茶苦茶な人(駐車場の車を破壊…/何)で、さっそく実戦形式での対戦を行うことになるのでございました。

その他、第1巻に収録された映像特典といたしまして以前観ております『人類は衰退しました』DVD収録の『人間さんの、じゃくにくきょうしょく』の様な短編が収録されておりました。
第1話と打たれたそちらは『ウォーター・ウォー!』ということで、戦車道を履修された皆さんで南の島の海岸へ遊びに行く、というもの…水着選びがメインの、賑々しいお話となっております。
また、そのお話の後には『不肖・秋山優花里の戦車講座(第1回)』も収録されておりまして、こちらはタイトルどおり戦車マニアな優花里さんが戦車について解説をしてくださいまして、今回はメインの皆さんの乗られるドイツ軍W号戦車などについて解説をしてくださいます。

引き続き第2巻を観てみまして、第3話は『試合、やります!』ということで先のお話の続き、学園内のチームでの練習試合からでございます。
ここで皆さんが轢きそうになってしまったのは冷泉麻子さん、先のお話に出てまいりましたみほさんが介抱した、そして沙織さんの友人となるちょっとちみっこで眠そう、『シンデレラガールズ』の杏さんの様にやる気のない雰囲気な、でも天才な少女でございます。
彼女も成り行きで戦車に乗り込みまして、その後気を失ってしまいました華さんに代わって戦車を操縦することになります…ちなみに試合のほうは思いのほかあっけなく皆さんの勝利に終わりました。
その後の反省会でやはり車長、つまりその戦車におけるリーダーはみほさんがよいとなり、他の皆さんのポジションも決まります…単位の修得に惹かれて麻子さんも参加することになります。
その様な中、生徒会長さんは他校との練習試合を決めてきて日曜日にさっそく行われることに…相手は聖グロリアーナ女学院、全国大会で準優勝もした強豪でございます。
試合会場は大洗町の市街地…そう、巨大航空母艦の甲板上ではなくって、普通に陸地へ上陸して行うのでございました(では航空母艦甲板上の町はどこになる…やはり同じ大洗町?)
…強豪校との練習試合、というのはスポーツ部活もの(いえ、これは部活ではございませんけれど)における序盤の王道路線でございますよね。

第4話は『隊長、がんばります!』ということで、聖グロリアーナ女学院との練習試合…ちなみにこの学校は完全にイギリスでございます(あの独特のBGMは実家にある戦争もの映画でよく聴いた覚えがあり…はい、実家には結構戦車メインのものも含め戦争もの映画のDVDがあり、私もいくつかは観ておりましたり…ちょっと記憶は曖昧なところはあるながら今でも観ようと思えば観れます)
対する大洗女子学園はみほさんを全体のリーダーとして応戦…序盤は押されてしまいますけれど、地の利のある市街地戦に持ち込んで互角の戦いを見せます。
第1話の冒頭で流れた戦車戦はこの際の映像でございました。
この市街地戦でございますけれど、住民を避難させた上で本当に大洗町の市街地で行っており、当然路面や建物に被害が出ます…被害が出た住人は喜んでおりましたけれど…?(それより不安なのはあの様な砲撃が顔を出している人間に直撃したらやはり大変なことになるのでは、ということ…どうしても気になります/何)
戦いはこの手のスポーツ部活ものの王道どおり、強豪相手にあと一歩と善戦はしますものの敗北、という結果に終わるのでございました。
その後、午後は自由時間でございまして、華さんの家庭の事情を垣間見ることができます…彼女の家庭事情はみほさんにも通じるところがあるのではないでしょうか。
そして、皆さんは戦車道の全国大会へ出場することになり、抽選の結果、初戦はいかにもアメリカな相手と戦うことになった模様でございます。
…聖グロリアーナ女学院もそうでございましたけれど、学校名からして相手は日本人なのかどうか、全く解りません…相手も巨大航空母艦でやってまいりましたし、やはりその国の人になります?(でも日本語使ってますし、それに世界大会ではなく全国大会、でございましたっけ/何)

第2巻に収録された映像特典としましては、まずはOVA第2話となる『サバイバル・ウォー!』でございまして、こちらは皆さんがキャンプ場へやってきて遊ぶ、というもの…といいましても、この場所は東富士演習場という立派な演習場のご様子でございますけれど。
このお話ではまた皆さんの水着や、あとはテントの設営方法や軍用食であるレーションの豆知識といった優花里さんの(無駄な?)知識を披露するのがメイン…あとは聖グロリアーナ女学院との練習試合ではいいところのなかった1年生チームの面々が目立っておりました(でもこちらでも失敗してしまいますけれど…)
もちろん『不肖・秋山優花里の戦車講座(第2回)』も収録…聖グロリアーナ女学院が使っていた歩兵戦車なるものを中心に解説してくださいました。
…この映像特典、第1巻収録のものよりもずいぶん長く感じられましたのは私の気のせいでございます?

