2013年07月24日

篠崎さん気をオタしかに!

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□篠崎さん気をオタしかに!(1)
■氷川翔さま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.6)
 ○内容評価:★★★★☆(3.8)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.3)
 ○総合評価:★★★★☆(3.6)

こちらは先日色々なものとともに購入をしましたもので、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『部長に威厳はありません』と同じものとなります。

内容としましては、オタクなクラスメイトを真人間にしようとするもののその本人が…というお話となるでしょうか。
主人公の篠崎秋菜さんは新高校1年生…強気な性格の美少女さんで、なかなかかっこいい雰囲気でもある、そして少しツンデレの様にも見えるかたでございます。
彼女は中学時代はクラスの女子グループの中心的存在だったのでございますけれど、高校へ進学した際に中学時代の友人とは全員と学校が違ってしまい、また運悪く入学式からの1週間をおたふく風邪にかかって休んでしまいましたので、登校した頃にはもうすっかり他のクラスメイトはグループを形成してしまっていたのでございました。
このままでは孤独な高校生活になる、と危惧した彼女は、とりあえず隣の席の子と仲良くなることにしたのでございますけれど…?
…ちなみに彼女には大学生でいわゆる重度のオタクな兄がおり、これは普通に気持ち悪い存在でございまして、そのために彼女はオタク嫌いなのでございますけれど、それがこの先あの様なことになっていくとは…(何)

その隣の席の子(いえ、正確にはどうも隣の1つ前の席っぽい…隣の席はこの子の友人のまた別のオタクさんでございます)というのは、佐々村楓さんという眼鏡をかけた、そして重度のオタク…そう、秋菜さんが本来嫌いな存在だったのでございます。
ですので一度はやめておこうと考えるのでございますけれど、たまたま眼鏡を外した際の彼女の素顔を見て、それがあまりに美少女でしたので…これは一種の一目惚れになります様な?
さらにこの楓さんは基本的にものすごくいい子であることもあり、諦めるのは惜しいと考えた秋菜さんは、楓さんを自分の手で真人間にしてしまえばいい、と考えるに至って接触を図っていくのでございました。

その他登場人物、まずはその秋菜さんの本来の隣の席になる、楓さんの友人のオタクさん…名前はどうも出ていなくって愛称の「みーちゃん」で常に呼ばれているかたがおり、こちらは少し冷めた雰囲気を感じるかたでございます?(ちなみに楓さんは百合を普通に認めるかたながらこちらはわざわざ性別転換をしてしまう…)
あとは秋菜さんの中学校時代の友人たち、といったところでございますけれど、こちらはこれからまだ出番が多いのでしたら改めて紹介すればいいかな、というくらいでございましょうか。

お話のほうは、ということで秋菜さんが楓さんを真人間にしようとされるのですが、逆に自分がオタクになっていく、というコメディなお話でございます。
まず秋菜さんは楓さんと話を合わせようと、彼女が好きなアニメであるプリピュアなるアニメについて勉強してそのお話についていける様にして、その後ゲームをしているのを見てそのゲームもやってみてお話についていける様にして…という感じで、まぁ要するにそういうことでございます(何)
さらにこの秋菜さんというのは相当に努力型のかたでございますので、一度すると決めたことはかなり徹底的にやり込んでいきますので、いつしかかなりの知識を持ったオタクさんに…そのため、他のクラスメイトからはかなり残念な美少女、と見られる様になってしまっております(けれど本人は気づいておりません)
秋菜さん自身もときどきわれにかえってこれではいけない、と思うときもあるのでございますけれど、でも抜け出せないのでございました…そんな秋菜さんがかなりよいキャラクターでございますので楽しい作品でございましょう(兄とその周辺は気持ち悪いうえに微妙な描写もあってアレでございますけれども…)
…その他、巻末にはおまけ4コマも収録されております。

イラストはなかなかよろしゅうございます。
百合的には秋菜さんの楓さんへの気持ちがなかなかよさげに見え、今後に期待できるかもしれません。
ということで、こちらはなかなか楽しくよい作品でございましたかと…この作品と先日読みました『部長に威厳はありません』という作品ははじめて手にするコミックスだったのでございますけれど両者ともによい作品で、このメテオコミックスというものはなかなか侮れず、今後も何かないかチェックをしたほうがよろしいかもしれません?


