2013年05月19日

どこ行ったんだろ?五月病。

先日はこの様なものを購入してまいりました。
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DVDも…
○ガールズ&パンツァー(3・4)
○第2次スーパーロボット大戦α オリジナルサウンドトラック
○百合姫(2013,7月号)
○女の子合わせ
○初めて、彼女と。
○ツミキズム
○マテリアルキャンディ
○月と泥
○JA 〜女子によるアグリカルチャー〜(5)
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…一番上はDVD、その下1つはCD、その下1つは雑誌、その他はコミックとなります。

DVDのほうはとっても大好きなあのかたにお勧めをしていただけまして、この間から購入をはじめた作品…よい作品でしたため、少しずつのつもりが一気に購入をしてしまいました。
どうやら第5巻以降はまだ出ていない模様でございます。

CDのほうは以前しておりますゲームのサントラ…音楽もとてもよろしゅうございましたので購入をいたしました。
さっそく聴いてみました…けれど、これはちょっと、1曲が1周すらせずに切れてしまっていて、ちょっと短すぎるかもしれなくって、これならゲームのサウンドモードで聴いたほうがいいかも、と感じてしまうくらいかも?
もちろん2枚めのオリジナルなものを中心に曲自体はとてもよろしゅうございますので、その点は非常に残念…『第2次OG』のサントラを買ったほうがよろしゅうございましたでしょうか(何)

雑誌のほうはおなじみとなっておりますもの…これについてはまた後ほど触れましょう。

コミックのほう、一番下のもの以外は全て百合姫コミックスということで購入をいたしましたものとなります…今回のものは全て短編集など、既刊のある作品ではないものとなっておりました。
一番下の作品は過去に既刊を読んでおりますことから購入…なのでございますけれど、こちらは結構前にすでに出ていた模様で、どうやら見落としていた模様でございまして、以前行いましたアサミーナさんとかなさまの放送で触れたのは第5巻ではなく第6巻、の模様でございます。

今回購入のコミックについては百合姫コミックスが多数でございますので優先して読みたいところながら『JA』も新刊が来月発売予定になっておりますからこちらも優先したいところかも…?


ということで、上でも触れまして、先日購入をいたしました…
やはり表紙がよい感じ…
…『百合姫』のほうも読んでみました。
今号は特筆すべき特集などは見当たりませんでしたので、本題であるコミックのほうに集中をして読むことができましたでしょうか。
いえ、強いてあげますと『百合魂』なる番組の紹介がございまして、こちらはDVDも出ている様子なのでございますけれど…う〜ん…?
あと、表紙イラストはやはり相変わらずよろしい感じ…イラストを描かれたのは以前読みました『ハナヤマタ』のかたでございました。
百合姫コミックスは上で触れましたアサミーナさんとかなさまの放送で紹介をいたしました6月発売予定のものの他、7月にも結構な数が出るご様子で楽しみにしておきましょう…と、その7月末には以前総集編を読んでおります『百合姫Wildrose』の新刊が出るかもとのことでございますけれど、そちらって確か以前シリーズを読んでおります『Girls Love』に移行したのではございませんでしたっけ?

内容のほう、連載作品…八色さまの『きものなでしこ』となもりさまの『ゆるゆり』はこれまで基本的に複数話収録でございましたから、1話収録でございました今回はボリュームに不満を感じる、なんて少し贅沢でございましょうか。
その『きものなでしこ』はかの子さんと紗綾さんが恋人さんになりましたけれど、これからどうなるでしょうか…なかなか初々しく微笑ましいご様子で、見守ってまいりましょう。
その2作品と並んで安定した連載の続く(この雑誌の連載って休載が普通にございますから…)、そしてゆるい雰囲気な作品なくずしろさまの『犬神さんと猫山さん』はまた新キャラが登場いたしまして、鳥に該当するかたでございますけれど影が薄いご様子…?
その他連載作品たち、基本的にそのうち単行本になるでしょうから感想はそちらを読みました際に書きたいもので、特に強く印象に残ったものたちのみ触れますことに…大沢やよいさまの『ストレンジベイビーズ』は今回で最終回でございましたけれど、何とか元の鞘に納まった感じで、ハッピーエンドかと言われると難しいところながら悪くないものでしたでしょう。
田仲みのるさまの『ロケット☆ガール』は声楽さんの過去についてのお話でございましたけれど、切ない…高上優里子さまの『月と世界とエトワール』はやはり一種の王道路線でございますよね。

