2013年09月06日

天使たちの春恋

先日クリアいたしましたゲームの感想です。
青文字系第2作?
□その花びらにくちづけを 〜天使たちの春恋
 ○イラスト評価:★★★★☆(4.0)
 ○グラフィック評価:★★★☆☆(3.0)
 ○システム評価:★★★☆☆(3.2)
 ○内容評価:★★★★☆(4.4)
 ○音楽評価:★★★★☆(4.0)
 ○声優評価:★★★☆☆(3.0)
 ○難易度:★☆☆☆☆(1.0)
 ○百合度評価:★★★★★(5.0)
 ○付加要素(おまけなど):★★☆☆☆(2.0)
 ○総合評価:★★★★☆(4.0)

こちらは過日届きましたものとなりまして、好きなシリーズの作品ということもあり購入をいたしましたものとなります。
こちらはPCゲームとなりまして、そして同人でないもの…また、年齢制限ありの作品となりますので、ご注意くださいまし。
タイトルから解ります様に、こちらは以前しております『天使のあこがれ』や以前しております『アトリエの恋人たち』などのゲーム、あるいは以前購入をしておりますものなどドラマCDも多数出ておりますシリーズの作品となっております。

内容としましては、看護学校に通う女の子の百合な恋愛模様を描いたもの、となるでしょうか。
ゲームのジャンルやシステム周りなどはもちろん上で触れました過去作同様でございますのでそのあたりの説明は省略をいたします。
と、この『その花』シリーズ、今のところ2つのシリーズに分けられまして、1つは上で触れましたもののうち『アトリエの恋人たち』などに分類される、聖ミカエル女子学園を舞台にした、高等部の皆さんをメインにしたお話…もう一つは『天使のあこがれ』が該当いたします、そのミカ女系列の看護学校を舞台にしたものでございます。
今作はそのうちの後者に分類されまして、パッケージ裏の説明ですとその後者はタイトルロゴが青っぽいからか「青文字系花びらシリーズ」と表現するみたい…では前者は赤文字系です?

その様な今作は『天使のあこがれ』と登場人物は共通になっておりまして、メインカップリングを変えたかたちとなっております。
つまり前作ではりんごさんと千秋さんの物語になっておりましたのに対してまして、今作ではその前作にも登場いたしました4人のうち、優乃さんと皐さんのカップリングのお話となっているわけでございます。
片倉優乃さんはおっとりしたお嬢さまな雰囲気を漂わせた、ちょっと天然かつ(皐さんへの勘違いの一件を見る限りかなり)思い込みの激しいところもある様な気のする、そして皐さんへの態度を見るにかなり世話焼きなご様子のあるかたでございます。
一方の石神皐さんは学年主席で入学をした天才で、クールな雰囲気を漂わせたボクっ子でございますけれど、こちらもかなりの天然さん…天然カップリングといえるのではないでしょうか。

今作にももちろん前作に登場いたしましたかたがた、つまり前作のメインカップリングでございましたりんごさんと千秋さんのお二人、それに成美さんと晶さんも登場いたします。
この様にして2作品めが別のカップリングで出たということは、第3作めとしまして残りの成美さんと晶さんカップリングの作品も期待してよろしいのでございましょうか。
その成美さんと晶さんのお二人…特に晶さんが以前完全版をしております『白恋』のさゆりさんタイプになっておりましたりと、今までの『その花』シリーズとは違ってなかなか一筋縄ではいかない感じのするお二人でございましたり、それにかなり微笑ましゅうございますので、ぜひ出てもらいたいものでございます。