また、同時にこちらも読みましたので…。
最終巻でした
□ヲタ充(2)
■柚木涼太さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★☆☆(2.8)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.2)

こちらは過日色々なコミックとともに購入をいたしましたものとなりまして、過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ありかる』や『放課後アトリエといろ』『ぶらっくろっくちゃん』などと同じものとなります。
作者のかたは以前読んでおります『3年2組の呪い屋さん』と同じかたとなっております。
…上の作品同様にこちらもいわゆるオタクなるものをメインに取り上げた作品でございましたっけ、ということで同時に読んでみました。

内容としましては、いわゆるオタクな人々が集う部活を描いた4コマとなるでしょうか。
と、説明がやはり上で触れました『呪い屋さん』と同時に読んでおります第1巻の感想と同じとなりましたので、詳細は省略をいたします。
この巻では通称ヲがない部のかたがたが合同で同人誌を作ろうということになりまして、期末試験や球技大会などを挟みつつもそれへ向けて動いていく様子が描かれております。
夏休みにはわざわざ合宿まで行って原稿を描こうといたしますけれど、色々とあってなかなか進まず…それでも何とか夏のイベントには参加ができた、というところでございます。

その後も冬にかけての皆さんの様子が描かれていきますけれど、お話のメインは沙夜さんがいつ陸さんについて女性だと気づくのか、というあたり…沙夜さんは陸さんを男性だと思い込み、そのうえで色々妄想をしたり、あるいは恋までしてしまっていたのでございます。
これに気づくのは終盤といったところで、主人公の要さんが主人公らしいところを見せたのもこのあたりくらいでした様な…ここは百合的になかなかよいところでしたかもしれません?
でも、沙夜さんは基本的にBL方面好きのかたでしたり、また陸さんもちょっと男性的過ぎたりいたしまして、そうした割にはあまり百合な雰囲気を感じないのも事実…それに、ちょっと個人的には微妙に感じられるネタがあまりに多すぎて、あくまで個人的にではございますけれど、結構微妙な作品でしたかも…。
その様なこの作品もこの巻で最終巻…最後は部が解散することになってしまいますものの、でも色々あって皆さんの日常は続く、といった趣でございましょうか。
…沙夜さんの妹さんがかわいい…それはもう、蓮さんが何とかしたくなるのも解るかもしれません(何)

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょうか、沙夜さんと陸さんと蓮さんが三角関係を形成していてなかなか高めのはずなのでございますけれど、その他の要素で相殺してしまっていてまずまず、といった程度に収まっている気がいたします。
ということで、こちらは個人的には微妙に感じられるところも多かったものの、そう悪い作品ではないかと思われ…?


とっても大好きでお会いできない日々が続いてさみしく心配でございますけれどご無事でいらっしゃいますことをお祈りしておりますあのかたもご購入をされておられます『七竜2020-2』はひたすらレベル上げ→転職の繰り返しを行っておりまして、その過程で昨日はサイキックの秘奥義習得もしてみました。
こちらは非常に簡単、居住区にいる人からアイテムを貰うだけでございます…全ての秘奥義習得の中でも一番簡単でございましょう(本当、それに較べてサムライとデストロイヤーの大変さといったら…)
これで秘奥義を得られていない職業はあとハッカーだけになる様子です?

ちなみに、サイキックは職業としても非常に使いやすくって、回復スキルのことも考えると一番よい職業となるかも…サムライ、トリックスター、サイキックが一番バランスの取れているパーティの様な気がいたします(現に以前しております前作ではそういうパーティになっておりましたし)
そういうことも、そして前作のイメージもあってかなさまをアイドルではなくってサイキックにしてもよろしいのでございますけれど…でも、やっぱりかなさまといえばアイドル、でございますよね(ちなみにアイドルの使い勝手はよくもなく悪くもない、といったところ…少なくともデストロイヤーやハッカーよりは使いやすいでしょうか)
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