やはりこちらの雑誌は短編も毎回充実しておりまして、今回もたくさんございました…やはりその全てを触れるのは(ちょっと今日は書くことが多すぎて日誌が長々となりすぎそうで私が疲れることもあり/何)特に印象に残ったもののみを少し、そして軽く触れるだけで…。
新人だといいますまにさまの『恋に××は関係ないよね!』は登場シーンできぐるみを着ていらした幼稚園児の子供が『シンデレラガールズ』の仁奈さんに重なってかわいい…このお話は終始この子がかわいらしくて個人的には大好きでございました。
井村瑛さまの『美しくなる日』は新婚さんで微笑ましい…やはりこういう結婚された体のお二人のお話もよろしく、以前読みました『ふ〜ふ』が完結してしまったのはさみしい…。

ということで、ちょっと簡単な感想になってしまいましたけれど、今回もずいぶんボリュームも感じられましたし、収録作品たちはどれもよろしいものでしたかと思います…そのあたりは安定しておりますし、次号も楽しみにしておきましょう。
…願わくば、あまり無理をしすぎて以前読んでおります『つぼみ』の様なことにならないことを…(何)


その様な昨日は、先日購入をいたしましたものその2ということで、『ガールズ&パンツァー』DVDのうち第3巻も観てみました。

第5話は『強豪・シャーマン軍団です!』ということで、全国大会の組み合わせも決まり、大洗女子は強豪でありいかにもアメリカな雰囲気を持っておりますサンダース大付属高校と対戦することになりました。
組み合わせ抽選後に戦車喫茶(?)にて一服される皆さんでございますけれど、その様な皆さんの前にみほさんの姉であるまほさんなどが現れます…このかたがたは黒森峰女学園という、黒い森という学校名からもしかするとドイツ系らしい(次のお話の最後に出てまいりましたヘリコプターにあった校章らしきものも明らかにドイツのものでございましたし)学校の生徒なのでございますけれど、まほさんって高校生だったのでございますか…(いえ、てっきりもっと年上なのかと…)
みほさんは以前その学校で副隊長をしていらしたご様子でございますけれど、優花里さんの発言などから過去の試合で何かあったご様子…それがみほさんが戦車道を避ける様になった理由なのかもしれません。
さらに、生徒会が絶対に負けられない、とおっしゃっており、どうもこの大会、何か裏の事情がありそうでございますけれど、そのあたりはまだよく見えてまいりません…そこはそのうち解ると考えましょう。
ともかくまずは目の前の相手なのでございますけれど、この大会はフラッグ車を撃破さえすれば勝利(大洗女子のフラッグ車は生徒会の戦車)なものの最大10両の戦車を出すことが許されるらしく、大洗女子は5両しか持ち合わせていないのに対し、お金にも余裕のあるサンダース大付属は最大の数を出してくる様子で、せめてそれの編成などが解れば作戦も立てやすいのに、とみほさんは考えます。
そこで優花里さんがかなり単身サンダース大付属へ乗り込んで偵察行動…偵察行動は禁止されていないらしくこれは問題ないそうでございますけれど、相手の作戦会議で自ら質問したりとちょっと調子に乗りすぎで観ているこちらがはらはらしてしまい、やはり最終的にはばれてしまわれ、でも何とか脱出に成功して情報を持ち帰ってきたのでございました。
一方、学校に姿を見せない優花里さんを心配した他の4人は彼女の家に行きますけれど、はじめて友達が家にきた、ということで優花里さんのご両親は大喜び(いえ、取り乱しておりましたのは父親だけでございましたっけ)されたりしたのでございました。
そうしたこともあり、いよいよ大会開幕でございまして、戦いの前に少し交流をされる両校でございますけれど、サンダース大付属のリーダーさんは明るく気さくなとてもいいかたで、個人的にはかなり好印象でございます…観戦者としてこのお話などにも登場いたします聖グロリアーナのリーダーなダージリンさんともども素敵でよいかたでございます(両者に共通しますのは金髪で西洋人風の美少女さんということで、以前しております『ミカエルの乙女たち』に出てまいりましたエリスさんや以前読んでおります『きものなでしこ』の紗綾さんなど、私はやはりこういうキャラに(も?)弱いです…サンダース大付属のリーダーさんはこのお二人に近しい雰囲気のかたでございましょうか)
戦いがはじまりますと、サンダース大付属はこちらの動きを読んでいるかの様に包囲攻撃を行ってきて危機に陥りますけれど、それは実際に行動を読まれていて…?

