2013年06月03日

さくらティーブレイク!

先日読みましたコミックの感想です。
茶道部のお話…
□さくらティーブレイク!(1)
■都桜和さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.9)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.0)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。
作者のかたは以前読みました『うらバン!』を描かれたかたとなります。

内容としましては、とある高校の茶道部を描いた4コマとなります。
主人公の大東寺桜さんはちみっこでかわいらしい、けれどかなりのドジっ子かつ天然な気配のある、そして食欲旺盛な高校1年生の女の子…その桜さんが何か部活へ入ろうと色々回りますけれど、極度のドジのためにどこの部にも入ることができません。
その様な中、お菓子の香りに釣られてやってきたのは茶道部の部室…完全にお菓子に釣られるかたちとなりましたけれど、でも茶道部のかたはそれでも歓迎をしてくださいましたので、ご友人のかたともども茶道部へ入部することになったのでございました。

桜さんと一緒に茶道部へ入った友人は、桜さんと同じ寮で多分隣室かと思われます藤原菊華さんという、長い髪に一見お嬢さまを思わせる(外面をよくしているため他の人には本当にそう思われている節がございます?)、でも実は意外とだらしないところのある、社長令嬢に憧れたりまたアニメなどがお好きで自分で漫画を描いているご様子も見られる子でございます。
お二人の入った茶道部のかたがたとしましては、まずは2年生の大虎七紀さんという長い黒髪の背の高く(そのために着物が男物になってしまったり…)胸も大きな、なかなか頼れるやさしい先輩さん…お菓子作りが得意なご様子で、茶道部ですのに出すお菓子をよく洋菓子にされてしまわれます。
同じく2年生の犬山理子さんは大人しく人見知りの激しいかたで、よく壷の中に隠れてしまわれます…。
部長さんは3年生の白風善萌草さんで、あまり部に顔は出しませんけれど点前は確かなものを持っているご様子…ちょっと変態気味なところがあったり破天荒なところも見受けられますかも?
その他、茶道部の顧問の先生は一見小さな女の子で、こちらは本物の社長令嬢で、そちらがお忙しいこともありあまり部には顔を出されないご様子…。

お話のほうは、その様な茶道部の日常を描いたコメディ作品となります。
きらら系作品には多数の部活ものがございますけれど、そういえば茶道部を舞台にしたお話、というのは見かけませんでしたかも…こちらがはじめてになるかもしれません。
桜さんや理子さんなどがかわいらしかったり、菊華さんや七紀さんもよいキャラクターをしておりますので、全体的に微笑ましい雰囲気が流れる作品…茶道のお話ということでまったりした雰囲気、といいたいところながら桜さんが極度のドジっ子ということもありドタバタ感が強いかもしれません?
特に重いところなどはないお気楽な作品でございますので、難しいことなどは考えず読めばよろしいものかと思います。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、色々とカップリングを組合すことができそうで、ほのかに以上は感じられる気がいたしますかも…?
ということで、こちらはこの作者さまにとっても吹奏楽部でした『うらバン!』に続く部活ものな4コマ…なかなか悪くございませんでしたし、続きを見守りましょう。
…桜さん、といえば現状ですとどうしても以前1周めをしております『Fate/EXTRA CCC』の桜さんを思い浮かべてしまいますけれど、彼女も(茶道ではないですけれど)お茶を淹れるのは好きなご様子…?


また、先日はこちらのアニメも観ましたので…。
ショートアニメです
□ぷちます! -プチ・アイドルマスター-(1〜3/写真は第3巻のみ)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.0)
 ○内容評価:★★★★☆(3.7)
 ○音楽評価:★★★☆☆(3.0)
 ○声優評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○付加要素(おまけなど):★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.4)

こちらは先日最終巻が色々なものとともに届きましたものとなりまして、とっても大好きで少しお会いできない日が続いて心配でございますけれどもご無事をお祈りしておりますあのかたにお勧めをしていただけましたことから購入をはじめましたものとなります。
こちらは以前読んでおりますコミックのアニメ化作品となりまして、またタイトルから解ります様に『アイドルマスター』なシリーズの作品の一つ、となるでしょうか(以前コミカライズ版を読んだりしております『シンデレラガールズ』とは別個のもの…こちらが本来のシリーズになるわけでございましたり)

