2013年07月25日

citrus

こちらの『その花にくちづけを 白雪の騎士』の公式サイトが更新されておりましたけれど、どうやら11月29日発売予定のご様子でございます。
と、その『白雪の騎士』は以前しております『ミカエルの乙女たち』の様に過去作の皆さん+新カップリングのかたがた、という感じなのでございますけれど、イラストを見る限り、今回はどうも…雫さんとエリスさんカップリング、貴子先生と瑠奈さんカップリングがいない模様でございます…。
この2カップリングはドラマCDも出ないのでございますけれど、もしかして人気がないのでございましょうか…個人的には雫さんとエリスさんのお二人は一番かもしれないほど大好きでございますのに、非常に残念でございます…。
…まぁ、普通に見れば、『ミカエル』でご卒業された雫さんとエリスさんや中等部(進級されたはずですので)の瑠奈さんとその担任の貴子先生は出しづらいのでございましょうけれど、やはりさみしい…ではせめてこの2カップリングのドラマCDを出そうとかそういうことには、なりませんか…?

と、『その花』シリーズのほう、まずはこちらに公式サイトのございます、8月発売予定な『天使たちの春恋』が出ますので、こちらを楽しみにいたしましょう。
こちらは以前しております『天使のあこがれ』のシリーズになるわけでございます。


では、先日読みましたコミックの感想です。
意外と悪くないです?
□citrus【シトラス】(1)
■サブロウタさま
 ○イラスト評価:★★★★★(4.8)
 ○内容評価:★★★★☆(3.5)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは先日色々なものとともに購入をしましたもので、百合が確実な作品なことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっております百合姫コミックスとなります。

内容としましては、義理の妹さんのことを好きになってしまった女の子のお話、となるでしょうか。
主人公の藍原柚子さんはどう言えばよろしいのか、要するにいわゆるギャルと呼ばれるらしい人種になる、そういう外見をされて基本的には明るく賑々しく感情豊かでまた理事長さんが倒れた際の対応などを見ますと根はかなりいい子、そしてまたかなり、危ういほど何も考えずに行動するタイプのかた…それゆえにかなり愉快な印象を受ける、これは以前読みました『ひみつのレシピ』の若槻さんに似た印象を受けるかたになるでしょうか。
その柚子さんはこれまで恋愛というものをしたことがなく、いつかはしたいと思っているものの親の再婚の関係で女子校へ転校することになり落胆してしまわれます。
転入をした学校は校則が厳しく、いわゆるギャルな格好などをしている彼女は当然色々引っかかってしまい、転入初日に厳しそうな雰囲気の生徒会長さんに注意されてしまったりと散々なのでございました。
その様な一日を終えて家へ帰ると、母親が再婚相手の子供ということで義理の妹となるかたを紹介してくるのでございますけれど、それがその生徒会長さんでしたわけで…。

柚子さんと同い年、同級生ながら義理の妹となったのは、藍原芽衣さん…長い黒髪をされ非常にクールな雰囲気をされたかなりの美少女さんでございます。
お二人は一緒の部屋で暮らすことになるのでございますけれど、あの様な出会いでございましたので柚子さんにとって第一印象は最悪で、また芽衣さんは感情を表に出したりすることのないかたでございますので普通に非常に接しづらい…ですので当初はかなり距離があったりするのでございました。
しかも芽衣さんは恋愛に関してはかなり経験のない柚子さんを翻弄する言動や行動も多く、振り回されてしまうのでございますけれど、でもそれに反発しながらも徐々に惹かれていってしまい…?
…ちなみに芽衣さんの祖父は学校の理事長さんでございまして、それを知った柚子さんは調子に乗った行動を取ってしまうのでございますけれど…?