第6話は『一回戦、白熱してます!』ということで、引き続き第1回戦の戦いのお話からでございます。
序盤、サンダース大付属のフラッグ車は大洗女子の無線を傍受してそれにより優位に立とうといたしますけれど、その行為を察知したみほさんは逆に擬装情報を流して優位に立ちます。
そうしたために序盤は大洗女子優位に戦局は流れ、相手車両1両撃破の上に相手フラッグ車を追い詰めるに至りますけれど、ここで相手の主力もこちらに追いつき、逃げるフラッグ車を追う大洗女子、そしてそれをさらに追う相手主力、という図式になります。
この際、サンダース大のリーダーさんは無線傍受をしていた事実を知りそれはアンフェアだということで、追撃車両の数を大洗女子に合わせてまいりました…これはあくまで戦車道の試合であり戦争ではない、ということでございます。
あと、追われる相手フラッグ車の人が罵声の中で大洗女子のことを廃校寸前、なんておっしゃっておりましたけれど…そうなのでございます?
相手の追撃でバレー部と1年生チームが撃破されてしまいますけれど、華さんの機転で相手フラッグ車を撃破することに成功…第1回戦は大洗女子の勝利に終わりました。
戦い終わった後、みほさんに健闘を称えてくださるサンダース大付属のリーダーさんはやはりよいかた…あるいは今の時点でこの作品で一番好きなキャラになってしまっているかもしれません?
けれど、その様な勝利の余韻に浸る間もなく、麻子さんのもとに祖母が倒れた、という連絡が入り…まほさんが自分たちの学校で使用していたヘリコプターを貸してくださり麻子さんと沙織さんが急行することになりましたけれど、どうなるでしょうか。
…ところで、この際に出てまいりましたヘリコプターまで第2次大戦期デザインでございましたけれど、戦車に関係のないこれまでそうなっているのはかなり不思議かもしれません?

本編はその2話だったのでございますけれど、このDVD第3巻には第5.5話として『紹介します!』なるお話も収録されておりました。
こちらはこれまでのあらすじ及び登場人物、戦車の紹介といった趣のものとなっておりました。
登場人物紹介はメインの皆さんだけでなく大洗女子の戦車道チーム全員の紹介がございましてよろしゅうございましたけれど、その全員に好きな戦車、なる項目がございましたり…(何)

映像特典としましてはOVA第3話として『スクールシップ・ウォー!』が収録されておりました。
こちらはこの作品での最大の不思議の一つでございます町のある巨大航空母艦…学園艦と呼ぶご様子でございますけれど、ともかくこちらの解説がなされます。
この学園艦は本当に不思議で仕方のない設定でございましたので、歴史や艦内の様子などそれがほぼ完璧に補完されたのはよろしゅうございました…それでも不思議なものは不思議なのでございますけれども(何)
また、もちろん『不肖・秋山優花里の戦車講座(第3回)』も収録されておりまして、今回はサンダース大付属や1年生チームの使っているアメリカ戦車について解説してくださいました。

