2013年08月06日

ライカ、パブロフ、ポチハチ公

先日読みましたコミックの感想です。
短編集です
□ライカ、パブロフ、ポチハチ公
■四ツ原フリコさま
 ○イラスト評価:★★★★☆(3.5)
 ○内容評価:★★★★★(4.6)
 ○百合度評価:★★★★☆(4.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.2)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、百合が確実な作品なことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『あさがおと加瀬さん。』や『購買のプロキオン』『ふわふわのきもち』などと同じもの…ひらり、コミックスでございます。
こちらの作者のかたは以前読んでおります『スリーピングビューティーの見た夢』と同じかたとなっております。

内容としましては、6つの短編を収録した短編集となっております。
短編たちは全て特につながりのない個々に完全に独立した、1話完結の読み切りのお話となっておりまして、作品の傾向はいかがでございましょうか、一番はじめに収録された作品は大学を舞台としておりましたけれど他の作品は全て高校を舞台にしたものとなっておりましたり、比較的淡い雰囲気を感じましたりと、王道路線の百合作品といえるかなと思います。
微笑ましいお話が多かったこともあわせ、全体的に私好みのお話が多くって、個人的には満足…どのお話もとてもよろしゅうございましたかと思います。
あと、こちらに収録された短編はコミックスがコミックスでございますので基本的にはもちろん以前読んでおります『ひらり、』の既刊に収録されたものから掲載されておりますけれど、後半2作品はそれぞれ『百合姫』と同人誌からの収録となる模様でございます。
いくつかのお話には後日談も描かれておりますけれど、描かれていないものもあり…?

収録作品たち、単行本のタイトルにもなっております『ライカ、パブロフ、ポチハチ公』はとても美人さんな、でもそうであるがためにそれだけで周囲からちやほやされている雰囲気もあるかたと、自分のことを非常に慕ってくる、タイトルどおり子犬のような雰囲気のある、でも成績は恐ろしく優秀な後輩さんのお話…このお話はその後輩さんが微笑ましくてよろしゅうございますけれど一歩間違えばストーカーで、本編の後に収録された後日談では少々危ういところも見せており…?
『恋を描く人』は自分の実体験しか小説にできないという小説家でクールな雰囲気をまとった子と、同じ学校に通いその彼女に小説のモデルになってもらえないかとお願いされる、ちょっとやさぐれた感のあるかたのお話…そのモデルにされたかたは(すでに他に好きな人のいる)幼馴染に片想いをしており、小説家なかたはそれを題材にした恋愛小説を描いていると思われたのでございますけれど…?
『口先女と鉄壁の処女』はタイトルどおり八方美人でことあるごとに好きと口にする軽い雰囲気のする女のかたと、クラスメイトでそれをよく言われるものの冗談と受け取って軽く受け流すかたのお話…確かに前者のかたの発言には軽さが感じられてそうそう信じられなかった気持ちも解るのでございますけれど、ともあれ後日談も含め微笑ましいお話でございます。
『カラス濡れ羽にひかりもの』はかわいさ満点の女の子と、それに対してかわいいものが似合わないと思っている女の子のお話…確かに後者のかたはかっこいいという表現のほうが似合うかたではございますけれどもでもかわいらしいところもあるかたで、かわいいもの好きだという主人公の子が好きになるのも当然といったところでございましょう。
『恋文未満』は外見は王子さまでかっこよくて周囲の人気も高いものの内面は残念なかたと、地味な雰囲気のある先輩さんのお話…たくさんのかたがたから送られるラブレターを軽くあしらう主人公のかたを見て怒りで思わず水をかけてしまう先輩さんなのでございますけれど、それがきっかけで先輩さんはその人に興味をもたれてしまい、そしていつしか…?
『Chopsticks』はちょっと変態的過ぎるほどに積極的な女のかたと、そんなかたに好かれてしまいいつもあしらっているかたのお話、ということで上で触れました『口先女と鉄壁の処女』に似たシチュエーションのお話…ただその好かれてしまったかたの最終的な対応がちょっとすっきりしないかたちで終わってしまったのが、その前者のかたが変態的とはいえかなり一途なのは確かでございますので、少々さみしいところでしたかも…。

イラストはなかなかよろしいものかと思います。
百合的にはお話によって濃淡は異なりますけれど、でもどれもよろしいものでしたかと思います。
ということで、こちらはよき短編集でございましたかと思います。