内容としましては、ぷちどるというアイドルの皆さんによく似た小さなかたがたのいる日常を描いた作品、となるでしょうか。
と、このあたりは上で触れました原作と同じでございますし、登場人物ももちろん原作同様に『アイマス』のアイドルさんたちと彼女たちによく似たぷちどるたちとなっておりますから、ここで改めて紹介をするのは控えておきましょう…って、その原作の感想でもアイドルさんやぷちどるの紹介を詳しくはしていない様な?
でも、人数も多いですし、ここは省略をしておいてもよろしゅうございます、よね…?(何)
ひとまず、私が個人的に特に好きなかたですと、クールな雰囲気のある如月千早さんにちょっと不思議な雰囲気のある四条貴音さん、いい子ですのに何かトラブルにばかり巻き込まれている水瀬伊織さん、それにアイドルではなくって事務員な音無小鳥さんあたり…ぷちどるもそのかたがたのぷちどるが特に、といったところではございますけれど、ぷちどるたちは皆さんかわいらしゅうございますしどなたもよいものでございます。
…ただ、天海春香さんのぷちどるなはるかさんに関しては、少々癖が強すぎますかも…?(春香さん自体はかなりいい子ですのにどうしてこの様なことに…?)

お話のほうも、原作同様にぷちどるのいる日常を微笑ましく、また賑々しく描いた楽しい作品となっております。
さらに、こちらのアニメは以前観ました『てーきゅう』あたり同様に1話の長さが2分か3分程度のショートアニメになっておりますので、もちろんストーリー性はないコメディなものとなっております(『てーきゅう』は一応テレビアニメとして放送されたみたいでございますけれど、こちらはweb配信でしたみたいです?)
ですのでよい意味で特筆すべきことはなかったりいたしますけれど、こちらの最終話は一応続くかも?という終わりかたになっておりました…確かにこの作品でしたらいくらでも続けられる気もいたしますかも?

その様なこちらの作品、DVDにはディレクターズカット版なるものが収録されております。
そちらは3話を1話にまとめたものとなっておりまして、主題歌などがその3話で1つになっておりますので観やすくなっております。
もちろん本来の本編も収録されておりますけれど、こちらは残念ながら1話が終わるごとにメインメニュー画面へ戻ってしまう仕様になっておりますため、まとめて観るにはディレクターズカット版で観る必要があるでしょうか。
その他、特典映像としまして島を探検してはるかさんに関する謎を調べる、という一連のお話がDVD各巻及び上で触れました原作の第5巻に付属してまいりました特典DVDに収録されております。

イラスト…作画はさすがにショートアニメということでそれほどよいわけではございませんけれど、でも別に悪いわけでもなくって普通でございましょうか。
内容は微笑ましく楽しい日常ものでございます。
音楽は特に問題ないかと思われます?
声優さんはどのアイドルさんもよろしい感じでございましょう…もちろんぷちどるの声はそのアイドルさんのものになっております。
百合的にはいかがでございましょう、原作同様に貴音さんや小鳥さんあたりがぷちどるを非常に愛でておりましたりいたしますので、ほのかには…私が『アイマス』シリーズの作品に手を出すのを逡巡してしまう原因であるプロデューサなる人物はこの作品にも登場して、多少目につくところもございますけれど、基本的にはおバカで痛い目を見る役回りでございますのでそう気にしなくってもよろしいかもしれません。
おまけとしましては、上でも触れました様に各巻におまけアニメなど収録されております他、各巻には主題歌を収録したCDがついております。
ということで、こちらは小さな皆さんが微笑ましい作品…そういえば『アイマス』なシリーズの作品に手を触れるのも、一部同人誌を除けばこの『ぷちます!』の原作とアニメが私にとってはじめてだったのでございますけれど、こちらのアイドルさんもなかなかよろしゅうございます(いえ、私にとっては『シンデレラガールズ』のかたがたのほうがかえって近しい存在になっていて…/何)