ということで、このDVD第3巻には第5.5話が収録されておりましたこともあり結構なボリュームがございましたので、昨日はこちらのみを観る、ということになりました…第4巻は今日にでも観てみましょう。
そのこの巻ではいよいよ全国大会がはじまりまして、なかなか激しい戦車戦が展開…主要各国のある程度統一された戦車で出場しているっぽい他の学校に較べ、大洗女子は雑多かつそこまで強い戦車のいない感じで(一番強いと思われる歴史好きチームのあれは戦車でなく自走砲でございますし/何)黒森峰の人が軽視してしまうのも仕方のない弱小っぽい雰囲気を出しておりますけれど、でもこの大会は相手の全滅ではなくフラッグ車の撃破、というルールでございますので戦いようによっては今回の様に数に勝る相手に勝てるご様子で、これからの戦いも見守ってまいりましょう。
そしてこの作品は戦車戦を描いているとはいえそれはあくまで試合でございますので、スポーツ部活ものの様な爽やかさなども感じられよきもの…今回の相手でございましたサンダース大付属のリーダーさんなどはまさにその様な感じだったのではないでしょうか。
これがスポーツではなく戦争でございましたら、例えばサンダース大付属の様にお金が潤沢にあるのでございましたら普通にそれにものをいわせて最強戦車をたくさん集めてしまえばよい話でございますから…っと、この戦車道の試合には第2次大戦以降の戦車は出してはいけないとか、そういうルールがあったりするのでございましょうか(バレー部の戦車があるあたり、古さに制限はない様子でございますけれど)
キャラクターのほうも、そのリーダーさんが個人的には非常によろしいかたでございました…今後の相手チームにはどの様なかたが出てくるのかそちらも楽しみにしつつ、まずは今日にでも第4巻を観てみましょう。
…でも、以前読んでおりますコミカライズ版に出てまいりました第2回戦のお相手である、イタリアな雰囲気のあるアンツィオ高校はアニメでは省略されるのでございましたか…(OVAで出るご様子でございますけれど…?)


『Fate/EXTRA CCC』はいよいよBBさんとの最終決戦へ赴くことになる…のでございますけれど、最後にもう一度だけサクラ迷宮20階へ行ってみますと、奥のほうに何やら不穏な空間ができておりました。
そこへ飛び込みますと、その中におりましたのは何と凛さんとサーヴァント候補の一人であるアーチャーさん…でも、話が少々かみ合っておらず、どうやらこのお二人は他の場所からここへ飛ばされてきたもののご様子でございます?
ともかく戦うことになりまして、それを倒しますと赤原礼装なる礼装が手に入ります…これは確か以前しております前作たる『Fate/EXTRA』ではイベントアイテムでしたはずですので、結構貴重な礼装になるでしょうか。
そして、この凛さんとアーチャーさんはムーンセルの悪戯によって呼ばれた別の世界の人々でした模様で、去っていきました。
…ムーンセルの悪戯といいますけれど、このムーンセルとはすでにBBさんに乗っ取られたものとなるのか、あるいはそうではないのか…?

この様な感じで、いつの間にか20階の奥に少し不思議なボスが現れておりました…20階の最奥はあと2ヶ所ございまして、それぞれの場所にやはりそういったボスが出現しておりました(どうやら別々の場所ながら順番に現れる様子?)
2番めに現れましたのは、言峰神父と(こちらの世界での)凛さんのサーヴァントであるランサーさんという不思議な組み合わせでございます。
こちらは戦闘時1ターンめのお二人のセイバーさんを巻き込んだやり取りが楽しい感じ…これを倒しますとアトラスの悪魔なる礼装が手に入りました。
この礼装は前作では2周めで現れる謎の存在から得られる礼装でございましたので、こちらもなかなかに貴重なアイテムのはず…ちなみに今回のお二人は別の世界からきた、というわけではなさそうでございました?