その様な先日は、この様なものをいただいたりしておりました。
ついつい…?
…こちらは以前コミカライズ版を読んでおりましたりいたします『シンデレラガールズ』から、そのコミカライズ版の1つでございます『NEW GENERATONS』の主人公のお一人でまたとっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたのお気に入りキャラでございます渋谷凛さんのfigmaでございます。
『シンデレラガールズ』のfigmaといえば以前杏さんのものもいただけておりますけれど、今回もまた同じルートから入手…といいましても、今回はさすがにお金を渡して購入を代行していただいた、というかたちとなりますけれども。
他にどなたかのは出ていないのか、となりますけれど、きらりさんなどは出ておらず、あとは上で触れましたコミカライズ版のうち『ROCKIN'GIRL』の主人公のお一人でございました城ヶ崎莉嘉さんとその姉のものが出ているだけ、のご様子…そちらはさすがに無理をして購入をする必要性はないでしょう。

凛さん、といえば今現在DVDを購入し続けておりまして以前コミカライズ版を読んでおります『ラブライブ!』にも同じお名前のキャラ、星空凛さんが登場いたしますけれど、実は最近彼女が私の中でずいぶんお気に入りになってまいりまして、今のところ真姫さんとにこさんと絵里さんという今後もう不動かと思われる3人の次に大好き、といえそうでございます。
凛さんといえば他にも以前しております『Fate/EXTREA CCC』などに登場いたしました遠坂凛さんも素敵なかたでございましたし、素敵なかたの多いお名前になるのでございましょうか。
…遠坂凛さんのフィギュアも以前購入しておりましたり…あとは星空凛さんが出れば完璧でございますけれど、さすがにそれは難しいです?(他のかたが先でございましょうし…)


上でも触れましたあのかたもご購入をされておられます『七竜2020-2』は東京スカイタワーの先へ…イズミさんたちがいらした先、以前しております前作で人竜Mがいた場所に相当する屋上には真竜フォーマルハウトの紋章のみが存在しており、それと戦うことになります。
それを撃破いたしますと真竜の領域へ通じる道が現れ、前作の東京タワーと同じく、宇宙空間と思しき場所に広がる真竜の領域(いえ、真竜の領宙、らしいです/何)へ…ダンジョンとしてはここからが本番といえます。
ここからは前作の真竜ニアラ同様に先へ進んでいくと真竜フォーマルハウトが話をしてまいります…かの者がやってきた理由などについて説明されるのでございますけれど、要は真竜ニアラ同様に文明が成熟した段階で人間を食らうためにきたわけでございます。
なら1年前に真竜ニアラによりほぼ壊滅したこの星にきても仕方がないのでは、とも思えますけれど、この真竜フォーマルハウトは腐敗を好むそうで、それゆえに真竜ニアラの食い残しであり腐敗した状態であるここへあえてやってきた、といいます。

昨日はそのまま先へ進み、真竜フォーマルハウトが待ち受けると思われるフロアの一歩手前、脱出ポイントがあるところまで進めました。
ここに至るまでのドラゴンはかなり強めとなっており、ループでそこそこ強くしたはずでございますのに全然足りなかったのかな、と思えるほど…そして一番奥には前作同様に嫌らしい配置をしたドラゴンたちもおりました(隣接して待ち受けていて、しかも向こうからはけっして近寄ってこないために2体同時に相手にしなければならなくなる、という…)
そこで脱出をいたしますと、残存ドラゴン数が0となり、全てのドラゴンを討伐できたことになります…救助者も75人でもう救えるだけ救えた、となっておりましたし、これでひとまずはあとは真竜フォーマルハウトを倒すのみ、となったでしょうか。

でも、その前にこのスカイタワーにてレベル上げ→能力値upのためレベルを下げて転職、を繰り返していこうかなと思います。
ただ、何と真竜の領宙には脱出ポイントはあってもセーブポイント兼回復ポイントが存在しなくって、少々不安…いえ、回復したりする必要性は特にないのでございますけれど、万が一のことを考えますと…。
ですのでイズミさんたちのいるところでレベル上げをしてもよいのでございますけれど、とりあえずはその脱出ポイントのところでレベル上げをしようと思います…今回はもう、限界が見えるまで延々続けてみようと思います?
ちなみに、ここの敵は首都高速道路と較べて強さはそう変わりませんものの経験値はちょっと多め、それに外れの敵がいない(首都高速道路には300しか経験値のない敵が出ます)ので、あちらよりやはり効率よくレベル上げができそうでございましょうか。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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