その他登場人物としましては、まず学校でとかく浮いてしまう柚子さんの唯一の友人といっていい谷口はるみさんで、こちらのかたはステルスギャルを名乗る、要するにそういうことを周囲にばれない様にしていらっしゃる、柚子さんのよき理解者でもあるかた…ちなみに携帯電話などを胸に隠したりしております?
生徒会副会長の桃木野姫子さんは女子校な百合作品にありがちな報われないタイプのかたに見えますけれど、とりあえずこの巻では出番がほぼなく本格的な登場は次巻となるでしょうか…芽衣さんのことを好きな雰囲気がございます。
まずはこんなところ…芽衣さんの許嫁だという教師については、帯にわざわざ登場人物紹介がございますけれど、もう出てまいりません、よね?(この何者かについては百合作品における典型的な悪役男性、ということで…それがゆえに当然不快な存在…)

お話のほうは、そういうことでいつしか反発していたはずの義理の妹さんのことを好きになってしまった女の子のお話…。
お話の基本はぶつかり合いながらも距離を縮めていくお二人、でございますので結構重かったりつらかったりする展開も多いですけれど、でもなぜかコメディ作品として見えてしまうのは柚子さんの破天荒ともいえるほどの無茶苦茶な行動力にあるのかも…この人、本当におバカとすぎな行動を多々取る非常に愉快なかたでございます(このおバカ、というのは以前読んでおります『はやて×ブレード』における用法同様に褒め言葉でございますよ?/何)
この作品、第一話の印象が個人的には負の意味で強くってあまり好きでないと感じていて(あと帯の紹介文にかなり微妙な文面があったこともあり…)、それで読むのを少し後回しにしてしまったのでございますけれど、でも第2話以降はその主人公さんのキャラクターもあいまってなかなか面白いものでございます。
柚子さんはすでに芽衣さんへ恋愛感情を抱いていることを自覚しておりますけれど、姉妹という関係に思い悩んでいる中、ちょっとした波乱…というところでこの巻は終わっておりますけれど、どうなっていくでしょうか。
…その他、巻末にはおまけマンガが収録されており、こちらは普通に愉快なものとなっております。

イラストはかなりよろしゅうございますかもしれません。
百合的には柚子さんの芽衣さんへの想いでございますけれど、一方の芽衣さんの本心はまだ少し見えづらいところも…姫子さんの登場でどうなっていくでしょうか。
ということで、こちらは第1話の時点では全く期待していなかった作品でしたのでございますけれど(失礼!)、なかなかどうして、面白い作品でございましたかと思いますし、続きを見守ってみましょう。


とっても大好きでお会いできない日々が続いてさみしく心配でございますけれどご無事を願っておりますあのかたもご購入をされておられます『七竜2020-2』はひたすらレベル上げ→転職の繰り返しを行っておりまして、昨日はその過程で残された最後の1つの職業、ハッカーの秘奥義を入手することができました。
こちらは研究室で暗号を解いた後に東京都庁の3階へ赴きそこでさらに3つの暗号を解く、というもので、暗号ははっきり言って意味は解りませんけれど、でも3択でございまして、間違えてもやり直しがききますので何とかなるかと…私は何とか一度間違えただけで終えることができました。

これで全職業の秘奥義を入手できましたけれど、入手の難易度を見てみますと…
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【難易度高】
○サムライ→イズミさんと1対1で戦うことになりますけれど、もちろん勝てる相手ではございますながら相当強く長期戦は必至でございます。
○デストロイヤー→池袋で普通の敵の落とす素材を2種類集めるだけながら、それを落としてもらえる確率がかなり低い感じ…根気が必要でございます。
【難易度中】
○アイドル→弱めの相手とはいえドラゴンと1対1で戦わなければなりません。
○ハッカー→出される暗号は3択なうえにやり直しが普通にききますので大丈夫…ただ難易度の低い職業はいずれも議事堂内のみで完結いたしますのでそれよりは面倒です?
【難易度低】
○トリックスター→議事堂内を3ヶ所探せばそれで終わります。
○サイキック→議事堂内で一人に話しかけるだけで終わります。
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…ちょっと、サムライ及びデストロイヤーとトリックスター及びサイキックの落差が激しすぎます。
ちなみにそうして得られました秘奥義は奥義とは別個のものとなっており両者ともに使えまして、トリックスターあたりは奥義と秘奥義は大差ない効果ながら、職業によっては全く違った効果のものとなっております。
posted by 桜乃 彩葉 at 06:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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