2013年09月11日

ソラミちゃんの唄

先日読みましたコミックの感想です。
引きこもりのお話…?
□ソラミちゃんの唄(1)
■ノッツさま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.7)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.2)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.8)
 ○総合評価:★★★☆☆(2.9)

こちらは過日色々なものとともに購入をいたしましたものとなりまして、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましてはおなじみとなっておりますまんがタイムきららコミックスとなります。

内容としましては、引きこもりの女の子とその周囲のかたがたの日常を描いた4コマ、となるでしょうか。
お話の舞台は、皆さんの会話からいたしますとある程度の田舎の模様で、主人公はソラミという女の子で、高校3年生の後半から引きこもりになってしまいまして、現在は浪人生ということになっていて大学を目指していらっしゃいます。
ソラミさんは以前は非常に社交的で明るい女の子だったみたいなのでございますけれど、父親の死を主なきっかけとして引きこもりになってしまわれました…現在では知り合いに会うのが怖いという理由などから外に出ることもできなくなってしまっております。
その様な彼女の好きなことは作曲で、自宅にある(父の残した)機材で収録を行い、また自分で歌うこともしたりしております…それをweb上で公開し、結構な人気を博している模様でございます?
父親は上で書きました様にすでに亡くなっておりまして、現在は母親と二人暮らしながら、その父親の死をきっかけに母親との関係も気まずくなっている様子で、当初は扉越しでしか会話ができなくなってしまっておりました…この巻の後半からは少し改善しておりますけれど…?

その他の登場人物の皆さんは、いずれもその様なソラミさんのお部屋へよくやってくるかたがたとなります。
まずさっこさんはソラミさんの幼馴染で同い年でございますけれどこちらは普通に大学へ進学…今の様な状態になったソラミさんを心配して色々世話を焼いていらっしゃいまして、外見や性格など含め今現在DVDを購入継続しておりまして以前コミカライズ版を読んでおります『ラブライブ!』の海未さんを思い浮かべるかたでございます(ちなみに、ソラミさんが引きこもりになる直接的なきっかけを作ったのは彼女の模様…)
フミリンさんはソラミさんのいた高校に通う後輩さんで、漫画を描くこととゲームが大好きな眼鏡をかけた女の子でございます。
ネモちゃんはソラミさんの曲の大ファンでございまして、その結果家にまで押しかけた、ソラミさんの部屋では寝袋を身にまとっている、でもその下はかなりの美少女…年齢などはよく解らないながら車は運転できまして、そしてどうもかなりのお嬢さまな雰囲気がございます。
…皆さん本名はちょっと解らず…ネモちゃんは根本さん、からそういう呼び名になっているみたいでございますけれども。

お話のほうは、その様な皆さんの日常を描いたコメディな作品となっております。
そう、基本はコメディでソラミさんのお部屋などで賑々しくしている皆さんを描いておりますけれど、ソラミさんが引きこもりになったきっかけのお話など、少々重い内容も含まれている気がいたします。
そして、この作品の主題はソラミさんがいかに立ち直っていくか、というところなのかな、とも思えます…この巻の後半ではソラミさんがさっこさんの大学の学園祭でライブを行ったりして、少しずつではありますけれど外の世界へ出られる様になっているみたい…?
…カバー下などでたびたび強調されておられます作者のかたのプロフィール(23歳Dカップ女子大生)は本当なのでございましょうか…いえ、個人的にはどの様なかたが作品を描いていらっしゃるのか、というのは全く気にしておりませんのでどうでもよいのでございますけれど、ここまで強調されますと気にしろと言われているとしか思えず(あとがきでもネタにされておりましたし)かえって微妙ではないかと思ってしまうのでございます。

イラストは悪くございません。
百合的にはいかがでございましょう、ソラミさんを気にかける皆さんがなかなか悪くなく、特にネモちゃんがかなりソラミさんにご執心に見えましたものの台無しな一言がございましたので、普通のきらら系作品くらいかな、と思います。
そういえば引きこもりをテーマにしたきらら系4コマって過去にも以前読みました『空の下屋根の中』という作品がございましたっけ…でもあちらとこちらのソラミさんとでは置かれた状況がかなり違い、ともかくソラミさんはこの先どうなるのか、ひとまずは見守ってみましょうか。


また、同時にこちらも読みましたので…。
なかなか悪くない…?
□オトメシュラン(1)
■王嶋環さま
 ○イラスト評価:★★★☆☆(2.7)
 ○内容評価:★★★☆☆(3.3)
 ○百合度評価:★★★☆☆(2.5)
 ○総合評価:★★★☆☆(3.0)

こちらは過日色々なものとともに購入をしましたもので、何となくよさそうに感じられましたことから購入をいたしましたものとなります。
コミックスとしましては『ロコ・モーション』や『L16』『いっしょにかえろう』などと同じもの…つまりきららではないまんがタイムコミックスとなります。
先日行いましたアサミーナさんとかなさまの放送にて第2巻が来月発売予定となっておりましたことから優先して読んでみました(何)

内容としましては、とあるフレンチレストランの日常を描いた4コマとなるでしょうか。
主人公はそこのレストランのオーナーシェフの美空瑶さん…女性客に大人気で「ヨウ様」と呼ばれる容姿端麗なかたでございますけれど、男性に見えるながら女性のかたとなります。
ご本人はそこをかなり気にしていらっしゃるのでございますけれど、周囲の人々はほぼ男性としか見てくださいません…胸も小さいですし、仕方ございませんかも?(何)

そこで働くかたがた…まずはアルバイトで大学生の江利あやかさんでございまして、こちらはかわいく頑張りやさんのいい子でございますけれど、人に較べて食欲旺盛なところが目立ちます?
ホール長の雪村ルミ子さんは長年務めるかたで、調理アシスタントの葉山慎太さんはどうもあやかさんに気がある様子ながら色々と恵まれないかたでございます(何)

お話のほうは、主に瑶さんが男性と間違われたりする様子を楽しむ作品、ということになるでしょうか。
それは確かになかなか面白いものでございますけれど、女性客に好かれている様子を見て百合的にどうか、と言われるとなかなか難しいところ…いえ、瑶さんはそれほどまでに男性的でございますので(何)
あやかさんが瑶さんのことを好きな雰囲気も少し見られますけれど、こちらはそう期待はできないでしょうか…?

