2013年08月07日

寄り道ファミリ

先日読みましたコミックの感想です。
よきものでした
□寄り道ファミリ(1)
■タダタグさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(3.4)
 ○内容評価:★★★★☆(4.0)
 ○百合度評価:★★★☆☆(3.4)
 ○総合評価:★★★★☆(3.7)

こちらは過日色々なものとともに購入をしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、家族ごっこをすることになった女の子たちの4コマ、となるでしょうか。
物語の舞台はとある高校でございまして、主人公はそこへ転校してまいりました梁井史夏さん…元気で明るく素直な感じの、普通のいい子な趣のかたでございます。
その史夏さん、両親が海外へ転勤することになりました際、一人日本に残るとおっしゃられ、その際に親戚であるこの高校の校長先生の計らいで一人暮らしをしても安心な新居を用意してもらえたのでございます。
その新居というのが、何とその高校の校舎内にある宿直室…彼女はそこで暮らすことになったのでございます。

学校で一人暮らしをすることになった史夏さんでございますけれど、少しホームシック…というよりファミリーシックの様なものにかかってしまいます。
それを見た彼女のクラスメイトで隣の席、そしてはじめに仲良くなった妹尾さな子さんが自分が妹になってあげる、なんて言ってまいります…ちなみに史夏さんは一人っ子でございます。
メインキャラの中で一番背の低いさな子さんは元気で勢いのある、そしておバカな感じもするかたになるでしょうか…それゆえにあの様な勢いのみとしか思えない発言をしてきたわけでもございますけれども…?

妹だけでは足りないと思ったさな子さん、父母役に相当するかたがたまで連れてまいりました。
それは1学年上でかつてさな子さんが入り浸っておりましたクッキング同好会のお二人…ちなみにさな子さんもかつてその同好会に誘われましたものの、食べる専門でしたために辞退をされたのでございました。
お母さん役になることになりました栂夕希さんはまさにそうした雰囲気をかもし出した、お料理も上手でしっかりしていらして世話好きな感じのするかたとなるでしょうか。
お父さん役になることになりました斧田彩音さんは長い黒髪にかっこいい雰囲気も感じるかたで、こちらもしっかり者でどことなく今現在DVDを購入しておりまして以前コミカライズ版を読んでおります『ラブライブ!』の海未さんや以前読んでおります『けいおん!』の澪さんあたりに通じるかも…ちなみにホラー映画がかなり好きなご様子でございます。
…このお二人は父母役になる前からかなり仲睦まじいご様子でございまして、その役も特に違和感ないのでございました。

その他登場人物としましては、史夏さんたちのクラスメイトでご友人のお二人や、ある日史夏さんが彩音さんと間違えて「お父さん」と声をかけてしまった他校の女子生徒さんなどおりますけれど、まずはメインの皆さんだけ把握すればよいかな、と思われます…あと何気に警備員のおじさんも結構見かけますけれども。
…そう、皆さん「お父さん」「お母さん」「お姉ちゃん」といった感じでお互いを呼び合ったりしているのでございます。

お話としましては、ということで史夏さんのさみしさを埋めてあげるために3人が家族ごっこをしてあげることになった、というもの…。
はじめはそういう理由だったのでございますけれど、次第にそれが違和感のない様になってきまして、皆さんが本当の家族の様に過ごされていく様になっていくご様子は微笑ましいものでございます。
基本的にはきらら系の王道路線の一つでございます学校を舞台にした日常ものなのでございますけれど、自宅が宿直室でしたり、その様な擬似家族な関係な皆さんというのはなかなか新鮮で面白いかと思います。
この巻ではそうなることになった春から夏休みにかけてのことが描かれておりますけれど、微笑ましく楽しいよきものでございましょう。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、夕希さんと彩音さんのお二人が擬似家族の枠を超えてよい感じに見えますかも…?
ということで、こちらは日常ものながら少し特殊な環境で、それがまた面白くよきものでしたかと…続きも見守ってまいりましょう。


とっても大好きでご無事をお祈りしておりますあのかたもご購入をされておられます『七竜2020-2』は東京スカイタワーの上、真竜の領宙にて能力値upのためのループを開始でございます。
と、よく見てみますと、トリックスターあたりに職業をした場合、素早さの値が255から上がらなくなっておりました…素早さは255が上限の模様でございます(しかも、素早さupなアクセサリを装備しても255以上上がらない…)
また、アイドルあたりを職業にした場合、MN、つまり一般的なゲームでのMPに相当するものが300以上は上がらなくなっておりました(意外なことに一番MNが高いのはサイキックではなくアイドル…アイドルはLFもサムライと同じだったりいたします)…これも300が上限の模様でございます(LFは400以上まで上がっていっていてまだ果ては見えません)
その他、物理及び魔法攻撃力に関しては、今のところは限界は見えていない気がいたします。

素早さはトリックスターとアイドルの2職業で上がるために他の能力に較べてはやめに上昇したみたい…ですので、今後はどちらかをループから外しておこうと思います(MNについてはアイドル以外はまだ200程度までしか到達しておりませんので当分は上げていきましょう)
どちらの職業も使い勝手はかなりよい部類に入りますのでどちらを選ぶか悩ましいですけれど、ここは敵からの不意打ち防止スキルを所有するトリックスターをループに残しましょう。
…最終的なパーティをどうしようかは今のところ悩み中…アイドルは確かに使い勝手はよいのですけれど、でも回復スキルの充実したサイキックがパーティにいないといざというとき苦しくって…。

あと、即死攻撃防止確率50%と全状態異常防止確率55%のアクセサリを装備していたにもかかわらず、即死攻撃が効いてしまったのでございますけれど、これは一体どういう…。
確かこういうアイテムって効果が重複するはず(即死攻撃防止確率55%×2で100%、など)なのでございますけれど、もしかして全状態異常に即死攻撃は含まれていなかったりするのでございましょうか…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
「寄りファミ」(作者公認の略称:因みに何故、「ファミリー」ではなく「ファミリ」なのかは、明らかにされていない。単なる表記法のぶれ、では無い理由がある筈だが)は、紅玉も第一話掲載時点から、「これはイケる。」と思っていた良作です。
百合少女達が「家族」を作ってしまったら。
……何となく、社会的に重い展開にもなりそうな主題ですが、この物語は明るい。周囲もそれを批判、否定したり、揶揄したりしない。暖かい(生暖かい?)目で見ながら肯定している。そこが良いんですよね。
紅玉的には、メイン4人の個性も魅力ですが、ちょこっとだけ出てきた「南条さん」(福井県ネームだし、何処となく「GA芸術科アートデザインクラス」っぽい雰囲気がある)の再登場を期待します。
Posted by 紅玉国光(富山市) at 2013年08月17日 11:22
紅玉国光さまへ>
そう言われますとタイトルは少し不思議かもですけれど、こちらのほうが語呂がよい感じがいたしますのでこれでよろしいかと思います?
こちらはこのまま微笑ましく、そして百合的にもよい感じで進んでくだされば幸いでございます…♪
と、そちらのかたも確かによいかたで、再登場してくださればそれもまた嬉しいことでございます。
Posted by 桜乃彩葉 at 2013年08月17日 22:49
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