2007年11月26日

世界はあたしのためにある!

先日読んだコミックのレビューをば♪
結末はよかったかと…♪
□ナ*ナ*キ!!(3)
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.7)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★★☆(3.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.3)

これは先日水樹奈々さまのアルバムや『はじまりの石』などと一緒に購入をしてきた作品で、過去に第1巻と第2巻を購入してきた作品です。
この作品はこれで完結です。

内容のほうは、タイトルにもなっているちょっとおバカで元気たっぷり(つまりは天然)、そして名前のとおり七女のナナキさんの高校卒業までを描いたほのぼの系の学園もの…だったと、私は認識していたのですけれど。
この第3巻で急展開…ナナキさんの親友である涼子さんの兄が殺人事件を犯し、涼子さんはその兄をかくまったということで警察の事情聴取を受け、学園を退学してしまうという…。
そして、ナナキさんたちに何も告げることなく姿を消してしまうのですけれど…もちろん、最後はめでたしめでたしで♪
そんな大事件がありましたので、第3巻は学園ものという感じは全くありませんでした…確か第2巻は先日読んだ『あいたま』みたいに学園祭などがあった気がしたのですけれど。
その事件のために皆さんの絆が深まったのですから、そのあたりはよしとしましょうか…♪
…と、ナナキさんをうっかりおバカと書いてしまいましたけれど、彼女はその後アメリカの大学院まで行っていますので…紙一重?

この作品、第2巻のレビューでは百合というよりも友情、と書いていますけれど、第3巻を読んで…やっぱり百合と認識していい様な気がしてきました。
ナナキさんと涼子さんの関係は、エンディングの時点で友情を越えている気がいたしますし…♪
…と、ナナキさんは七女ということで当然上の6人の姉妹も登場はしてきたのですけれど、第3巻では数人しか出てきませんでしたし、結局ほとんど覚えることができなかった感じですし、設定を生かしきれていないか、もともと蛇足だった感じがしないこともなく…。

イラストのほうは普通なのですけれど、この作品は少年誌で連載をされていたのですね…作風やイラストから、あまり少年誌のものだという感じがしませんでした。
百合的には、上に書いた理由で第2巻よりずいぶん点数を上げてしまいました…ただ、これを百合というのかどうかについては、やっぱり人それぞれかと思います〜。
ちなみに、涼子さんの兄があんな大事件を起こして平穏を破ったことについて、作者さまは「女のコ同士の関係において男とはデストロイヤーなのだよ」と言っていたり…。
ともあれ、悪くない作品だったかと…なぜだか総合評価が先日の『あいたま』より高くなってしまいましたし。
…百合度評価、よく見るとこのコミックに2もつけているのですね…0にした作品も少なからずありますのに、自分でちょっとびっくりかも(何)

ちなみに、この作品の最後のお話は、高校卒業から5年後の主要人物の姿を描いています…『いおの様ファナティクス』や『なのはA's』など、ときどきこうした作品が見受けられますね♪
読者や視聴者の身としては、後日譚が気になる場合もあり、逆に知りたくない場合もあり場合によりけりですけれど、たいていの場合はハッピーエンドなら先を少し見てみたくなるものです♪(想像に任せる、というのもよいものですけれど)
私の物語の皆さんでしたら、数年後はどうなっているでしょう…高校卒業後の明確な進路が書かれているのは、今のところお社ですごすことになっている叡那さまとねころさん、学園の理事長となった摩耶さん、それにこのお話における美紗さんくらいですものね…。
…美紗さんは昨日の『私立天姫学園』で「小説とコミックの両方を書いてるけど…」と言っていましたけれど、美紗さんが絵も描けるというのは初期設定です…確か物語中でも小説の表紙の絵を自分で描いている、という描写があったはず…(漫画まで描いている、とは言っていませんけれど/何)
他のかた…綾瀬千歌音さんは学園での現況みたいに先生になっているか、あるいは武道の道に生きているかのどちらかかも…?
あとは…と、このあたりはもう皆さんのご想像にお任せしたほうがよいのかも…?
どなたか、気になるかたやこうなっているのでは、というかたなどはいらっしゃるでしょうか…♪


『クラフトソード物語』のほうはレベル上げをしているのですけれど、33まで上げるのは少し厳しいかも…30で妥協しようかな、です〜。
敵の出現率がちょっと低いですし…。
posted by 桜乃 彩葉 at 05:28 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
シャッスっでしっ☆

ふむふむ、
中々壮絶な作品みたいで…☆
少し気になるかもです♪

因みに、女の子同士の友情は…私的には百合に入りますね♪
まぁ、モノにもよるのですけれど…ねっ☆

叡那さまは、多分平行世界では魔界で暮らしている?(何/勝手にごめんなさい;)

うゅ☆

Posted by 桜花 at 2007年11月26日 16:13
桜花さまへ>
シャッス!です♪
うゅ、第2巻まではそう大きなお話の作品ではなかったのですけれど、ね…。

ふむふむです、この作品は百合の部類に入りそう…かもです♪

なるほどです、何も勝手なことはございませんし、考えてくださるのが嬉しいことなのです♪
叡那さまが魔界にいらっしゃる場合、ねころさんなどはどうなるのでしょう…♪
Posted by 桜乃彩葉 at 2007年11月26日 19:51
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