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○その花びらにくちづけを 天使たちの春恋
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…こちらはPCなゲームとなりまして、好きなシリーズの作品ということで購入をいたしましたものとなります。
なお、こちらは年齢制限ありの作品となりますのでご注意くださいまし。
こちらの作品はタイトルから解ります様に以前しております『アトリエの恋人たち』などと同様おなじみとなっております『その花』シリーズの作品となっておりますけれど、こちらは以前しております『天使のあこがれ』同様にその『アトリエの恋人たち』などとはイラストなどの違うシリーズのものとなっております。
今回のジャケット裏の説明にございましたけれど、こちらのシリーズは青文字系花びらシリーズ、と表現する模様…そういえばタイトル文字が青がかっているでしょうか。
なお、今作には下敷きなどの特典はついてまいりませんでした。
その様な先日は、この様なものを購入してもおりました。
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○はるみねーしょん(4)
○Lisa Step!(2)
○ぷらいまりィずむ!(1)
○ソラミちゃんの唄(1)
○咲 -Saki- 阿知賀編 episode of side-A(6)
○ゆきの咲くにわ(3)
○あか☆ぷろ!!! 〜明るい三姉妹プロジェクト〜(2)
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…これらは全てコミックとなります。
今回は本当でしたら『シンデレラガールズ』のcoolなアンソロジーコミック第2巻も購入したかったところながら、どうやら微妙に発売延期となっているご様子…31日、つまり今日発売ということの様子でございますけれど…?
『はるみねーしょん』から『ソラミちゃんの唄』まではおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなっております。
『はるみねーしょん』と『Lisa Step!』は過去に既刊を読んでおりますことから購入…『Lisa Step!』はこの巻で最終巻となる模様でございます。
その他の2作品は何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
…今日の日誌のタイトルは『ぷらいまりィずむ!』の帯から取ってみました。
その他の作品は全て過去に既刊を読んでおりますことから購入をいたしましたものとなります。
『咲 阿知賀編』と『ゆきの咲くにわ』に関しましてはこの巻で最終巻となる模様でございます…というより、後者の作品が出たことが少なからず驚きでございました(いえ、2011年7月発売予定からずっと発売延期となっておりましたので、てっきり「なかったもの」にされたものかと…)
今回購入の作品たちはいかがでございましょう、現状未読の作品たちにそれほど優先して読みたい作品もございませんので、まずはきらら系を中心に優先して読んでいこうかと思います?
その他、昨日はこの様なものも購入してきてしまいました。

…こちらは以前いちごさんたちの集会にて触れました作品に登場してまいりました機体で、以前しております『αU』にも登場いたしましたものでございます。
お買い物の際にこちらを見かけ、ついつい購入をしてしまったわけでございました…未完成品のプラモデルはたくさんあるご様子ながら、こちらは以前購入をしておりますツイン・サテライトキャノン装備な機体と同じく完成品なシリーズとして売っておりました。
特に、このシリーズの「ガンダム」と冠する機体の中ではこのF91がデザインやその武装など諸々一番大好きでございますから、なおさら…次に好きなのはツインではないサテライトキャノン装備な機体で、あとはそのツイン・サテライトキャノンな機体や以前同人誌を購入してしまいました『センチネル』の機体など好き…「ガンダム」の名にこだわらなければ、いわゆる敵側の機体でも結構好きなものは多いです。
…と、白い機体も確かによろしゅうございますけれど、でも個人的には『αU』にも登場いたしましたハリソン・マディン大尉専用機な青色系の機体のほうがより好きかも…?(ガンダムMk-Uにも『Z』の序盤でそういう色の機体が出てきた記憶がございますけれど、そちらもよい感じで…)
とっても大好きでご多忙なご様子で心配でございますけれどもご無事でいらっしゃいますことを願っておりますあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』は無印の第13話から…ギブソンさんがカシスさんの出自について怪しんだりいたしますけれど、そのとき北のスラムで魔物が暴れている、という話を聞きます。
それはカノンさんが引き起こしたことで、それと戦い倒しますけれど、それは陽動…この間にバノッサさんが城を襲撃してしまっておりました。
城ではマーン3兄弟や騎士団がバノッサさんと対峙しておりましたけれど、分が悪い模様…そこへアサミーナさんたちが駆けつけ、今度はバノッサさんと戦うことになります。
これを倒しましても、バノッサさんには魅魔の宝玉がございますので悪魔を無尽蔵に召喚できる模様…その召喚の直撃を受け、皆さん気を失ってしまった模様…?
…と、このバノッサさんとの戦いから騎士団のイリアスさんとサイサリスさんが仲間になり、特にサイサリスさんは貴重な弓使い(あとはスウォンくんだけ…)なのでございますけれど、例によって使用キャラはいっぱいでございますので…。
続いて、夜会話もなしに第14話に突入…気を失いました皆さんは謎空間へ飛ばされてしまいます。
そこではエルゴというリィンバウム及び周囲の世界に宿る世界の意志たる存在と会話をすることに…ちなみにアサミーナさんや『2』に登場する刑事さんの出身地たる地球の意志はなく、サプレスの意志は消滅してしまった模様…(そういえばアサミーナさんの力って、サプレスのエルゴが宿った結果、でございましたっけ…ですのでアサミーナさんには霊属性へ対する防御効果がついている、と)
ここでは世界の成り立ちなどについて語られまして、お話が一気に大規模になってまいります…当座の危機といたしまして、サプレスのエルゴ消失とバノッサさんの魅魔の宝玉の力により世界を隔てる結界が破れそうになっており、新たな誓約者たるアサミーナさんの力でそれを修復する、ということになります。
それにはそれぞれのエルゴの力を借りる必要があり、それぞれの守護者と戦う必要があるそう…まずはこの謎空間でリィンバウムの守護者と戦いますけれど、これはアサミーナさんたちの分身でございます。
もちろんレベルはこちらのほうが上でございますので安心でございますけれど、この際の相手の人選がなかなか不思議…アサミーナさんやカシスさんにレイドさんやエドスさんあたりは解りますけれど、ガウムさんとか…。
それを撃破いたしますとリィンバウムのエルゴの力を得ることができ、同時に謎空間から脱出…その後は普通に夜会話が発生いたしました。
第15話は第13話の結果勝利したと判定されているバノッサさんが城を占拠しているものの特に動きを見せないことから、その間に残りの3つの世界のエルゴの力を得るために守護者に会いに行くお話…何とフリーバトルが消滅してしまっておりますので先へ進むしかございません。
と、ここでアカネさんに話しかけますと、彼女に関する番外編が出現…シオンさんに忍として認めてもらうため、彼と戦うことになります。
この戦闘ではアカネさんお一人しか出撃できないのに対しまして、シオンさんは分身の術なのか3人で戦ってまいりますので、アカネさんを鍛えていない身としては非常に厳しい戦いを余儀なくされました。
幸いシオンさんは遠距離攻撃は不可能でございましたので、こちらは飛び道具を装備して、あとミョージン召喚を装備しておきまして攻撃を極力回避…これで何とか倒すことができ、アカネさんはシオンさんに認めていただけたのでございました。
改めてお話の本題、3つの守護者の居場所がございますけれど、まず向かうのは雪に囲まれた社…シルターンのエルゴでございます。
アカネさん以外は神社のことについて知識がございませんでしたけれど、ミモザさんとギブソンさんはそのあたり、勉強していらっしゃらなかったのでございましょうか…(何)
ここを守護するのはカイナさんでございまして、彼女を倒しますとエルゴの力を入手…同時に、役割を終えてこれからすることのないカイナさんを仲間にお誘いいたしますけれど、これまでずっと一人で生きてきた、って…ケイナさんはどういう存在でございましたっけ…(何)
このカイナさんを6人め、最後の使用キャラとして使うことにいたしますけれど、カイナさんは完全に召喚師タイプの能力値でございました…でも私は今まで物理タイプで使用しようと考えておりまして、ここはかつて『3』でマルルゥさんに対して行ったこと、つまり万能タイプとして育成しようと思います。
これまでの皆さんについて、レベルアップ時に3得られるボーナスポイントを得意とする攻撃力(物理or魔力)に2、防御に1という割合で割り振っていたのでございますけれど、カイナさんについてはこの3ポイントを全て攻撃に、つまり物理と魔力が同程度になる様に割り振ろうと思います。
これですと防御力が犠牲になってしまいますけれど、通常up分で何とかなるはず…マルルゥさんだって何とかなっておりましたし、そのマルルゥさん同様にカイナさんも武器は飛び道具でございますから。
次は剣竜の峰と呼ばれる山へ向かいます…こちらはメイトルパのエルゴでございます。
ここには『2』でもお姿の見られましたカザミネさんが修行でいらしておりまして、彼とともに剣竜へ挑みますことに…これを倒しますとエルゴの力を入手できます。
最後は機械遺跡でございまして、ここはロレイラルのエルゴ…少年と機械兵士が守護者としておりましたけれど、このお二人も『2』にいらした様な、あまり記憶が残っておりません…。
ともあれ、そのお二人を倒すと最後のエルゴも入手…ここの戦いはこれまでの2ヶ所と較べましてマップが平坦になっており召喚術が使いやすく、ミモザさんの召喚術で半数以上の敵を一網打尽にできたりいたしました。
…と、この時点で使用キャラ6人は全員が最大レベルである50に達しました…これ以降に得られました経験値は全てあまることになり、最終決戦前にアカネさんかセシルさんにでも分け与えるといたしましょうか(何)
最後のエルゴを入手いたしますと、夜会話もなくそのまま第16話に突入…全てのエルゴの力を用いて結界を張り直すことになりますけれど、でも現状ではバノッサさんの持つ宝玉の力が邪魔で無理、となってしまいました。
ですので城にいる彼を倒しに行くわけでございますけれど、その前に、エルゴの守護者の護っておりました3ヶ所全てについて、そこをクリアいたしますとフリーバトルの場として解放されておりまして(特に剣竜の峰はもうほぼ枯渇してしまいました無のサモナイト石が入手できましたのでありがたいことでございます)…ここに至るまでにかなりの数のアクセサリが入手されておりましたのでこれはありがたいことで、ここでそれらに誓約のちからを用いておきます。
もう終盤ということになるためか、アクセサリによっては最強と思われる装備品が出てきたり、あるいは最強の攻撃力を持つ召喚獣が出てきたりもいたします。
特に召喚獣のほうはありがたいことで、最近の戦闘では召喚術というものはダメージに限界点がございますので、大半の召喚術は火力不足に悩まされることになっておりましたり、あるいはカシスさんが行使できる霊属性の悪魔ガルマザリアは効果範囲が広すぎて普通に使うとカシスさんご自身や味方を巻き込んでしまったりと使いづらかったのでございますけれど(回復魔法の天使エルエルも同様の理由で使いづらい…敵も回復します)、これでその問題がある程度解決できました。
カシスさんの使用する霊属性、ミモザさんの使用する獣属性、そしてカイナさんの使用する鬼属性と全て出てくださいまして(機属性は使い手がいない…)いずれもダメージは240でございますのでまずまず…物理攻撃ですと最大600以上のダメージが出ますけれど、複数の敵を攻撃できることを考えれば仕方ございません?(また、消費MPが150と非常に大きい…一度しか使えません)
特にカイナさんが行使できますヒナ&シロトトがビジュアルも含めよろしい感じかと…。
その他の召喚術はほぼ無用となりますけれど、ミモザさんが使うヒポス&タマスあたりはダメージはそこそこながら敵に致命的なステータス異常…麻痺or眠りを与えることができますので、これは比較的有益といえるかもしれません。
麻痺といえば、エルカさんの持つ特殊能力は敵を麻痺させるものとなっておりまして、これがバノッサさんなどにも普通に効きますので、ボスの動きを止めてその間に誓約のちからを使うときなどに便利…ちなみにモナティさんも特殊能力を持っておりまして、こちらは味方一人の攻撃力を上げることができます。
昨日はそこでやめておけばよかったのでございますけれど、そのまま城に突入…まずは何の前置きもなく城門を守る魔物との戦いになりまして、こちらはミモザさんやカシスさんの召喚術もあり軽く終了いたします。
次はいよいよ城内へ乗り込んでバノッサさんとの決戦…彼は魅魔の宝玉を使い続けると世界が崩壊すると解っていて、でもその崩壊後の世界の王になることを夢見てその力を使い続けていたのでございました…。
彼がアサミーナさんの力にこだわった理由もここで語られますけれど、でもこの時点ではバノッサさんはその召喚師の父親の名前までは把握していなかった模様…。
その様な彼を倒しますと、バノッサさんの背後にいた黒幕、オルドレイクという召喚師が出現…バノッサさんを逃がしてしまいます。
そしてそのオルドレイク氏から今回の事件について語られることに…彼はやはり世界を崩壊させ、その後に自分の思うままの世界を作ろうとしているといいます。
そのためにサプレスの魔王の力を用いることにしたといい、召喚の儀式を行ったもののそれは失敗し、サプレスのエルゴが失われるという結果になったと…そして、その失敗の際に呼び出されたのがアサミーナさんであり、その儀式の指揮を執っていたのがカシスさんだった、カシスさんはオルドレイク氏の娘である、ということも明らかになります。
アサミーナさんの用いている力は魔王の力である、と言ってきて皆さんもそう認識されるのでございますけれど、これはサプレスのエルゴの力でございますって…。
ともかくオルドレイク氏はこの場の始末をカシスさんに任せ、そこを去り…そのまま、また夜会話もなしに第16話も終了いたします。
そして第17話、アサミーナさんにカシスさんがこれまでの経緯を話してくださいますけれど、カシスさんはオルドレイク氏に魔王の生贄として選ばれた、彼のたくさんいる子供の中の一人、とのこと…これ、あまり想像したくないことながら、パートナー候補の4人のうち残り3人も実際に存在していてでも選ばれなかったから、とも考えられなくも…。
それ以上にオルドレイク氏に生贄にされるためだけに生きてきた存在なカシスさんがあの様な性格に育ったことも不思議でございますけれど、でもやはり怖くなってしまい、その結果儀式は失敗してしまった、ということ…。
その様な中、ギブソンさんがアサミーナさんとカシスさんを危険人物だと蒼の派閥に報告してしまい、彼の師匠であるグラムスさんが二人を蒼の派閥本部へ連れて行くべくやってきてしまいました…グラムスさんも『2』にいらした記憶があり、ミモザさんとギブソンさんにカイナさんやカザミネさんなど、『2』にもいらっしゃるかたがたが登場すると何だか繋がりを感じられて嬉しくなりますよね。
アサミーナさんとカシスさんは大人しく連行されることにいたしますけれど、その道中で皆さんがお二人を取り戻しに現れます。
ここで皆さんが一言ずつ想いを語られ、カシスさんはやはりアサミーナさんと行動をともにしたいとおっしゃられ、ギブソンさんもやはりみんなを信じるとなっていく流れは、さすがに熱いものを感じてよい展開でございます。
蒼の派閥のかたがたと戦うことになり、それを撃破いたしますと、グラムスさんも解ってくださり負けて逃げ帰るという体で去ってくださるのでございました。
このお話では夜会話が発生いたしますけれど、これが最後の夜会話となる模様…やっぱり私はリプレさんとお話しして絶対戻ってくる約束をいたしましたので、これはノーマルエンドになるのでございましょうか(でも、ノーマルエンドになっても、リプレさんたちとこれからも暮らしていけるのならば問題はない…?)
第18話、ここはマップ音楽が最終決戦へ挑むのを思わせる勇壮なものとなっておりますけれど、昨日はここまで…というより、第16話の城門前の戦いからここに至るまで、つまり3回の戦闘を重ねた上にお話の密度もこれまででもっとも濃いといえるこの間、一切セーブができない状態に陥っていて、思った以上に時間を使ってしまったのでございました…。
昨日はお休みでしたこともあり、さらにセーブができないという不可抗力もあり、思った以上に進めてしまいましてもうこれは最終話かその一歩手前、というのははっきりと感じられまして、今日にもクリアしてしまいそうな勢いかもしれません?
となると、早急に『2』の主人公と護衛獣のお名前を考えないといけませんけれど、やはり主人公はラティーナさん、護衛獣はかのかさん、としようと思います?(護衛獣はハサハちゃんなのでございますからあすなちゃんにするのが最良なのでございますけれど、かのかさんも別人格ながらおきつねさま成分がございますので、彼女の幼い頃ということでここは一つ…終盤に出てくる成長した姿は十分大人っぽいですし/何)
…別案として主人公をティセちゃん、護衛獣はカティアちゃんという案もあり、案外こっちのほうがしっくりくるのかも…主人公をティアちゃんにして護衛獣はあすなちゃん、という案についてはティアちゃんは『3』の主人公にする予定ですので却下で、今のところこの2案のどちらかを採用予定です?(主人公をまあかさんにする、というのも手ではございますけれど、『2』の主人公のイメージとはかなり離れますので…)
一方、一番はじめに触れました『天使たちの春恋』も昨日は少しやってみましたり…序盤のさわり、入学式の日の夜まで進めました。
今回の主人公は上で触れましたこちらのシリーズの第1作『天使のあこがれ』に登場いたしましたりんごさんのご友人のお一人、片倉優乃さん…ほんわかした上品なお嬢さまといった趣で、今のところジャケット裏にある説明の押しの強い面はそう見られない、ちょっと夢見がちで天然なところもある、かなり胸の大きなかたになるでしょうか。
そしてお相手は石神皐さん…クールな雰囲気のボクっ子でございまして、非常に成績が優秀ながらかなりマイペースなところのある、こちらはこちらで天然なところのあるかたに思えます(前作の主人公のりんごさんも天然と表現してしまいましたし、どうもこの表現になる人が多い…)
お二人とも前作にも登場いたしまして、もちろん今作には前作の主人公のりんごさんなども登場…となると、こちらは第3作として残ったもう1組、成美さんと晶さんという険悪カップリングのお話もそのうちに出てくださるはずでございましょう。
お話のほうは、優乃さんが看護学校の寮へ入寮するところから…そこで皐さんと運命的な出会いをいたしまして、一目ぼれをされてしまわれます。
一方の皐さんははじめのはじめにございました独白にて他人と仲良くすることを否定する様なことをおっしゃっていたのでございますけれど、でも私の見る限り彼女も優乃さんに一目ぼれをしていらした印象を受けます。
優乃さんはもう本当に皐さんのことが大好きになってしまっていて、でも彼女のパン好きにだけは引いていたみたい…ともあれ、このカップリング、特に皐さんはちょっと今までの『その花』シリーズにはないタイプのキャラクターだと思いますし、何だか微笑ましいお二人でございますし(というより『その花』シリーズのカップリングは皆さん微笑ましくてよい感じ…)引き続きのんびりと進めてまいりましょう(『願いの欠片と白銀の契約者』についてはこちらを終えるまでお休み、ということで…3作重ならなかったということで『クオリア』が発売延期になったのはかえってよろしかったのかもしれません?
…ちなみに、皐さんの声は以前しております『ミカエルの乙女たち』にも登場いたしました玲緒さん役でおなじみの杏花さまでしたりいたします。
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