イラストは普通でございます。
百合的には上で触れました様に何ともいえないところ…?
ということでこちらは百合的には何ともいえないものではございましたけれど、お話としましては普通に楽しめるものでしたかと思います…第2巻も購入してみましょうか。


『願いの欠片と白銀の契約者』も進めつつ、とっても大好きでご多忙な日々が続いていらっしゃいそうで心配でございますけれどもご無事をお祈りしておりますあのかたのお好きなシリーズな『サモンナイト』は引き続き『2』を…『アグリーメント』のほうはあまりに長い、光奈さんがグランマのファンだと解ったのが同じ日の出来事であるとは思えないほどに長い一日が終わったと思ったのでございますけれど、深夜に現れました少女Aさんのお話がまたあまりに長いので途中で中断してしまいました…(何)
ともあれ『2』のほうはカイナさんのレベルも皆さんに追いつきましたので、先へ進みますことに…第11話、フォルテさんの知り合いだという、トライドラの砦の一つの守備隊長をしているという騎士を訪ねてみることにいたします。
けれど、その砦は黒の旅団の攻撃を受けており、陥落寸前…それに対してルヴァイドさんは騎士としてその守備隊長であるシャムロックさんとの一騎討ちを提案しておりました。
フォルテさんが飛び出しそうになりますけれど、ここはひとまず様子を見ますことに…ルヴァイドさんは尋常な立会いをしてくださいそうでございましたけれど、ここで邪魔が入ってしまいます。
それは魔獣使いビーニャという顔色の悪い少女でございまして、彼女の召喚した魔獣が砦の兵士を虐殺してしまいます…ルヴァイドさんは砦の兵士の助命を約束しておりましたので、シャムロックさんは当然激怒でございます(いえ、約束がなくても激怒でございましょうけれど…)
今回の戦いはルヴァイドさんではなく、魔獣使いビーニャ及び彼女の召喚した魔獣との戦い…このあたりになりますと魔獣使いビーニャのHPが100を越えていたり魔獣のHPも60を越えておりましたりと、もう現状の召喚術では敵を一撃で倒すのは(鬼神将ガイエンを除いて)不可能となるでしょうか…。
…ちなみにこの戦いはフォルテさんとシャムロックさんが強制出撃となっておりますので枠が空いておらずカイナさんは結局出撃できず、ということに…(何)

戦いが終わっても、魔獣使いビーニャはその狂気性を見せ付け、ルヴァイドさんに取り押さえられます…その隙にこちらはシャムロックさんを連れてその場から逃げ出します。
雰囲気からして間違いなく魔獣使いビーニャはかつて遭遇した屍人使いガレアノと同類だと判断され、デグレアの一味であるとも判断されたのでございました…さらに裏があることにもなりますけれど、それはまだ先のお話で、この第11話はここで終わりでございました。
夜会話で護衛獣のかのかさん(ハサハちゃん)がルヴァイドさんの悲しみに気づいておりましたけれど、主人公のラティーナさんはまだそのあたりは信じられないご様子…。

第12話はシャムロックさんを連れてルウさんの家まで逃げてきたところから…意識を取り戻したシャムロックさんがフォルテさんに対しかなり恭しくしておりましたが…?
それはともかく、彼のいた砦の他の兵士は全滅してしまい、彼は怪我の身をおしてトライドラへその危急を告げにいく、といいます…その様な彼を放って置けませんから、皆さんも一緒に行くことになりました。

ですのでこのお話は相当急いでいるもののはずではございますけれど、普通にフリーバトルも行えまして、またファナンへ戻りますとシオンの大将とお話しできます…この際、以前しております無印にも登場いたしましたアカネさんの姿も見られます(今作では彼女は仲間にならなかった、はず…?)
フリーバトルの場は新しい場所が現れており、何とそちらはこれまでの場所で得られる経験値が12,000程度でございましたのに対しまして27,000程度と倍以上になっておりますので、しばしここでレベルを上げていきましょう(でも、マップの広さと構造、さらに敵の配置の関係で一度の戦闘に要する時間がかなり増えている様な…ですのであまりお得な感じはしませんかも?)
ちなみにこの時点ではシャムロックさんは戦闘には参加できません…まだ怪我人、ということだからでございましょうか。
…私の記憶が確かでございましたら、この先がこの『2』における中盤最大の山場、といいますか最大の鬱要素の繰り広げられる展開でしたはず(最大の悲劇、はデグレアの真実に気づかず任務を遂行しているルヴァイドさん、かもですけれど)でございますので、少し気を引き締めてまいりましょう…『サモンナイト』シリーズって、無印のバノッサさんのことといい、何気に結構強めの鬱要素が含まれているのでございますよね…。
posted by 桜乃 彩葉 at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 百合(かも?)作品感想
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