上でも触れましたあのかたもご購入をされておられます『七竜2020-2』は今しばらく置いておきまして、上で触れました『CCC』の2周めを進行…パッションリップさんとの対決からジナコさんが衛士になってしまうあたりでございます。
このパッションリップさんという存在は、本当にあまりに悲しい…自分の手にある大きな爪が自分では認識できず普通の手だと思っていらっしゃることが全ての悲劇でございましょうか。
あのキャスターさんですら、相手がアサミーナさんでなければ応援していたかも、とおっしゃられたりされますし…その様な彼女を手にかけるなど、やはりできないのでございました。
そして1周めで彼女を手にかけなかったことは、やはり桜さんルートへのフラグとなっていた模様で、それに関する選択肢にCCCルートへのガイドマークがついておりました(さすがにここで彼女をたすけることについて、ライバルが増えることを意味するためかキャスターさんはかなり不機嫌でございましたけれども)
これがフラグになっているのは、ここでパッションリップさんを消滅させてしまうと後々殺生院キアラがメルトリリスさんの攻撃から生き延びる手段がなくなるから、ということなのでございましょう…けれど、殺生院キアラなどの身代わりにされて同じアルターエゴのメルトリリスさんにやられてしまうのか、ここで好きな相手であるアサミーナさんに消滅させられるのか、パッションリップさんにとって少しでもよい道はどちらでしたのか、おそらく後者なのでございましょう…。
特に、ここでアサミーナさんに許されて生き延びたパッションリップさんはかなり前向きになっておられましたから、その様な彼女をあの様なことにした…他の諸々のことも含め、やはり殺生院キアラだけはこの作品で唯一許せない相手でございましょう(しかも殺生院キアラらしき者にやられた際のパッションリップさんがBBさんの最期の際の様に心からの笑顔を見せてくださったのがまた非常に切ない…そして殺生院キアラだけは許せない、という気持ちがさらに大きくなるのでございました)

その様な終始悲しい存在でございましたパッションリップさんのことがあった後は、ジナコさんの衛士化…ここでユリウス氏がBBさん側として暗躍している描写があり、彼は以前しております前作たる『Fate/EXTRA』の第5回戦でアサミーナさんに敗れたことを恨みに思いその行動をしている、とBBさんに説明しておりますものの、でもそれ以上に決勝戦のことがあり、なのでございますよね…。
…と、キャスターさんの新衣装が手に入りました際に彼女との会話が発生いたしましたけれど、その際にアサミーナさんが女の子同士の恋愛について戸惑うご様子を見せました様な…セイバーさんが相手の際は特にそのあたりは気にしておりませんでしたし、それにアサミーナさんはむしろ…(何)


一方の『天使のあこがれ』のほうものんびり進行…昨日はメインのお二人のお気持ちが重なり合ったところまででございました。
ここへ至るまでの流れは王道な感じでございますけれど、今作はメインのお二人以外にも周囲のかたがたが登場いたしますので、そのかたがたに助言や励ましを貰ったりもいたします。
この序盤はちょっと切ないところもございますけれど、りんごさんは基本的にかなりいい子でございますのでよろしいものでございます。
そして、登場人物のお一人の晶さんというかた、外見やその言動など以前完全版をしております『白恋』のさゆりさん思わせますけれど、そのさゆりさん同様に物言いはきついもののやはり根はいいかたのご様子…?

と、『その花』シリーズについてはいわゆるアイキャッチ画面が出てお話が一段落したところでゲームを中断することにしているのでございますけれど、昨日は妙に唐突なところでお話が一段落してしまってちょっとびっくり…おそらくはじめての云々、ということで気を失ったということなのでございましょうけれど…(何)
ともあれ引き続きのんびりと楽しんでいきたいところでございますけれど、CGがすでに半分埋まっている不思議…シーン回想はまだ8つのうち2つしか埋まっておりませんのに…。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:50 | Comment(3) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
「都桜和さんの放課後ティータイム」こと「さくらティーブレイク!」。
タイトルは「桜Trick」と偶々重なっちゃいますし、管理人様も紅玉も、つい「佐倉ティーブレイク!」と変換ミスしてしまいそうになる(何故?!)この作品、
前回作「うらバン!」が、「けいおん!」と並んでWでTV漫画化を!!との呼び声も決して少なくなかったのに、何故か見送られたまま、無念の打切りとなって以来、
漸く、復活の茶柱をささやかながら立てる日が。

紅玉は、七紀先輩×理子先輩が好きですが、
「私と菊華ちゃんは寮で同棲しています!」(31頁)と言ってしまう(実際は部屋も別々)桜ちゃん×菊華さんも、今後の進展に期待したいと思います。
ムフフ。
Posted by 紅玉国光(富山市) at 2013年07月14日 12:44
追記の駄文

「佐倉ティーブレイク!」って書くと、何だか……杏子とマミさんの共同必殺技の名前みたいだなぁ……。(苦笑)

すみません茶(ティー)路フィナーレですた;
Posted by 紅玉国光 at 2013年07月14日 12:47
紅玉国光さまへ>
『うらバン!』は個人的にはかなりよい作品かと感じておりましたけれど、あれは打ち切りだったのでございますか…結構な巻数も出ておりますのに…。
それは残念なところではございますけれど、でもこちらの作品の今後に期待したいところでございましょうか…♪
Posted by 桜乃彩葉 at 2013年07月15日 22:54
コメントを書く
お名前:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/68752782
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック