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○きんいろモザイク(3)
○カレーの王女さま(2)
○P.S.リスタート(1)
○ラブライブ! School idol project(2)
○ラブライブ! コミックアンソロジー
○機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト(4)
○りりかる歳時記
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…今回は全てコミックとなります。
上3作、『きんいろモザイク』から『P.S.リスタート』まではおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。
『きんいろモザイク』と『カレーの王女さま』は過去に既刊を読んでおりますことから購入…『カレーの王女さま』はこの巻で最終巻となるご様子でございます。
『P.S.リスタート』は何となくよさそうでございましたことから購入…今日の日誌のタイトルはこちらの作品の帯から取ってみました。
『ラブライブ!』は過去に既刊を読んでおりますこともあり購入、その下の作品はこの作品のアンソロジーということで購入をいたしましたものとなります。
『クロスボーン』は百合とはかけ離れた作品ではございますけれども過去に既刊を読んでおりますこともあり購入をいたしましたものとなります。
一番下の作品は何となく気になりましたので、というよりも…
…裏表紙が最近では見られなくなってしまいました、でも今でも好きなカップリングの上位には確実にきますスバティアなものになっておりましたことから購入をいたしましたものとなります。
今回はやはりきらら系がメインでございまして、その中でも最優先はやはり7月からアニメも放送されます『きんいろモザイク』となるでしょうか。
でも『ラブライブ!』も気になる作品でございますし、今回購入をいたしましたものたちはどれも優先度合いを高めにして読んでいこうかなと思います。
とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたもご購入をされておられます『七竜2020-2』はもう少しだけ置いておきまして、以前1周めをしております『Fate/EXTRA CCC』の3周め…中盤の山場、ジナコさんとの決戦から第4の衛士としてエリザベート・バートリーが現れるところあたりまででございます。
このあたりはほとんど自動イベントなのでございますけれど、レオさんとガウェイン卿の消滅にアサミーナさんのことを友人と真摯におっしゃってくださったユリウス氏の犠牲、そしてセイバーさんの宝具開放など、見所は非常にたくさんございます。
その様な中で少し気になりましたのは、サーヴァントが月の裏側へきたことに対する代償をBBさんが語っていたのと、虚数空間から生還した後にマイルームで休む際にセイバーさんがそのことについて呟いたこと…越えられるはずのない壁を越えて月の裏側へやってきたセイバーさんは月の表側へ戻ることはできない、そういう設定になってしまっていることでございます。
これは確かに桜さんルートでしたらそのままこの設定が適用されますけれど、でもサーヴァントルートでしたら普通に月の表側へ戻って以前しております前作たる『Fate/EXTRA』の聖杯戦争へ戻っている…いえ、深くは考えないでおきましょうか(何)
…気になるといえば、誰も彼も、月の裏側にいるサーヴァントはアサミーナさんのサーヴァントとレオさんのガウェイン卿にジナコさんのカルナ、この3人だけだとおっしゃること…一応殺生院祈荒のアンデルセンもサーヴァントなのでございますけれど…。
エリザベートさんのお話はやはり彼女が微笑ましいわけでございますけれど、同時にセイバーさんが結構彼女と意気投合するところがございましてそこも面白い…。
…それにいたしましてもやはりこの作品の主人公さんはアサミーナさんそのものでよい感じで、このシーンの様に苦しげに胸を抑える姿もよきものでございます(ちなみにこのシーンの直後にあるメルトリリスさんからの質問によく解らない、と答えるとメルトリリスさんの反応が面白い…/何)
でもあくまでアサミーナさんお一人しかおらず、パーティを組むことができませんのでやはりこの3周めが終わりましたらかなさまとパーティの組める『七竜2020-2』へ移行することにいたしましょう。
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