さっそく観てみましたこちらの作品、以前コミカライズ版を読んでおりましたので大体のキャラクターやお話の流れは掴んでおりました…けれど、観てみてまずはじめに驚いたこと、それは主人公はみほさんだったのでございますね、ということ…。
いえ、コミカライズ版(not『リトルアーミー』)ですと主人公が優花里さんになっておりまして、てっきりアニメもそうだとばかり思っておりましたので…以前読みました『ラブライブ!』のコミカライズ版を読みました後にアニメ版を観たときと同様の衝撃でございました(『ラブライブ!』は主人公は同じなのでございますけれど、設定が違いすぎて…)
また、そのみほさんのキャラクターも、私がコミカライズ版で抱いていたイメージとはかなり違って、少し天然気味なところすら感じられる、ほわほわした雰囲気の子でございました…いえ、主人公が彼女だったことも含めまして、これはこれでよろしいものでございます。
…あと衝撃でしたのは、やはり作品の舞台が巨大航空母艦の甲板上だったこと…一応地上へ上陸した際は茨城県大洗町に上がったり、一種のご当地ものの雰囲気もあるみたいでございますけれど…?

登場人物の皆さん、主人公のみほさんはその様な感じでコミカライズ版で抱いておりましたイメージとは全然違いましたものの、でもよろしいかたでございます。
メインの他の皆さん…五十鈴華さんは長い黒髪の素敵な大和撫子といった趣でございますけれど、意外と大食いのところが見られますかも?(あとベクトルは違いますものの沙織さんともども妄想癖が見られます?)
武部沙織さんは恋に恋する女の子で恋に対する妄想が激しい、といったところでございますけれど、教官に嫌な話題を振られたみほさんを救うために話をそらしたりと友人想いのいい子…会長さんと並んでお料理が得意でもございます。
コミカライズ版では主人公でございました秋山優花里さんは完全な戦車マニア…戦車と虫という違いはあれど、イメージは完全に以前読んでおりまして今回新刊も購入いたしました『スケッチブック』の栗原先輩でございます(キャラクターとしての雰囲気も似ておりますし)
冷泉麻子さんは上で触れました様に何だか『シンデレラガールズ』の双葉杏さんに通じるやる気のなさを感じる、でも天才なかた…何だか祖母が厳しそうな雰囲気がございます?

その他のかたがた、まず生徒会については第1話では本当に横暴としか感じませんでしたけれど、会長さんは破天荒で愉快なかたでございますし、副会長さんと広報のかた(あのほわほわしたかたが副会長で、クールそうに見えて某生徒会副会長の様にダジャレを口にされたり戦闘などになると熱くなりすぎる人が広報のかた、でよろしいのでございますよね?)もそれぞれによいキャラをしておられます。
歴史好きでそれぞれドイツ軍と古代ローマと真田氏と坂本竜馬のコスプレをしたかたがたは完全に変わり者にしか見えませんけれど、チームとしては一番やり手に見える(聖グロリアーナ戦でメインの皆さん以外で唯一相手戦車を撃破いたしましたし)…戦車と関わりの深いドイツ軍好きがいらっしゃるからよりそう感じられますのかも?
バレー部のかたがたは(歴史好きのかたがたほどのインパクトはなくまた1年生チームとは違って映像特典でも出番がなかったため)印象は少し薄めですけれど、でも個人的にはなかなか好印象でございます…でも、バレー部が廃部に追い込まれるなんて、なかなか不思議な学校かも…。
1年生チームはこれまでのところ最初の学校内の試合でも聖グロリアーナとの練習試合でも試合放棄してしまわれており、これから成長していくかが見物となりますでしょうか…『ラブライブ!』の花陽さんと凛さんの様にかわいらしく微笑ましい子たちではございますけれども。
あとは聖グロリアーナ女学院のキャプテンらしいダージリンというかたは素敵なお嬢さま…コミカライズ版でのアンツィオ高校にもドゥーチェなる目立つキャプテンがおりましたし、これから出てくる学校ごとにそういうかたがいらっしゃいそうです?
この様な感じで、登場人物のかたがたは『ラブライブ!』同様に個性的で魅力的なかたがたが多く、個人的には好印象でございます。

主人公が予測していたかたとは違った、という衝撃はございましたけれど、お話はなかなか楽しい雰囲気…まだ4話でございますけれど、第一印象はなかなかよろしいものでしたかと思います。
こちらは『ラブライブ!』同様に戦車道にアイドルと両者ともになかなか特殊なものながらでもそれぞれによい部活ものになりそうで先が楽しみ…っと、こちらの戦車道は部活ではなくってれっきとした授業なのでございますけれども。
この作品のメインとなると思われる戦車による戦闘シーンも以前いちごさんたちの集会で触れました『重力戦線』第2話ほどとまではさすがにいかないかもしれないながらもなかなか激しくよろしい感じでございまして、今後に更なる期待が持てます。
作画なども心配なく…最近のアニメは一昔と違ってもう作画に関しては心配することはなさそうでございましょうか。
その様な感じで、百合的には未知数ながらでも安心して観ることのできる作品なのは間違いございません…『ラブライブ!』ともどもこちらの作品も続きが楽しみなもので、またお買い物の機会などに続刊を買っていくことにいたしましょう。
…何だか『ラブライブ!』がこれまでに手にしたアニメの中でも1、2を争うかもしれないくらい好きすぎる感じになってきて、そしてこの戦車作品も水準以上によいものでございましたので、この2作品だけで大満足の域になってまいりました…『ゆゆ式』は購入いたしますけれど、もう例の作品に関しましてはこの内容もキャラクターも全体的な雰囲気も個人的な好みに見事に合致した2作品の前に完全に気持ちも冷えてしまって…(何)


上でも触れましたあのかたもご購入をされておられます『七竜2020-2』はひとまず置いておきまして『Fate/EXTRA CCC』をいたしますけれど、こちらはメルトリリスさんとの決戦前でございます。
この決戦が終われば、次はもうBBさんとの戦いしか残っていないと思われます…これまでの諸々の会話からサクラ迷宮がこれ以上深くなることはなさそうでございますし、ムーンセル中枢は間近とのことでございますから。
ということは、下手をすると現在のサクラ迷宮18階が最後の階層という可能性もあり、けれど以前しております前作たる『Fate/EXTRA』の様におまけ的階層が1階くらいはありそうな気もいたしますので、レベル99ではなくって98までここで上げていくことにいたしました(前作も最後にクリアしたデータでは1回戦ごとに均等にレベルを上げつつ最終的には99にいたしましたし、今作のほうがレベルが上がりやすいですからなおさら…)
ですので昨日はのんびりレベル上げ…これは少し時間がかかるかもしれませんけれど、もう最後も近そうな雰囲気を感じますし、焦らず、アサミーナさんでのレベル上げを楽しんでまいりましょう。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | (更新終了)一般作品等購入履歴
この記事へのコメント
にょわー☆

みゅ、色々とご購入されたみたいで♪
今月は色々ありまして、お金がピンチですけども・・・。
ベツキスとスケッチブックの新刊は買いたいかな・・・って(何)

みゅ、ガルパンご覧になられたみたいで♪
私の方はBDの3巻が届きましたの!
1・2巻は来月に届く予定でしたり・・・そのせいでお金が・・・(ぇ)

第4話までご覧になられたのですね♪
はい、アニメではみほさんが主役ですの♪
因みにラノベ版では沙織さんが主役だったり・・・(何)

コミック版から入りますとかなり印象が変わりますよね・・・
私はアニメ版からでしたので、こっちはこっちで衝撃でしたの・・・。
みほさん可愛いです♪

1話の生徒会は横暴で悲しくなりますけれど、悪印象は本当に最初だけですの。
連帯責任で踊って下さいますし・・・(何)

因みに、戦車道の試合で破壊された建物は国が保証してくれますので、おじさん大喜びですの。
あと、弾は試合用で殺傷能力は無いとのこと・・・爆発炎上してますけど・・・。

恐らくは、スポーツで怪我をするのと同じ感覚なのでしょうと。
もう世界観が衝撃的ですけれど、キャラクターもみんな可愛くって♪

引き続きお楽しみ下さいませなの♪


















Posted by 桜花 at 2013年05月14日 13:41
桜花さまへ>
わざわざのコメント、本当にありがとうございます…♪

お金が苦しいときはご無理はなさらずにですけれど、でもやはりよい作品は購入していただきたい気持ちもございます、かも?(何)

はい、気になってしまいましたのでさっそく購入して、そして観てみました…♪
と、お姉さまもご購入されるのでございますね…♪

主人公さんの件については本当に驚いてしまいました…でも、ここはみほさんでよろしかったかと思います♪
こうなると後は華さんと麻子さんメインのお話を…?

私は結構コミカライズ版から入っている作品が多いのでございますけれど、多かれ少なかれアニメ版とはイメージの違うものが多いかも…?
でも今回と『ラブライブ!』は結構衝撃…?

本当に第1話の生徒会は横暴を極めておりました…というより、横暴は生徒会の特権、とかおっしゃっていらした様な…?
でも、その後は愉快でよいかたがたになっていらして一安心でございました…♪

なるほどですの、補助金まで出る様になっておりましたか…♪
戦車の弾については、見せ掛けの派手な炎などが出る様になっている、とか…?

ともあれ、設定などはなかなか吹っ飛んだものになっておりますけれど、楽しく登場人物もよい作品でございますので、引き続き機会があれば続刊を購入して楽しんでまいります…♪
Posted by 桜乃彩葉 at 2013年05月14日 18:40
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