最後に現れましたのは、前作の最後の敵となるトワイス氏とサーヴァント候補の一人であるキャスターさん…この組み合わせについては、トワイス氏が何度も聖杯戦争に敗れてやり直している過程で実際にあったといいます。
ですので、この際に現れましたトワイス氏は実際の彼よりもずっと前の存在で、まさにやり直している最中でしたといいます。
この戦い、何とトワイス氏がコードキャストでキャスターさんのHPを全快させる、なんて事態があったりいたしまして少し驚かされたりいたしました…この強さがあればこの時点で聖杯戦争に勝ち残れている気がいたしますけれど…?
こちらを倒しますと天女の鈴なる礼装を入手…こちらは確か前作ではキャスターさんをサーヴァントにしたときに入手できるものでしたはず?
戦いが終わりますと、トワイス氏はこの時点での聖杯戦争での最強のマスターとサーヴァントはアサミーナさんたち、と認めて去っていきました。
…この戦い、サーヴァントをキャスターさんにしてやってきたらお二人がどの様な反応を示すのか少し気になってしまいますかも?(それははじめの戦いのアーチャーさんでも言えることではございますけれども)

と、昨日はこの様な予想外なイベントも発生しましたため、それに戦車や『百合姫』などあり時間もなかったことからここまで…最終決戦は今日にでも改めて、ということになりますけれど、果たしてどうなりますことか…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | (更新終了)一般作品等購入履歴
この記事へのコメント
みゃ♪

にゅ、色々とご購入なされたみたいで♪
お疲れ様ですの♪

ガルパン・・我慢できませんでしたのね♪
気持ちは痛いほど分かりますの・・・(何)

早速、3巻の方ご覧になられたみたいで!

丸々、サンダース戦のお話ですね♪
ケイさんは私も大好きですけども、と言いますか嫌いなキャラがまず居ない・・・(何)

5話は地味(何)に優花里さん回でしたけれど、
彼女の家庭環境が垣間見えて・・
友達が居なかったのって間違いなく髪型のせいですよね・・・
このアニメの世界観で、戦車が好きなだけで孤立は考えにくいですもの!(ぇ)

因みに、このアニメ・・2回総集編が入りまして、その1回目が5・5話ですの・・キャラクターの解説がありがたいですの♪

まとめますと、ケイさんが素敵だと言うことですのね♪
なんだか会長さんと親しげですけれど・・・(何)


ではでは、引き続きお楽しみに・・です♪




Posted by 桜花 at 2013年05月20日 13:34
桜花さまへ>
うゅ、わざわざのコメント、ありがとうございまし…♪
本当は今日あたりにお買い物へ行く予定にしておりましたけれど、つい少しはやくしてしまいました…♪

お姉さまのほうにも、そのうちに戦車の作品の第1巻と第2巻が届くのでございましたっけ…♪

はい、今回は第1回戦のお話になっておりました…♪
確かに皆さんそれぞれによろしいかたで好印象でございますね…『Fate/EXTRA CCC』もある一人を除いてはその様な感じでございましたし、よいキャラばかりの作品というのはよいものでございます♪

う〜ん、優花里さんはやはり髪型のせいとしか思えないかも…?
そして小学生時代にその様なことになっていたから、中学生時代は自分で壁を作ってしまった、とか…かもでございますね…。

なるほどですの、第5.5話はやはり総集編でございましたか…♪
総集編が間に挟まる作品も珍しい気がいたしますけれど、登場人物紹介がございましたのは確かによろしゅうございました…♪

はい、今回のまとめはそれでよろしゅうございます…とても素敵なかたでございました♪
会長さんはカチューシャさんなどにも気軽に声をかけておりましたし、どなたともその様な感じがいたしますかも…?
Posted by 桜乃彩葉 at 2013年05月20日 18:31
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