お話のほうは、ということで優乃さんと皐さんのお二人のお話…お二人は学生寮に入られ、さらに同室という関係でございます。
物語はお二人が出会われたところからはじまりますけれど、お互いに一目惚れでした模様…そこから関係が進展していくご様子を描いたものになっておりまして、このシリーズでございますのでもちろん微笑ましさ優先の百合なお話となっております。
時系列としましては、『天使のあこがれ』と同時期のお話になっている感じ…と、この作品のエピローグでは成美さんと晶さんのお二人の関係に結構な時間を割いておりましたけれどその時点ではまだお二人はお付き合いをされたりはしておらず、このお二人の作品が出るとしましたら『天使のあこがれ』や今作よりも後の時系列がかなりの分量で描かれることになりそうでございます。
…と、『天使のあこがれ』の感想で「ちょっとボリュームが少ない様に感じられてしまいました」と書いていて内容評価を下げておりましたけれど、こちらをプレイしておりますと『アトリエの恋人たち』くらいのボリュームはあったかと思いますし、それは私の気のせいかもしれません。

イラストはおなじみの赤文字系『その花』シリーズとは違うわけでございますけれど、でも悪いものではございません。
グラフィックも特に問題はなかったかと思います。
システム面は過去作と同じでございます。
内容のほうは、もちろん百合的にも、それにキャラクター面などでもよろしいものでしたかと思います…優乃さんの思い込みの激しさはちょっとどうかと思ってしまいましたけれども(何)
音楽のほうは過去作と同じものになっておりまして、オープニング及びエンディングは皐さん役の杏花さまが歌っておられます(このかたは『その花』シリーズではすっかりおなじみでございます?)
声優さまにつきましても、この項目を私がつけるのは畏れ多いもので特に問題はございません。
難易度につきましては選択肢が4つか5つほど出ますけれど、これは過去作の例によって優乃さんの思いに反さずに素直なものを選んでいけば何ら問題は起こらないでしょう…というより、最近の作品は途中エンドってあるのでございましょうか(私の記憶に残っている限りでは途中エンドに出会った作品がないのでございますけれど…)
百合的にも申し分のないものでございます。
付加要素については過去作同様…ちなみに下敷きなどはついてまいりませんでした。
ということで、期待通り『天使のあこがれ』に出てまいりました他のかたがたのお話をこうして出してくださり、嬉しいことでございました…この作品をやっておりまして、残されたかたがたとなります成美さんと晶さんカップリングが非常に微笑ましく感じられて仕方ございませんでしたので、そのお二人の作品が出てくださることにも期待いたしましょう。
…こうしてこちらが無事に終わりましたので、今日からは一時中断しておりました『願いの欠片と白銀の契約者』を再開いたします?


一方、とっても大好きなあのかたもお好きなシリーズな『サモンナイト』は『2』を進行いたしまして、昨日は第5話スタートのところから…ミニスさんが仲間に加わったりいたしますけれど、ネスティさんの精神状態に余裕がなくなっていて少し危うい感じ…。
その様な中町へ出かけますと、シオンの大将にお会いしてそのネスティさんのことについて相談できたりいたします…あとはユエルさんやパッフェルさんにもお会いできましたり、お城の前ではエクスなるかたにお会いできますけれど、蒼の派閥の総帥ってやっぱり一般の召喚師ではお会いできない存在なのでございましたっけ…。
あとはメイメイさん…スクラッチができる様になったり、あるいは召喚獣の名前の変更もここで可能になったりもいたします。
…ミニスさんが仲間になったということで、パーティメンバーで全属性の誓約の儀式が可能となってしまい、はやくも派閥本部にある召喚作成部屋が無意味なものに…。

そこからはレベル上げを…フリーバトルの場の敵がまた変わっておりまして、現状手持ちの召喚獣で与えられる最大ダメージではほとんどの敵が一撃では倒せなくなってきて、多少苦しくなってまいりましたかも?(この後にアメルさんとミニスさんがそれぞれ霊と獣属性なランクBの召喚術を使用可能になって楽になりますけれど、鬼属性のランクBな召喚術が出ないためラティーナさんは弱いまま…)
そうした中で、新たにパーティに加わって使用キャラとなりましたミニスさんのレベルを皆さんに追いつかせます。
あと、ミニゲームもやってみますけれど、釣りが苦手すぎて本当につらいです…これ、もう別に無理してしなくってもよろしゅうございますよね?(以前『2』をしております『クラフトソード物語』の釣りでございましたらまだ大丈夫なのでございますけれど、連打というものがどうも非常に苦手で、昨日は一度しか成功しないという情けない事態に…)
…そう思ったのでございますけれど、唯一釣り上げに成功しましたものが何と宝箱、しかも中身はアクセサリということで、これ、今後もこの様なものがあるとすると、見過ごせませんか…むぅ(釣りの後にかのかさんが声をかけてくださるのがまたかわいらしゅうございますし…/何)

今回のレベル上げはミニスさんが他の皆さんに追いついたところまでで満足して、先へ進みますことに…ここで主人公のラティーナさんに激しい突っ込みを入れてまいりますネスティさんが人見知りだというある意味で衝撃的な事実が判明いたします。
それを改善するという意味も込めて、ミモザさんの提案で湿原へピクニックへ行くことに…ひと時の穏やかな時間が流れ、ラティーナさんはお昼寝をしてアメルさんに鼻をつままれたりしてしまいました。
けれど、町の外へ出ればもちろん敵が黙っているわけがなく、忠臣イオスさんとゼルフィルドさん率いる黒の部隊が襲撃してまいります。
この戦い、勝利条件がイオスさんとゼルフィルドさんの撃破なのでございますけれど、イオスさんの奥に結構敵がいるのが嫌らしい…あと、この戦いの音楽はかなり気分を高揚させるかっこいいものとなっておりました(『2』は戦闘音楽もバラエティがあってよろしゅうございます…以前しております無印はバノッサさんとの戦い以外はほとんど同じ、しかもちょっと単調な音楽でございましたから…)

彼らを倒しますと、イオスさんを捕らえて何者なのか聞き出すことに…こうして町の外へ出たのは、そういう意味も込めたものでございました。
けれど、そこに黒騎士…ルヴァイドさんが増援部隊を引き連れて現れます。
結果的にここは双方ともに退くことになりますけれど、彼らが何者なのかはここで明らかになりました…彼らは旧王国最大の軍事都市である崖城都市デグレア所属の黒の旅団なる、一つの国の軍組織だったのでございます。
ちなみに聖王都ゼラムなどは聖王国に属しており、旧王国はその西方にある国で、どれだけ遠いのかと思ってしまうのでございますけれど、ワールドマップを見ると港町ファナンのすぐ西でございまして、案外近い…いえ、無印におけるエルゴの守護者のいた場所がずいぶん近く感じたこととあわせ、あれはあのワールドマップが案外広大なだけなのかもしれません(ちなみにもう一つ、帝国と呼ばれる国があるということで、これが『3』や『4』に出てくる国でございましょうか)
…物語は緊迫の度を増してまいりましたけれど、夜会話のかのかさん(ハサハちゃん)との会話はやっぱりかわいらしすぎて癒されます。

第6話はその様な一国の軍組織がアメルさんという少女一人を狙っているという現状について、これから皆さんどうされるか悩まれるお話…。
まずは皆さんと会話をするほか、町へ出ますとパッフェルさんのアルバイトをお手伝いしたり、あるいはレイム氏にこの事態を相談するか、ということになったり…シオンの大将ならともかく彼に相談して大丈夫なのか、という気持ちは非常に強いですけれど、でも詳細はぼかしておりましたので大丈夫?

あとはレベル上げを…新たに湿原がフリーバトルの場として現れておりましたので、そこでちょっとのんびりいたしましょう。
ここは3人いれば余裕でレベル上げができますけれど、その際に使用するのがかのかさんとケイナさんとミニスさんorアメルさんと、主人公のラティーナさんが戦力外ということに…ですから、鬼属性の召喚術だけランクBのものが出なくって攻撃力不足なのでございます…)
…本当に、序盤から結構波乱の展開…無印は中盤まで結構のんびりした雰囲気があった気がするのでございますけれど…?
posted by 桜乃 彩葉 at 07:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/74196614
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック